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2016/05/09 12:40:26 (ZvPMHrQw)
テレクラ全盛期 よく通ってました。
人妻、OL、JD、JK、そして JC
その中の一人のJC3年生との出会いのことです。

 確か月曜日の昼間で 人妻や美容室の娘がかけてくる時間帯で
 彼女とつながり 自分のことは、話さず
 私のことを聞いてきて 10分ほど話しました。
  私に興味をもったらしくて
  これから逢いたいと言うので 彼女の指定の場所へ  
 車で30分位の所にある 
 彼女の近所らしいスーパーの駐車場へ向かいました。
 年齢は、そのときは、聞いてなくて どんな娘が来るか
 いそいそしながら行きました。
 駐車場に着き 車に目印を掛け 10分ほど待っても誰も声を掛けてきません。
 そこでトイレに行って 車に戻っていく時に 
 後ろから女の子がついて来て 私が、車に乗ると 窓越に 
「こんにちは、私 分かりますか? ゆき(仮名)だよ」
と声を掛けてきました。
 「ちゃんと手を洗った?」
 とニコニコしながら 話してきます。
 私は、「初めまして、え?何歳? 電話してくれた
 娘だね、来てくれてたんだ 声かけてくれて嬉しいよ」
 「おじさん見てどう?ドライブデートするかい?」
 と言ったら 「うん 良いよ」と言ったので
 乗せて 車を出しました。
  それからの会話を書くと
「何歳?」  「18歳になったよ」 

「小柄だね」 「みんなそう言うよ 小さい娘は、嫌?」

「可愛いから好きだよ 何人位に逢ったのかな?」
   
        「まだ 5,6人だよ」

「どんな人?」     「おじさんやおにいさん」

「会ってどこか行った?」「ドライブやホテルかな?」

「今から何処に行こうか?」 「行きたいホテルがあるんだ」
 
 女の子の方から 速攻でホテルと言うのは、初めてで
 『ラッキー と 心の中で思いながら』

「場所が分かるなら 行こうか?」 「うん 分かるよ」

 ゆきちゃんのナビでそのまま ホテルへ向かいました。
 
 そのホテルには、2度ほど行ったことがあるそうで、案外近くて すぐに到着。

 ホテルに入るとゆきちゃんが写真で見ていて気になってた 部屋が空いていて
 
 「ヤッター 嬉しい この部屋 来たかったんだ 良かった」
 狭い部屋でしたが、色調がピンクで可愛らしい感じでした。
 
 並んでソファに腰を下ろして 飲み物をのみながら
 ゆきちゃんが会った男たちの事を聞きました。
 
  みんな 焦っていたのか ホテルに入ると すぐにゆきちゃんのカラダを
 触ってきたり 服を脱がせようと したりして ゆきちゃん
 にしてみれば ムードがなくて 気に入らなかった時もあった様で
 「いや もう帰る」 と すぐに ホテルを出たこともあったそうです
  やはり女性は、ムード作りが大切ですね。
 
 ソファでしばらく話しながら 左手でゆきちゃんの手を握って 右腕を肩に
 廻して 少しこちらに体を引き寄せると 肩に頭を寄せて来て
 「こっちを向いて 顔を見せて」 と言うと
 すなおに顔を向けたので 「キスして良い?」と言うと
  目をつぶって 顔を上向きにして 両手を私の後ろに
 廻してきました。
  私も両手で彼女を抱いて 軽く唇を合わせました
 「やわくて気持ち良いよ」と言うと 「ありがとう」
 と返してくれて 次は、少し口を開けさせて 舌を
 入れていきました、ゆきちゃんも舌を絡めてきて
 私に廻した腕をギュっと締めてきて キスの途中で
  「うっ」と声を出してました
 そして 照れ隠しか 
  「キス 上手って 言われたことあるよ」 と 
 
 「今日のキス 良いな~ おじさん上手なんだね」
  
  私も 
「おじさんも感激だよ こんな可愛いゆきちゃんとキス出来て」
 そして
 「胸 触っていいかな? 他のとこも・・。」と聞くと
 
「うん 大丈夫だよ 何か今日 変な感じ」
  
 服の上から胸を触ります 手のひらでソフトに・・・。
 ボタンをひとつずつ はずして 下着の上から
 そして下着に手を差込み  直接乳房を手で包み込みます
 まだ ちいさな胸でしたが やさしくもんでいくと
 また 「うっ」 と声が出て 「上手だね きもちいい」
 と言ってくれました。
  スカートの下に手を伸ばすと 「まって お風呂に入ってから」
 と 一緒に入ろうと しましたが 恥ずかしいから 一人づつ
 入りました ゆきちゃんから先に入って 
 私がお風呂からでると ベッドに入っていて待っていてくれました。

