SM調教体験告白

「明日香」
「乳首！　乳首！　乳首！」

「乳首を切り落とせ　明日香」


参集者の声が聞こえそうですね
ついでにシュガーも（笑）

暫く更新してませんでした。楽しみにしていた方ごめんなさい。前の続き書きますね。読み物として楽しみください。いよいよ、明日香は乳首切断拷問されます。明日香はストレッチャーから再び、責め台の方へ移されました。肘掛のない椅子に座らされ、両腕は後ろの背側で固定されました。胸を全面に突き出した形で固定されます。両足も拘束具でしっかり固定されました。ご主人様は、明日香の元に寄ると、乳首を指で弄りながら感じるか、明日香。こんな状況でもお前は反応するんだな、乳首が立っているぞ。この感触ももうすぐ終わりになるな。残念だが、みなさんの希望に沿うことが大事だからな。何で切断されたい。ハサミか、ナイフかニッパかペンチで潰す方法もあるぞ。そのあとに引きちぎるんだ。一気に切断しても良いし、時間かけながらやっても良いが明日香の希望はどちらだ、みなさんお待ちだから、さっさと決めろ。き、きめ、決められません。そうか、きめられないかじゃあ、私が決めるがいいな。ペンチで潰して引きちぎってやるからどうせなくなる乳首だから、時間かけて、苦痛も大きい方が見ているみなさんも興奮し、楽しめるからな。ご主人様は、手にペンチを手にすると、明日香の左の乳首に、挟みます。覚悟はいいか、明日香。このまま、潰してしまうのは惜しいがな。悪く思うな、はじめるぞ！、ペンチを力一杯握ると、明日香の、口から、大きな悲鳴が上がりました。固定している両方の足の指先がそっくり返るほど明日香には苦痛が襲っています。ご主人様は、手にしたペンチをさらに強く握ると、明日香は、絶叫し拷問椅子ががたがたと揺れます。明日香の乳首は完全に潰されています。そして、大きくねじられます。左右に何度もねじられ、ブチッと言う音とともに、明日香
...省略されました。

病院に行けるとは良い身分だな明日香
傷口は灼け火箸（ハンダゴテ）で焼いて、灰でもまぶしておけ
変態雌豚に相応しい治療法だ

なんてね
まあ、どういう治療が施されるのでしょうね
興味津々

明日香は、クリトリス、陰唇、乳首を失い、腟口も半田ごてにより焼かれ、女性としては、その機能を失った、病院に搬送され、治療を受ける段取りもはじまっていました。しかし、常軌を逸したサディストたちの中には、更なる計画が出された。このまま、女性として生かされるより、我々の生け贄として、明日香はその身を提供すべきだ。そのように狂気的な考えから、明日香を、もっと乱暴したいと考える者もいました。明日香を乗せた車は病院に向かうことなく、絶対逃げることができない廃屋に連行されました。そこで、性欲が有り余った男たちに強姦され、ビール瓶をオマンコやアナルに突っ込まれ毎日拷問されました。男たちは、傷つきもうろうとしている明日香に、明日香ちやん、よくがんばったね。今日は、明日香ちやんに最後のプレゼントをあげるからね、そう言うと、丸太を切断する台に開脚で固定されました。明日香はまだ何が行われるのか状況がつかめません。台に付けられた電気ノコギリを作動すると、台が自動的にノコギリに向かって少しずつスライドしていくのです。やがて、勢いよく回転しているノコギリの先に明日香のオマンコが接近します。男たちは、一度その状態で台のスライドを停止させ、明日香の恐怖にさいなまれている姿を楽しまれます。ノコギリの回転速度があげられ、唸りを上げています。その様子はビデオ撮影されまるで映画撮影のようです。でも、これで終わるわけではありません。男は、明日香の手にスイッチを渡し、こう言いました。この先、台を動かすのは明日香自身だ。赤いスイッチを押せば、台が動く、どのみちここから逃れられない。だから明日香自身で決断させてやる。
...省略されました。

明日香さん、お疲れさまでした

こんにちは、明日香です。また今日から新しい妄想書きます。読んで楽しんでいただければ嬉しいです。今日からまた、拷問です。話は、ここから始まります。ご主人様、明日香です。 おはようございます。 今日１日よろしくお願いします。 ご主人様は、今日も明日香に面白いものを用意しているから楽しみにしておきなさいと言われました。 じゃあ、明日香、時間がもったいないので準備を始めるぞ。服をぬぎなさい。 はい、ご主人さま。今日明日香は股縄してきました。そう言ってご主人様の前でその姿を見ていただきました。ロータも昨夜から入れたままです。 そうか。じゃあ、しばらくそのままで楽しませてもらうとするよ。まずはそこの柱に縛るからな。 明日香は両足首、膝をロープで固定され手は後ろ手に縛られました。 明日香のおっぱいのサイズは確か８２ｃｍだな。 今日はまず明日香のオッパイを責めるからな。 そう言ってご主人様は、何か箱をもってこられました。 中には長さ４０ｃｍくらいの先端が鋭くとがった針が数本ありました。これは自転車のスポークを改造し先端をグラインダーで磨いだものだ。 これを使うから。 その後、私は猿轡をされました。 明日香、いまからこの針を３本使い、お前の左右の乳房に一気貫通させるから覚悟しなさい。 そう言ってご主人様はペンチに固定した１本の針を取り出し、明日香の右の乳房を掴むと、無造作に乳房に針を突き刺しペンチでぐいぐい押し付けるように刺していきました。 明日香は苦痛で、声を上げましたが猿轡されているので声になりません。 やがて右の乳房は針が貫通し、その針が左の乳房に刺さりました。そしてさらに強く押し付けられ、やがて両乳房に針が貫通しました。 ご主人様は、２本目の針を同様に無表情で差し込んでいかれました。明日香は苦痛のため何度となく声にならない声を出しました。 ３本目を手に取ると、ご主人様は言いました。これが最後の針だ、なんだかうなぎの蒲焼状態だな。そうおっしゃると３本目をぶすりと突き刺し、ほどなく貫通しました。 時間にして４０分ほどでした。 かなり苦痛を伴いました。鏡の前に立たされて自分の乳房を針で串刺しにされた姿を
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こんばんは 情景が目に浮かびますね

