SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2008/05/13 14:41:25(Fm9jyz0g)
いぃですね、もっと聞かして下さい。
08/05/16 09:17
(zKi52EOp)
おはようございます
楽しみにしています
08/05/16 10:37
(RpAHw2Uk)
「苦しい‥漏れそう‥」
「だらしないわよ!店に来るブタなら,あと10分は我慢できるわ!」
そう言いながら下腹部をパンプスで小突き続けるのです。
「美麗さま‥もうダメです‥」
懸命に歯を食いしばっても限界でした。鉄砲水の様な汚水が押し上げてきて‥
「漏らしたわね。この根性ナシ!」
尻を力任せに蹴られたのです。
「ウァ‥」
「汚いじゃないの!このハゲ!」
蹴られる度に必死に締め付ける肛門から噴き出る濁った汚水が美麗さまの足と床を汚したのでした。
「美麗さま‥もうダメです‥」
「もうダメですって,もう漏らしてんじゃないの!まったく役立たずのハゲね~チ〇ポは役に立たないしケツの穴までユルいなんて‥立ちなさい!」
立てば重力で全てをぶちまけてしまいそうで
「立てません‥」
と這ってトイレを目指しす。
「あんた,笑えるわよ。情けない姿みんなに見せてやりたいわ。ここまで喜ばせてくれる奴隷もいないわよ。ほら早くしないと漏らすわよ!」
四つ足で這う僕を美麗さまが容赦なく後ろから蹴るのです。たどり着いたトイレの便器に腰掛けると美麗さまが見ているのも構わず出したのでした。
放心状態に近い,虚脱感でぐったりとしてしまいます。
「凄い匂いよ。粗チンのハゲの糞も生意気に臭いのねぇ。シャワーで流してから寝室に来なさい!あまり待たせると,またお仕置きするわよ!」
ぐったりとしながらシャワーで尻を洗い,美麗さまの待つ寝室へと向かいました。
「遅いわよ‥」
静かな声で言われるとよけい,凄みを増します。
「すみません‥」
「しゃぶりなさい。」
ゆっくりとペニスバンドを上下にシゴいて見せ,美優さまの目が妖しく光りました。
何が‥今日の美優さまは今まで知る中で一番でした。
「良いザマよ。ホモには頭,薄いのが多いって言うしね。ザーメンの飲み過ぎでホルモンのバランスが崩れるのかしらね。あんたも隠れて,男のチ〇ポくわえて薄汚いザーメンすすってんじゃないの?」
「いえ,そんな事は‥」
「どうだか。まっ良いわ。ほら,ちゃんとしゃぶりなさい,このハゲ!」
ピシャリと頭を叩かれます。
「また,おっ立ててんの?どうしようもない変態だわねぇ。」
パンプスのつま先で固くなってしまったチ〇ポを小突かれます。
「ほら,気持ち良いの?ホモ野郎‥チ〇ポの汁が糸引いてんじゃない‥一回,抜かないと保たないんじゃないの?」
足で床に踏みつけられました。
「ほら,遠慮しないでイキなさい!」
08/05/16 11:33
(G89hpbfs)
自分でも‥異常なのはわかるのですが,美優さまに虐げられる事がこんなにも心地よいのが理解できないのでした。
「美優さま‥」
踏みつけられたチ〇ポの先から我慢できずザーメンで床を汚したのでした。
「あらあら‥恥ずかしくないのかしらねぇ。汚いウンコ漏らして,床汚したと思ったら今度はチ〇ポ踏みつけられてザーメンまで漏らすなんて‥お前みたいな恥知らずの奴隷は私も調教するの初めてだわよ。」
力を無くして萎えていくチ〇ポをパンプスで床に溜まったザーメンになすりつけるのでした。
なんて,イヤらしく淫靡なんだ‥やっぱり美優さまから離れられない‥
「気持ち良いです。美優さまもっと‥」
「ふん!気持ち悪いのよ!このハゲ!」
靴裏を汚したザーメンを顔になすりつけられても,不快感より悦びの方が勝ってしまうのでした。
「アナルにお前のその薄汚いザーメンを塗り込んで,美優さまのオチ〇ポをいただく準備しなさい!」
「はい‥美優さま‥」
抗う気など起きませんでした。
「何,ケツの穴いじって腰振ってんのよ。どうしようもないドマゾだねぇ。ほら,またチ〇ポがうずうずしてきたんじゃないのかい?もっと気分入れて,腰振りなさいよ!ハゲ!」
「美優さま~アナルが気持ち良いです。またイッちゃいそう‥」
美優さまに喜んでいただける様に腰を振り,声を上げると,満足そうにペニスバンドをゆっくりとシゴくのです。
