2025/04/14 10:38:41
(Z5h2MI46)
今までで一番興奮して逝き狂わされました
ハプニングバーに連れて行かれました
カウンターに腰掛けると
両隣りに男性が座り
ひとりに後ろからはがいじめにされると
もうひとりがブラウスの前をはだけ
ブラをずり上げ私の乳首を露出させました
「なんだもう勃起しているじゃないか」
乳首を口に含むと舌先で転がし
じゅるじゅると卑猥な音を立てて吸い出す
もう片方も後ろにいた男性が吸い始めた
「ああっ!久しぶりすぎて逝っちゃう」
身体を震わせ大きくのけ反りながら逝く
「なんだもう逝きやがったのか
噂通りとんでもない乳首マゾだな」
服を脱がされ下着一枚にさせられると
私の周りに男性たちが集まってきた
ゾクゾクし全身に鳥肌が立つ
「美鈴のために
今日は特別メニューを用意したぞ」
カウンターの上に釘をばら撒いた
釘は先端を削って光らせ鋭利に尖っている
釘を持つと私の乳首に押し当てる
「あぁ、まさか、それを使うの?」
「そうさ、そのまさかだよ」
後ろから押さえつけられると
前かがみにさせられて
カウンターの上に乳房を乗せる
「ええっ!それを打ち付けるの?」
「そうだよ、最高だろ」
「ちょっと待って、それは無理」
「おまえなら大丈夫さ
このあたりかな?」
乳首の真ん中くらいに釘を押し当てる
「待って、待って、やめて〜」
ハンマーを出すと
思い切り一回打ち付け
一気に乳首がカウンターに縫い付けられた
「ぎゃ〜」
私の悲鳴が店内に響く
周りからは
「凄いな、はじめて見た」
「お願いもう許して乳首壊れちゃう」
「うるさいな、まだ始まったばかりだぜ」
下着を脱がされると
「なんだ、こんなに濡らしてるじゃないか
やっぱり本物の乳首マゾだな」
下着をまるめて口にねじ込まれた
もう片方の乳首も一撃で縫い付けられた
男性が押さえつけられた身体から離れても
私は前かがみを起こせない
体制を変えると乳首が痛くて動けない
テーブルに突っ伏したような格好
後ろからアナルや性器が丸見えになった
店内にいた男性たちが
私の下半身に集まり性器を広げる
私のパイパンの性器を指でかき回す
「乳首に釘打たれて
もうこんなに濡らしているよ」
クリを舌先で刺激する人がいる
「あぁ、だめ〜逝っちゃう〜」
耳元で囁かれる
「いいんだぞ、好きなだけ逝けよ」
両手を後ろ手に縛られた
「じゃあ動けないように仕上げるか」
乳輪に釘を押し当てると
今度はトントンと打ち付ける
下着をねじ込まれているので声にならない
全身から汗が噴き出す
もう一本打たれる
左右の乳首をカウンターに縫い付けられ
乳首に1本乳輪に2本で固定された
全部で6本の釘が私の胸を貫いた
激痛に泣き叫びすぎて声が出ない
「さぁ皆さん、好きに使って構いませんよ」
「いいのか?」
カウンターに突っ伏したまま
バックから挿入された
「おおっ!絞まる絞まる」
身体が揺れるたびに
乳首に激痛が走る
私は身体が動かないように力を込めるが
それも長づづき出来ない
乳首からは血が流れ出し
乳首のまわりはすぐに血の海になった
「おおっ!出る」
男性が射精すると
また次の男性が挿ってくる
乳首の痛みを感じながら
セックス快楽で絶頂を繰り返してしまう
「乳首を釘打ちされて
白目剥いて昇天してやがる」
男性たちは釘から先に飛び出している乳頭に
針を刺して笑っている
私は釘の痛みが酷すぎて
針貫通されてもそれほど痛みを感じない
「反応が鈍いな、これならどうだ」
針を抜くと乳頭をペンチで挟んで平らに潰す
「あぁいい〜」
言葉にならないのでアタマを前後に振る
「さすが乳首マゾだな
このくらいじゃないと感じないんだな」
平ら潰された乳頭も釘打ちされた
「おおっ潮噴きして逝きやがった」
今打った乳頭の釘にクリップを挟まれると
電流を流された
バックから犯されながら
目の前で繰り広げられる乳首拷問に
悶絶しながら逝き狂わされた
夜9時頃から始まった拷問ショーは
閉店時間の朝5時まで続けらた
テーブルに突っ伏したまま約9時間
同じ格好でバック輪姦され続け
私は動く体力もなくなった
性器とアナルからは大量の精液が溢れ
床下はドロドロになった
途中から口の下着を外され
カウンターに乗った男性に喉奥も犯された
乳首の釘をすべて抜かれると
その場に倒れ込んだ
「どうだ楽しんだか?」
首を立てにうなずくと
「本物のマゾだな」
いったい何人が射精したのかわからない
常に誰かが私の身体の中にいた
乳首釘打ちバック輪姦は
忘れられないプレイのひとつになった
また必ずされたい
私の異常な性癖は貪欲になっていくみたい