痛いよりも 失神するでしょうか？

明日香です。今日は、こぶ縄渡りについて妄想しました。ここから始まります。これからお見せするのは、ごぶ縄渡りというものです。 皆さんの前にロープが張られていますが、ご覧の通り等間隔にこぶがあります。 これから明日香にこのロープをまたがらせ柱から柱まで歩かせます。 １０ｍほどの距離があります。 ロープは高さ８５ｃｍにしてあります。 明日香がこのロープを跨ぐと、しっかりと股間に食い込むようになっています。 そして、注目していただきたいのは中ほどの3つのこぶ縄部分には、剣山が取り付けてあります。 明日香はここを跨いで行くことになるわけですが、その際にこの剣山が彼女の股間を嫌でも傷つけることになります。 明日香はその話を聞き、これから始まる拷問に怖さを感じました。 ご主人様は今日、明日香のオマンコを徹底的に傷つけるつもりでおられるのだと感じました。 ご主人様は話し終わると明日香に後ろ手錠をかけ、さらに両方の乳房にロープを巻きつけ乳房を搾り出すようにされました。 明日香がこぶ縄を跨ぐ際に、遅いとそのロープを引っ張られるのです。 明日香はご主人様の指示に従い、こぶ縄のあるロープに跨りました。 そして歩き始めました。しかし、こぶ縄がクリトリスを刺激し、なかなか歩けないのです。ご主人様が乳房に掛けられたロープをグイと引っ張ると、明日香は、よろけそうになりながら２つ、３つとこぶ縄を渡りました。 股間にきつく食い込むため、これだけでも感じてしまうのです。 そしてついに剣山が取り付けられたこぶ縄の前にきました。 ご主人様は、明日香跨ぎなさい。 明日香が躊躇していると乳房のロープを引っ張られました。明日香は剣山をオマンコに飲み込みました。 パンティを着けているとはいえ、３ｃｍくらいの針が突き出ているので簡単に突き刺さるのです。しかも擦りながら次のこぶ縄まで行くので、たちまちオマンコは傷つきました。 まだ始まったばかりだというのに、これを何往復させられるのかわからないことに、私はすごい不安を感じました。 ３つの剣山を跨ぎ終わって、ようやく片道の渡りが終わりました。 その後も責めは容赦なく続けられました。３往復し終わったとき、ご主人様は明日香のパンテイに鋏を入れて切りとられました。 次からは剥き出しのオマンコでこぶ縄渡りをしてもらうからな。明日香辛いぞ。覚悟はいいな？
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素敵な妄想ですね。
拷問など今の世には珍しい。貴女の身体で遊べるなら壊れるまでいたぶり続けたいですね。

こんにちは、明日香です。今日も妄想拷問楽しんでくださいね。話はここから、それでは、ショーを始めたいと思います ご主人様はそう言われると、アシスタントの女性に何やら耳打ちされました。 女性が明日香のもとに来て言いました。明日香さん、今度は下着を着けていいそうよ。 これを穿きなさいと言われ、女性から白いパンティを手渡されました。 これを穿くのですか？そうよ。 パンティの中に生理ナプキンが装着されていました。 明日香はそれに穿き替えると後ろ手錠をされて中央の床に寝かされました。 ご主人様は明日香の両足首に拘束具をつけると、天井から鎖を下ろされ、それを明日香の足首に固定されました。 そして、壁のスイッチを押されると、ウインチが作動して、明日香の体は上がり始めて、逆さに吊るされました。 両足は開脚状態です。皆の前で、そういう姿を晒すのは凄くみじめで、恥ずかしいものでした。 明日香の体は床から１ｍくらいのところでぶらぶら揺れています。そして頭の先に水槽が置かれ、水が注ぎ込まれます。 ご主人様が明日香の元に近寄り、私のパンティに霧吹きのようなもので何かを吹きつけました。 その後、ご主人様が言った言葉に明日香は恐怖を覚えました。 ご主人様は、皆さん、これから明日香に行うのは、火あぶりの刑です。 今吹き付けたのは揮発性の油です。 明日香のパンティの中には生理用ナプキンが装着してありまして、これには事前に大量の揮発性の油を注入してあるのです。 今から、明日香のパンテイにライターで火をつけます。 すると瞬く間にパンティに火が点き、中のナプキンにもやがて火が移って火柱が上がると思います。 明日香のオマンコはもちろん焼かれることになります。 明日香は抵抗できませんからパンティは焼き尽くされ、オマンコがダメージを受けることは間違いないでしょう。しかも明日香の頭は透明の水槽に水没させますので、
...省略されました。