 ベッドでは、キスをしながら
 バスローブの上から次第に 手を入れて
 胸を触り 下の方へ手をすべらせていきます。
 薄い毛の周りをもんで行き 花弁を触ります
 
 その時
  「本当はね、ゆき まだ Bまでなんだよ」
  「Hは、まだなんだ大丈夫かな?」
    と 言ってきました。
  私が、「え? 何人かと会ってるって 言ってたし
       ホテルにも何回か入った って 言ってたよね」
  「じゃ今日も Bまでで しとこうか 処女は
   大事にしなきゃね 最初は、好きな人がいいからね」
  と言うと
  「ありがとう やさしいね ゆき おじさん好きになったよ」
  「他の人と違うね 触るだけでおじさん 良いの?」
  「おじさん堅くなってるじゃん、私が手でしてあげる」
   と私のを手で触ってきました。
  一番最初に会った男性から 何もしらなかったゆきちゃんは、
  手で男性を逝かせることを教わった ようで 
  私のものを 優しくしごいて ピュ と出た精子をあわてて
  バスローブで拭いてくれました。
   ゆきちゃんには、乳房を舌でなめて クンニして
  気持ちよくなって もらいました。
  その日は、最後に一緒にお風呂に入り 洗いっこをして終わりました
  
  帰りに また会いたくなったら連絡してね と
  ポケベルの番号を教え 会った駐車場まで
  送りました。
      その数日後 ポケベルがなったんです 
  続きは、また
 
 
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12
投稿者:エロおじさん ◆XTitdn3QI6
2016/05/14 23:16:32    (0emiQ1FH)
読んでいただき ありがとうございます

 続きです

 挿入したまま しばらく じっとして いました。
 根元まで入れて 密着して キスをしました、痛さが和らいだと思ったので
 「動かすからね また 少し痛いと思うけど 我慢出来るよね」
         「うん キスしてて そしたらきっと大丈夫だと思うから」
 「いいよ ゆきちゃんとのキス 私も気持ち良いしね」
 少し動きます 重ねた唇の間から 「いっ」 と 痛さを我慢して声が出ます
 ゆっくりと動くと 痛さになれたのかキスにも余裕が出てきたのか舌を入れてきます
                「え? 何か え?」 感じてきたのでしょうか・・・。
 今度は、指で蕾の先を、親指でそっとなでるように刺激していきます
 彼女は、目を瞑って 私の指の動きを味わう様でした そして 私の腕をぐっと掴んできました
 動かしていくと 指にぬるっとした感じがあり 蕾を触るのにも 動かすにも
 スムーズな感覚がきました。
 
 感じはじめて 濡れてきたのが 判ります 両足も痛さを忘れたのか自然に
 私を深く受け入れようと 広げてきます 

  「ゆきちゃん まだ 痛い? 」
        「うん 少し・・ね でも おじさんの指がゆきのクリ触って 気持ちいい。」       
        「うっ あっ 」と
 はじめの痛さを我慢していた時と 少し声が変わって 来ました 。
 動きを少し早めます    「痛ッ」
  「ゆきちゃん大丈夫? じゃゆっくり 動くね」
        「うん ごめんなさい」
 そこで 彼女を起こし 彼女の手を二人の結合部へ誘います 
  「ゆきちゃんの中に私のが入って 二人は、繋がっているんだよ」
  「ほら 触ってごらん」
 素直に彼女は、手で私のモノに触れそして結合部を確かめるように指で触ります。
  「わかるよ ゆき 処女じゃなくなったんだね」
       「嬉しいな おじさんに処女あげたんだよね」
  「そうだよ ゆきちゃんは 女の子から大人の女になったんだ」
       「そうだよね 私 もう大人の女だよね」                           
  「じゃ見てごらん」
 少し間を開けて 彼女が見れるようにします。
       「ええ・・・・、 恥ずかしいよ~ 」
 そう言いながら  覗く様にみています
 恥ずかしさを隠すためか 急に抱き着き 後ろに倒れて 
       「動いてみて キス して クリを触って」 と
 ゆっくりと そして ぐっと密着する様にします 
 またすぐスムーズになり 彼女のカラダが中から反応してくるのが判りました
 そろそろ私も限界になりそうで カラダを離しクンニしながら ゴムを付けます。
 シーツに処女の証が 付いてました。
 再び挿入
 「ゆきちゃん おじさん 気持ちよくなって 来たよ」
 「逝って いいかい?」
 彼女は、目を瞑ったまま うなずきます。
 動きを速めます 嬉しいことに彼女は、私の動きを黙って受け入れています。
 思いっきり 奥まで 密着して ドックン ドックン と脈打ちながら放出しました。
 ゴムを外していると 
          「出たね おじさんの精子 ふ~ん」
          「あ 血だ シーツ汚しちゃった」
          「私 5番目だよ」
  「え? 何が?」
          「クラスでね 5番目なんだ 処女喪失」
  「まだ学校行ってるの? JK?」
          「あのね JC3年 ○○歳 嘘ついてた」(ニコ)
 薄々感じてたけど まさか JC3とは・・・。
 学校で色々あって 今で言う 『不登校』 ここ3週間ほど自宅にいて 
 以前友達と一緒にテレクラ遊びをしていたことがあって  
 家に一人でいるとさみしくてテレクラしたそうです
 最初 私と会った後 2日程 学校へ行った そうですが 
 男子から ずる休みと からかわれ その時に 
 おしおきと 二人の男子に 体育館の裏で 胸をさわられたそうです。
 それで 私と出会って ほんの少しの時間でも 優しくされ また逢いたいと思い
 ポケベルを鳴らしたそうです。
          「嘘ついて ごめんなさい もう 逢わない?」
 私は、少し動揺してましたが
   「いや ゆきちゃんが 逢いたいなら 良いよ」
   「ゆきちゃんが 元気になってくれたらなお良いしね」
 彼女が抱き着いて来て
          「ありがとう 嬉しい」 
 キスをせがみます 舌を絡めて思いっきり 抱きしめました。
 その後 お風呂に二人で入り 流しあって 服を着て 彼女を送りました
 駐車場では、また キスをして 見送りました。

