SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2008/05/13 14:41:25(Fm9jyz0g)
SMとか 関係なくて とても素敵な 恋愛小説を読ませてもらいました
自分も とても好きだった人が Sでいろいろな Mを調教していた頃があっ
て 何となく そのときのことを 思い出してしまいました
この出会いを大切にして下さい
08/05/15 15:53
(ZlXGXbga)
いいですよ~
続きを待ってます
08/05/15 17:22
(WmoJWVfn)
早く続きを読みたいです
08/05/15 18:55
(5ILqEbBu)
「優子,アナルは誰に教えられたんだ?オマ〇コばかりか,アナルまで‥」
「許して‥前の旦那に仕込まれたのよ。普通のセックスじゃイケない身体に仕込まれたの‥浣腸も‥レズだって‥」
「呆れたスケベ女だな‥」
「祐一,ちょうだい‥祐一の可愛いチ〇ポ‥」
ヌルッと美優さまに掴まれ導かれました。
「なんて,気持ち良いオマ〇コなんだ‥このスケベ女。」
「嫌‥祐一もっと奥までちょうだい。入り口だけじゃ嫌‥。」
「美優さま‥」
「もっと奥まで‥お願い‥」
蠢く何かがチ〇ポにまとわり付き,締め付けられると,限界でした。
「美優さま‥イキそう‥」
「ダメ‥一緒に。」
限界を感じて抜こうとすると,美優さまが長い脚を後ろに絡めて阻止します。
「美優さま‥」
目の前が真っ白になる位の快感で,美優さまの中へと,放ったのでした。
「美優さま‥」
甘える様に言うと
「チ〇ポは小さいし,早漏だし‥あんたじゃやっぱり満たされないわ。」
「そんな‥」
「一生,あんたの粗チンに尽くすなんて無理‥」
真意なのか‥悲しくなるのでした。
「ウソよ。でも,たまになら他の素敵なチ〇ポ味わっても良いでしょ?」
なんて答えて良いのかわからないのです。
急に笑い出して,
「あ~おかしい‥そんな女に見える?」
「だって‥」
「私,こう見えても誰でもかしこでも‥って訳でないからね。」
「でも‥」
「嘘だと思われても仕方ないけど,あんたで5人目だから‥。みんなその時その時で好きになった人だから。」
「本当に?」
「祐一は?」
「僕は‥」
「何人?」
別れた彼女に‥初めて行ったソープランドの人‥思い起こそうとしても‥
「わからない‥」
「あんたのその,困った様な顔が一番好き。母性本能をくすぐるって言うのかな。イジメてやりたくもなるし。」
「私は好きな人としかエッチはしてないよ。祐一は?」
「僕は‥」
答えに困っていると
「男だから仕方ないのかな。目の前に裸の女に立たれたら‥ね。」
「すみません。」
「祐一は素直だね。馬鹿正直って言うのかな‥」
「優子はその‥」
「何?」
「もう他の男と,その‥」
「何?」
「その‥」
「私,風俗で働いてるんだよ。」
「うん。わかってる」
「だから付き合ったりできないんだよ。」
「好きな人いるのに,そんな所で働いたりって,嫌じゃない。」
「祐一だって嫌でしょ?」
「でも,優子と会えない方がもっと嫌だから。」
08/05/15 19:25
(RcaIsLZ9)
携帯小説みたいだけどいいです!
