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SM調教体験告白 RSS icon

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2022/01/31 12:03:29 (iWcbDHmO)
20代普通のOLです。
たまたま観てしまったSNSの投稿、女性が公園で裸になって自撮りしているのを見て凄い興奮を覚えました。女性はある男性からの指示で部屋では下着を着けるのが許せれていないらしく宅急便が来た時の動画はエプロン一枚で対応していました。投稿写真にはアソコは勿論お尻の穴まで晒していて、太いディルドやお尻のプラグもアップされていて観ているだけで私も熱くなるのが分かりました。
自分も男の人のオナネタになってみたいと思う様になりアパートで自撮りし裏垢に投稿してみたりしました。フォロワーさんが千人を超えた時にある男性からDMを貰いました。よくある男性陣の要望とは違い何か魔法に掛かった文面に体が震えました。その1時間後には下着を着けずに外出しすれ違う男性の視線を浴びて、アパートに帰った時は太ももまで垂れるぐらい濡らし玄関の前でイッテしまうぐらいでした。
あの興奮が忘れられずその男性から指示を待ち続ける日々が始まりました。
モザイクを入れずにSNSにアップしたり、お尻の穴も晒しました。フォロワーさんが倍に増え私の体をオナネタにされて益々興奮を覚えました。
ある日職場でスマホに男性からメールがあり自撮りする様に言われました。流石に職場では無理だと伝えましたが従わないと指示出しを終了すると言われ迷いました。お昼過ぎにメールが有り最後通告でした。
私はトイレに行きパンストとパンティを脱ぎます。制服のタイトスカートを捲り写真をアップしました。直ぐ男性からメールが有り、トイレでは無く普段の仕事場でと言うのです。私のフロアには20名程います。絶対無理と思ったのですが想像しただけで興奮してしまいます。パンストとパンティをポーチに入れてフロアに戻りました。職場でノーパンというだけで濡れてしまいます。営業の人達が外出していてフロアは5人になっていました。しかし、隣には後輩がいてスマホを操作する事も出来ません。その時、後輩と課長が席を外しました。今しかありません。スマホを後輩の椅子に置きセルフタイマーで脚を広げた写真を撮りました。直ぐに送信すると今度はお尻の穴を要求されました。スマホに向かってお尻を突き出し撮影しました。画像にはくっきりとお尻の穴、濡れているアソコが写っていました。緊張感と達成感から再度トイレに行きオナニーをしてしまいました。
その画像は今までで最高のいいねを貰い、アパートに帰ってからも昼間の状況を思い出してオナニーしてしまいました。
916

人間やめたい

投稿者:ゆみ ◆ovCP.iKsVk
削除依頼
2022/01/30 16:48:34 (IAUEakYt)
普段は普通に仕事してます26歳のOLです
高校1年のバイト先の店長と付き合って調教されました
高校1年から卒業までの2年半付き合ったんですけど
(別れた原因は私が高校生でなくなったから)

その時の複数調教を何回かされて
抜け出せません

1人でされるよりも複数の人に
恥ずかしい格好で縛られたり、拘束されたりして
あそこやお尻を好きに使ってほしいの
浣腸してほしいの
バイブ、指、男の人のモノ、なんでも入れてって思います
もちろん、ドMなので、四つん這いになっります。
言われた通りに床にはいつくばって、
足の指を舐めたり、足の指の間もしっかりなめるの
むしゃくしゃしているなら、わたしを叩いてくださいって思うの
ビンタでも、口に指を無理やり突っ込んで吐かせたり、鞭で全身打ってくれても・・
でも、本気ではイヤなの
程よく手加減してくれると、すごく感じます(なんか優しい感じがするの)

今付き合ってる人(ほとんどセフレ?ご主人様?みたいな人)は
彼も複数でわたしがおもちゃにされてるところがいいみたい

今週もついさっきまで彼ともう2人の計3人でおもちゃにしてもらってました
ほんとにさっきまで、わたしのあそこにバイブや指、男の人のモノが何回も入って
恥ずかしい格好で何回も遊んでもらいました