 その後も ポケベルが鳴ると 電話して 10分程度話しをしてました。
 彼女もどうにか学校へは、行くことが出来るようになって
 私に逢いたいけど 一人で平日に出かける時間が無いようでした。
 ちょうど私も仕事が多く入り 休みが取れなくて 電話で話すだけの日々がつづきました。
 
 そして夏の日ざしが強くなるころに 
 3回目のデートです・・・・・・。

 

13
投稿者:真面目なエロ
2016/05/16 08:41:19    (zgP1NBzY)
続きをよろしくお願いします!
14
投稿者:エロなおじさん ◆XTitdn3QI6
2016/05/17 17:24:02    (UDxeuZWM)
一人でも 読んでいただき ありがとうございます。

  で 3回目のデートです
 ゆっくりとドライブを楽しみたい と 彼女の希望で 日曜日に逢うことにしました。
 今度は、場所も代わり 朝の9時に待ち合わせの駅に行きました。
 黄色のタイトなミニと白いタンクトップ姿で 笑顔で待っていた彼女を見て ドキドキしてしまいました。
 なぜだか 大きなバッグを持っていました。
 
 今度は、海でなく 山の方へ向かいます 大きな川沿いに上流へ 1時間以上走って 
 真新しい道の駅で休憩タイム 
 彼女が案内地図をもらってきて 何処へ行こうかと
 飲み物とソフトクリームを食べながら 相談しました。
  滝の名所とか川に入って足を浸けて涼むことが出来そうな場所があったので
 そちらへ向かうことに決めました。
 道の駅で昼食用におにぎりと飲み物を買い 向かいます。
 途中一度道を間違えて 細い山道に入り込んでしまい
   そこで 彼女が
            「おトイレ無いよね」 と言い出して
 あたりに家も何もなくて 引き返しても時間かかりそうなので 
  「ここいらなら誰も来ないから そこで しておいでよ 私が見張っているから」と
 小川の近くの少し林に入ったところを指差すと
            「え~~ そこで? うん でも・・。  おじさんちゃんと見張っててよ」
 と言って こちらからは、見えない所に行きました。
   しばらくして   「おじさ~ん 来て~ 早くう~」と
 何かあったかと あわてて行くと 彼女が全裸で立っていました。
      「服が汚れたら いけないから 裸になっちゃった でも気持ち良くて おじさん呼んだんだ」
  と無邪気な顔をして 言いました。
 服を傍の木に掛け 彼女は、靴も脱いで 小川のそばの石に腰掛けてこちらを見ています。
 私は、おもわず 無言で彼女に近づき 石からかかえ抱きしめてキスをしました。
 彼女は、カラダを私にあずけ キスを返して 舌をからめてきます。
 私の右手は、彼女の胸にそして左手は、おしりをつかみもんでいきます。
 私の背中に廻していた彼女の右手が下がり 私のモノをズボンの上から
 さすってきます。  彼女は私の手をほどいて 石に腰掛け
 ズボンのバンドを緩めチャックを開け パンツをずり下げて 私のモノを手で触ります
          「やっぱ こんなになってる (笑) 口でしてあげようか?」
   手で触りながら       
          「おじさん固くなるの 早いね 義兄さんは、手でしてからじゃないと固くならないよ」
 私と会わない間に数回 彼女は、義兄に手や口でするように言われ断れなかったそうです。
 そしてどんな風にしたら 男の人が気持ちよくなるかを教え込まれた様でした。
 そして後で聞いたのですが 同級生の男子ともペッティングまでは、したそうです。
 好奇心旺盛な時期で そんなことも 私には、隠さずに話してくれました。 
 
