続き


『はじめまして、よろしくね』と、簡単な挨拶をし
遠慮なく居間まで上がりこんだ。

小さな彼女の横へ座り、彼女の警戒心レベルを測った。


彼女の母親は、今で晩御飯の用意をしている。

その日の夜から、宿泊許可が出てたので、
成り行き次第では、最高の顛末を迎えられることが、
予想できた。

彼女の母親が作った簡単な食事を済ませると、
母親は洗い物。彼女と私はゲームをして寛いだ。

体をくっつけてゲームをしていたので、
二人の距離は一挙に縮まった。

黄色いプリント柄のＴシャツの胸元からは、
浅い谷間・・・

白いミニスカートから延びる二本のしなやかな足・・・


母親から、『りんちゃん！そろそろお風呂のお湯を溜めてちょうだい！』


『は～い！』と、元気よく風呂場に彼女は向かいました。


しばらくして、自然のながれで

りんちゃんと私が一緒にお風呂に入ることになりました。

りんちゃんは、父親と生き別れたのが、その２年前でした。

彼女には、年の離れた兄がおり、兄とも生き別れています。

彼女と兄が別々に暮らしている原因となったことは、

兄の、妹への性的いたずらによるものでした。


彼女の母親から、多少は聞いていましたが、
その日、お風呂場で二人でお湯に浸かりながら
りんちゃんから詳細を耳にしました。

りんちゃんが、兄からフェラチオを教えられたのは、
彼女がＳ１の時だったらしいです。


私は、浴槽のふちに腰を掛け、りんちゃんの
話しを聞けば聞くほど、エレクトする肉棒を
惜しみなく、りんちゃんに見せつけ
また、恥ずかしげに目をそらすりんちゃんに
興奮をおぼえるのでした・・・

りんちゃんの兄は
まず　りんちゃんに手マンしました。

その時にすでに感じることを覚えさせられていましたた。

兄の勃起したモノを、口で咥え
最終的な後処理まで覚えさせられていました。


常識ある４０の男なら
こんな幼気な少女の告白を受けると
同情もしくは憤りを感じるはずなのですが、私は・・・


そもそも、出会い系サイト（有名かつまじめ）の
常連となったのは、バツイチ子持ち狙い。

対象物はどうでもよかったのです。

対象物に子供がいるか？女子かどうか？年齢・・・


りんちゃんの告白は、あっけらかんとしたものでした。


お風呂場で、りんちゃんに
私のエレクトした一物をその小さな手に取らせました。

兄に免疫をつけられてたのでしょうか。

りんちゃんを、浴槽のふちに座らせ
私は、床にかがみ
りんちゃんのふっくらしたまだ毛も生えていない
割れ目を優しく撫でてあげました。

『お兄ちゃんは、こんなこおとしたの？』

りんちゃんは、唇が半開きになって
うっとりした顔をしてたので、たたみかけるように

割れ目を開き、小さな湿ったその部分を愛撫しました。

りんちゃんのお母さんの声が、居間から聞こえてきました。

『私も入っていいかな～？』

私は、りんちゃんの反応を見ました。

今、私がりんちゃんにした行為は、間違いなく
母親に告げる気配はありません。

『いいよ！入っておいで！』

狭い浴室に、３人はそれぞれの入浴作業を
行いました。

母親が、その長い髪を洗っているときに、
私はりんちゃんと再び浴槽へ入り、
りんちゃんは、私のエレクト棒を
私は、りんちゃんの　ふっくら無毛肉穴に
お互いを愛撫し合いました。

母親を残し、私はりんちゃんの髪を乾かせてあげる口実で、
一緒に風呂をあがり、居間で風呂場の続きを行いました。

今でも一番印象に残っているりんちゃんのポーズは、
居間で、お尻を突き出して、つるつるの柔らかい
左右対称に合わさった無毛の２枚の綺麗な肉・・・

よつんばの後ろから、ペロペロし続けたのは、忘れることのできない
思い出です。