もう、人間なんてやめて、一生おもちゃになって
多くの人に好き勝手に体を使われたいって思ってます

あと、何年くらい、わたしで遊んでもらえるんだろって
たまに不安になったので、書いてみました


917
2022/01/29 17:42:47 (EuFwnCqH)
こんにちは。ミカといいます。

きょうは、おこづかいを稼ごうと思って、インターネットで見つけたサイトで、体入を申し込んだときのお話です。
「面接をします」と返信があって、場所を指定されたので、行ってみたら、お店とは違う倉庫のような場所で、変だなと思ったけれど、「体入をお願いします」って言ったら、「いまからでもしますか」とお返事があって、「はい」と答えたの。
そうしたら、「体入用の服に着替えて」と言われて、ボンデージのようなコスチュームを渡されて、「これを着るんですか?」と尋ねたら、「そうです」と答えが返ってきて、「まあいいか」って、言われたとおりにしてみたの。
更衣室で着替えようとしたら、マイクロビキニのようなのが出てきたので、「これ、何ですか?」ってきいたら、「あ、それ、普通の下着だと出てしまうので、それを付けてください」と言われて、「やっぱりおかしいな」と思ったけれども、「見られるものじゃないし」と気軽に考えて、ブラとショーツを脱いで、マイクロビキニに着替えて、鏡で見てみると、「わあ、すごい」って感じで、すごくエッチな姿に変身していました。
それから、レオタードのようなボンデージを着て、上にブラウスを着て、スカートをはいて、「こんなので接客するの?」って感じだったんですけれど、制服なら仕方ないかなと思って、更衣室から出て「お願いします」って言ったら、「ちょっと秘密があるんで」と言われて、アイマスクで目隠しをされました。
そのまま車に乗せられて、ずいぶんかけて、どこかわからない場所に連れていかれて、なんだか不安になって、「あのう、やっぱり・・」と言いかけたら、「さあ、着いたよ」って言われて、車から降ろされて、目隠しをされたまま、階段で地下室のようなところに連れていかれて、「じゃあ、座って、待ってね」と言われて、リクライニングシートのような椅子に座らされたの。
どきどきしながら、ずっと待たされて、しばらくすると、扉が開く音がして、こつこつと足音が聞こえて、誰かが近づいてきたかと思うと、じゃらりと鎖の音がして、わたしの両手に手枷をはめたの。
「なに、なんなの?」
びっくりして起き上がろうとしたら、「大丈夫だよ」って声がして、それから腰の部分にベルトをされて、両足にも足枷がはめられて、手足を鎖につながれてしまって、最後に首輪まではめられて、完全に拘束をされてしまいました。
目隠しを外されると、手術着を着てキャップとマスクをした男性が立っていました
周りには、三角木馬や、ギロチン台や、磔台が並べてあって、「なに、これ」って大声をあげてしまいました。
「ようこそ。ここは、女の子を調教する場所だよ。男性を喜ばせる素直な子に調教してあげるから、がんばろうね。」って言われて、「そんなのきいてません」ってきっぱり言うと、「ううん、何か手違いかな?でも、もう仕方ないよ。」と変なことをいわれて、「わたしは、体入させてくださいっていっただけよ」って抗議をしたら、「ううん・・・ここでは、女の子は、体入するんじゃなくて、体入されるほうなんだよね。」ってよくわからないことを言うの。
「どういうこと?」って怒ったら、「ここに来た女の子は、体にいろいろなものを入れられて、それで素直になるように教え込まれるんだ。」
「そんなの・・」
「始めていいかな?」
「いやあぁ・・」
「みんな、最初はそうだよ」
ブラウスとスカートはボタンで取り外せるようになっていて、わたしは、上着のコスチュームを槌ぎ取られ、レオタードだけの姿にさせられました。
「いやあぁ・・」
「大丈夫だよ。どんな変態なことでも受け入れられる素直な女の子にしてあげるから」
「そんなのだめぇ・・」
「1か月もしたら、お店に出してあげる」
「い、いっかげつ?」
わたしは、1か月も監禁されて、毎日、M女になるための調教を受けなければならないのです。
「さあ」
リクライニングシートの横のスイッチが押されると、背もたれが倒れ、脚が高くあげられていきます。
両膝にベルトが取り付けられ、鎖で両側に引かれて、股が大きくこじ開けられます。
「やめてえ・・」
レオタードの股の部分のホックが外され、恥ずかしいマイクロビキニのショーツがあらわにされます。
「ちゃんと、こんないやらしいのを穿いているじゃないか。」
「ああん、みないで・・」
サイドテーブルには、これからわたしの中に入れるための道具が並べてあります。
「私は、本業が産婦人科だから、女性の身体のことは、知り尽くしているよ。どこをどうしたら気持ちよくなるのかをね。」
「・・」
「ほうら、見てごらん。これを全部、順番に入れていくんだよ。」
「いやあ・・」
様々な形のディルドが用意されてあって、ここに連れてこられた女の子は、これを差し込まれて、性感帯を開発され、男性の言いなりになるように調教されるのです。
「いやあ・・」
おまんこだけでなく、アナルまで開発するため、先の細いバイブレータが、何種類も用意されています。
「じゃあ、体入を始めようか。」
男性は、手術用の手袋をはめて、コードにつながれた電動ドリルのような道具を手に取って、先にブラシを取り付けます。スイッチを入れると、うぃーんとうなるような音を当てて、回転を始めます。
「まず、これで気持ちよくしてあげよう」
「い、いや・・」
股を閉じたくても、ベルトで両側から固定され、閉じることができません。
マイクロビキニのショーツがずらされて、やわらかいブラシがわたしのクリトリスに当てられます。
「あ、ああ、ああ、ああ・・・」
「ほうら、気持ちいだろう。」
「だ、だめ・・」
「大丈夫、すぐにはいかせないから。」
「い、いやあぁぁ・・・・」