 石に腰掛けたまま 私のモノにキスをして舌でなめてきます、先から根元まで舐め 先に舌をからめながら
 咥え込んでいきます。(こんなこと教えてない ここまで教え込まれたんだと思いながら)
 吸うように唇でこするように (すごいテクニックです。)
  私が肩をぎゅっとつかむと 上目使いで見ながら
            「ゆき上手になったでしょ 義兄さんが言ってたよ 『ゆきは、覚えが早いな』 って」
 私は、「そうだね 上手だよ おじさん感激だよ 気持ち良いよ」と言って
 彼女の胸をもみ乳首をなで、今度は、お返しに 彼女の足を広げ 可愛い蕾を指でなぞりました。
            「あっ うっ」と声が出ます
 私は、指を彼女の口で舐めさせ 今度は、花弁の中にゆっくりと挿入していきます
 すでに彼女の中には、透明なトロリっとした液があり 指を抜くと一緒に出てきて
 指の出し入れがスムーズになり 彼女の反応もおおきくなり 声も大きくなっていきました。
 後ろに手をつかせ こんどは、私が舌で 蕾と花弁を刺激します 彼女の首がのけぞっていきます
 彼女の手が私の頭をつかんで自分のほうへと強く引き寄せます
           「あああああ~ 気持ちいいいいい」
 彼女の反応も以前とは、みちがえるくらいありました。
 義兄から指でだいぶ いじられて 感じて 気持ちよさが分かってきたようでした。
  そこで 私は、彼女と入れ替わり 石に腰掛け 座位で彼女を誘います
 彼女は、私のモノを手を添えて 自分の花弁に近づけて 頭をあてて 
            「ここかな 入るかな? ここに入るの まだおじさんのだけだよ 本当だよ」
  といいながら 私のモノを沈めていきます。少し入ったところで
            「ちょっと 痛いな 」
            「あ でも あ あ 」
  胸をもみます
            「気持ちいい 胸にキスして」
  花弁を私にこすりつけるように 腰を動かしてきます
            「胸 気持ちいい でも 何か あそこも おじさんのが動いてる あ そこ」
  自分で動きながら 探っているようで 私は、ただ彼女のバランスを保つ様にしていました。
  彼女の花弁の入り口が締まってきます 私のモノを締めてきました。
  そして 私の頭を両手で抱くようにして 少し小刻みにカラダが震えはじめました
  それが 数回続いて 
             「ハァ ハァ」 と息をして  
             「おじさん 大好き ゆき 気持ちいい~」 と耳元で言いました。
  私も気持ちよくなり 彼女を立たせて 木に手をつかせ 後ろから挿入します
  スムーズに入り 私は、彼女の腰をつかみ 激しく動かしました
  すぐに絶頂を向かえそうなので 腰を引きました
  私の精子は、ドクドクと草むらに出ていきました 
  
  振り向いた彼女が   「おじさんの 出るとこ 見たかったな~」 
             「今度は、見せてね」 と無邪気な顔をして言いました。
  
  30分ほどの時間でしたが 初野外セックス と なりました。
  彼女の体を綺麗な清流で洗ってあげました
             「つめたい~ でも 気持ちいい」
  車に戻り お昼をとりました
  おにぎりがおいしくて のども渇いていて レストランで食事するよりも美味しく感じました
   「じゃ 滝を見に行こう 」 と 車を出すと
             「あのね ゆき まだセックスしたい 久しぶりなんだよ」
             「おじさんに逢いたかったんだよ」
   と言うので 
   「それじゃ 家のほうに戻って 最初のホテルに行こうか?」
   「それか 帰り道に何処か他のホテル探す?」
             「うん 最初のとこで 良いよ やったぁ~」
   
  まだ若かった時 何度でも出来た頃 なつかしいです
  ホテルでのこと 聞きたい人いるでしょうか?
            
 
15
投稿者:真面目なエロ
2016/05/17 17:32:08    (qidleK1O)
もちろんです!
続きを楽しみにしてます!
16
投稿者:**** 2016/05/20 05:08:25(****)
投稿削除済み
17
投稿者:エロおじさん ◆XTitdn3QI6
2016/05/21 15:03:34    (0IAYfR6H)
ホテルへ向かいました。
 車の中で初体験のときから 昨日までのことを色々話してくれました。
 初体験を先に経験した女友達と話したそうで
 
    友達A 「ゆき 良かったね 痛かったでしょ」 
    彼女 「うん 痛かったけど その後気持ちよくなった」
    友達A 「え 私痛いだけだったよ あそこが裂けそうだった 最悪!」
    友達B 「私も 先輩強引だったし そしてあっと言う間に自分だけだして終わり」
    友達A 「ゆきは、オナニーで大きくなってたんだよ きっっと」  
    彼女 「そんなことないよ 最初私が 『痛ッ』て言うと
          じっとしててくれて ゆっくりゆっくり 優しくしてくれたよ」 
    友達A 「ふ~ん どんな人?」
    彼女 「テレクラで会った おじさんだよ」
    友達A 「私と一緒に話したことある人?」
    彼女 「違う 一人で電話したときに 会ったおじさん」
    友達B 「私も 先輩じゃなくて 最初は、おじさんが良かったかな?」
    友達A 「B子 その後先輩とは、Hしてるの?」
    友達B 「してない だって 痛いし」
    友達A 「じゃ ゆきのおじさんに頼んでしてもらったら?」
    彼女  「だめだよ おじさんは、私だけ 他の人テレクラで探したら良いよ」
    彼女  「きっと上手な人見つかるよ」
    友達A 「私も探そうかな・・。 上手な人」