08/05/15 20:53
(9dgtQ.Ce)
「私だって‥でも無理だよ。祐一だっておかしくなっちゃうよ。会えない時,今頃,私が‥って考えるだけでおかしくなっちゃうよ。私だったら気が狂っちゃうよ。」
「信じてるから。自分に言い聞かせるから‥だから。」
「無理。絶対無理。たぶん,祐一は私の事,責めたりする人じゃないって思うけど,人格変わっちゃうよ。今の素直で誠実な祐一じゃなくなっちゃう。」
「それでも‥優子のそばにいたい。ダメかな?」
「う‥ん‥」
話していて‥一見,強くて芯の強い女性って思ってたのが,まるで正反対の,脆くてそばに付いていてあげないと‥と思える様な人だと感じて今まで以上に好きになったのでした。
「祐一,私があんな仕事してても平気?」
「信じてるから‥」
「オマ〇コ舐めさせたりしても?」
「舐めさせるだけなら‥でも入れさせちゃダメだよ。」
「どうかな~素敵なチ〇ポ見たら‥自信ないな。」
優子が,美麗さまが笑うのでした。
「ウソ。素敵なチ〇ポって何だか知ってる?」
「大きいの?」
「バカね。大好きな人の愛情のあるチ〇ポの事だよ。祐一以上に私の事,思ってくれる人いないって思うから。祐一の愛情を感じられなくなった時は,どうなるかわからないけど。小さいチ〇ポはコンプレックス?」
優子に聞かれました。
「大きいとか小さいとかは,あまり気にしないでね。前の旦那も,実は小さかったのよ。だから,アナルを開発されたの‥。でも,祐一みたいに早くは無かったかな。」
また笑いながら言いました。
「早いとかは,慣れだと思うから。良いじゃない‥なんか,引け目があった方がたくさんイジメてあげれて。でも,たまには私の事もイジメてね。酷い事,たくさん言ってイジメて。私達ってお似合いかもね。」
「うん。優子が喜んでくれるなら,何でもしてあげるよ。」
「何でも?」
「ウンコ食べたりはもう少し時間かかるけど。」
「じゃ祐一に浣腸,今度させて。出すまで見ててあげる。」
「良いよ。優子がしたいなら。」
「それと‥」
「何?」
「毎日,セックスして。」
「良いよ。毎日‥」
こうして,翌日には住んでいた部屋を引き払って,優子の所へ転がり込んだのでした。
なるべく一緒の時間を過ごせる様にと,バイトも変えたのでした。
ちゃんと就職したい‥この頃,考える様になりました。
「お金の事は気にしないでね。高給取りだから‥」
バイトの一部を生活費で渡した時,優子が言ったのでした。
08/05/15 21:47
(RcaIsLZ9)
「ただいま~」
優子の帰ってきた明るい声を聞くと,一人の時うじうじと考えてしまう自分がとても小さく思えてしまいます。
「祐一大好きだよ。」
帰ると言ってくれるのが,日課の様になってしまいました。
「俺も。」
「あのね‥祐一にプレゼントあるんだ~」
「え!何?」
紙の袋を手渡されました。
「良い物‥喜んでくれると思う。」
「何だろ‥」
袋を開けると,出てきたのはアダルトグッズでした。
「優子が勝ったの?」
「うん。恥ずかしかったけど。」
「これは?」
「なんだと思う?」
聞かないでもわかりました。
腰に装着するペニスバンドです‥
「僕が付けるの?」
「逆~!」
「え~!」
「私が着けて,祐一を可愛がってあげるの。アナルも凄い良いって。祐一も絶対ハマるから。」
「コレは?」
「それは私用‥祐一がアナルに入れて,オマ〇コにはコレ‥なんだったら祐一のアナルにも使っても良いよ。」
「無理~壊れちゃうよ。」
「今日は私が祐一の事,イジメてあげる。コレもね。」
特大の注射器の様な浣腸器を出して笑ってみせます。
優子を待つ間に,作った夜食を二人で食べて,二人で洗い物を片付けて‥
「祐一,ちょっと待ってて。今日はたくさんイジメちゃうから。」
寝室へと優子が楽しそうに向かいました。
「ジャ~ン!」
戻ってきた優子を見て,驚きました。
