明日香です。最近は明日香の調教報告が十分にできていません。報告を楽しみにしている皆様ごめんなさい。今日は朝から、オマンコがムズムズして、明日香の変態癖がでてきています。今日は明日香の妄想を書きますね。あくまで妄想ですので、そのつもりで読んで楽しんでいただければ嬉しいです。今明日香は全裸でこの文章かいています。オマンコには、デカビタを挿入しました。もう濡れてきています。久しぶりの感触です。時々クリトリスを弄りながら書いています。妄想の内容ですが、明日香はあるご主人様の元で調教を受けてまいりました。ご主人様は、強度のサディストで、明日香に様々な拷問を体験させてきた方です。明日香は、その集大成という目的で、大きな試練が与えられます。その試練というのは、明日香の大切な性器を処刑されるのです。処刑は、膣口を焼かれることと、陰唇を切除されること、そしてクリトリスを切除されることです。明日香はその命令に従わざるを得ません。妄想が始まります。少し強い口調で書いてみました。某月某日、処刑の1週間前、ご主人様からの指示で、某病院に入院することになりました。病院に入れて逃げ出さないように常時監視されるのです。最初は婦人科病棟の相部屋に入りました。3日前になると個室に移されました。処刑当日朝はそのまま処刑会場に連行され性器処刑が終わってから治療のため再び入院にむかいます。性器処刑の前日。病院の面談室に呼ばれました。私は意味もなく裸にされ明日の性器処刑の説明を受けました。
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明日香です。前回の妄想ですが、途中で終わってしまいました。私が、興奮のあまり、イッテしまいました。ごめんなさい。続き、書こうと思います。読み物として楽しんでくださいね。明日香は、処刑台に固定され、オマンコには半田ごてが挿入された状態です。タイマーが起動することで、電熱され、明日香の膣内部を高温で焼かれるのです。起動まで3分が経過しました。ここから続きですね、明日香に1本の注射が打たれました。執行中に気絶しないために、強心剤が打たれました。折角のショーで、主賓が気絶したのではショーが台無しになるためです。会場の各所にはモニター画面が、明日香の局部と。表情を写しだしています。参集者は、固唾をのんで、起動スイッチが入るのを待ちます。その間、明日香の表情は、恐怖におびえた表情になっていき身体が自然に動かそうとしています。固定されたベルトがギシギシと音を立てています。しかしびくともしません。1分前です。起動を予告するランプが赤く点滅し始めました、起動スイッチが入ると緑色に点灯します。ご主人様から、声がかけられました。明日香、覚悟するんだ、もう逃げることはできない。私は、恐怖で声もでません。ただ、顔を左右に振るだけです。そして、ついに、ランプが緑色に点灯。場内がざわつきました。スイッチが起動されたのです。ジーンという音がしはじめました。約2分で最高温度の350度に達します。それまで、冷たく感じた半田こてが、少しずつ熱を帯び始めました。私の身体が反射的に抵抗するかのように必死に動かそうとします。なんとか苦痛から逃れたい。
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明日香です。これまで2回妄想報告してきました。今日は3回目です。また、読んで楽しんでいただければ嬉しいです。前回は、明日香の膣内を半田こてで焼かれました。今回は、その続きからです。明日香、内性器処刑された気分はどうだ。当分、いや一生使い物にならないかもな。次は外性器をやるぞ。明日香が日々マンビラ拡張してきたのは、これが目的だったからだ。今日は、綺麗に切り取ってやるからな。マンビラを失うとSEXには不自由することになるが、明日香には、もう関係のないことかもな。何か、言うことはあるか、内性器処刑の痛みがひどくてそれどころではないだろう。では、始めるとするか。手加減などないからな、バッサリと行くぞ、覚悟はいいな。ご主人様は、カミソリ、手術用メス、ハサミなどの中から手に、ハサミを持ちました。折角のショーだから、趣向をこらさないとな。明日香にはできる限り痛い思いとみじめな思いを体験させる。メスよりハサミでジョキジョキされる方が苦痛も強いからな。まず明日香の左のマンビラの根本にハサミの刃先を付けると、明日香の身体がピックと動きました。間髪入れず、そのまま下から上に向けてハサミを入れました。肉を切るのですから、その痛みは相当なものです。明日香の口からは、大きな悲鳴が上がりました。やわらかい肉片は、なかなか切り難いものです。何度もハサミを入れられ、そのたびに悲鳴があがります。参集者たちは、モニタ画面をのぞき込むようにし、その様子に興奮されています。ようやく片側が切断されました。ご主人様は、それを、シャーレのような容器に入れ明日香の前に差し出されました。明日香よく見ろ、これがお前のマンビラだ。まだ、うっすらとピンク色をした綺麗なマンビラです。もう肉片と化したが、さっきまではお前の性器の
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明日香です。今日で4回目の明日香の妄想です。楽しんで読んでいただければ嬉しいです。前回は、明日香の陰唇を切除されるところまで書きました。今日はいよいよです。ご主人様は休憩を挟んで、いよいよ明日香のオマンコ処刑に最終段階に進むことを宣言されました。明日香、次はいよいよ、お前の一番感じるクリトリスへの処刑だ。ここは、女性にとって最もデリケートな部分だ。苦痛も半端ではないと思う。覚悟はできてるな。ご主人様は、そう言い放つと、なにやら準備を始めました。明日香、いきなり苦痛はかわいそうだから、少し気持ちよくさせてやるよ。本来なら、お前に最後のオナニーをさせてから、処刑すべきだが、明日香は、もはやその状況にないからな。今から、お前のクリトリスを肥大させるこの吸引器で、肥大させてから、たっぷり時間かけてお前のクリトリスを弄りたおしてやるよこんな状況で明日香のオマンコがどのくらい濡れるか見てやる。その上で切断だ。そう言うと、ご主人様は、明日香のクリトリスに吸引器を取り付けました。そして、徐々に吸引をはじめると、明日香のクリトリスがみるみる肥大していきました。肥大が極限になった時点で、吸引器を外され、ご主人様が、その手でクリトリスを弄りはじめました。強弱を付けながら、クリトリスを弄られました。明日香は、その刺激で、声をあげました。ご主人様は、こんな状況でも、お前は快感を感じて声をだすのか、たいしたメス豚だな。このままイカシテやろうか。そう言うと、なおもクリトリスに刺激を与え続けます。微妙な指先の強弱を与えながら。。そして、明日香は、その刺激に耐えきれず、大きな声をだしたかと思うとエクスタシーに達しました。ご主人様は、満足そうに、逝ったか、明日香にとっては、これが最後のエクスタシーだからな。この先、二度と味わうことができない感覚だ。よく覚えとくが良い。それでは、お待たせしました。明日香のもっとも感じる性感帯をいまから処刑します。ご主人様は、手に、ニッパを手にしました。明日香、これでパチンとすればそれで終わりだ。そういうと、ニッパを肥大したクリトリスの付け根にあてがいました。モニター画面に大きく写しだされています。
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