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

1か月後、わたしは、首輪で鎖につながれ、両方の乳首に鈴をつけられたまま、四つん這いになって、先生から浣腸を受けていました。
「・・きょうは、もっと入れてください・・」
「もう、おなかがいっぱいに膨れているよ。」
「・・もっと苦しみたいんです・・」
「すっかりマゾになったね。ようし、わかった。」
先生は、すでに限界を迎えているわたしに追加の浣腸を入れていきます。
「あ、ああ、ああ・・」
わたしは、顔をゆがめて、四つん這いのまま全身を震わせて、先生の凌辱を受け入れます。
「すぐに出してはいけないルールはわかっているよね。」
「はい」
「10分間、耐えなさい。」
「はい」
先生は、無慈悲にアナルストッパーをはめて、わたしに試練を与えます。
「い、いいい・・」
先生は、苦しみもがくわたしをじっと上から見下ろします。
「・・もっと、もっと、さげすむような目で見てください・・」
性奴隷にされて、自分で「浣腸をしてください」ってお願いする、最低のわたし・・
惨めな姿をさらして、男性から冷ややかな目で眺められるのが、快感になっていました。
「がまんできたら、オナニーをさせてあげるよ。」
「あはあん・・」
複数の先生の手で、昼も夜も調教が行われ、性感帯をすべて調べ上げられた上に、ショーツのかわりに貞操帯を穿かされ、夜中、鉄格子の檻の中に入れられて寝るときも、常に発情したまま、悶々とし続けてきたのです。
貞操帯を外してもらって、オナニーをさせてもらえるのは、最高のごほうびなのです。
「い、いい・・・」
「ようし、いいだろう。」
わたしは、手枷、足枷付きの便器を跨ぐと、両手、両足を鎖につないでもらいます。アナルストッパーが外されて、急いで便器に腰掛けると、涙を流しながら、排泄をしてしまいます。
「すごい音だな。」
「いやあん・・」
排泄の一部始終を見られるのは、最初は抵抗がありましたが、これを見られてしまうと、もう、先生には何も隠せないと吹っ切れて、完全に従順な女になりました。
「さあ、ご褒美だ。」
先生は、鍵を取り出して、わたしの貞操帯を外してくれました。
「しっかり、脚を開いて、よく見せて。」
「・・・」
(うれしいな、先生にオナニーを見てもらうんだ・・)
どきどきしながら、わたしは、脚を開いて、真剣な表情のまま先生の目を見つめます。
先生も、真剣な表情でわたしを受け入れます。
「さあ、始めて」
「はい・・」
渡されたオナニー用のバイブのスイッチを入れると、ゆっくりとクリストスを撫でて、振動の刺激を味わうと、既に愛液でびしょびしょのおまんこの中にずぶりと一気に差し込みます。
「あ、あ、あああ・・」
(これなの、これなの、これなの・・)
「ほうら、しっかり目を合わせて。」
「はいぃ・・」
「いくときは、きちんと、いきますと言うんだ。」
「ああ、だめぇ・・いきます・・」
わたしは、全身を快感に包まれ、愛液をスプラッシュさせながら、いってしまいました・・

