イメプレ
※ﾘｱﾙ募集・イメプレ以外は削除・専用板へ

俺には、3年前に別れた妻と妻が引き取った高校生の娘がいる。
俺は離婚後、SMサークルに入会し、サークルのマゾ女性を調教したり、サークルの主宰が主催する調教ショーを見学したりして楽しんでた。
ある日サークルの主宰から、調教ショーの連絡が有り、俺も見学することにした。
当日、会場のホテルに行き、顔見知りのサークルメンバーと話してると、どうやら今回は母娘調教だと聞かされた。
そして、部屋が暗くなり、部屋の入り口にスポットライトが当たると、主宰にリードを引っ張られ、四つん這いで部屋に入ってくる２人の女性、眼の前に来て、２人の顔を見て俺は驚く、なんと２人は俺の元妻と娘だったのだ。

こちらは、主宰と元旦那役やります。まずは、展開を話し合いイメを始めましょう。（母娘を姉妹や妻と義理姉妹、妻とママ友などに変更も可能です。）

とある掲示板にゲーセンで遊んでるところを痴漢して欲しいと投稿が入った。露出の高い服装で、ゲームをしているところを始めは然りげ無く、徐々にディープにとのことだった…釣りかと思いながらも、参加意向をしてゲーセンに向かうとしばらくして投稿通りの露出の高い服装をした貴女が現れた…
チラッと俺の方に視線を向けた貴女。ガッツリと開いた胸元から見える深い谷間…そしてピッタリと尻に貼り付いてる少しでも屈めば見えそうな程に短いスカート。周りには連れなどは居なそうで、思わせぶりにクレーンゲームのコーナーに消えていく貴女…
確信を持った俺は距離を置きながらも貴女の後をついて行った。

外回り中のサラリーマンの貴方
今日もスマホを触り、メッセージを送って…
送信相手は私、『今日も時間無いから、いつもの所で頼むよ』と短いメッセージ

貴方の事が好きな私は、連絡が来るとすぐにいつもの公園の多目的トイレに向かいます
コンコン…コンコン…と決められたリズムで貴方がドアをノックすると鍵が開けられて

「忙しいのに、私に会ってくれてありがと♪
今日もお口でしたらいいの？♪」

私が貴方の事を好きな事を利用して、お手軽に性欲処理できる女としてキープされてる私
このトイレに呼び出されてはフェラで処理されたり、オマンコを使われたり…貴方の気分次第で私の身体は使われちゃいます
自分でも都合よく使われてると理解しつつも…
大好きな貴方の命令には逆らえなくて…♪

ズルズルと都合の良い性欲処理トイレとして使われちゃいます♪
貴方の好きな様に私を呼び出して性欲処理に使ってください♪
最初にプロフ等を教えてくれると嬉しいです♪
私との関係も設定して欲しいな♪

貴女の娘と結婚したがまだ若くてお金がないので嫁の実家で同居している。
新婚なので頻繁にエッチをしているのは当然だで、貴女も分かっていて、その刺激を受けて旦那に求めるがあまり相手にされず自分で慰める機会が増えていた。俺たち夫婦と3人で居るときにもイチャイチャしてるの見て悶々としていた。

今日の朝も3人で食事している時、テープの下で嫁に俺のチンポを触らせているのを貴女は気づいていた。
昼間1人になった貴女はオナニーに耽っていたが、営業回りの俺が一旦家に帰ってきた…。

俺は25歳で嫁は20歳。姉妹みたいな貴女を結婚したときから狙っていて、わざと貴女が居る時は見せつけるようにしていた。
娘と旦那の狭間で背徳感に苛まれながら…

ここの、シェアハウスは、生活困難なシングルマザー、御主人様に捨てられた奴隷女、学費が払えない女子大生などに貸し出されてる。
家賃や生活費などは、シェアする男性が全額負担するため、女性側はお金の必要がない。
その代わり、シェア男性の奴隷となり、調教を受けなければならないのだ。
貴女も金に困り、シェアハウスを求め不動産屋を訪れた。

魔族との戦いにおいて最前線で活躍し、戦女神との二つ名も貰っていたアタシだったがある日魔族の罠にかかって捕虜に。どんな拷問にも屈さないと息巻いていたが、寄生触手が埋め込まれた鎧を着せられて股間にはクリトリスと同化して魔力を疑似精液に変換する寄生フタナリペニスを植え付けられてしまう。元々持っていた強大な魔力が災いして寄生ペニスの造精能力は通常男性の1000倍近く…たった１日で男性が3年オナ禁したのと同じ射精欲求を味わわされる上、手足を拘束されて触手で嬲られ、快感伴わない甘出しルーインドを時折味わわせるだけ…こんなものに耐えられるわけもなく、たった半日でアタシは魔族に情けなく腰を突き出しながらこう言っちまった…『お願いします、なんでもしますからチンポシゴかせてください…』って…


