イメプレ
※ﾘｱﾙ募集・イメプレ以外は削除・専用板へ

貴方は親戚の葬式に出席するために久しぶりに実家に帰ることに。

ひまだなぁ…と田舎道を散歩していると、白いセーラー服を着て日焼けした少女が。

意気投合してエッチなことされてみたいです

14歳　152-86-54-87
怖いこと、痛いこと、汚いことNG

仕事が終わり携帯を見ると今日の相手と会う時間と場所が登録先からメールが来ていた。
その時間になると待ち合わせ場所へ向かう。
さて、今日の彼氏はどんな人だろう。

レンタル彼女
サイトに在籍している好きな女と彼女になれる。
ノーマルなセックスまでは許されるが、彼女によってはそれより先も許される。

綾音、25歳、看護師
私は数少ない、彼女にしたい事は全て出来るいいなりドＭ彼女として人気。
そのため、仕事以外はだいたいレンタルされている。

彼氏がとあるフルダイブ型のVRMMOゲームにハマってるという噂を聞き、一緒にプレイしようと購入します。
ゲームを購入したことはサプライズのつもりで彼氏には内緒です♪

説明書などの面倒くさいものは読まず、早速ゲームを開始♪
リアルと何ら変わらないゲームの世界に驚きつつも、右も左もわからないままチュートリアルに従って行動した結果…。

2時間後…。

「あつ♪あっ♪こんな簡単にしちゃうなんてぇ♪あぁん！彼氏のチンポより気持ち良いのぉ♪」

何も知らない私に優しく声を掛けてくれた男性と一緒にクエストにいき、発情の罠に掛かった私は簡単にハメられてしまいます♪
実はこのゲームには１８禁要素があり、プレイヤー間でのセックスが可能。
初心者の女性に優しく声を掛けて罠に掛けたり、媚薬で発情させられれば、その欲求に逆らう事は絶対に不可能で…♪
リアルと何ら変わらない快感とリアル以上に簡単にヤれてしまう環境に、私もどんどんハマっていってしまいます♪


九条　桜　１９歳　大学１年生　163-102-58-96 Iカップ
黒髪ロングで清楚美人な印象の男好きする身体をした大学生。
幼馴染の彼氏と高校入学後から付き合い、今でも関係が続いている。
実は性欲が強く、かなりのエッチ好き♪一時期、家庭教師の先生とも関係があり…♪

ゲーム内キャラ　サクラ
ゲームの仕様上、リアルの姿をゲーム内でも反映するため、顔付きや身体は基本一緒。
見バレ防止のために髪型を金髪のショートヘアに変えるも、美人の印象は消えず、男好きする身体もそのまま。
初期装備の聖職者の法衣の上からでも爆乳なのがバレバレです♪


設定とか展開を話し合ってからしたいので、最初にプロフ等をお願いします。
好みのプレイは、寝取られ、淫語、イキ狂い、デカチン、胸イキ、ビッチ化、エロコス等々…。
NGはスカ系、流血系、乱暴な言葉使い、短文描写無しになります。

私の住む村では住民も亡くなる者、出て行く者と過疎化が進んでいた。
過疎化を少しでも防ぐ為以前から子作りを盛んにおこなって来ており、私も旦那の違う子を5人産んでいました。
今日は昔の旦那の村長の家で欲求不満解消のセックスを楽しんでいると村長から
「村の住民で裕美子と子作りして結婚したいらしい男性が居るけどどうかな？　隣の部屋まで来ているけど」
とお願いされ、

「私と？　5人も違う旦那の子を産んだオバサンと誰が結婚したいのよ、私も44歳よ。でも村長は70歳になっても元気ですけど」

この村では中高年も元気にセックスを楽しみ私のように子沢山て旦那の違う子を産むことで過疎化防止していました。

子供の頃になんらかの理由で高校に行けなかった人や中退した人に高校卒業資格を与える制度で生まれた人妻学園、1年間通うだけで高卒資格を貰える。入学出来た生徒は青春を部活や勉強にと学園生活を取り戻していた、そして言えない青春も、それは女子高生だから一番起きちゃう性被害だった、学園内で起きる盗撮、セクハラ痴漢、下着泥棒、そしてNTRセックス、体は熟した欲求不満な人妻、女子高生らしく嫌がる事はしても拒まない人妻は学園では性欲処理されていた。


