仕事抜けて行ってたので、帰ってバタバタしてました。
結果から言いますと、母親だと思います。
写真と見比べて、先ほどは化粧ばっちりしてましたが、間違いないと思います。
夕方にちょくちょく行ってたので、入る機会が無かっただけみたいで、今年の春先にメンエスで働きはじめたらしく、まだリピーターあまりなくてぎこちない感じでした。
逆に大人しめの普通の主婦が、透けてるタイトワンピ着てるだけでもなかなかですが、姉ちゃんの母親と思うとかなりでした。
マッサージは並以下で、「そりゃ客つかん」って思える感じで、会話もほぼなし。
中の下着透けて見えていましたが、透けてるハーフカップのブラにパンツも前が透けて毛が透けてるTバックでした。
仰向けで鎖骨から胸してもらう時に「乳首して欲しい」と言うと「こうですか？」と恥ずかしながらしてましたが、他のお客なら「じれったい」と次はないでしょうけど、姉ちゃんっぽいＭっけを感じて、「プライベートで乳首攻めたことないの？」と強気に押すと、寝転んでしたから顔見上げてましたがかなり恥ずかしそうにしてる顔が、姉ちゃんそっくりでした。
「舐めて」と乳首舐めるように言うと、「え？あぁ。ぇ。はい」と気の弱さが垣間見れました。
頭側に座って覆いかぶさるように交互になった状態で、母親乳首舐め始めますが、目の前にワンピの肩紐片方外れて透けブラから見える乳首が目の前だったので、身体密着させるように手を背中に伸ばして押して透けブラ越しに乳首舐めました。
抵抗して逃げようとしてましたが、「続けて」と言うと諦めた様に私の乳首を舐め始め、私が母親の乳首を舐めてるとびくびくしながら小さい声で、「あっあっ」と声を出してました。
腕を母親のマットについてる膝から内側に抜いて、お尻を触ると「ぃゃ」と小さい声で抵抗しますが、また「続けて」というとさっきよりも積極的に舐め始めました。
既にぬるぬるで熱々になってたので、姉ちゃんのＭっけは母親譲りなのかもしれません。
パンツの隙間から指を滑り込ませて指2本で手マンをすると、跳ねるように何度も逝ってました。
「リピーターになるから」と何度も指で逝かせながら、フェラするようにお願いすると、先ほどの抵抗はなんだったのかと思うくらい、めちゃ積極的なフェラをしてくれて口の中で逝かせてもらいました。
帰りに「普通はあんなことしないんですけど特別ですからね」と必死のフォローをされて、「絶対次も来てくださいね」とお願いされたので、また今度行こうと思います。

おはようございます。
本格的に梅雨入りですかね。
昨日は夜店でしたが、姉ちゃんに夜店の話しすると、先週も行ったのでと行く気がない様子だったので、弟くんダシにつかい「駄々こねるようならうちにおいで、ゲームもあるし弟くんも納得すると思うよ」と伝えた次第です。
説明下手ですいません。
結果夜の7時前くらいに来て1時間ほどして帰りました(送りました)。
訪ねて来ないと思ってたので、正直びっくりしました。
弟くんは家に上がるなりゲームゲームで、姉ちゃんの言葉も入らない状態でスプラトゥーンしてました。
姉ちゃんは私とリビングのソファーに座り弟くんのゲームを観戦していました。
クロックスのお礼や、自宅に来たお礼、学校の話しなどしながらみてたのですが、昨日は白で絵柄が入ってるTシャツに黒のふわっとしたミニスカートで、背が低いので首元から覗くとブラらしきものも無いのでノーブラでした、
弟くんいる手前手を出せずにいました。
モヤモヤしながら、どうしたものかと思案してたら、姉ちゃんが「家広いですね(一戸建て)」と言われたので、「見に行く？(ほかの部屋)」と言うと、「はい」と笑顔で返され、弟くんに「お姉ちゃん家の中見せてもらうけど〇〇もいく？」と聞きますが返事無く、「じゃあお姉ちゃん行くよ？」との問いにも無言。
姉とリビング以外の部屋を見せにリビングを出ました

お風呂新しくしたのでTVも付いており、姉ちゃん珍しくテンション高めだったので「今度弟くんと入りに来たら？」と言うと、いつもなら遠慮しがちですが、「いいんですか！？」とキラキラした目で言われました。
あとは客間に最後寝室を見せたのですが、寝室を見せた際に姉ちゃんの肩に手を乗せたら一瞬びくっとしたものの逃げる事もなかったので、そのまま手を鎖骨から胸に伸ばし、服の上から乳首を擦りました。
ブルブルと震えながら立ってる姉ちゃんの反応を見ながら、後ろに回り両手で固くなった乳首を擦り、Tシャツを捲り上げて、直接触りました。
凄く息が荒く立ってるのもやっとという感じだったので、片手で脇を持って崩れないように支えて、ベットに腰かけて私の膝の上に姉ちゃんを座らせて触りました。
脱力感が出てきて私にもたれる感じになってきたので、私が足を開き姉ちゃんの乗ってる足を開くと、閉じるこも無くされるがままだったので、右手は乳首を触り、左手でパンツ越しに触りました。
いつもの綿生地のパンツでしたが触る前から濡れてたのか、パンツの表面までぬるぬるが染みてました。
ぷにぷにの感触を楽しみながら、わずかに感じてる声が無意識なのか漏れてる姉ちゃんの反応を楽しみながら、パンツの裾から中に指を潜り込ませて上下に擦りました。
クリも立ってるのか擦るとぷるんと跳ね、入り口は熱々でぬるぬるが溢れてました。
声も若干大きくなり、姉ちゃんは自ら手で口をふさいでますが、「ここなら声聞こえないから大丈夫」とささやくと、塞いでる手が脱力してました。
逝ったのか大きく跳ねるようにびくびくしてぐったりしてたので、ベットに寝かせて初の乳首を舐めました。
片手でスエットパンツを脱いでパンツを下ろし、姉ちゃんのパンツの後ろを持って下に一気にずらしすと、ちょっと驚いた表情でしたが、あそこを触り始めると無抵抗のまま声が漏れるくらい感じてました。
唾でヌルヌルになった乳首を擦り、同時に下は指をいれながら寝てる姉ちゃんの横に座り、顔にの近くにちんこを近づけて「舐めて」と言うと戸惑った様子でしたが、恐る恐るという感じで舌を出して先を舐め始めました。
無理はしたくないので「周りもアイス舐めるみたいに舐めて」というと素直に亀頭部分を丁寧に舐めてくれました。
喘ぎ声がチンコにあたり良い感じで、かなり興奮してたのもあって早くに逝ってしまい、口の中に入ってしまって嫌がられたら元も子も無いなので焦って、「ごめん」と言うと、「大丈夫です」と口に入った精子無理矢理飲んでました。
大丈夫か聞くと、少しはにかんだ感じで「大丈夫です」と言ってました。
昨日はかなり進展しました。
帰りは姉弟を送って終わりですが、弟くんご満悦で学校で自慢できると言いながら、「おっちゃんまた来ていい？」とキラキラした目で聞かれ、「いつでも来たらええよ」と答えるとすごく喜んでいました。