男女フタナリ、受け責め問いません。
アタシを立派な魔族の手先に育ててくださる方、もしくは魔族の手先に落とされたアタシから連鎖落ちのように調教を受ける方を募集します。設定から詰められる方希望です。

萌:フタナリ、射精管理・射精禁止、ルーインドオーガズム、寸止め、洗脳、悪堕ち、触手鎧、寄生触手、触手、スライム、人格排泄、産卵、設定重視
萎:短文描写なし、設定無し、安易な射精許可、不潔

貴女は、寝取られマゾの旦那に頼まれ、貸し出し調教されることになった。
貸し出し相手は旦那がSMサイトの掲示板から見つけてきた男だった。

こんな、設定でイメしませんか？
まずは、詳細を話し合いましょう

クラスメイトの一人のまなかは、とても女らしい男の子、毎日ピチピチな短パンを履いて学校にくる、でも普段は男友達とゲームとか話をする普通な男、でも内緒で先生達に手を出してる淫乱ビッチ。

（いやらしい視線大好き、お尻触られたりする痴漢も大好き、露出も大好き短パンの下は女の子のパンツ履いて、友達とお喋りしながら屈んだり、しゃがんだししてお尻を強調してる）

リオル＝マグナ…18歳の男、人間の冒険者色々なダンジョンを攻略してはギルドに戦果とダンジョン情報を報告し貴重なアイテムをコレクションしたり売ったりして生計を立ててる。
とある街に着きギルドに行くと近くの難関ダンジョンの攻略依頼が掲出されていた。
「掲出されているダンジョンの攻略に行きたい」
ギルドの受け付けの女性に声をかける
「アレはダンジョンの性質上単独攻略は不可です。男女２人以上のパーティーを組んで下さい」
そう言われギルドの受け付けに
「回復系やサポート系が不得手なので僧侶系のジョブの方は誰かいませんか？」
「待って下さいね……あ、１人おられます。お呼びしますね」
呼ばれて受け付けにやって来たのは僧侶とは思えない露出度の高い格好をしたエルフの女性の貴女だった。

階層ごとにポイントでエッチな事をしなければ次の階層に行けない…いわゆるエロダンジョンを一緒に攻略しましょう！

結婚して数年…
幸せな生活を送っていたが、子宝には恵まれなかった。
さらに主人は淡泊で日々、欲求不満を募らせていた。

そんなある日、主人の実家に帰省した際、優しく出迎えてくれた義父母。
夕食を済ませお互い、寝室へと向かった。
主人は隣の部屋に両親が寝ているという遠慮もあり、何もなく寝ることに。
私も求める事なく眠りに付いたのですが、夜中に目覚めトイレに行こうと起き上がると、義父母の寝室から喘ぎ声が。
私は足音を立てないように静かに義父母の寝室のドアを開けて覗くと、還暦を過ぎた夫婦とは思えない激しい行為。
さらに薄明かりで見えた義父の肉棒は主人のモノとは比べ物にならない巨根でした。

私はドキドキしながらゆっくりドアを閉めてまた寝室へと戻り未だ微かに聞こえる義母の喘ぎ声を聞きながら、いつしか眠りにつきました。

翌朝、何も知らない主人は普段通りの行動をしていました。
私は義母と一緒にキッチンで朝食の準備を手伝っていると義母が「昨日…覗いてたでしょ…」と、言われ思わず「み、見てません」と答えてしまいました。

すると義母は「主人は今でもあんなに元気なの…昨日も3回もしてたわ…」と、何故か勝ち誇ったように聞こえた私。
主人はすぐに果て一度きり。
そんな私の不満を義母には見透かされているようでした。

そんな義母を羨ましく思いながらも何も言えず、朝食を４人で終え、主人と義母は仕事へ。
家には私と義父の2人きりになりました。

いざ2人きりになると緊張する私。
昨夜の激しい行為とは裏腹に優しそうに微笑みかける義父。

私は緊張をほぐそうとコーヒーを淹れて義父の元へ。
「あの…コーヒーです」
ソファーでテレビを観ながら向かい合う2人。

【こんな感じで義父に寝取られるイメをしたいです。
いきなり高圧的に襲われるとかではなく、義母と主人が帰るまでにネチネチ責められながらやがて…
本当はドＳな義父とドＭな私…そんな関係を築いていきたいです。
須藤由美　28才
88.58.90 Eカップで男性経験は主人だけです】