2016/05/11 13:38:57
(X5A85OZ8)
真面目なエロさん 読んでいただき
ありがとうございます。 続きです
数日後 午前9時頃に ポケベルがなり 電話番号の表示
誰だろうと 思いながら 電話を掛けると
すぐに出て
私が「どちら様でしょうか?ポケベル鳴ったんで電話しましたが・・・」
と言うと
「私 分かる? ゆきです」
「ああ 良かった 本当の番号教えてくれてたんだね」
「おじさん 今日 暇? 私休みで ドライブしたいんだ 連れて行って お願い」
とのこと
私も仕事が空いていたので 直ぐに またこの前の駐車場で待ち合わせするのを決め
車で向かいました。
彼女は、少しおしゃれしていて 私の車を見ると 急いで近寄り
「どう 可愛いでしょう おじさんの為におしゃれしてきたんだよ」
と言いながら 乗ってきました。
「うん ゆきちゃん 可愛いよ 私の為に ありがとうね」
「じゃ 何処へ行こうか 行きたいとある?」
「今日はね、海の見えるところが 良いな 見えるなら何処でも良いよ」
「じゃ綺麗な浜辺とかが 良いかな?」
「良いよ おまかせします」
1時間ほどのドライブで綺麗な松林が続く海辺へ
平日で人気もまばらで 着くと
「キスして」と
目をつぶって こちらに顔を向けます
優しく肩を抱いて 柔らかな唇に そっと 唇を重ねます
彼女の方から 舌を出して 私の唇を広げてきます
私も舌を絡め彼女の口の中に・・・。
数分そんな感じで キスをして
「私 キス大好きになった 気持ちが ふわっ てなるよ」
「おじさんが上手なんだね」
これまで会った男性は、少し強引にしてきた様で 彼女の気持ちを考えないでいたのでしょう。
折角海辺まで来たので 松林の中の駐車場から 浜辺を散歩することにしました。
車を降りると 直ぐに私の方へ回って来て 手をつないできました。
やわらかく小さな手でした。 散歩の間中ず~っと手をつないだままでした
20分ほど歩いていたでしょうか、彼女がモジモジしてきて
私が 「どうした?」 と聞くと
「あの おトイレ・・。」
「あ ごめんね 気づかなくて じゃあそこの駐車場のトイレに戻ろう」
「嫌 あそこ 何か汚いみたい」
「それじゃ 何処か お店かに行こう」
「うん それが 良い」
車に戻り トイレを借りる為に 店を探します すると彼女が
「あそこが良い」 と
海岸沿いにある 白い建物で それと判る ラブホテル でした。
「ドライブだけだと 思ってたよ 良いのかい? あそこラブホテルだよ あそこに入ったらこの前みたいに
ゆきちゃんのおっぱいなめなめしたくなっちゃうよ。」 と言うと
「いいよ ゆきもおじさんの ○ん○なめなめしてみたい。」
と言ってくれました。
気が変わらないうちに それと 彼女がお漏らししないうちに・・。
ホテルは、リゾート風の内装で 窓から 海が見えて 開放的な造りでした。
二人の雰囲気も 2回目でしたが 少し安心してか 恋人みたいな気分でした
彼女がトイレに入っている間に お風呂にお湯を入れ ソファで待ちます。
トイレから出てきたので
「おなか空かない? もうそろそろ 12時だよ何かたのもうか?」
メニューを見せると
「ここで食事出来るんだ いいね」
食事を注文して 来るまでの間 ここ数日間の彼女の話を聞くと
男友達とキスを試したり 義理のお兄さんが彼女の部屋に入ってきて
『おお成長したか見てあげる』と 胸を触られたこと 下を触ろうとしたけど拒否したこと
そして友達とのキスが私とのキスと全然違ったこと 義兄に触られても気持ちよくなかったこと
を話してくれました。
食事が来て 「美味しいね 今度来るときは、カレーにしようかな」
「又連れて来てくれる?」
と嬉しいことを言ってくれました。
食事が終わって お風呂も一杯になったので 一緒に入ろうとお風呂に誘います
「良いよ あのね 今日は、可愛い下着着てるんだよ おじさんに見てもらいたかったんだ」
「じゃ ゆきちゃん 私が、服を脱がしてあげるね ゆきちゃんは、じっとしてて良いよ」
