デンチャーマンさん・調教師さんへ。レスをありがとうございます。そして、御拝読して頂いている方々へ。中途半端な所で終わらせてしまい、申し訳ありませんでした。これから続きを書かせて頂きますが、どこまで書けるか判りません。また中途半端になってしまうかもしれませんが、その時は寛大なお気持ちで受け入れて頂ければ幸いです。 私が我慢すれば良い、、、そう言った途端、真理子さんの表情は硬くなり、、、「今言った事は2度と言わないで下さい。もう一度言ったら私は この件から無条件で降ろさせて頂きます。」私は何がイケナイのか判らず、ただただうろたえてしまうのでした。「先ほども言いましたが、貴女の精神状態はすでに限界なのです。 それなのに 私が我慢すれば? ではお聞きします。どう我慢する おつもりですか?」私は何も答えることが出来ませんでした、、。「すでにご家族にも影響が出始めているというのに、これ以上の 精神的抑制を続けたら、貴女は家庭を崩壊しかねません。 そんな事になったら、私は責任を取れません。それに、、、 叔父様の気遣いも、私の労力も無意味になってしまうのです。 それでも、同じ事を言うのであれば、私は止めません。その代りに どんな事になっても責任は貴女一人が負って下さい。」悪気が無かったとはいえ、考えが浅すぎました、、。落ち着いて考えてみれば、真理子さんの言う通りで、こんな精神状態で何が出来るというのでしょう、、、。それなのに私は、その場しのぎの偽善的な事を口にしたのです、、。彼女が怒るのも当然でした、、、。「、、、すみません。私があさはかでした。許して下さい、、。」胸の中にあった物が、いきなり重い塊となって胃の中に落ち込んできたような感じがして、私はそう言うのがやっとでした、、。しばらくの沈黙が部屋を包んでいました、、が、「いえ、私も少し感情的に言い過ぎたみたいです。というより、 私自身も配慮に欠けていました。由希江さんの性格からして そういう事を言うのは予測出来た筈なのに、、、。 医師としての分を越えて、友人としての感情の方が勝ってしまった みたいです。私こそごめんなさいね。」何か言ったら、一気に涙が溢れてしまいそうで何も言えませんでした。ただ、首を横に振るしか、、、。「由希江さんが悪気が無かったのは判っています。でも、私も悪意が あって、あのようなことを言った訳ではありません。そこは理解 して頂けますか?」私は肯くだけでしたが、胃の中に落ち込んだ重い塊はスっと消えていくように感じていました。「お茶でも飲んで、お互いに少し落ち着きましょう。」そう言うと、真理子さんはカップにお茶を注いでくれました。そして立ち上がると、私の後ろに立ち、「ほら、こんなに肩に力が入ってる。力を抜いてリラックスしないと。」そう言って私の首筋から二の腕にかけて、優しくマッサージしてくれて、「今までのことはこれで終わり!ここからはこれからの事について 考えていきましょ。」明るく優しいいつもの真理子さんの声でした。その声でそう言われて私も気持ちが切り替えられた様な気がしました。それから暫くは、お茶を飲みながら殆どが雑談をしているだけでしたがそれはとても楽しい一時でした。時たま冗談を言い合ったりして笑いあったりしている内に、(あぁ、こんな風に話したり笑ったりするのっていつぶりだろう、、、ずいぶん昔に思える、、)
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調教師さん・がね子さんへ。レスをありがとうございます。なるべく間を開けずに投稿しようとは思っているのですが、やはりマイペースでの書き込みになってしまいました、、。皆さん、いつもチョットした感想を添えて頂けるので、私も嬉しくて、頑張って書こうと思っているのですが、なかなか時間が取れず、今日までズルズルと引っ張ってしまいました。今日は時間が空いたので、これから続きを書かせて頂きます。 真理子さんがベットサイドから取り出した物は、30センチ程の白木の箱でした。私は、、「ん?、、それは何ですか?、、」「あぁ、これ?これは由希江さんもご存じの物ですよ。」そう言うと彼女はその白木の箱を開けました。中には黄色い油紙に包まれてた、、、黒檀から削り出した張り型、、でした。それは、会長さんの男根を型取った物で、、以前、、別荘に行った時に、散々私の秘部に突き入れられた物、、、でした、、。「それを、、どうして真理子さんが、、?」「うふんっ、叔父様に電話でお願いして借りてきたの。杉本さんは いい顔しなかったけどね。」以前にも書きましたが、それは正に会長さんの男根そのもの、、。亀頭の形から、血管の浮き出た感じまで凄くリアルに出来ていて、瓜二つなんです。 ただ、黒檀で出来ているので、当然カチカチに固くて、結構重いんです、、。「本当は叔父様本人のモノの方が良いんだけど、今回は仕方が無い から、これで馴染ませましょうね。」そう言うと、彼女はその張り型を私の秘部に這わせて来て、、、「そう言えば、膣内にはまだ私の指しか入れてなかったわね? 始めてのがこの張り型って言うのも、どうかとも思うけど、 叔父様のだと思って感じてちょうだい。」秘部に張り型を擦り付けられ、、すでに愛液でヌルヌル、、トロトロになっていたので、擦られる度に、、ヌチャッ、、ネチョッ、、とイヤらしい音を立ててしまいます、、。「あららっ、、なんだか期待感が高まっているみたいね?益々 クリが勃起して大きくなっちゃってるわよ。」「あぁぁ、、恥ずかしい、、、、そんな事、、言わないで、、」「うふふっ、、とかなんとか言っちゃって。アソコまでヒクヒク させて、イヤらしい汁まで溢れさせてるくせに。」「あぁ、、、だって、、、ああぁ、もうだめ、、お願い、、もう、、」「ん~、、どうして欲しいの?」「はぁ~ん、、、いれて、、ほしい、、、」「ホント、、由希江さんはイヤらしい人ね。いいわ、、入れてあげる。」そう言うと真理子さんは、張り型を私の秘部の入り口に添えて、ゆっくりと押し入れ始めました、、と、その時です、、、今まで経験したことの無い、強烈な刺激が私の身体を襲いました。張り型の大きな亀頭部分が、私の膣上前部、、、つまり手術で膨らまされた部分を、ズルリッ と擦った瞬間、、まるで身体に電流でも走ったかのように、ビクビク~っと痙攣し、、その刺激は頭の先まで突きに抜けていくのでした、、、。キーンっと耳鳴りがし、、目の前は暗くなり、、火花のようなものがチカチカ光っています、、。呼吸も絶え絶えになって、、一瞬意識を失いかけました、、が、、ズブズブっ~と押し込まれて来る張り型の刺激が、それすらも許してくれず、、もはや言葉にならない奇声をを発して、、ただ悶えているしか出来ない状況になってしまいました、、、。
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