「よおし、全部見たからな。ミカの恥ずかしいところを全部見たからな。」
「・・・ありがとう・・ございます・・ミカの、ミカの恥ずかしい姿を全部見ていただいて、ありがとうございました・・」
こうして、体入が終わり、わたしは、お店に出ることを許されました。
いまでは、毎晩のように、とあるクラブのSMショーのステージに出していただき、たくさんのお客様の前で鎖につながれ、鞭や、ロウソク責めに喘ぐ姿をご覧いただいています。
お読みいただいて、ありがとうございました。
918

生涯奴隷契約

投稿者:S男 ◆23Jlit5ZUQ
削除依頼
2022/01/28 08:06:15 (veWOijLn)
3年前にSMサイトで知り合ったM女のK子を調教してきました。
K子は現在49歳の熟女ですが、離婚した旦那さんがSだったので、M調教をされていたらしく離婚後に子供が大学で地方に出てのをキッカケに独り暮らしになり、昔受けた調教を思い出しパートナーを求めサイトに登録したらしいです。
そのサイトで自分と出会い住んでる地域も近い事もあり、付き合いが始まりました。
自分とは5歳歳上ですが、年齢より若く見えちょいぽちゃな体型なので、緊縛が良く似合います。
そんなK子と3年間に渡り色々なプレーや調教をしてきましたが、前の旦那さんから一通り調教されていたあかげで、アナルも調教済みだったので余計な時間をかけず、すんなりSMプレーに没頭できました。
昨年から独り暮らしになったので、週に最低1回はK子の家で調教しています。

そしてこれを期にK子を生涯に渡る奴隷契約を結びました。
内容はこのサイトで同じようにM女に奴隷契約を結んでる方のを一部引用させて頂いきながら、そこにプラス自分なりの項目を入れ作りました。
追加した項目には、主人が連れて来たS男性にはマンコたアナルを使い全ての穴に中出ししてもらう事や、複数の性処理をする事や毎日卑猥な姿の写メ報告をする事など厳しい項目にも厭わず全ての項目に目を通して素直にサインしてくれ、宜しくお願いしますと土下座した姿に本物のM奴隷になったと感度しました。

それからは毎日オナニーしてる写メ報告や、アナルにストッパーを入れ買い物に行った所のトイレで写メを撮り報告してくるようになり、従順なM奴隷として生活させています。
昨日も仕事が早く終わるので、家に行くと事前にメールし家に行き玄関を開け中に入ると、限界先で既に全裸で首輪をし、穿いていた汚れたパンティーを被った姿で迎えてくれたので、限界先でフェラ奉仕をさせました。
いつでもどこでも主人が直ぐ使えるように、マンコもアナルもローションでトロトロにしておくようにと言ってあるので、そのまま玄関先で四つん這いで後ろ向きにさせ、マンコに入れてやると嬉しいと言いなが腰を振ってくるので、そのまま抜いたペニスでアナルに入れてやり、マンコやアナルで汚れたペニスを掃除フェラで綺麗にさせプレーに入ります。

