理美さんは、その男子たちに３回も捕まってしまったんですね。。。
１度目は偶然でも、理美さんのことを気に入った男子たちなら、２回目はさらに計画的、３回目は想いを果たせるようにより狡猾に事が進められることが想像できますね。

１度目はどこの学校の女子か知らなかったものの、制服の特徴から有名なお嬢さん学校であることを知って、ますます欲情したんじゃないでしょうか。。。
理美さんにとって眼鏡は、理性的で真面目な女子学生としての象徴のような姿だったのかも知れませんね。
言い方を変えれば、清純なセーラー服の制服と同じ、着衣としての一部だったのかも知れないと感じました。

そんな眼鏡を取り上げることで、「素」に理美ちゃんを見ることができるんでしょうね。
そんな「素」の姿を見ると、私もさらに理美ちゃんを気に入りそうな気がします。

男子たちの罠に捕まって、理美ちゃん自身のセーラー服のスカーフで両手を後ろ手に縛られるなんて、強烈な精神的な辱めを受けることになりますよね。
イヤイヤと抵抗する理美ちゃんを見て、ますます男子たちは邪な欲望を膨らませていたんでしょうね。。。

理美ちゃんの意思とは無関係に、後ろ手に縛られた手で、その男子の欲望が現れた場所を握らされてしまったんですね。
女子校で純粋に育った理美ちゃんが、それが何かに気付くのには当然時間が掛かるでしょう。

本能的に、特別なモノであることを感じていても、理性がそれを受け入れない。。。
一方で、高校生にもなれば性教育は終わっていることでしょうから、進学校で有名なＳ徳女子なら頭の中で考えることで、知識的な部分、頭の中で、そのモノが何か理解せざるを得ない状況になるんでしょうね。

なぜ、すごく熱くなっているのか？
弾力があるのに、すごく硬く脈打つように動いているのか？
棒のような先端から、手にまとわりつくようなヌルヌルしたものが溢れてくるのか？
イヤイヤと理美ちゃんが抵抗すればするほど、手に擦り付けられる動きが激しくなって、その度に理美ちゃんの手のひらにヌルヌルしたものが溢れかえってくること。。。
そのように男子の行為がエスカレートするに従って、普段の生活では聞いたことがない、男子の荒い息、動物のオスが漏らすような声。。。

そんな状況を、後ろ手に縛られた状態で、Ｓ徳女子として清純な女子生徒の象徴でもあるセーラー服姿のままで経験させられたんですね。。。
その場面を想像するだけで、私もその男子と同じように異常に興奮してきます。

最後には、そのモノを理美ちゃんに無理やり握らせていた男子は、特別な声を漏らしてガクンと全身を震わせていたんじゃないでしょうか？その瞬間に理美ちゃんは自分の手に中に熱い粘液が溢れ出してくるのに気づいたかも知れませんね。

もちろん、勉強をきちんとしているお嬢さんの理美ちゃんなら、理性的には理解することを拒んでいても、頭の中の知識と女の子の本能として、それが何かを受け入れることになったんじゃないでしょうか？

セーラー服姿に可愛い理美ちゃんを見て、強引にスカート捲りをして普段見せない場所を見ることができ、そんな状況でも必死に抵抗する清純な女子生徒の理美ちゃんの、男子たちは性的に欲情して強い興奮を覚えていたんじゃないでしょう。。

理美ちゃんに向けられる男子たちの性欲の証が、理美ちゃんの手のひらに擦り付けられたモノと、最後に手のひらの中に受け止めた特別な匂いを感じるヌルヌルした粘液なんでしょうね。
理美ちゃんの意思とは無関係に進められた行為、理美ちゃんは必死に拒んでいた行為でも、その行為の結果、理美ちゃんはその男子の精を、理美ちゃん自身の反応と手のひらで搾りとったとも言えるかも知れませんね。

勢いよく噴き出した男子の精は、後ろ手に縛られた理美ちゃんの手に中にだとすると、きっと後ろ手に回された背中に部分、セーラー服で最も清純さの象徴とも言える、３本線のセーラー襟のあたりもたっぷり付いてしまったかもしれませんね。。。
何も悪くない、真面目で大人しいお嬢さんであった理美ちゃんが「けがされる」シーンを妄想すると、男としての凌辱心に火をつけられるように感じますね。