    J3の女の子たちの会話 とは、思えませんでした。
 
     そして  「私 おじさんで良かったって思ったよ。ありがとう」 と言われました。
     それから 「みんな最初の後ね歩くときに 何かが挟まってる感じがしたって 言ってた」
          「私もだった 歩くとき変だったんだよ」
          「でも 今日は、そうでもないんだ」
          「慣れるんだね」
   そんな話をしているうちに ホテルへ着きました。

   彼女に部屋を選ばせて入ります。
    早速お風呂にお湯をはり その間にソファーで ・・・。

          最初に 「キスして」 と言いました。

   彼女は、キスが大好きで キスだけなら 義兄、男友達、女友達、塾の先生、
   テレクラで会った人 と 色々経験してきた様です。
          「おじさんのキスが一番好き だよ」 と言ってくれます。
          「あのね おじさんと最初キスしたときにね
                あそこがねジ~ンてしたんだよ」
          「だからね 最初会った日に おじさんに処女あげてもいいかな?
               って思った」 と話してくれました。

   キスをしながら胸を 服の上から触ります 次第にタンクトップから手を滑らせ 
   乳房をももうとすると タンクトップの下は、素肌で下着をつけていません 
   まだ固い乳房を手のひらで包むようにもみます。
   彼女の体の力がぬけて 私に身をゆだねてきます。
   ずり上がった ミニスカートから まだ柔らかく産毛のような茂みが現れてきました
   あの後パンティも着けてなかったのです。
   指で彼女の敏感な花弁をなぞります、数時間前に 感じていたカラダは、もう
   直ぐに反応してきます。
   指を中に入れよとするともうすでに少し粘り気がある液が私の指に感じました
   スムーズに指が入ります。
   「ゆきちゃん どう 気持ち良い?」
                 「うん 気持ちいいっ」    指を出し入れしながら
   「ここ?それとも ここ? どこが気持ち良い?」
   「ゆきちゃんにいっぱい 気持ちよくなって欲しいからね」 と耳元で囁くと
             「うん クリに当たると 気持ち良い 中は分からない」 
              「クリ 触って」
   まだまだ オナニーは、経験しているのもの 私のモノを受け入れたのは、2回だけ
   クリで感じる感覚の方が 気持ちいいのも 分かります。

   ソファーで全裸にして 彼女の反応を確かめながら カラダを舐めていきます。
   口 まぶた 耳 首筋 肩 乳房 乳首 おへその廻り 
   わき腹を舐めるとき 「くすぐったよ~」 と きっとカラダが感じるようになると
   彼女は、カラダ全身で感じることが出来る そう 思いました。
   一度背中を向けさせ 肩から 背中 腰 お尻 太もも と 舌を這わせます
   腰のあたりで 舌をチロチロとすると 「あっ」 と声がでました。
   また 向きを変え 太もも そして 薄い痴毛のあたり そして可愛い蕾です
   
   それまで 「くすぐったい」とか 「きもちいい」 とか 言っていた彼女が
   黙って 私の舌の動きに気持ちを集中しているようで ときおり
   つないでいる私の手を ギュっ と握り返して ビクッ と カラダが反応します。

   次第に呼吸があらく 大きくなって 「うっ」 「ひっ」 「うっう~ん」と声がでます。
   手を離し 私の頭を押えます 何度かカラダが ガクガク となり 体を反らせ
          「おじさん おじさん そ そこ き きもちいい 」
          「うううううっ」
   カラダの力が急に抜けたようになり じっとしました。
   私がさらに 舌先で蕾を刺激しようとすると
           「 くすぐったいよ~」
           「ちょっと 待ってぇ お願い」 と言いました。
   蕾を刺激され 彼女は逝ったようでした 今日2回目です

   野外でのセツクスのときも挿入したことよりも私の指で蕾を刺激され
   感じていたようです。 

   彼女を抱いて 体をさすってあげます。
   私に体をゆだね 気持ちよさそうに 私のほほを手でさすり 
   ぐたっと なっていた彼女のからだに力が入りだし         
              「キス」と言います。
   やはり 彼女は、キスが一番みたいです。
              「ベッドいこ」
   抱き上げて ベッドへ 
   腕枕をして 右手を胸におきます
   彼女の手が私の手をもち 動かします
   
             「一人でするときね むね触っても そんなに気持ちよくないけど  
                      なんでおじさんが触ると気持ちいいのかな?」     
   「脇とか 足の裏とか自分で触っても くすぐったくないけど
       他の人が触ると くすぐったいだろ それと同じさ」
              「でも おじさんのは、気持ちいいけど 義兄のは、感じない」
   「そうか 体と心は、つながってるからね 好きな人とそうでない人じゃ違うのだろうね」
   「お友達にも触られたんだろ テレクラで会った人とかも」
               「うん ○○君の時は、そうだな 少し気持ちよかった」
               「テレクラで会った人は、う~ん 気持ち良かった人もいた」
   正直に答える彼女が とても可愛く見えました。
   「ゆきちゃんは、正直だね 何でも話してくれる うれしいよ」
               「おじさんだけだよ A子とB子には、話すかもだけど(笑)」   
   