プレー内容は長くなるので、また書かせて頂きます。
919
2022/01/26 15:55:42 (0EE6zdJN)
子供の頃から 注目されるのが、 見つめられるのは 好きだった私、 いつしかそれは 見つめられる事に 快感を 覚える 性癖に 変わっていたのです…
   見つめられる快感 
     冴華(山木彩夏)25才、 天秤座
 小さい頃から 行動的な 母の影響で ジャズダンス バトントワラー チアダン 色々やらされていた もちろん自分でも 好きだったし 何より みんなに 見つめられるの 最高に 嬉しかった…
 大学を終わり 就職を 考えていた、バックダンサーなどは 仕事もあまりなく 給料も さほど良くなかった 仕方なく いやいやですが 温泉場の ヌードダンサーを して 細々と 生活していたのです が、でもやはり 見つめられて 体を動かし 一心不乱に ダンスをすることは この上ない 喜びでした …
 温泉場の ヌードダンサーと言っても 別に オールヌードになるわけじゃなく 酔っぱらいの 温泉客のために セクシーな 衣装で ステージを、 賑わすだけでした。 卑猥な酔狂な 客席からは、 もっと 脱げ、 サービスしろと 罵声を浴びるだけでした、 しかし我慢をして 時間いっぱい セクシーに 踊れば いくらかの収入にはなったのです、 そんな折 知人から ある芸能プロダクションの 社長 を紹介されたのです、 なんでも 私の 均整の取れた スタイルがその社長の 目に止まったようでした
 「 ABC グループ なら トップクラスのバックダンサー チーム じゃないですか? 是非紹介してください、 そのプロダクションの社長に」 話は進み その社長と 会う約束をしたのは 新宿の あるバーでした、 期待を胸に その待ち合わせ場所に急ぎました、 50才後の 落ち着いた感じの 紳士的 な渋系の 方でした
 「彩夏さん、かな?、 彼から おおよそのことは聞いたよ、 なるほど カレが言うとおり 美形だし スタイルも良いよな」
 「 ありがとうございます、 是非お願いします、 一度テストでもしていただけると 嬉しいですが…」 なんとなく私を見つめる目が 淫らに 輝いていた 私だって 子供じゃない 小娘じゃないわ それぐらい分かっていると思っている~
 さそわれるままに 階上の 部屋に ついて行った、 東京の街が 見下ろせる スイートルーム。 そしてそこは 高級SM ルームだったのです、 実は私 その彼から すでに SM 調教 されていたのです。
 「社長さんは かなりの S だから 多分 君は 気に入ってくれると思うよ ド M の君を!」 彼から そのことを聞いて そのプロダクションの 社長に ぜひ会ってみたいと思っていました
 「彩夏さん、 彼から聞いていると思うけど 俺は 君のような女を 待っていたんだ 是非 私の 性奴に なってくれ そうすれば 君を バックダンサーとして 採用してやるよ、 どうだろうか、 その均整の身体を 私の色で 染め上げてみたいンだ、 淫らに 妖しく 輝く オンナにしてやる、 そうして 誰かに 見てもらうンだ、 こんな素晴らしい 女を 私一人で 楽しむのは 絶対に 許されないことだ、 多分君は 見つめられ 乱れることに 君の存在の 意味があるんだ 私が 君の素晴らしさを 開花 させてやるとも 絶対にだ…」 社長は器用な 手つきで 黒いロープで 私を 亀の甲のように 縛り上げた
 「 白い肌に 食い込む黒い荒縄が… たまらない… 苦しかったら 苦痛の表情で この私を 睨んでくれてもいいんだょ… そんな目が好きなんだ」 手術台のようなところに 足を大きく開いた状態で 寝かしつけられた、 性器を 縦に走る ロープの 丸い瘤(こぶ)が、 強く 強引に 膣の奥に 沈んで 消えていくようでした
 「 すごい、 完全に ロープが肉割に 消えてしまっている 、食い込んでいるだろう ?痛いか ?もっと もっと痛い目に合わせてやる」って言うや、 社長は 割れ目を 走っている ロープの上と下、 つまり お腹の所と お尻あたりのところ を 持つと 強引に 2、3回 上下に ぐりぐりと 擦ったんです(ア~ァ~い、た、ィ~ア~) さらに もっともっと何回も こすったのです、 苦痛で 顔が歪み 大きく 叫んでいました、痛いっ~ 止めてェ~ 裂けて しまう~ 許してください~ 止めてください~ア~ア~ア~) しかし社長は 止めるどころか そのロープの横から 太いバイブを 私の底に突き刺し 激しく ピストン運動を強いたのです~ 全身を 苦痛の刃が 走り 地獄のような 拷問が 始まったのです  

     続く

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