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2016/05/09 12:40:26 (ZvPMHrQw)
テレクラ全盛期 よく通ってました。
人妻、OL、JD、JK、そして JC
その中の一人のJC3年生との出会いのことです。

 確か月曜日の昼間で 人妻や美容室の娘がかけてくる時間帯で
 彼女とつながり 自分のことは、話さず
 私のことを聞いてきて 10分ほど話しました。
  私に興味をもったらしくて
  これから逢いたいと言うので 彼女の指定の場所へ  
 車で30分位の所にある 
 彼女の近所らしいスーパーの駐車場へ向かいました。
 年齢は、そのときは、聞いてなくて どんな娘が来るか
 いそいそしながら行きました。
 駐車場に着き 車に目印を掛け 10分ほど待っても誰も声を掛けてきません。
 そこでトイレに行って 車に戻っていく時に 
 後ろから女の子がついて来て 私が、車に乗ると 窓越に 
「こんにちは、私 分かりますか? ゆき(仮名)だよ」
と声を掛けてきました。
 「ちゃんと手を洗った?」
 とニコニコしながら 話してきます。
 私は、「初めまして、え?何歳? 電話してくれた
 娘だね、来てくれてたんだ 声かけてくれて嬉しいよ」
 「おじさん見てどう?ドライブデートするかい?」
 と言ったら 「うん 良いよ」と言ったので
 乗せて 車を出しました。
  それからの会話を書くと
「何歳?」  「18歳になったよ」 

「小柄だね」 「みんなそう言うよ 小さい娘は、嫌?」

「可愛いから好きだよ 何人位に逢ったのかな?」
   
        「まだ 5,6人だよ」

「どんな人?」     「おじさんやおにいさん」

「会ってどこか行った?」「ドライブやホテルかな?」

「今から何処に行こうか?」 「行きたいホテルがあるんだ」
 
 女の子の方から 速攻でホテルと言うのは、初めてで
 『ラッキー と 心の中で思いながら』

「場所が分かるなら 行こうか?」 「うん 分かるよ」

 ゆきちゃんのナビでそのまま ホテルへ向かいました。
 
 そのホテルには、2度ほど行ったことがあるそうで、案外近くて すぐに到着。

 ホテルに入るとゆきちゃんが写真で見ていて気になってた 部屋が空いていて
 
 「ヤッター 嬉しい この部屋 来たかったんだ 良かった」
 狭い部屋でしたが、色調がピンクで可愛らしい感じでした。
 
 並んでソファに腰を下ろして 飲み物をのみながら
 ゆきちゃんが会った男たちの事を聞きました。
 
  みんな 焦っていたのか ホテルに入ると すぐにゆきちゃんのカラダを
 触ってきたり 服を脱がせようと したりして ゆきちゃん
 にしてみれば ムードがなくて 気に入らなかった時もあった様で
 「いや もう帰る」 と すぐに ホテルを出たこともあったそうです
  やはり女性は、ムード作りが大切ですね。
 
 ソファでしばらく話しながら 左手でゆきちゃんの手を握って 右腕を肩に
 廻して 少しこちらに体を引き寄せると 肩に頭を寄せて来て
 「こっちを向いて 顔を見せて」 と言うと
 すなおに顔を向けたので 「キスして良い?」と言うと
  目をつぶって 顔を上向きにして 両手を私の後ろに
 廻してきました。
  私も両手で彼女を抱いて 軽く唇を合わせました
 「やわくて気持ち良いよ」と言うと 「ありがとう」
 と返してくれて 次は、少し口を開けさせて 舌を
 入れていきました、ゆきちゃんも舌を絡めてきて
 私に廻した腕をギュっと締めてきて キスの途中で
  「うっ」と声を出してました
 そして 照れ隠しか 
  「キス 上手って 言われたことあるよ」 と 
 
