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SM調教体験告白 RSS icon

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2025/07/28 16:05:27 (KuhQiJjP)
嫁(35)の支配者は娘の担任(50)毎週末には担任のマンションへ通ってます。夫の私は担任から送られてくる嫁の卑猥な姿の写真、動画を見て狂ってます。生徒の前では優しいタフガイ的な先生ですが嫁に対しては鬼畜非道な支配者です...
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2025/07/28 14:16:37 (lkpgrIu.)
痛みを与えるより言葉で辱しめたりするのが大好きなSです。

やっぱり自覚はそれなりにあったけど、本当に覚醒させてくれたのは親友の彼氏でした。

17歳の時です。

私は彼氏いなかったけど、彼氏より趣味が合うセフレみたいな人なら欲しかった。

でもさすがにそこまで性癖をさらけだすのって勇気いります。
親友にすら何でも言うこと聞いてくれるMが欲しいなんて言えなかった。

それがまさかその親友の彼氏に白羽の矢が立つなんて思いもよらなかった。

親友はかなりかわいい子だったから、ちょっと意外な人選に感じました。
そんな目立つタイプじゃなく本当に平均的な高校生男子だったから。
でも、私も交えて三人で会ったりしてると、そんなに悪くないなあって思えるように。
この年頃の男子にありがちな軽さがなくて、例えば内緒話をしてもちゃんと秘密を守ってくれそうな雰囲気がありました。
私は彼がMならかなりいい線いってるかもと、評価を上げてる矢先にとんでもない秘密を知ってしまった。

この辺の経緯を書くとちょっと長くなるので簡潔にはしょりますが、なんと彼は親友のお母さんともからだの関係があったんです。

これは本当にビックリ仰天でしたが、それと同時に言い知れない異様な興奮を覚えました。

こんなエッチな小説なんかにありそうなことがリアルに身近にあるんだから。

親友のお母さんはあか抜けてるしまだまだ女性として魅力的な人でした。
背が高いんだけど、モデルみたいなほっそりじゃなくて、胸も大きくいかにも性に目覚めた男子から乞われそうなスタイルでした。

まだ男として未熟な少年に覆い被さりセックスを手ほどきする様子が、違和感なく脳裏に思いうかぶような女性といったらいいか。

親友の彼氏がお母さんに惹かれそうな雰囲気も確かにありましたから、ある意味ではハマりすぎな二人ではありました。


夏休みにその彼氏が海の家でバイトした時親友と一緒に行きました。

そこへ後日私は一人でいって、終わったら少し話せるか聞いた。

待ち合わせした海岸を歩きながらひとけの少ない岩場の方に向かい、そこで私は知ってること全て打ち明けた。


彼は土下座しようとしたから私は止めた。

大丈夫、彼女には話してない。
それに謝らせようと思って言ったのとも違う。

そう告げると彼はホッとしたのか、ぐったり胡座和をかいて座り込んだ。

ねえ、そのかわり教えて。
色々気になってしかたない。
すでに私は沈黙してたんだから信用してくれるでしょ?

私も彼の横で胡座をかいた。


一目でオナニーしたくなるほど彼女のお母さんはタイプだったらしい。
もっとも露骨にそんな表現はしないが、それは私が誘導して認めさせた。

だんだん話していく過程で、やっぱり彼はかなり自分の好みだと思った。

一通り話を聞き出すと、私は猛烈に興奮していた。

もっと話を聞きたいからうちに来ないかと誘った。
その日を選んで行ったのは、家族が留守になる日だったからだ。


それに脈はあると思った。
時折私の体を見る視線がそれを物語っていたから。



12
2025/07/26 11:49:50 (kd5x8cX/)
たいしたことじゃないかもですけど、男の人の顔の上にペタって座ってあそこを鼻や口に擦り付けて、最後いくときにおしっこするのが気持ち良すぎて癖になってしまいました。
息ができなくて苦しいはずなのに頑張って舌を出して舐めてくれる男の人も可愛いと思いますし、いった後のおしっこを、それも頑張って飲んでくれる男の人がたまらなく好きになります。
私のおしっこを飲む時の、ごきゅ、とか、じゅるじゅる、みたいな下品な音にも、いったすぐあとなのに興奮します。
私のお父さんよりも歳上の、たぶん会社では偉い人が、私のおしっこ本当に飲んでるっていうだけでも興奮するのに、飲みながら勃起しているおちんちんを見ると、愛しくてこの男の人にも気持ち良くなってもらいたいなって、そんな気持ちになります。
13
2025/07/26 11:37:46 (b/AA/oOg)
いよいよ待ちに待った待望の夜がきました。
管理人さんに出した手紙には、私が泣き叫んでも構わず厳しく縛り上げてください。
暴れたらお腹を殴っても構いません。などと書き込んでおいたのでした。
実は、お腹を殴られて苦しみ悶えることを希望していた私なのでした。

