サトシ
本当に下手くそなフェラだな。
マンコにチンポ入れて、逝かすよりフェラ特訓から始めないと…

コラッ、変態麻由美、一回やめろよ。
まず、アイスクリームなめるように、ゆっくりここのカリのところから舐めるんだよ。

そうそう、そんな感じ…

玉袋も舐めてさ…次は、玉袋から裏筋のところをゆっくりと舌で舐めあげるんだよ。
そうして、今度は、チンポ全体を包み込むように、最初はゆっくりと、それから徐々にスピードあげるんだよ。

ようやく、人並み…いや、四つん這いで床のザーメン舐めるから、犬並みか(笑)

じゃあ、逝くぞ。ちゃんと飲みほせよ。

タケ
サトシ、ちょっと早いんじゃね(笑)
でも、何だかんだでもう1分もないね…

これじゃ、フェラにしても、マンコに入れても逝けないから、俺も麻由美先生もお預けだな。

じゃあ、2人を逝かせたご褒美あげるよ。

これ何か分かる？
顔を拭くフェイスペーパー、超クールなメンソール系やつなんだけど…
これでグチャグチャのオマンコ拭いてあげるよ。

アレッ、拭いたら、余計濡れてきた…
そっかメンソール系だから、余計感じちゃうよね…(笑)

ホラッ、チャイム鳴ったよ。
早く服着ないと…

下着とキャミは預かるよ。

ブラウスの下乳首が凄いね。
それから、『変態教師麻由美』の文字も透けてるよ。
まあ、ジャケットは着てもいいけど、せいぜいばれないようにね。

あっ、それから次の授業3組だよね。
俺ら次の体育サボるから、3組の前で待ってるから、早く来てね。

.やっぱり「やってしまった」んだね、麻由美先生(笑)

ここ最近の投稿読むと、やるんじゃないかなと思っていたよ。

まだまだ麻由美先生がやってしまうこと出てくるよ。

明日は終業式？
だったら、半日くらいで終わりかな？
だったら、思いきって、ノーパンノーブラで行ってみれば…
落書きはそのままにしてね。
トイレで用足すときに、嫌でも「オチンポ様好きマンコ」という言葉が目に入るよね。
いっそ、自分が変態だと自覚できるから、トイレの個室で全裸になって、オナニーでもしてみれば。

それから、この後は、6時間目だけでなく、5時間目もノンストップだよ(笑)

メンソール系のフェイスペーパーなんか夏場しか売っていないよね。

でも、身に付けているものや、家の中にあるもので代用できるって知ってる？

例えば、リップクリームとか…

もっと強烈なものだと、歯みがき粉とか…

妄想ストーリーの変態教師麻由美先生と同じにならないと…

わかるよね？言ってること…麻由美先生。

あぁん…逝けなかった…
早く服着ないと…もう５時間目が始まっちゃう。
はぁぁ…あそこ…メンソールの刺激が…
はぁん…乳首がこんなに大きくなってる。

下着…無いんだわ…
どうしてこんな薄いブラウス着て来ちゃったの。
上着のボタンを留めても…あぁ、乳首は何とか隠せるけど、
胸全部は隠し切れない…
お腹の文字は…大丈夫よね…
でも…油断したら見えちゃう。

ひぃっ！ うぁぁぁぁ…
だめ、ブラウスが乳首に擦れちゃう。
た、たまらない…
こんな輪ゴム、取らないと…授業なんか無理…
あぁ…でも勝手に外せない。
お仕置きは嫌っ…


教員室で他の先生方の視線が怖い。
うぅ…見えてない？
ノーパンのスカートが頼りない。
おまんこと乳首が限界まで疼いてる。

「先生、もう５時間目が始まりますよ。
おや、何か熱っぽい感じですか？
息が荒いですよ…」

隣席のおせっかいな男性教諭が、怪訝な顔で私を見ます。
胸元からノーブラなのが分かっちゃう。

「はっ、はぁ…だ、大丈夫です…
じゃあ、私、授業に行きますね…はぅ。」

〈職員室にて・O先生〉

M先生（麻由美先生のこと）、もう5時間目開始のチャイム鳴っているじゃないですか？
授業が遅れると、学年主任の私の成績に響くんですから、しっくりしてくださいね。

アレッ、お昼牛乳でも、飲みましたか？
口の周りに白いものがたくさんついてますよ。
そんな顔で授業なんて、みっともないですよ。

それから、午前中は、ストッキングはいてましたよね？どうしたんですか？
うちは男子高校なんだから、生足で刺激なんか与えられると、困りますよ。

ブラウスがなんか赤く滲んでるようですけど…

とにかく、早く授業に向かってください。

２年Ｄ組の教室に入ると遅れて来た私に生徒たちの目が一斉に注がれます。

（だ…大丈夫…オドオドしてたら余計怪しまれる…
生足なのはＯ先生に見破られたけど、ここなら教卓の陰に隠れるから…）

「○○君、教科書の○○ページから読んで頂戴。」

いつもは授業開始早々生徒に輪読させることはありませんが、
今日ばかりは時間稼ぎが必要です。
逝かせてもらえなかったおまんこはメンソールの刺激も相まって、
ジュクジュク煮立っているようです。
教員室からここまで歩く間に愛液が内腿を伝って零れているのに
気がついて、慄然としました。
乳首の輪ゴムは一秒ごとに締り、上体を動かす度にブラウスに
擦れて短い悲鳴を上げてしまいます。
支え無しでは立っていられず、何とか教卓にしがみついて
姿勢を保っています。