（Fカップにデカ尻人妻、学園指定でセーラー服に激ミニスカート履かされている）

秘密に魔法少女をしてるアイは、ある日魔物に淫欲紋を刻まれてしまって、淫欲フェロモンが出るような身体になっちゃって、まだJSの身体なのに疼くと身体と頭がエッチになってしまう隠れロリビッチのマゾ牝体質に、でも普通に暮らしてるおじさんにはアイが魔法少女なんて知らないから、エッチなJSにしか見えないし、おじさん達が群がってくるしおじさんなんて普段からキモいと思っても解呪の方法を探すために外に出てる。それでもアイはJSらしくないむちむち尻の毎日ミニスカート履いて淫欲紋からフェロモンを撒き散らして、盗撮されまくりでSNSで晒され、学校行く乗り物に乗れば痴漢されて降りる頃にはお尻や下着にはくっさい精液まみれにされている。だからおじさんなんてキモくて大嫌い！でも淫欲紋が疼くと淫欲に逆らえない


（淫欲紋のマゾ度が高い分、普段から生意気度が自然と高いアイ、だからおじさんが盗撮や痴漢するのは全部アイが悪いと思ってされるがまま、でもフェロモンと相性が良い相手がたまに現れると、たくさんの相手から、一対一になっちゃう）

魔界との門が開き、魔物が跳梁跋扈するようになった近未来の日本。
自衛隊の通常兵器では魔性の者たちに効果が薄かったため、対魔機構と呼ばれる神道技術を応用した兵器を使用する機関を新たに設立し、日夜魔物達と戦いを繰り広げていた。魔物は非常に性欲が強く、対魔師の女達はレイプのリスクを抱え込みながらも、人々の為に献身的な活躍をみせている。



『あっ、あっ、あっ！イクッ、イクッっ！またっ、うぁぁぁぁぁぁっ！！』

(ここがどこかもわからない空間、グロテスクな触手の海に、白い女体が沈んでいる。ショートカットの赤髪は触手からぶちまけられた粘液がドロドロに絡み付き、粘液で纏まった髪の先端から糸を引いて垂れている。普段は気の強さを思わせる切れ長の瞳は快感にドロドロに歪み、唇は半開きでヨダレを垂らすか快感の絶叫を絞り出すだけの器官と成り果て、ルージュはヨダレと粘液で崩れてしまっている。一言で言えば、『メスの顔』だ。)
『あんっ！いいっ！もっと、もっとぉっ！千影を犯して…ひゃいいっ！』

(快感に身をよじり、まだ貪欲に喜びを得ようとする女の目の前に、触手の一本が伸び、紫に光るビー玉のようなものを突きつける。『淫魔の種子』と呼ばれるもので、これを植え付けられた人間はどんどん身体が魔族に近付いていき、魔性の者達の性奴隷となると言われている)

『はっ、はい…千影…屈伏いたします…ですから………』


―――ジリリリリリっ！！

(女が屈伏の言葉を口にしかけた瞬間、呼び出しのコール女が鳴り響き、意識を肉々しい触手の海から、無機質な強化プラスチック壁の寝室に引き戻す)

「くそっ！私は…またこんな夢を…！」

(現実に戻り、悔しそうに唇を噛む女。夜着に包まれた170-96-58-94という肢体は、夢の余韻で熱を持ち、股間はグッショリと染みを作ってしまっている。彼女は相澤千影二等師長。28歳、処女。18歳から対魔師として戦っているエースで、魔性の者に一度も遅れをとったことがなく、『鉄壁の千影』と呼ばれている。しかし、幾度も犯された仲間の救出任務にあたってきた結果、仲間のはしたない痴態を何度も目にしており、彼女の意識にはいつのまにか魔性の者との交わりに対する拭いがたい好奇心が植え付けられており、毎晩のように魔性に犯される夢を見るようになっていた。幾度も仲間の痴態を見せつけられながらも、自分は十年間無敗を誇っているという事実は、裏を返せば十年間、過酷な焦らしを受けているようなもので、彼女の理性は、自分でも気付かないうちに、ボロボロになりつつある)

