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1
2015/03/22 13:56:57 (ByynYxmv)
現在47歳のおやじです。

7年位前、出会い系で、JS3の女の子をもつバツイチの
女性と出会いました。

比較的、有名なまじめな出会い系サイトでしたので、
初めて会った日に、セックスする気は無かったのですが、
先方がその気が強かったのか、会って2時間後にはホテルで
交わっておりました。

お風呂場に、マットが有ったので
マットプレイしたことも覚えております。

さて、数日間彼女とお付き合いして、
彼女の自宅に招かれることになりました。

玄関へ続くアプローチには、女性らしく季節の色とりどりの花の
ガーデニング・・・

小さな一戸建ての玄関を開けたところは、
家の奥まで見える台所でした。

台所と続く小さな今に『彼女』がいました。

折り畳みの小さな机の上で、学習ドリルをしてる様子でした。

玄関を開けた母親と私の方を見て
ニコッと微笑んだのを覚えています。

『かわいい・・・!!』
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12
投稿者:ざんげおやじ
2015/03/22 18:15:35    (ByynYxmv)
りんちゃんの母親が、風呂からあがり
私との晩酌を心待ちにしていました。

私は、晩酌をし、りんちゃんの母親を抱き
交わり、眠りにつかせました。

襖の向こうには、りんちゃんがいます。

私たちの交尾中、襖の向こうから二つの目が
光ってたのを、私は知っていました。

ですから、必要以上に燃えましたし、
母親を寝かせた後の展開も、楽しみにしていました。

母親の寝息を聞きながら、襖からりんちゃんの部屋へは行かず、
念のために一旦廊下へ出て、りんちゃんの部屋に入りました。

私はすぐに、りんちゃんに抱き付き、膝に乗せて
私の右手は、りんちゃんのパンツの中へ滑り込ませました。

左手は、りんちゃんの未だ未発達なプクッとした
小さな膨らみをまさぐっていました。


りんちゃんは、声は出さなかったですが
うっとりした顔で、壁を見つめていました。

私の右手の中指は、じゅくじゅくしてるのが
感じ取れました。

りんちゃんは、私のひざに乗ったままなので、
私のエレクトした肉棒が痛くてたまりません。

一気に、りんちゃんを膝から下し、私は、下半身裸になりました。

13
投稿者:ざんげおやじ
2015/03/24 10:20:26    (C0E6jwqf)
先ほどの、入浴時より
りんちゃんは、落ち着いた状態で
私の肉棒を見つめていました。

りんちゃんは、私の顔と肉棒を
交互に見、私は無言で りんちゃんの口に
いきり立った肉棒を押し付けました。

抵抗もなく、りんちゃんは目を閉じて
私の肉棒を頬張りました。

兄に、教えてもらったのでしょうか・・

裏筋や、カリも丹念に舐めまわし
右手を上手に回転させながら、上下に
ピストン運動させています。

唾液で、ぬるぬるになった肉棒は
今にも爆発寸前です。

『り、りんちゃん・・・出していい・・?』

うつむいて、首を上下に、右手をピストンしながら
りんちゃんは、うなづきました。

う・・うう・・・うっ

大量のスペルマがりんちゃんの口の中に放出されました。
14
投稿者:!!!!
2015/03/24 11:05:45    (3rX3.LF7)
早く次お願いします
15
投稿者:ざんげおやじ
2015/03/24 11:21:43    (C0E6jwqf)
りんちゃんの口に大量に放出したスペスマを
母親に悟られないように、りんちゃんに
全て飲み干すように指示し、
私は階下へりんちゃんの口臭を除くために、
麦茶を取りに行きました。

りんちゃんの部屋に戻り、
数分他愛も無い会話をしているうちに、
りんちゃんをどんどん愛おしくなりました。

もうすでに、どうにでもなってしまえ!
と言う気持ちになっていましたので、
りんちゃんをベッドへ押し倒しました。
16
投稿者:ざんげおやじ
2015/03/24 12:27:38    (C0E6jwqf)
ベッドにりんちゃんを押し倒しましたが、
彼女は全くの無抵抗でした。

一旦、襖の向こうの母親を確認する為に、
本箱と襖で仕切られた部分を覗き込みました。
母親は、寝息を立ています。


再び、りんちゃんに
覆いかぶさるように
唇を唇でふさぎ、りんちゃんの
併せ貝に中指を滑り込ませました。

少し中指を立て、おへその
裏あたりをクリックすると
りんちゃんは、ピクピクします。

ジュワッと、透明の液体が
溢れてきたので、私は
余すところなく、吸い上げました。

りんちゃんをM字にさせ、受け入れ体制を
整えさせました。

りんちゃんは、まだバージンのはずです。

私は、黒く光った肉棒の
充血した怒ったようにも見える亀先を
りんちゃんの無毛の併せ貝に当てがいました。
17
投稿者:ざんげおやじ
2015/03/24 14:01:15    (C0E6jwqf)
40歳の私の体力では、数分前大量に放出したばかりでしたので、
回復する時間が必要と思いきや、亀は充血しだしました。


挿入するすることよりも
もっと視覚的に楽しみたいと思った私は、
一番大好きなポーズをりんちゃんに望みました。

りんちゃんは、すばやく
うつぶせになり、お尻を高くあげてくれました。

素晴らしい。まっしろな
体系の割にはアンバランスなやや大きめのお尻。

真っ白な桃尻に、きれいな併せ貝・・・

しばらく見つめていました。

りんちゃんは、お尻を高く突き出したまま
振り返り、私を見つめていました。
18
投稿者:ざんげおやじ
2015/03/24 15:58:27    (C0E6jwqf)
りんちゃんは、笑顔で
お尻を高くあげたまま
顔は、私の方を見つめていました。

併せ貝は、すこし開き気味で
きらきらしていました。

その時、母親との仕切りの襖が開きました!

『ど、どうしたん?そんな格好して・・・』


母親は、一瞬その光景が理解できなかったみたいです。

私は、下半身裸で
りんちゃんは、全裸です。

私の右手は上下に運動させていて、その
対象物は、目の前の併せ貝です。

私は、無言のまま、母親のベッドに
静かに移りました。

そして、母親に手招きをし、
フェラをさせ、薄く茂った森の穴に挿入しました。


りんちゃんは、しっかりと
その一部始終をみていました。


19
投稿者:(無名)
2015/03/25 08:40:38    (wrbNuCu2)
幼い娘に手を出されているのを見て、更にその目の前でする事に母親は抵抗無かったのですか?

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投稿者:ざんげおやじ
2015/03/25 13:39:42    (FTETFdFl)
母親は、私を失うことを
畏れていたと思います。

私は、りんちゃんを大切にしていましたし、
更に、りんちゃんの実の父親は
りんちゃんに暴力をふるっていましたから。
21
投稿者:(無名)
2015/03/25 23:56:37    (a/mYruu8)
その後、どうなった?
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