「もう準備はできたみたいね。気分出してたじゃないの。お前のヴァージンを奪う記念すべき日よ。さ,アナルを開いておねだりしなさい。犬みたいにバックでカマ掘ってやるわよ。」
「はい‥美優さま,ハゲのアナルに美麗さまのチ〇ポを‥」
「全然ダメね‥そんなんじゃ気分出ないわよ。もっとイヤらしい言葉でおねだりしなさい!私のチ〇ポが感じる位に。」
何て言ったら‥美優さまの様に想像力に欠ける私には‥
「ほら,早くおねだりしなさいよ。チ〇ポが萎えて,あんたみたいに小さくなっちゃうわよ。」
「すみません‥美優さま,どうかこの汚いアナ‥」
「オマ〇コ!オマ〇コって言いなさい。それかケツマ〇コ!」
「はい‥美優さまのオチ〇ポでどうか汚いケツマ〇コを味わって下さい。」
「ヴァージンの‥は?記念日なんでしょ!それとも,もう開通済みなの!最後よ!」
「はい‥どうかドMの私の汚いケツマ〇コのヴァージンを美優さまのオチ〇ポで女にして下さい。」
「まぁまぁね。」
美優さまの目がまた妖しく光りました。
08/05/16 15:55
(G89hpbfs)
「汚いケツの穴を味わってやるわ。ケツマ〇コとろけて,またザーメン漏らすんじゃないわよ!」
アナルの入り口にペニスバンドの先があてがわれると,メリメリ!と一気に貫かれました。
「良く締まるわねぇ。この分じゃ客取れるんじゃない?チ〇ポが喰いちぎれそうだわ。ほら,良い声で泣くのよ!」
ピシッ!と尻を平手打ちさるます。
「気持ち良すぎて声も出ないのかしら?ほら泣きなさい!」
「美優さま‥ケツマ〇コがとろけそうに良いです。もっと味わって下さい。」
快感よりも苦痛の方が勝るのですが‥,美優さま喜んでいただきたい一心でした。
「美優さま‥ケツマ〇コのお味はいかがですか?」
「美味しいわよ。チ〇ポがちぎれちゃいそうよ。」
「喜んでいただけて‥」
美優さまが繋がったまま,身体を起こす様に僕の腰を掴みます。
「見なさい。」
壁に掛けられた鏡の中で,美優さまが笑います。
「カマ掘られてる自分のザマはどう?チ〇ポが元気ないわねぇ。どうしたのかしら?」
耳元で囁きながら,手を回して萎えたチ〇ポを撫で回しているのでした。
「ハゲがケツマ〇コ掘られながら,粗末なチ〇ポからザーメン飛ばすのが見たいの‥早くおっ立ててちょうだい。」
なんてイヤらしい‥耳の中まで舐め回されて,チ〇ポをまさぐられると,萎えていたチ〇ポがムクムクと,固くなってきます。
「美優さま‥」
「早く‥チ〇ポ,シゴいてあげるから,飛ばすのよ‥。気持ち良いでしょう‥?ほらほら‥」
「美優さま‥気持ち良い‥」
「どこが?」
「チ〇ポも,ケツマ〇コも‥」
ゆっくりと宙送される美優さまのオチ〇ポが苦痛なのに‥シチュエーションに酔った様に頭が変になりそうでした。
「そんなに,ケツマ〇コが良いの‥?早く,このキ〇タマに溜まったザーメン飛ばして見せて。」
コリコリとぶら下がった玉を交互に揉むのです。
「美優さま‥気持ち良い‥もっと。」
「もっとどうして欲しいの?もっと強く握って,握り潰して欲しいのかしら!」
突然,万力の様に握り締められて,息が出来なくなるほどでした。
「違っ‥」
「ほら,もっと気持ち良くしてやるわよ!こうかしら?」
「痛いです‥潰れちゃう‥」
「良いじゃない‥二個もぶら下げてんだから‥汚いタネ撒いて汚さない様に,握り潰してやるわよ。ほら!」
「痛い!許して‥」
「キ〇タマ潰してやれば少しは毛も生えてくるんじゃないかしら。毎晩毎晩,抜いてるからハゲんのよ!」
08/05/16 19:10
(G89hpbfs)
いいですねぇ…
情景が浮かびます
08/05/16 22:46
(RpAHw2Uk)
一番の体験談です。ゆっくりでもいいから続けてください。
08/05/16 23:04
(cjvAyrpp)
「ほらほら!チ〇ポの先からザーメン飛ばす事できないなら,私がキ〇タマ握り潰してザーメン飛ばしてやるわ!」
ゴリッ!と力を入れられた時,恐怖を感じました。
「ギェ~ッ!」
「何て声出すのよ!何時だと思ってんの!」
「もう嫌だ‥」
「小便,漏らしてんじゃない!お仕置きよ!」
痛みと恐怖で身体が言う事をきかず,ガタガタと震え出して,歯も鳴り出したのです。
「ちょっと祐一‥大丈夫?」
「もう嫌だ‥怖いよ。」
「わかったから。もう止めるから。祐一‥」
「嫌だ‥怖い。」
「ごめん。ちょっとエスカレートし過ぎた‥ごめんね。」
「怖かった‥」
「ごめんね。」
「本当に潰されるかと思った。」
