実はどMな貴女、変態マゾ妄想オナニーでは満足できなくなる、以前から俺の部屋のマンガや小説を隠れて読んでいて自分の性癖に合うのはわかっていた。短文はごめんなさい、置きで出来る方よろしくお願いします。
貴女は大手一流企業に勤めるバリバリの美人キャリアウーマン。入社してどんどん成果を出し、僅か数年で課長にまで昇進…さらには次期部長も確約されたような立場にまで昇り詰める。周囲も貴女の仕事振りと成果から文句を言う人はおらず、部下からの信頼も厚く、順風満帆な社会人生活を送っていた
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私は結婚を考えている彼氏がいますその為にはお金が必要で定職がない私は住み込みのメイドバイトを見つけその御屋敷へ面接へ伺いました。仕事内容は独身の貴女のメイドとして住み込みで働くこと。貴女は本当の母のように優しくしてくださりお風呂や寝室も一緒でした気になっていたのは貴女は寝る時裸になり私に裸体を見せることに全く抵抗がないことでした。
彼氏や旦那には内緒で密かに露出をしている貴女。だが、その事を彼氏や旦那の知り合いの俺に知られてしまい、今日は彼氏や旦那と一緒に出掛けるときに指示される。知られたくない貴女はその指示にしたがってしまう。
あまり人のこない公園で遊んでてトイレに行きたくなって公園にあるトイレに向かうと女の人の方から変な声がしてて気になり外から声をかけたそれはオナニーをしてた貴女の声で「あの…大丈夫ですか?」ショタにえっちなことしたいお姉さんおまちしてます