「はい、こちら相澤二等師長。何？また出没しただと？今週もう三度目だぞ？わかった、すぐに向かう」

(オペレーターから魔性の出現を聞くと、淫らな夢から現実に頭を切り替え、黒いウエットスーツのような戦闘スーツを着用。胸や股間、膝や肘などの要所に禊を受けた強化銀のプロテクターを装備し、腰に対魔刀を下げ、夜の街に魔を狩りにいく)

村営のパブが開店した。
目的は少しでもお金を使ってもらい、村の財政難からの脱却。

予想以上に、お客の入りが良かったが
(みんな顔見知り、気取った男は遠慮してね。40代から65歳までの田舎の男限定)

村人の利用目的は違っていた。
(みんな顔見知りばかりで、新鮮味はなかったが、中高年のナンパの場所になっていた。)

そしてみんなの楽しみにしていたムーディな曲とともに、1度目のチークタイム始まった。

新しく会社に入社をして、貴女は新人の教育係をされ、色々と仕事を教えてもらい、仲良くなった時、１人暮らしをしている事を知り、家に誘われ食事を済ました後、こたつの中で先輩を痴漢される。

貴女は40歳、皆から従われリーダー的な女性

仕事（学校）で多忙な中、貴女は相手に恵まれず悶々とした日々を過ごしていた。
そんな矢先、友人が下着を盗まれたという話を耳にする。
口では盗んだ下着泥棒を全面的に否定、軽蔑しながらその日の話を終えるも、何一つ変わらず過ぎていく時間の中でその話は貴女にとっての一つの刺激になっていた。

幸か不幸か、その友人との家も近く、貴女の部屋は１階の角部屋。
昼間こそ人通りも多いが、夜は死角も多く人通りは一気に減る。

そう言ったリスクを懸念して普段は部屋干しの貴女。
しかし少しの出来心でその日はベランダの少し目立つ位置に下着を干してしまう。
翌日、まさかな…そう思い覗いてみると、確かに３枚干していたはずの下着が１枚少なくなっていることに気づく。

普通なら即引き上げて、場合によっては警察へ連絡…も、貴女はその行動を取らなかった。
それどころか、鼓動は高まり感じるのは嫌悪、恐怖ではなく興奮…そして堪らず自らの指先で慰める。
数日後…その下着が違う形で貴女の下へ戻ってくるなどとは夢にも思わず。


【見ず知らずの男に下着を汚されてしまうことに欲情する貴女との生々しい非現実的な日常を楽しみたいと思っています。
下着を介しての心情を通しての会話。
挑発、誘い…。ただ汚されるだけでは飽き足らず、貴女の生活はさらに無防備に。

徐々に淫らに崩れていく貴女の性活。
連絡手段さえ交換してしまえば、貴女は加速度的に堕ちていく。

新藤雄二
37歳、近隣で少し噂されている下着泥棒。
最近では盗むだけに飽き足らず「返す」行為が噂の中心にもなっている。
女の心中を見極め、その中に眠る奴隷気質、露出癖をさらに引きずり出す。

※早々に二人が接点を持つことはありません。
こちらはこちらで盗んだ下着で慰めるシーン、そちらはそちらで噂通りの下着泥棒の出没、自身の下着に興味を持たれたことへの興奮、あるいは長らく感じていなかった非現実的な刺激に濡れてしまうシーンなど。

互いが互いの性癖、興奮、友人知人にはとてもではないが知られるわけにはいかないシーンを描きながらも、少しずつアプローチ方法が変わり近づいてくる下着泥棒に翻弄され、うちにある癖を曝け出し、従順になっていくような流れを描ければいいかと思っています。

じっくり描きたい方推奨。
自慰、露出、心理描写、盗撮、放尿などがキーになってくるかと思います。

置きレス可能な方。
ある程度の長文描写が可能な方。
ご相談からでも結構です。】