               「じゃ 今度は、ゆきが してあげるね」
   彼女は、私のモノをかるく握り 手を動かします
   前回会った時と違い 握り方がソフトでした そして口を近づけ 舌の先でチョロチョロとします。 
   私は、何も言わすに 彼女の仕草を眺めます
            「何か出てきたよ」 私の先から少し先走りが・・・。
            「これ 義兄さんも友達も出てきてた 面白いね」
  「それは、ね 入れるときにスムーズ出来るようにするためなんだよ」
  「女の子も気持ちよくなると 出てくるよ、ゆきちゃんも 今きってそうなってる」
            「恥ずかしい~ そうかな?」
   彼女は、自分のところを確かめるように 触ります。
            「え えっ~ もう 何かぬれてる」
            「一人でするときね 出てたけど 直ぐには、でないよ」
  「ゆきちゃんのカラダが 私と早くしたい と 言ってるんだよ」
            「そうかな~ そうだよね ゆきおじさんの入れて欲しいのかな?」       
            「おじさんの固くなってるから もう大丈夫だよね」
            「入れて みて」
  私は、おきあがり 彼女を寝かせ 足を広げ 私の肩にかつぎます
  花弁にあてがい ゆっくりと 入れていきます
  今日2回目なので 痛いとは、言いません
  私の目をみながら うんうん うなずくようにしていました
  「どう まだ痛い?」
             「ううん あそこでしたとき少し痛かったけど 今は、そうでもないよ」
  全部入ります 彼女もホッとした感じがしました まだ3回目の受け入れです
    
  「少しうごかすよ 痛かった言ってね」
             「うん 大丈夫」
  ゆっくりと前後します 彼女は、目を閉じ 私の動きを感じ取っています
  うごきを次第に早めに すると  彼女の表情が少し変わり
  「どう ゆっくりしようか?」
             「いいよ このままで クリ触って」
  中への刺激よりも 私の出しいれで花弁が動き ときおり蕾が当たりそのとき感じてるようです。
  右手の親指で蕾をなぞります 自分の口へ手を持っていき 噛むような仕草をします
  彼女の左手が私のなぞる手首をギュとつかみます 息が荒くなってます
  「どうした?」 首を振ります 自分の中で何が起きてるか 分からないようで
             「気持ちいい~っ そこが いい~っ」
  「クリかい?」 刺激を少し強めにして そして 指を離します
             「うん そこ 離さないで~ いいの そこ 」
  オナニーでは、得られない感覚が生まれてきたのでしょう
  蕾への刺激と出し入れのリズムを合わせます
  私の腕をとり引き寄せようとします
  彼女におおいかぶさるようにカラダを密着させ 彼女の背に腕を廻し
  強く抱きしめて動きを早めます 彼女も腕を私の背に廻し
  強く引き寄せようとします。
  前後の動きから 密着させて蕾に刺激を与えるように体を押し付けます   
  彼女からもグイグイとこすり付けるように下から腰を動かしてきます。
  
  私も気持ちよくなり そのまま彼女の中で果てそうになりましたが
  「ゆきちゃん おじさん気持ち良くなってきた 逝くよ ゆきちゃんの
     おなかの上に出すからね さっき見たいって言ってたからね。 良いかい?」
  彼女は、少しトロンとした目を開けて うなずきました。
  体を少し離し 最後の動きを早め 彼女のおなかの上に放出しました。
 
  見たいと言っていた 彼女でしたが チラッと見ただけで グタッとなっていました。
  私は、彼女の横に横たわり彼女の胸に手をあてて ゆっくり キスをしました。
  彼女は、手を首に廻し 唇を強くあて引いてきました。
            「あのね ゆき 段々気持ちよくなってるよ」
  「うれしいよ ゆきちゃんが 気持ちよくなってくれて きっともっともっと良くなるよ」
            「ええ!まだ~」 
            「どんなになるんだろ」
  「そうだなぁ 一度だけでなくて 気持ちよくなるのが  何回も何回も 波が寄せるみたいに
            きて 逝って失神したりするよ。」 
             「ふ~ん そうなんだ 早くそうなりたい でも 怖いかな」 

  私に処女を奪われた後 他の男性に フェラやクンニを教わり オナニーで 彼女のカラダは、
  子供からおとなへと変身して行っているのでした。
  
  この興奮で白い肌も少し紅くそまり 綺麗でした。
  まだ 感じて気持ち良いのは、分かっていても 『逝く』までには、至っていません。
  でも 身も心もゆだねてくれている彼女なら きっとそう時間をかけすに 『逝く』ことを
  知るでしょう。

  キスの後 ちじんだ 私のモノを触ってきます。
           「面白いね やわらか~い あんなに固くなったのに そしてちじんでるしー」
           「男子のは ね、指で触って すぐに出て でも やわくならなくて 
              口でして 出して また手でしてあがて 3回出しても固かったよ」
           「面白いね」(笑)
  無邪気にそんな話をして いたずらっぽく私を見ました
  「じゃ おじさんのももう一度 ゆきちゃんのお口で出してもらおうかな?」
           「うん 良いよ」
  もう3回目となると そう私でも簡単には、逝きません
  10分以上 彼女は、丁寧に私のモノを舐めたり手でしごいたりしてくれました。
  私を逝かそうと夢中で舐める彼女は、とてもいとおしく見えました。
  やっと気持ちよくなり 彼女の口へ 放出しました。
           「うっ」と声を出しましたが そのまま出しもせず ごくっと
  飲み込んでくれました。
           「変な味だね 飲み込んじゃった アハッ」