初めて店で見た時の様な濃いキツいメイクにハイヒールのパンプス,そして網タイツにガーターベルト,乳房を吊り上げるだけの丸見えのブラジャー,そして極めつけは腰に装着されたさっきのペニスバンドと言うコスチュームでした。
「優子‥凄い‥」
「美優さまでしょ。今夜はタップリ,ハゲの尻の穴を可愛がってあげるから,覚悟なさい。」
先ほどまでの優子と別人の様でした。
ペニスバンドをイヤらしくシゴいて見せて,舌舐めずりします。
獲物をもて遊ぶ肉食獣を想わす目の光‥「美優さま‥」
もう演技でなく,口にしていました。
「この美優さまのチ〇ポでお前の汚い尻の穴,掘ってやるから良い声で鳴くんだよ。まずはご挨拶なさい!気持ちを込めてしゃぶるのよ!」
「はい。美優さま」
にじり寄り,美優さまの股間にそびえるチ〇ポに舌を這わせます。
「良いザマねぇ。あんたをオマ〇コからヒリ出した母親にも,お前のフェラ顔見せてやりたいものだわ。チ〇ポしゃぶってうっとりしてる息子の姿見て,オマ〇コ濡らすんじゃないかしら。」
今夜は‥
08/05/15 22:39
(RcaIsLZ9)
いいですよ~
いいですね~
08/05/15 22:50
(WmoJWVfn)
今まで見た事もないほど,美優さまが高ぶっているのを怖い位感じたのでした。
「ほら,もっと気分出してしゃぶるのよ。」
髪の毛を掴まれ腰を前後に振られると,えずいてしまいます。
「何チ〇ポしゃぶりながら,粗末なチ〇ポおっ立ててんのよ。あんたホモなんじゃないの?笑っちゃうわね。」
パンプスの先でズボンの前を小突くのです。
「ほら,パンツ脱いで生意気におっ立ててるチ〇ポ見せてごらん。このホモ野郎。」
言われるまま,全てを脱ぐと,
「先走りまで垂れてんじゃないの?あんた変態?チ〇ポしゃぶりながら粗末なチ〇ポから汚い汁垂らして‥アナルも濡らしてんじゃないでしょうね!確かめてやるから,ケツの穴見せてごらん。」
床に顔を付け,尻を上げ美優さまに晒します。
「見えないわよ!尻の肉,自分で開いて!」
「はい‥」
両手で割り開くと
「しつけがなってない様ねぇ。教えてあげるわ。『汚いケツの穴をどうかご覧下さい。』って言うんでしょ!このハゲ!」
尻に美麗さまのパンプスのヒールが突き刺さります。
「お願いします。どうか…」
「しかし汚いケツの穴ねぇ。コレじゃ私の綺麗なオチ〇ポが汚れちゃうわ。どうしたら良いかしら?」
「どうか,汚い尻の穴を…」
「尻の穴を?」
「わかりません…」
「『洗い清めて下さい』でしょ!役立たずのハゲ!」
「お願いします。どうか汚い‥」
「仕方ないわねぇ。浣腸して,お前の汚い腹の中,洗い流してやるわ。準備してる間,指でアナルを揉みほぐしてなさい。」
言われるまま,自分のアナルに指を入れて揉んでいました。
「ふふ,良いザマねぇケツの穴いじくってオナニーでもしてたのかしら?いっその事,役立たずのチ〇ポ削ぎ落として私と一緒に店で働いたらどう?変態マゾのお前なら良い客取れるかも知れないわよ。」
パシッと尻を平手打ちされ,
「ほら,浣腸してやるから,ケツの穴開きなさい。」
「はい。美麗さま」
ズ~ン‥と浣腸器から大量の液体が注ぎ込まれて,お腹が苦しくなりました。
「ハラボテの妊婦みたいだわねぇ。良いザマだわ。お前をマ〇コからヒリ出した母親もそんなザマだったんじゃないの?」
「あら,どうしたのかしら?急に口きけなくなったのかしら?」
容赦なく膨らんだ下腹部をパンプスの先で小突かれると漏れてしまいそうになります。
「苦しい‥もうダメ‥美麗さま漏らしちゃいそう。」
「ここで漏らしたらお仕置きだからね!舐めて掃除させるからね!」
08/05/15 23:17
(RcaIsLZ9)
いいですね~
08/05/16 06:21
(TWvEJKSu)
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