 「今日のキス 良いな~ おじさん上手なんだね」
  
  私も 
「おじさんも感激だよ こんな可愛いゆきちゃんとキス出来て」
 そして
 「胸 触っていいかな? 他のとこも・・。」と聞くと
 
「うん 大丈夫だよ 何か今日 変な感じ」
  
 服の上から胸を触ります 手のひらでソフトに・・・。
 ボタンをひとつずつ はずして 下着の上から
 そして下着に手を差込み  直接乳房を手で包み込みます
 まだ ちいさな胸でしたが やさしくもんでいくと
 また 「うっ」 と声が出て 「上手だね きもちいい」
 と言ってくれました。
  スカートの下に手を伸ばすと 「まって お風呂に入ってから」
 と 一緒に入ろうと しましたが 恥ずかしいから 一人づつ
 入りました ゆきちゃんから先に入って 
 私がお風呂からでると ベッドに入っていて待っていてくれました。

 ベッドでは、キスをしながら
 バスローブの上から次第に 手を入れて
 胸を触り 下の方へ手をすべらせていきます。
 薄い毛の周りをもんで行き 花弁を触ります
 
 その時
  「本当はね、ゆき まだ Bまでなんだよ」
  「Hは、まだなんだ大丈夫かな?」
    と 言ってきました。
  私が、「え? 何人かと会ってるって 言ってたし
       ホテルにも何回か入った って 言ってたよね」
  「じゃ今日も Bまでで しとこうか 処女は
   大事にしなきゃね 最初は、好きな人がいいからね」
  と言うと
  「ありがとう やさしいね ゆき おじさん好きになったよ」
  「他の人と違うね 触るだけでおじさん 良いの?」
  「おじさん堅くなってるじゃん、私が手でしてあげる」
   と私のを手で触ってきました。
  一番最初に会った男性から 何もしらなかったゆきちゃんは、
  手で男性を逝かせることを教わった ようで 
  私のものを 優しくしごいて ピュ と出た精子をあわてて
  バスローブで拭いてくれました。
   ゆきちゃんには、乳房を舌でなめて クンニして
  気持ちよくなって もらいました。
  その日は、最後に一緒にお風呂に入り 洗いっこをして終わりました
  
  帰りに また会いたくなったら連絡してね と
  ポケベルの番号を教え 会った駐車場まで
  送りました。
      その数日後 ポケベルがなったんです 
  続きは、また
 
 
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投稿者:エロおじさん ◆XTitdn3QI6
2016/08/19 16:57:18    (PyhTq42M)
数日後 ポケベルが鳴りました
 A子の家の番号です
 電話をすると 彼女でなく A子が出ました

 まゆみ(A子の名前) 「あの まゆみです 分かりますか?」
   「呼び出してごめんなさい おじさんに相談があるんです」
  私 「ゆきちゃんは、居ないの?」
 
  まゆみ 「私がポケベル鳴らしました 
      ゆみちゃんが電話してるときに覚えたんです」
 
   私 「相談って私に出来ること?」 

  まゆみ 「はい おじさん今夜時間ありますか?
      会ってお話ししたいから」  
      「○○△公園知ってますか? 
       今夜7時位に来てもらえますか?」

   私 「分かったよじゃ7時頃ついたら 私が電話しようか?」

  まゆみ 「はい お願いします出来たら7時少し過ぎて電話してもらえますか?
       家で待ってますから」

 どんな相談か分かりませんが、3人の中で一番おとなしそうな子でしたから
 相談にのることにしました。
  
  7時前に公園に着いて  7時過ぎるのを待って 公衆電話で電話しました
  呼び出しの音がしないうちに まゆみちゃんが受話器をとり

   まゆみ 「 まゆみです」
   私   「もしもし ○○○です」
  まゆみ  「 おじさん 来てくれたん「ですね ありがとう」
       「 ○○△公園ですよね 今から行きますから
         待っててもらえますか?」
   私   「 分かった ゆっくり おいで」
 
   公園の近くに3階建ての公営アパートがありました
   しばらくすると ジャージとスカート姿のまゆみちゃんが来ました
   そのアパートに母親と二人暮らしだそうで
   母親は、今夜は、夜勤で先ほど出勤したそうで
   
   まゆみちゃんは、○号棟の○○○号室に住んでいる と言って

    まゆみ 「私が先に行ってるので ポケベル鳴ったらおじさん来てください」
        「玄関は、開けておくので そのまま入って」
 
   何かドキドキしながら ポケベルが鳴るのを待ちました。
   5分もしないうちに鳴りました。

   女の子の自宅へ行くのは、勇気がいりましたが まゆみちゃんを
   信じて 向かいます。
   玄関のドアを開けると 薄暗い中で まゆみちゃんが 全裸で立っていました。
  