  二人だけの時間は、あっと言う間に過ぎて 彼女を送る時間になりました。
  あわてて おふろで彼女のカラダを洗い 拭いて 
  身だしなみを整えて 送ることにしました。
  
  駅まで送って欲しいと言われ 駅に向かいます
  そこで彼女が持って来たカバンを空け 中から制服を取り出しました
  実は、友達と一緒に出かけると言って 駅まで制服で来て 
  トイレで着替えて 私を待っていたのです。
  車の中で着替え 駅に着くと もう 2人の友達が待っているのが
  見えました。 彼女が話してくれてたA子さんとB子さんでした。
  友達から見えない所で 彼女を降ろしました。
   お決まり?のキスをして さよなら でした。

  彼女の駆けて行く姿は、なんとなくぎこちなく見えました。
  
   3回目のデートは、これで終わりです
   4回目のデート気になりますか? 
  
  
      
           
  
    
18
投稿者:真面目なエロ
2016/05/21 21:30:55    (IzzjUPzK)
いいですね!
もちろん4回目もお願いします!
19
投稿者:(無名)
2016/05/22 21:59:57    (L32Yv4Gu)
続きまだぁ
20
投稿者:**** 2016/06/03 15:43:02(****)
投稿削除済み
21
投稿者:エロおじさん ◆jH3Q3bIrRM
2016/08/19 16:04:13    (PyhTq42M)
ずいぶん時間があきましたが 4回目のデートのお話しです

3回目のデートから しばらくして
ポケベルが鳴りました 彼女の家の番号でなくて A子の家の番号でした
彼女は、たまに自宅からだけでなく A子やB子の家に行きそこから
ポケベルを鳴らすことがたまにありました。

 デートの約束をしていると 後ろで A子とB子が 一緒にカラオケに行こうよと話してます。
彼女もカラオケに行きたいらしくて 次の土曜日に行くことになりました。
 
 この前の駅で待ち合わせです。
どんな二人が来るかと思いながら 早めに待ち合わせの駅に行きました
時間になると駅から最初に彼女が来て 助手席に乗り込むと キスをしてきました 甘いミントの香りがしました
 
          「ちよっと 待って 二人を呼んでくる」と待合所に向かい
二人を連れて来ました
        
   彼女が紹介してくれました
           「A子ちゃん と B子ちゃんだよ」

  A子は、背が高く二人よりも何かおしゃれな感じで
  B子は、彼女と同じくらいで いたずらっぽい目をして 少し胸が大きい感じでした。

挨拶をして 車に乗せ カラオケ店へ向かいます
その時のカラオケボックスは、貨物を改装したような窓も小さくまさに個室 でした。

3人は、慣れた風で 本をめくり 次々に曲を選び 歌う準備をして
彼女 A子 B子と 次々に3曲ずつ歌いました
彼女とB子は、アイドル系 A子は、フォーク系が好みの様でした。

 それぞれ 歌い終わると B子が手を挙げて
 
           B子   「提案」 「何かゲームしよう」
           A子   「何しようか?」
          ゆきちゃん 「B子ちゃん何か面白いゲームある?」
           B子   「あのね 誰の唇? って どうかな?」
          ゆきちゃん・A子 「何 それ?」
           B子   「おじさん目隠しで キスしてゆきちゃんて分かる?」
           私    「そりゃ 分かるさ」
           B子   「じゃ おじさん目隠しして これから3人がキスするから 誰か当てて」
          ゆきちゃん・A子 「面白そう 罰ゲームは、何にしようか?」
           B子   「みんなで紙に書いて それしてもらおうね」
      
  私にしては、何か うれしいような ゆきちゃんには、悪いような感じで 3人に同意してゲームを始めました。

  バックからB子がアイマスクを取り出します(もしかしたら3人で事前に話して企んでいたのかもです)
  私は、言われるまま目隠しされ ソファに座ります

           B子  「じゃ はじめるね」
  
  最初は、ゆきちゃんだと分かりました あのミントの香りです
  2番目は、少し躊躇するようで 軽く押さえつけるような キスでした
  3番目は、慣れたような感じで 舌を少し入れてきました。

           B子 「おじさん 目隠しとって 1番から順に誰か言ってね」
           私 「 う~ん 1番目が ゆきちゃん 2番目がA子ちゃん 3番目がB子ちゃん どう?」
           彼女 「 正解 キスは、分かるよね」

           B子 「じゃ 次は、この胸だ~れ にしようか 」
           A子  「え~ どうするの?」
           B子 「おじさんに 誰の胸か当ててもらうんだよ」
           彼女 「それもいいね してみよ 賛成 おじさん良いね 」
           私  「みんなが 良いなら 良いけど」

