2025/06/15 21:33:25
(ULQ1u53J)
全国屈指の進学校である女子高の教壇に立ち、モデル級の長身と巨乳グラドル顔負けのプロポーションから『教育界の峰不二子』の二つ名を持つ貴女。
とはいえ、その教育スタイルはスパルタも裸足で逃げ出すとまで言わしめるほど厳しいもので…
周囲から畏怖の象徴とされようとも、それでも生徒のことを思い、真に愛情を持って接してきた。
そんなある日の放課後のことだった。
教え子の一人から、隣町にある教育困難校として有名な女子高の生徒に虐めを受けているとの告白をされた貴女。
もちろん、教え子のことを思えば公にはできず、未来ある子供の為なら…と、身代わりとなるべく生徒から指定された廃墟へと赴くのだったが…
新しい玩具の品定めとばかりに全裸にさせられ、怪しげな錠剤を差し出されれば、身代わりとなった以上、拒むことはできず…
所詮は子供の入手できた物と、油断もあったのだろう。
しかし、その錠剤、パパ活相手にダークウェブ経由で仕入れさせた特殊な媚薬で…
自尊心を踏み躙るような言葉責めで、その印象に不釣り合いな被虐性を露呈させられ、発情を催してしまえば、媚薬の効果により乳首が長く肥大化を始め…
執拗なまでの焦らしで鋭利なまでに感度を研ぎ澄まされた乳首を擦られては、左右交互に寸止めされる生殺しをされれば、長らく特定のパートナーもおらず、日照りきっていた身体が肉欲に屈するのに、そう時間は掛からなかった。
ついには、自ら頭の後ろで手を組み、その二つ名に恥じぬ美巨乳を惜しげも無く突き出したポーズで絶頂を懇願してしまえば、限界まで勃起させられ、おやつカルパスのようにガチガチに尖りきったデカ長乳首を、潰され…ねぶられ…扱かれ…徹底的に嬲られては、何度もアクメさせられてしまったのだった…
翌朝、自室のベッドで目を覚まし、胸部を確認すれば以前と変わりない様子に安堵したものの、それも束の間-
数時間も経てば、媚薬の効果により、些細な衣擦れですら貪欲に享受しては自らを主張し始める、その淫乳の先端…
ここ数日間は、市販の鎮静剤でなんとか抑え込み、件の生徒からの誘いも多忙を理由に断り続けていたが、そんなその場凌ぎがいつまでも通用する訳もなく…
とうとう生徒からのメッセージに、教え子の名前が示されれば、観念したかのように、指定された用量を遥かに超えた鎮静剤を水で流し込み、生徒の待つホテルへと向かうのだった…