おはようございます。
日曜日は午後から雨だったのもあり、朝から斗真くんのゲームのソフト買いに行き、ついでに姉ちゃんの下着も買いました。
姉ちゃん下着売り場をじーっと見てたので、買ってあげようか？というと、ママにバレるからと言うので、おじさんとこに置いおけばいつでも着替えられるよというと、納得したようで3着ほど買いました。
かわいらしいフリルや刺繍が入った、薄い青とピンクと白を買いましたが、一応綿生地の薄いパンツも別のところで買いました。
自宅に戻ってUberでお昼を注文したのですが、デリバリーが男性だったので、姉ちゃんに私が着ても大きめのTシャツを着せて、ノーブラノーパンで受け取りさせたのですが、最初は少し抵抗を示していましたが、何とか説得しました。
首元も大きく開き、前屈みになっただけで胸どころか足まで全て見える状態でした。
少し前まで犬を飼っていたので見守りカメラがあるので、接続して見えないように隠してセットして、受け取りの様子を寝室から見てました。
玄関を開けて姉ちゃんの姿に少し驚き、周りをキョロキョロ見渡す配達員ですが、姉ちゃんには事前に父はコンビニに出かけて私と弟しかいない、と何か聞かれれば伝えるように言ってあったのですが、どんぴしゃで配達員がお父さんはいるの？と聞いたので姉ちゃんが答えると、普通は手渡して簡単に終わるところを、中身の確認をしはじめ玄関に袋を置いて

お昼ご飯食べてから、斗真くんはゲームに夢中で、その間に午前中に買った綿地のパンツのクロッチに切れ込みを入れて沙羅ちゃんに履かせました。
少し困惑した様子でしたが、切れ込みから指入れて触り始めると理解した様子で、まだきついまんこに指を2本入れて馴染ませて、中に入れたまま指を少しクロスしたり、お腹側に曲げて擦ったりしながら、何度か逝かせました。
前からそうなんですが、最近は白っぽい本気汁が大量に出るようになりました。
チンコに沙羅ちゃんの本気汁を塗って、チンコを沈めていきますが、入り口がやっぱりかなりきつく、沙羅ちゃんも少し眉間に力が入ってました。
入口の狭い部分を亀頭が乗り越えると、中もキツイですが奥まで入ります。
かなり締め付けきついのですが、沙羅ちゃんも亀頭さえ入れば、感じてる顔になります。
チンコも1/3は普通に入り、ピストンする時に強く奥まで突く事はしないのですが、奥まで何度かチンコの先が当たってますが、痛いなどは表情から無いみたいですが、徐々に慣らしていきたいと思います。
ゴム買って使うべきか悩ましいところですが、生でしています。
ディープキスしながら乳首とクリを擦り、ゆっくりとピストンすると、かなりぎゅーぎゅー何度も連続で締め付け、舌を絡ませるのも何の躊躇も無く絡ませて、惚けた顔で舌絡ませながら喘いでます。
今日朝から友達に、処方せずにピルかうとこ知らないか聞いてます。
かなりの気持ちよさに持たないので、まず1回逝こうと身体を離し、足をM字にして開き、スピードを上げてピストンすると、口をふさいでる手から大きく喘ぎ声が漏れます。
逝くというのを何度か理解させる為に、逝かせて「これが逝く」と教えて、逝く時は声に出して逝くように言ってますので、昨日は私が逝く前のピストン時に「気持ちいい」「逝きます」を連呼してました。
逝く時に身体硬直させかなりの締め付けに中で出しそうになりましたが、抜いたと同時に射精しました。

