先ほどまで沙羅ちゃん来てました。
斗真くんのお昼ご飯作りに一旦帰りましたが、食べさせてからまた来るように言ってます。
玄関開けたら既に顔真っ赤で、肩に手を回して寝室に連れてくと、何の抵抗も無く寝室に入りました。
白で絵柄入りのTシャツに黒のスカートでした。
ベットに腰かけて、そのまま寝かせてからパンツ越しに触ると既に熱々で表まで染みてぬるぬるでした。
期待してたんだと思います。
全部脱がせて、私も脱ぎフェラの練習をさせました。
音立つのが恥ずかしいみたいなので、「音立てたほうが興奮するから気にしないでして」と言うと、少し控え目にしてたので乳首触ると、徐々に音気にせずにしはじめて、ちんこの1/3は咥えて動かせるようになりました。
ちょっと苦しそうでしたが、褒めてたら頑張って咥えるようになりました。
指入れも1本は普通に入るのですが、入り口の縁がきついので、指奥まで入れて、曲げて動かして、お腹側を擦って逝かせて、指入れたまま中で指を円状に回してほぐし、また逝かせてほぐしを繰り返しました。
沙羅ちゃんのぬるぬるをチンコに塗って、沙羅ちゃん寝かせて、足を開いてまんこに当てて身体ごと押し付けて乳首舐めたり吸ったりしながら擦りました。
何度も逝ったあとなので敏感なのか少し抵抗はありましたが、「もっと気持ちよくなるから我慢して」と言うと、素直に体の力抜いて感じて声をあげてました。
私と沙羅ちゃんしかいないので恥ずかしくないし、声は出すように言ったのもあり途中から普通に声上げてたので、「気持ちいい？」と何度も聞いたら「気持ちいいです」と何回か言ってくれてました。
ベットにバスタオル敷いて正解なくらい愛液垂れ流し状態で、指入れたらかなり柔らかかったので、指2本入れてみたら、きついですが入りました。
慣らす為に指2本でピストンや中で折り曲げなどで逝かせました。
ちんこをまんこの入り口に押し当てると、昨日よりは少し入りやすい感じがあった(柔らかい)ので、少し押し込んでみると、にゅるっと亀頭の1/3は入ったので、大きい部分の峠は越えたので、「大丈夫？痛くない？」と聞くと「痛くはないけどなんか」というので、はじめてなので違和感があるんじゃないかと思います。
そのまま亀頭は入ったので、亀頭だけピストンしてたらちんこの1/3は瞬間的に入ってましたが、いけそうでした。
かなり締まりが良くて、ちんこちぎれそうなくらいで、ピストンする度にまんこから水っぽい音してました。
セックス＝気持ちいいと連動させたいので、クリは軽く擦りながらしてました。
かなり興奮して限界も近かったのでお腹の上に出したのですが、沙羅ちゃんが言いにくそうに「斗真のご飯作らないといけないので」と言うので、食べさせてからまた来てくれるか聞くと、恥ずかしそうに頷いてくれました。
意外に早く出来ました

小雨降り始めてきたので、斗真くんたぶん帰ってくるんじゃないかって事で、沙羅ちゃん一旦帰りました。
午後1時前のレス後に沙羅ちゃん来てくれました。
モジモジしてました。
とりあえずリビングでジュース出して「違和感とか痛かったりとか無い？」と聞くと、「痛いはないけど」と言葉濁し言いずらそうでドキドキしましたが、中に入ってる感じがするとのことでした。
今日は無理しないでおこうかと、色々喋ってたのですが、大きなクッションに座ってたのでスカートめくれてたのを、恥ずかしそうに直すので、ちょうどいいので「直さないで」と言うときょとんとした顔してました。
夜店の時に店番してるおじさんも、沙羅ちゃんのパンツ見て興奮してた事や、私も乳首見えて興奮したことなど、同級生の男子とかパンツ見えて喜んでるとかあるでしょ？って話も織り交ぜながら話しをすると、恥ずかし顔しながらも納得してる様子でした。
男の人はそういうのを見たいって願望があるので、沙羅ちゃんにもそういう恰好をして欲しいとお願いしました。
「えぇ。」と困惑しつつも頷いてくれたので、スポブラを外して場外馬券売り場に行ってきました。
ちなみに明日の宝塚記念はジャスティンパレス縛りで買いました。
案の定おっさんだらけの中、車の中で馬券買ってる間に椅子に座ってジュース飲んで待つこと、足は開き気味で座る事、前屈みになったり胸張ったりしてノーブラ見えるようにすることなどお願いしました。
かなり「むりですよ」と抵抗してましたが、最後お願いしたら「わかりました」と承諾してくれました。
馬券を買って遠くから様子を見てたら、新聞見ながらチラチラ見てるおっさんが多数いてました。
言われた通り足を少し開いてるので(斜めから見てので想像も入ってます)、正面に立ってるおっさんからは沙羅ちゃんのパンツ見えてると思います。
また背伸びするみたいに胸張ったりしてるので、モロに乳の形がTシャツに写ってました。
普通にしてても乳首の位置完全にわかります。
また言われた通り、自分の膝に肘つけて前屈みになってたので(何度も)正面のおっさんはスマホや新聞そっちのけで見てました。
あまり一人にしてると危険なので、沙羅ちゃんを連れて帰りましたが、帰りの車の中、「どうだった？」と聞くと恥ずかしかったというので、「ドキドキはしなかった？」と聞くと、少し間があり、耳まで真っ赤にしながら「した」と小さな声で言いました。
おっさんが見てたのは気づいたか聞くと、頷いてました。
沙羅ちゃんのエッチな乳首やパンツ思い出して、オナニーするんじゃないかな？って言ったら無言でうつむきながら恥ずかしがってました。
家に到着して玄関でパンツ越しにマンコ触ると、熱々で染みて表までぬるぬるでした。
「興奮した？」と聞くと頷いてたので、頭を撫でてあげました。
今日は止めとこうとおもったのですが、そんな沙羅ちゃん見て興奮しない方がおかしいので、結局寝室でしたのですが、痛くはないらしく、沙羅ちゃんも乗り気みたいで「大丈夫です」というので、指2本でほぐした後に、沙羅ちゃんのぬるぬるをちんこに塗ってゆっくり入れはじめました。
キスは嫌がるかなと思いましたが、意外に素直に受け入れて乳首触りながら片手でクリ触って、ちんこ1/3入った状態でゆっくり腰振って、キスしながら唇舌でこじ開けてディープキスしました。
舌出してや、絡めてなど言うと、素直にしてくれました。
かなりとろけた顔してました。
少しづつ、何スローク後に少し深く入れてをしてたら、ちんこ半分くらい入るようになりましたが、やっぱり浅いですね。
無理したら嫌がられるのも、かなり締め付け強いので、私が限界なのもあり最後のスパートかけてお腹の上に出しました。
何度かしてる内に、ちんこでもいけるようになればと思いますが、声は出してますがちんこではまだ逝ってません。
その前に指で散々逝かせてるので、まぁよしとします。