   何か信じられないことが 目の前で起っていました。
   急に抱きついてきて 
    
  まゆみ   「私 おじさんに はじめての人になってもらいたい」
   私    「え? ゆきちゃんは、君が一番最初の経験したって言ってたよ」
  まゆみ   「あれは、B子ちゃんやゆきちゃんと友達になりたくて 話をあわせたの」
        「だから その後 私 処女だって 言えなくなって」
        「そして B子ちゃんが 経験して ゆきちゃんがおじさんと経験して」
        「このまえのカラオケでおじさんと キスしたし 裸も見てもらったし」
        「ゆきちゃんには、悪いけど 私もおじさんに処女をあげたくなったの」

   相談の内容がやっと 分かりました
   カラオケの夜に悩んだそうです どうしたら良いかと

   ちょうど今夜が母親の夜勤で 一人だけになるので 決心して私を呼んだのです

   全裸でまっったのは、勇気を振り絞ってのことらしいです
   部屋の中で 私と話しているうちに 怖くなって
   やめようと 思わないように したと 後からききました

   まゆみちゃんの部屋に入ると フトンが敷いてありました
   私は、汗でくさいからと お風呂を入れてもらい
   風呂が湧く間 まゆみちゃんのことをいろいろ聞きました。
   
   こちらへ引っ越す前の学校で付き合っていた男の子は、
   居たようですが、キスもしなくて 手を握ってのデートまでの間柄だったそうです
   こちらでは、ゆきちゃんやB子ちゃんと遊んだり 母親に代わりに家事をしたりで
   男の子とは、まだ付き合っていないそうでした

   
   
    
   
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投稿者:エロなおじさん ◆XTitdn3QI6
2016/08/19 18:29:23    (PyhTq42M)
お風呂に誘い 二人で入ることにしました

 まゆみちゃんに背中を流してもらいます
 お返しに素手で まゆみちゃんのからだをくまなく
 洗います 私の手が敏感な部分に行くと 
 まゆみちゃんが 拒むように手で私の手を押えますが
  私 「まゆみちゃん私に任せて 良いね 」
  まゆみちゃんは、 コクッとうなずき 手を離し 
  私の肩をつかんできます

 優しく なぞるように ゆびを這わせます
 少し ビクッ と体が反応します。
 洗い終わり 二人で湯船に入ります。
 
 アパートのお風呂は、狭くおのずとお互いの体がくっつき
 まゆみちゃんは、私に抱きつくようにきます
 
  私 「キスしようか?」 
  まゆみ 「うん」
 
  彼女にとって2度目の大人のキスです 
  まだ 唇を合わせるだけを 何度も繰り返しました
 
  私は、立ち上がり湯船の縁に腰掛け
   私 「まゆみちゃん これ このまえ フェラしてくれた
      分かるよね 触ってみて」
   すなおに 手を添えてきます 
     「ここにキスしてみる?」
  
  上目使いで 私を見ながら 顔を近づけます
  唇が私のモノに当たります 
     「じゃ まゆみちゃんの お口にはいるかな?」
  うなずき 口を開け 私モノを受け入れます
  少し 奥に入れて行き しばらく そのままで います
  とまどいながらも カラオケで見ていたのでしょう
  口を動かし 私のモノを刺激してきます
   少し行為に慣れてきたようなので