 A子が少しとまどった感じでした でも彼女の話の中では、A子は、都会から引っ越してきていて
 一番最初に処女を喪失していて、3人の中では、一番の経験者だと聞いていたのです。
 
           B子 「それじゃ おじさん目隠しして」
 私が目隠しをすると 3人が服を脱ぐかすかな音が聞こえました・
           B子 「じゃ おじさん手を前に出しててね 分かるまで触っていいからね」
 
 キスは、前もって彼女とキスした時のミントの味 そして何か躊躇した感じと積極的な感じで A子とB子の
 違いを推測して 当てることが出来ましたが 胸は、A子とB子は、服の上から見ただけで 
 間違うかなと思いました。

  腕を前にして手のひらを開いて 待ちます
 1番目は、触ると少し引いたようにして 手のひらに収まる 少し薄い感じ で A子の様でした
 2番目は、おおきく 服の上から思ったように B子に間違いありません
 3番目は、少し触っただけで 彼女だと分かりました 胸を手のひらに押し付けてきましたし

  このゲームも 全部正解で ほっとしました
 3人がどんな罰ゲームを書いているか 心配でしたから・・・。
             B子  「目隠し取っていいよ」
 アイマスクを取ると 3人が綺麗な胸出したまま 半裸で並んでいました
             
         彼女  「おじさん全部正解だから おじさんへのプレゼントだよ!私は、全部脱いでもいいけどね」
 
 3人が目を合わせながら笑ってました A子だけが恥ずかしそうでした。   
             
             B子  「あ~ぁ これも分かっちゃったね 凄いね」
             彼女  「じゃもう一回 ゲームして終わろうね」
             A子  「そうだね 歌いたいしね」
             B子  「じゃ 最後は、この口だ~れ}
             A子  「この口って 今度は、どんなの?」
             B子  「フェラチオ 誰がしたか おじさんに当ててもらうの」
             A子  「ええええええ ゆきちゃんいいの?」
             彼女  「面白そう おじさん良いよね 私を間違えたら 嫌だよ」
           
             私   「 え! 」
         
             B子   「 さあ そこに座って おじさん 目隠し 目隠し」
             B子   「 ゆきちゃん おじさんの 出して ね 」
 
 私は、言われるままにソファに座り 彼女がズボンのベルトをゆるめ パンツを脱がし易いように腰を浮かします
 私のモノは、もう興奮状態で 固くなっていました 
 
                彼女  「 おじさんもう固くなってるんだね パンツが引っかかってるよ」
 彼女は、私のモノを少し抑え パンツを脱がします。
                彼女 「 はい 完了 じゃ 誰からする?」
 
 3人がじゃんけんをして 順番を決めているようです。
 
  1番目 私の前にひざまづき 両足に手をそえ すぐにでなく最初は、ふとももの方から唇をあててきます
      ほっぺがモノに当たります 慣れた感じで、彼女とは、違う感じです モノにも唇を這わせ
      根元のほうから頭部へ 今度は、舌をはわせ頭部を舌先でチロチロとします
      それから口の中に含みます 舌を動かしながら上下に動き私のモノを刺激してきます 
      とても上手で 私は、思わず 
         「 もう 良いよ ここまでね と 言いました」
 
  2番目 最初に私のモノを柔らかい手が触ってきました 手でこすりながら口が頭部を包みます 
      これは、彼女です 手の感触、触り方舌の動き・・・。 感触を楽しみながらし終わるまで待ちました。
 
  3番目 なかなか 始めませんでしたが かたくモノを握ると 咥えてきました、歯が当たります
      痛さをこらえながら そのまま ゆだねます ただ口を上下するだけで ぎこちないフェラでした。

        私が、 もう良いよと 言って 離れて行きました。

            彼女 「目隠し取って  分かった?」
            私  「1番目 B子ちゃん 2番目ゆきちゃん 3番目 A子ちゃん 」
      
            彼女 「 正解 ふ~ん  分かるんだね 」
               「 3回とも正解だから 私たち3人に罰ゲームだね」
               「 何しようか? 全部脱いでも良いよ ね A子ちゃん、B子ちゃん」
         私  「 いや もう良いよ 綺麗な胸見せてもらったし キスもフェラもしてもらったし」
            「さあ カラオケに来たんだから 歌ってよ 3人の歌聞きたいから」
    3人は、上着も付けす 半裸のまま 歌い始めました 私は、下着をつけようとすると
    おじさんは、そのままでね といわれ 彼女やB子は、他の二人が歌う時に私の横に座り
    胸を押し付けてきたり キスをしてきました そして彼女がフェラを始め彼女が歌う番には、B子が
    替わってフェラをするのです。
    私は、たまらず彼女の口の中に出してしまい その後片付けをB子が丁寧にしてくれました。 

    A子は、恥ずかしそうに でも 見られることもまんざらでもない感じでした。
 
    時間も遅くなると いけないので 4曲ほどそれぞれ歌って カラオケ終了
        
    帰りの車の中で 3人は、楽しそうに話して また 行きたいね と言ってました。

    そして その数日後です。
           
          
     
   
 
          
        
 
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