沙羅ちゃんが母親から買い物お願いされてたようで、近くのスーパーに買い物をするべく、斗真くんに一緒に行くか聞くと、待ってるというので、家電の使い方と私の携帯番号書いて置いて、沙羅ちゃんと車で買い物に行ったのですが、切込み入れた綿パンツにTシャツミニスカートにノーブラで行きました。
同級生や知り合いがいた場合は、私は親戚の叔父さんという事にして、私の知り合いがいた場合は親戚の子という事にしました。
母親が書いたメモを見ながらカゴに食材を入れていき、その日の晩御飯である総菜を選びました。
終始落ち着かない様子で顔を赤くしてモジモジしていました。
買った食材を車に積み込み、会社の裏の側溝にグレーチング入れたいので、コーナンプロに行きました。
日曜日なのに業者さんらしき男性と、DIY男性など様々な人がまばらでした。
見た目子連れにしか見えないので別段注目はされませんでしたが、グレーチングを買ったあとに、隣の普通のホームセンターに用事があったので、エスカレーターを乗る時に、後ろに20代くらいの男性が2人ほどいたのですが、私の後ろに沙羅ちゃんが経ってる状態で、エスカレーター下りる前に後ろ向いたら、兄さんらが沙羅ちゃんのスカートを覗いてニヤニヤしてたのが見えました。
私が振り返ったので焦ったんでしょう、すぐに顔をそらして焦ってました。
車で帰る途中に聞くと、私は気づかなかったのですが、お惣菜選んでる時に隣のおじさんが、胸を覗き込んでたらしく、その他も男性が見てる視線は感じたらしい。
ドキドキしたか聞くと、恥ずかしそうに「うん」と頷いてました。
沙羅ちゃんの家の近くのコインパーキングに止めて、買った食材を冷蔵に入れに行きました。
ほんとに狭いし、床がきしむ。
畳敷きの居間に座って冷蔵庫に食材を入れる沙羅ちゃんを見てましたが、部屋の中を見渡すと、梅雨なので部屋干ししてる洗濯物があり、母親の下着も干されていたのですが、メンエス用なのか、子供に見せてもいいものかと思える紐の様なTバックや、クロッチも透けてるパンツやブラが干してありました。
冷蔵に入れ終わると、斗真くんも心配なので帰ろうと思ったのですが、一応沙羅ちゃんの部屋があるようで見せてもらいましたが、かなり小さい3畳くらいの板張りの部屋ですが、可愛いものが沢山飾られて部屋は無骨ですが、女の子らしい飾りつけでした。
たぶんこの部屋で息を殺してオナニーしてるんだろうと思ってると、唐突に沙羅ちゃんに「オナニーしてるでしょ？」と、にやっとしながら聞くと、顔を真っ赤にしてうつ向くので、みんなしてる事だから恥ずかしがらなくてもと言いながら、再度「してるの？」と聞くと、小さく頷きました。
沙羅ちゃんの部屋や居間でしたい気分でしたが、斗真くん1人で留守番させてるので、家に戻りました。

友達からピルのシート買いました。
家に帰ってきて、リビングにいる斗真くんの様子見ましたが、ゲームに集中してたので、寝室で沙羅ちゃんのお股確認すると、かなりぬるぬるでてかってる状態でした。
服を脱いでベットに横になり、「舐めて」と言うと、足元からチンコを舐め始めました。
服も脱いでと言うと、全裸で舐め始め口に咥えて頭を動かし、教えられた通りにし始めます。
ここで「舐めながらオナニーして」と言うと、フェラはしてますが何か考えてる様子でしたが、手を下にゆっくり伸ばして自分で触りはじめ、口に咥えながら「んふぅんふぅ」と喘ぎ始めました。
興奮から我慢が出来ずに、そのままベットに押し倒して奥まで挿入(浅いので根元5㎝ほど余る)しピストンします。
クリも激しく擦り暴れるように感じる沙羅ちゃんにお構いなしに欲望をぶつけました。
もう普通にエッチしても大丈夫そうです。
あと生理はあるようです。
切込みのパンツは、持って帰って母親にバレないように自分で洗って管理するように言い、明日(今日)学校に履いて行くように言いました。
体育があるみたいで渋ってましたが、お願いしたら了承してくれました。
朝沙羅ちゃんが登校する姿を見ながら、立ってしまった。
可愛い下着は私の家にあり、お出かけの時に着替えるように置いてます。
徐々に姉弟の物が増えつつあります。