デンチャーマンさん・調教師さん・がね子さんへ。レスをありがとうございます。いつもご感想を添えて頂けて、嬉しく思います。今日は時間が空きましたので続きを書かせて頂きます。楽しんで頂ければ幸いです。 真理子さんの表情の変化に、一抹の不安を感じながらも何か出来る事があるはずだし、少しでも気持ちを返したい、、、その一念は変わることがありませんでした。その時の私は、そう思えるくらい気持ちの余裕が生まれ、それまでも躁鬱感が、綺麗に消えていましたし、そのような状態に導いてくれた真理子さんに、友情のような信頼感を持っていました。「そっか、、それじゃ遠慮無く満足させてもらうけど、、、始まったら 途中で止められないから、そのつもりでいてね。」「、、、、あの、、はい、、。」彼女は薄ら笑いを浮かべながら、ベットからクローゼットまで歩いて行き、そこから黒いアイマスクを持って来ると、それで私の目を覆いました。視界を奪われて、急に怖くなってきた私は、「あの、、、これから、、なにを、、?」と聞いてみましたが、真理子さんは答えてくれません。クローゼットでまた何かを出している音がして、彼女はベットまで戻り、ベットにクッション(たぶん、、、)を敷いて、その上に私を仰向けに寝かせました。 背中から腰までのクッションの上に寝かせられたので、身体は当然反っくり返ってしまいます。すると今度は、私の両手首・両足首を何か柔らかいモノで縛り、、それをベットの四隅に固定してはじめました、、。「あの、、、なにを、、なにか、、すごく怖い、、、」固定されながら、何度も同じ事を繰り返し聞いていましたが、1度として答えは返ってきません、、。私はベットの真ん中に、身体を反らせ、、張り付けになった状態にさせられ、、、今度は口に何か丸いモノを咥えさせられ、、それが外れないように、頭の後ろで固定されてしまいました、、。「一々うるさいから、口が訊けないようにしたわ。私を満足させて くれるんでしょ?なら黙っていて頂戴。」真理子さんのその言葉は、静かではありましたが、それまでの優しい暖かみのようなのもは無く、冷たくて、、寒気すら感じるものになっていました、、。両手・両足首を固定され、視界も遮られ、、口も訊けない状態になり、私は震え始めていました、、それはこれから何をされるのか、、という恐怖感と、、性的興奮が入り交じった震え、、、でした、、。以前の私なら、恐怖感だけだったと思います、、ですが会長さんとの様々な行為を経て来た私の身体は、期待感を覚え、、興奮し始めていたのです、、。「ふんっ、怖くて震えているのかと思ったけど、な~に、これ? アソコからこんなに蜜を溢れさせちゃって、、。」そう言うと、私の秘部に手を添えて、秘部から溢れ出た愛液を掬い、それを私の乳房に何度も塗りつけて来たのです、、。自分の愛液を乳房に塗られ、、ヌルヌルとした感じと淫らな匂いが私の性的興奮を刺激し、、その興奮が恐怖心をどんどん侵食していくのが判りました、、。真理子さんは、暫く何かを用意しているようでした。そして、黙ったまま、私の乳首に何かを添えて来ました、、。(何を、、、)と思うのもつかの間、、それは私の乳輪ごと吸い始めたのです、、。ビクッと身体が震えてしまいましたが、(これは、、以前どこかで、、)と思える感覚でした、、。右も左も吸い出され、、それもかなり強烈に吸われ、、それは快感と言うよりも痛みを伴うものでした、、。その時、ふと思い出したのです、、これは産後の時に使っ
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やる気スイッチをONにしてしまったことでカウンセリングと言う名の調教が始まった感じですね♪由希江さんの身体は由希江さんが思う以上に進化?変化?して行くのでしょうね♪
がね子さん・調教師さん・デンチャーマンさんへ。いつもレスをありがとうございます。少なからず楽しんで頂けているようなので、私も嬉しく思います。そしてレスを入れていなくても、御拝読して頂いている全ての方々に感謝いたします。それでは続きを書きたいと思います。 どれほど眠っていたのか、、、気が付くと外の光ですでにお昼を過ぎているように思えました。(お部屋に時計が無いので、正確な時間が判らないのです、、。)ふと気が付くと真理子さんがベットの傍らに座っていて、私の腕には点滴がされていました。「あの、、これは何ですか、、、?」「あ、心配しないで。ただのブドウ糖だから。昨日から何も口にして ないでしょ?水分と糖質だけでも補っておかないといけないから。 起こしても良かったんだけど、食事が取れるか判らなかったから 取り合えず点滴しておいたの。」点滴はすでに終わり掛かっていて、心なしか身体も楽になったような気がしました、、。ただ、、まだ私の身体には昨晩の余韻が残り、、自分の身体なのに妙な違和感を感じていました。それは意識に対して身体の反応が少し遅れるような、、ズレルような感じで、、、とても変な感覚でした。それでも、何とか動けそうな感じでしたので、、、「真理子さん、シャワーを借りても良いですか?」「うん?シャワー、、?良いけど、、どうして?」「どうしてって、、、そろそろ帰らないといけないですから。 昨日だって突然の外泊でしたし、、。」「何言ってるの。貴女は帰れないわよ。だってまだ私は満足なんて してないんだから。」「そんな、、、主人にも明日返すって伝えたんでしょ?だから、、」私の話を遮るように、、、、「ちゃんと聞いてなかったの?状態が安定したらって言ったじゃない。 それにご主人にもすでに連絡済みよ。」「そんな、、二日もだなんて、、絶対怪しまれます。」「そんな心配要らないわよ。私は医者よ。ご家族、特に旦那さんが納得 するように説明するのなんて訳ないわ。」「もちろん帰ってからの事も心配要らないわ。まだ少し精神が不安定ですから、ご主人は今まで通り普通に接するように。て言っておいたから。」私は唖然としてしまいました、、。そこまで用意周到に事を運んでいたなんて思ってもいなかったのです、、。でも、それは同時に、今日も昨日のような責めを受けると言う事、、。いえ、、もっと酷いことをされるのでは、、、そう考えると本当に精神に異常を来してしまうかも、、、とさえ思えてきたのです。そんな不安が、きっと表情にも出ていたのでしょう、、。真理子さんは「でも、心配しないで。確かに私はレズビアンでサディストだけど 身体に傷を残すような事は絶対にしないから。事実、昨日縛った手足には痕なんか残ってないでしょ?」言われて見れば、確かに長時間縛られていたのに、痕は残っていませんでした、、。「それは私の美容整形のドクターとしてのプライドでもあるの。」納得出来るような、、矛盾しているような感じがしましたが、確かに傷跡等はありませんでしたので、一応受け入れることにしました。「あ、私はそろそろ行かないと。2本目の点滴を外しに来ただけ だから。仕事を休むわけにはいかなくて。」そう言われて、始めて気が付きました。彼女はちゃんと服を着ていたのです。淡いブルーのブラウスに、黒のタイトスカート、、ストッキングもちゃんと履いていました。
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一晩中の調教を終えて1人になって由希江さんもスイッチがONになりそうですね♪身体の変化が先行して由希江さんの思いは追い付かない感じ。あまりの気持ち良さに動物的本能が呼び覚まされようとしてるように思いますよ♪