「ごめんね。でも,手加減してるわよ。」
「ウソだ‥潰そうとした。」
「そんな事‥ごめんね。」
「怖かったよ。潰されるかと‥」
「謝ってんでしょ!」優子が逆ギレしたのです。
「優子‥」
「ごめん‥だって祐一が謝ってるのに。」
「わかった。僕,今夜はあっちで寝るよ。」
「嫌!ごめんね。ごめんね。祐一,嫌だよ。」
「うん。わかった。でも一緒にいるとケンカになる。優子とはケンカしたくないから。」
「ケンカにならないよ。悪いのは全部,私。ごめんね。」
「うん。今夜だけだから。」
優子を残してリビングへと一人で行ったのでした。
床を転々と汚した自分の汚物‥祭りの後の散らかったゴミの様でした。
雑巾で掃除していると優子が来ました。
「祐一‥」
「ん?」
「嫌いにならないで。」
「嫌いにならないよ。」
「ごめんね。」
「わかってる。度が過ぎただけだって。大丈夫だよ。」
「祐一,一緒にあっちで寝て。お願い。」
「うん。わかった。片付けたらすぐ行くから。」
「私も。」
「汚いから大丈夫だよ。」
「汚くない。祐一のなら。」
「じゃあ優子はあっちの,お願い。」
優子を笑いながら見ると,抱きついてきたのでした。
「ごめんね。」
「うん。もう忘れた。早く片付けて寝よう。」
「うん。私あっち掃除してるね。終わったら来てくれる?」
「うん。」
「祐一。」
「何?」
「大好き。」
「僕も。」
ケンカの様な‥初めての事でした。
「祐一‥」
「ん?」
「寝ちゃった?」
「うん。」
「もう!嫌いにならないで。」
「ならないよ。」
「あのね‥」
「ん?」
「眠い?」
「大丈夫‥」
「わかったの。」
「何が?」
「女は愛される方が幸せになれるって。」
「うん。」
「あのね‥」
「ん?」
08/05/16 23:19
(G89hpbfs)
あの日から,優子との繋がりがまた深くなった気がします。
「優子‥」
「何?」
「結婚しようか。結婚して欲しい。」
「ダメ!奥さんがSM倶楽部の女王様なんて‥」
「今じゃなくて。その‥返し終わったら。」
「良いよ。無理しなくたって。」
「好きだよ。優子の全てが。」
「私も。」
「優子以外,考えられない。」
「そんな事言ってわからないわよ~。私よりもっとピチピチの優しい女の子が,現れるかも知れないわよ。」
「ううん。優子以上はいない。」
「私よりもっと祐一の事,喜ばせてくれる女が‥」
「優子が良い。」
「祐一‥」
「正直に教えて。あといくらあるの?」
「言えない。私の問題だから。」
「俺の問題でもある!早く優子と一緒になりたいんだ。」
「祐一‥」
「教えて。いくらある?」
「あと,200ちょい‥」「本当に?」
「本当だよ。」
「もっと多いのかと思ってた。」
「これでも,結構,返したんだよ‥。」
「週末,一緒に俺の家に行こうよ。」
「え~!嫌だ。」
「何で?」
「だって‥」
「何で?」
「だって,祐一と一回り近くも違うし,バツイチだし‥」
「そんなの関係ないよ。」
「関係あるよ。息子をたぶらかした女が‥って見られる。」
「うちの親は絶対,そんな見方はしない!」
「でも嫌だ‥」
「頼む。」
「何で?そんなに急がなくても良いじゃない。」
「早く一緒になって。優子にその‥仕事止めて貰いたいんだ。」
「だって。ごめんね。祐一が辛いのはわかってるけど,お金が‥」
「だから一緒に,会って欲しいんだよ。」
「なんで?」
「親に借りる。」
「嫌!絶対,嫌!」
「じゃあ,一人で行ってくる。」
「何て言って借りるの?」
「そのまま。ウソついても仕方ないし。優子が作った借金じゃないんだから,恥ずかしがる事ないよ。」
「嫌。お願い止めて。一生,祐一の親の顔,真っ直ぐ見る事できなくなっちゃうよ。」
「もちろん仕事の事は言わないよ。」
「当たり前よ。」
「優子,うちの親をバカにしないで。きっと上手くいくから。」
「もしも,祐一の親に怒られて,別れろ!って言われたら,祐一どうする?」
「絶対そんな事ないけど,もしもあったとしたら親子の縁を切る。」
「切れる?」
「うん。親より誰より大切な人だから。」
「わかった。でも‥」
「大丈夫だから。」
「祐一‥ありがとう。」
08/05/16 23:55
(G89hpbfs)
つづきを…
08/05/17 08:49
(tZuRLqAA)
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