2014/06/27 08:24:52
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朝になり、昨夜ぐっすり眠ったお陰で爽やかな気分で目が覚めました。隣を見ると悟は良く寝てるので、私はベッドを降りたて着替えたら、悟が後ろから抱き締め「今日子お早う」と言い私にキスをしてくれて、「悟お早う」と私は悟に抱き着き、キスを受けました「今日子はいつも可愛いパジャマ着てるの?」と聞くので「そうだよ?何で?」と聞いたら「いや、可愛いパジャマも良いけど、セクシーなネグリジェの方が良いなと思ったんだ」とニヤリと笑い「でも…私セクシーなネグリジェ持ってないよ?」と言ったら「じゃあ旅行に行く前に買いに行こう、そういうのを売ってる店知ってるから」と悟は言い、私はコクンと頷きましたそれから私達は朝御飯を食べ、私は簡単なお弁当を作り、出掛けました途中でお店により、私はこういうお店に入るのは初めてでした。私がキョロキョロしていたら「今日子どれが良い?俺買ってあげるよ」と言ってくれて「結構高いよ?良いの?」と私は値札を見ながら言ったら「今日子がこれを身につけたら今夜は張り切っちゃうんだけどな」と私の耳元で囁き、「悟のエッチ」と私は言いました。それから私は何枚か試着をし、悟も一緒に試着室に入り(結構試着室は広く、二人で入っても大丈夫でした。)私に何枚も試着させ、全部悟が選んだのは、セクシーなのばかりで、全部透け透けでした。「うん!今日子にはこれが一番良く似合う」と二枚選び、それからセクシーランジェリーも二枚買いました。「夜が楽しみだ」と悟はニヤリて笑いました。それから車に戻り、軽井沢に向かいました「悟お弁当作ったんだ途中で食べよ?」と言ったら「別荘の近くに公園があるから其所で食べよう」と言い私達は、近所の公園に行き、お弁当を広げお弁当を食べました。悟は「美味い美味い」と言いながら食べてくれました。悟は「お礼は今夜たっぷりしてあげるね」と耳元で囁き、私の顔は真っ赤になり私はウンウンと頷きました。それから私達は別荘に行きました。