でもやはり、主人に内緒で、こんな事をする自分が怖くなって来たのでした。
何度となくドアーの鍵を開けたり閉めたりの繰り返し。
でも今更後戻りは出来ない。長年夢に見続けて来た緊縛暴虐が目の前に迄迫っている。
ドアーの施錠を解除して布団に入りました。
管理人さんを欲情させる為に、薄紫色のナイロンパンティ一枚になって待ちました。
パンティの内側は、既にしっとりと濡れていました。それを管理人さんに指摘されることを期待してもいました。

布団の上で腹這いになり、自らの両腕を背中の中程で重ねたりもして待ちました。
自ら縛られることを最初から望んでいる姿勢は私の目指しているところではなかったのです。
暴漢に侵入されて逃げ惑い、捕らえられて縛り上げられることが私の理想の形だったのです。

そんな想いが頭の中をグルグルと駆け巡っていた時でした。
ドアーの開く音、そして閉まる音。内鍵が下される音が静かに室内に響きました。
もう私の逃げ場は無い。とんでもないことを計画してしまった私。
改めて自分のした事の恐ろしさに身震いしました。恐ろしさ半分で残りの半分は興奮と悦びが混じっていました。

大きな紙袋を抱えた管理人さんが寝室に入って来ました。
脂ぎった額が部屋の灯りの下でテラテラと光っていました。
スダレ状に横流しにした頭髪、お腹はでっぷりと迫り出している。
短足の割には腕は長い。反比例している身体。ランニングシャツからはみ出している脇毛。
醜い、何処をとっても良い所は無い。こんな人間に縛られて思いのままに犯されて行く私なのだ。
主人以外の男性に初めて犯される。ごめんなさいと心の内で主人に詫びる私なのでした。

私の目の前に立った管理人さんが手にしていた紙袋を逆さまにした。
ドッサと畳の上に落ちた縄の多さに驚いた私でした。
私一人を縛る為にこれだけの縄を使うのかと。
トゲトゲしい縄、蛇のように滑りをもった縄。細いものから太いものまで豊富な量。
そして手拭いも数々揃えられていました。予め手拭いの真ん中に瘤玉を拵えてある物。
私には直ぐに解りました、あの瘤玉の部分を咥えさせられて閉められるのだと。
私の好きな噛ませ轡であることが一目瞭然でした。それを見つめる私の目は潤んでいたことでしょう。

大量の縄と手拭いが畳の上に散乱していたその中に、違和感を覚える物が有りました。
布地には違いないのですが手拭いとは異なりました。
よく見ると、それは見るからに古びた男物のブリーフでした。草臥れ汚れ切った物でした。
それに混じって、女性用の下着が数枚、年代物のパンティでした。まさかとは思ったのでしたが。
ブリーフは管理人さん自身の物。パンティはもしかして亡くなられた奥様の穿き古した物としか考えられませんでした。
そこまで考えて、私の思考はストップしました。それ以上の想いは巡らせたくはありませんでした。
そのブリーフとパンティが何に使われるのか。凡その検討が付いたからでした。

そして長い夜の始まりでした。
奴隷の様な扱いを受けて朝を迎えるのでした。
これからもずっと、主人を嘯かなくてはなりません。
それもみな自ら望んだことなのです。
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削除依頼
2025/07/26 11:11:00 (kd5x8cX/)
商業高校時代に2年半同級生の奴隷してました。
虐めじゃなくてSとMの関係。女同士。
お互いの処女をお互いに捧げました。
今では2人とも結婚して子供もいます。
私の上の子と彼女の下の子が同い年として、夫には過去を隠してママ友として紹介しています。
時々、キスすることがあります。
それ以上の事はしていないけど、いつでも高校時代のような関係に戻れるということが確認できて、とても満たされた気持ちになります。


ということが全部私の妄想でした。
統合失調。
入院して、投薬もして落ち着いて、何が妄想なのかは自分ではわからないけど教えられて、びっくりしました。
今でも少しだけお薬の力に頼りながら、M嬢しています。SMの経験なんて実はなくて、このお仕事が初SMでした。
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