「え? じゃおじさんのは、私が脱がしてあげるね。」
と言ってくれて 脱がしっこしました 彼女の言う通り 白いレースの下着で
脱がしながら乳房をさすったり 背中にキスをしたり 指で花弁をなぞったりしました。
そのたび こそばゆい とか あッ とか 言って
私の番になると ベルトがきついね とか パンツに何かが引っかかってる とか 言いながら
お互い裸になり お風呂に入りました
お風呂でもお互いのカラダを洗いあいました。
彼女は、私のものを触りながら
「男の子は、ここなめると気持ちいいんだよね 1回だけなめたことがあるよ
おじさんのもなめてあげようか? なめて欲しい?」
「 え? 言いのかい この前は手でしてもらったけど 汚いって思わない?」
「大丈夫だよ ゆきがちゃんと洗ったから それと なめてみたいし・・・。」
「だからベッドで 私のも この前みたいに なめてね 気持ちよくて 家に戻って オナニーしたんだ」
ぎこちない仕草で 私のものをなめてくれます 私が咥えるように言うと素直にしてくれて
「おじさん気持ち良い? どうしたら良いかこれから教えてね 上手になりたいから」
と この後 ベッドでペッティングまでで我慢できるか 自信なくなりました。
お風呂からあがり 飲み物を飲んで ベッドに入ります
横になった彼女にキスをしながら 浴衣の紐をほどきます。
目を閉じて 私の指と手のひらの感触を感じて すこしづつカラダが反応してきます
キスから唇を乳房のまわり 乳首へと進めていきます 指は、花弁のまわりへ そして花弁へ
硬い蕾をなでる様にすると 「あッ 」「うッ」と声が出てきます
処女でも花弁から少し透明な液が出てきて 指の先に感じます
そして唇を蕾に当て 下で舐めていきます
少し声が高くなり
「はずかしい でも 気持ち良い 」
「そこ 何か 変だよ ゆきのあそこおかしくない?」
両手で顔を隠しながら 言ってきます。
「ゆきちゃんが 気持ちよくなって おじさん嬉しいよもっと気持ちよくなってね」
「ちょっと 待って」 と ゆきちゃん
「どうしたの? ここまでで止めておく?」 少しやり過ぎたかなと思いながら言うと
すると 「おじさん 今日は、ね 実は、ゆきの処女おじさんにあげたくて電話したんだよ」
「この前 おじさん 処女は、好きな人にあげたら良いって言ってたからね」
「でも まだ逢って2回目だよ」
「だって 義兄さん私とエッチしたいって 言ってるし 友達もこの前襲ってきたし」
「早く おじさんに処女あげたい 駄目? 好きな人に あげたい 」
彼女からこんなこと言われるとは思わず 驚き と 嬉しさで
思わず 彼女を抱きしめました。 彼女も腕を回して抱きついてきました。
気を取り直して
「じゃあ ゆきちゃんの 処女 おじさんが もらうね 最初は、痛いけど 我慢できるかな?」
「うん 友達が言ってたから知ってるよ 『あとで気持ちよくなるし』って」
今度は、最後までと 念入りに前儀をします 彼女がすでにOKしているので 花弁の濡れも 十分になって
小指を少し挿れていきます、 『 痛ッ 』と言いますが 「我慢して」と言うと 頭をコクリとしながら 「うん」
と言ってくれます。
彼女の手を 私のモノに誘い 握らせ
「これが 今から ゆきちゃんの中に入るからね カラダの力を抜いて ごらん」
彼女は、黙ってうなずきました。
彼女の花弁に私のモノをあてがい 入り口を探します 小さな入り口に 頭が当たります
キスをしながら 彼女が痛さでずり上がらない様に 片手は、肩のほうに廻します
少し入ったときに また 彼女が
「痛い~~」
とずり上がろうとするのを押さえ
「もう少しだからね すぐ終わるから 我慢して」
「うん 大丈夫」
そこで 一気に奥くまで挿入しました。 つながったまま
「全部入ったよ 我慢したね おじさん感激だよ ゆきちゃんの処女 もらったよ」
「 痛いけど・・・ 何か変 嬉しい 」
二人とも感激でそもまましばらく つながっていました。
そして・・・・。
続き誰か読んでもらえますか?