  抱き上げ お風呂から 上がり
  カラダを拭いて 布団に向かいます

  バスタオルを用意させ 腰の下にひきます
  胸を隠すようにした両腕を広げさせ キスからはじめます
  
  まだ ぎこちないキスです
    「口を開いて」
    「そう 少し 舌を入れるよ」
    「まゆみちゃんもおなじようにしてみて」
  左手を握り合い キスから首筋へ舌を這わせます
  右手で可愛い乳房を覆い 指先で乳首を触ります
  左手を強く握り返してきます
  乳首にキスをすると 可愛い声がもれてきます
  右手で腰のよこをなぞると 今まで黙っていたのが
    「くすぐったい」と言ってきました
 段々と私に慣れてきたのが 分かります
  指は、腰からお尻へ そして 
 まだ誰も触れたことがない まゆみちゃんの 敏感な部分に
 私の左手をギュっと握り締めてきます
 私は、まゆみちゃんの左手を 私のモノに誘います
  「まゆみちゃんが 可愛くて これがこんなに固くなってるよ」
  「分かるかい?」
  「さっきお口に入ったのが こんどは、まゆみちゃんの
   大切なところに 入りたいといってるよ」
  私の指に秘部のぬめりが感じとれます
  「まゆみちゃんの 大切なところも 濡れてるよ」
  「 ほら 自分で触ってごらん」
   左手をとって 指先を花弁に誘います
  まゆみ  「はずかしい」
    私  「はずかしいこと なんか ないよ 女の子は、
        こうして 覚えていくんだよ」
  正上位の体の向きを変え まゆみちゃんの足を広げます
  私のモノに手を沿わせながら クリのあたりを 頭部で刺激します
  私のモノから出たぬめりと まゆみちゃんの花弁から出たぬめりが
  混ざりあいます。
   先を花弁に当てながら
   「いいかい 少し まゆみちゃんの大事なところに

    私のモノを当てるからね そして すこしずつ 入れて行くよ
  
  私を見上げながら うなずきます 目線は、じっと私を見ています
  
  まゆみちゃんには、少しずつと いいましたが 
  花弁に当てると 彼女の肩に手を廻し 動けないようにして
  思いっきり 挿入しました
   
    「い い 痛たあ~い 」とくぐった声が出ます
   
   「まゆみちゃん 我慢できるね 今 まゆみちゃんの 処女
    おじさんがもらったよ ありがとう 」
   「このまま しばらく いようね」
   「動かすと いたいだろうからね」
  
   そう 言いながら キスをします。 そして右手で乳首を刺激
   敏感になった乳首を愛撫されて 痛さから 感じる方になって
   いきます。 様子をみながら腰を少し動かします
   まゆみちゃんは、最初の痛さからは、少し慣れたようで
   痛いと 声には、出してきません
   
   動かしていくと まだ狭いまゆみちゃんの中は、包み込む
   様で とても気持ちよく このまま中で果てたい気持ちになりました
   
   痛がらない程度に腰を動かし 
    「まゆみちゃん おじさん とても気持ち良いよ 
     少し我慢してね 射精したくなったら おなかに出す彼ね」
    
   「そのままでも良いよ おじさんが気持ちよくなったら
    まゆみも 嬉しい」
   「大丈夫な日だから・・・。」
 
   そういわれましたが 最後は、引き抜くと まゆみちゃんのおなかに
   いっぱい精子をぶちまけました。

    バスタオルでおなかを拭いていると
    
   起き上がり 私のモノに口を近づけ 咥えてきました
    私「良いよ そんなこと しなくても」
   
   まゆみ「でも ゆきちゃんもB子ちゃんもこうしてるんでしょ
       カラオケでもしてたよね」
   そう言われて そのまま 口で綺麗にいsてくれるのを見ていました
   
   そして 二人で まゆみちゃんの処女の証をのついたバスタオルを
   見ました

    まゆみ 「 おじさん ありがとう お願いして良かった」
     私  「まゆみちゃん がんばったね おじさん感激したよ」

    まゆみ 「また してくれる ゆきちゃんには、内緒だよ」
     私  「まゆみちゃんが 良いなら ね」
    まゆみ 「まゆみ 気持ちよくなりたい 」
     私  「気持ちよくなるさ 女の子は、
         そうカラダが出来てるからね」
        「そして 好きな人とすると どんどん気持ちよくなるよ」
  
    その日は、その後 2回彼女の中で果てました もちろんゴム付で
    痛さは、あっても まゆみちゃんは、私を受け入れ
    初めてのクンニで とても気持ちいいと 言ってくれました。

    二人の女の子の処女をもらい その後も 数年続きました
    同年の彼氏も途中で出来ましたが やはり自分勝手な
    若い男と ちがい 喜ばせ、感じさせてくれる 大人との
    セックスは、よいようです。

    、
    
     
  
  
       
      
   
  
  

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