昨日、興味深いカップルを目撃しました。

女の子はまだ二十歳そこそこで、男性は５０代くらいの年輩です。
女の子の方はこの真冬にテニスウェアを着ていました。
ノースリーブの肩と超ミニで生足の太腿が丸出しです。

すれ違いざまの一瞬、女の子は俯いていましたが、大人しそうな可愛い
感じだったのが意外でした。
二人の後ろを数人の男性がついて行くのを見て、もしかして調教中？
なんて思いました。
振り向くと女の子は手を後ろに組み、男性が女の子のお尻の辺りに手を
当てているのも分かりました。

後になって、もっとドキドキしました。
もしかしてノーパンだったのかも…
だったらノーブラ…露出中？

ドＭな麻由美の思い込みかも知れませんけれど。

やっぱり、マン汁まみれのフェイスペーパーで顔拭いてるよ。

次の命令はどうしようかな…

「教卓の後ろにイスを置いて、そこに座ってスカートを捲り上げ、オマンコとケツを丸出しにしながら、一人ずつ戦国武将を聞いていけ。教卓の影で見えないから、安心しろ」

スカート捲り上げて、丸出しにしてるよ。変態麻由美(笑)

そろそろオナニーさせてやろうか…

「マンコ弄りたい？
弄りたいなら、ちゃんとメールでお願いしろ。
メールには、○○高校2年○組担任　○○麻由美は、変態教師なので、2年D組の授業中、生徒の前でマンズリさせてくださいってな」

「皆さん…課題は…出来ましたか…？」

教卓の後ろに椅子を移動させ、スカートを腰の上まで捲り上げ、
その椅子に座りました。
霞む目で教室を見渡し、生徒の様子を伺います。

（あ…本当に見えない？
麻由美の下半身、本当に教卓の陰になってる？）

「それでは…一人ずつ順番に武将の名前を言ってください。」

（あぁ…一番前の端の生徒からは見えちゃうかも…
あん…麻由美は授業中におまんこもお尻も丸出しにしてるのよ。
神聖な教壇でおまんこぐしょぐしょにして…あぁ、椅子にまでこぼれちゃう。）

あぁ…タケ様、ヒデ様、サトシ様…
教室の扉のところで薄笑いを浮かべる３人のご主人様に、
命令どおりお尻とおまんこを丸出しにしていることを伝るために、
麻由美は身体を廊下側に向け、足を開きます。

ブルブルブル…
（あ、またメール…）
教卓の下で携帯を開きます。

（えっ？ 弄っていいの…
うぅ…お願いします…お願いします！）

〔Ｔ高校２年Ｃ組担任・森川麻由美は、変態教師なので、２年Ｄ組の
授業中、生徒の前でマンズリさせてください。〕

送信…

ブルブルブル…

(来た…！
あぁ、ありがとうございます…
やっとおまんこ弄れる…)

はぅあ…！
(声出したら生徒にばれちゃう…
あん…麻由美のクリトリス…こんなに膨れて…
うぅ…触れただけで逝っちゃいそう！)

(あっ、あっ、あっ、あっ…
気持ちいいの…気持ちいい…
ペチャペチャ音がしちゃうぅ…)

(は、はい…タケ様…
乳首も弄らせていただきます。)

上着の前を開くと、乳房がいっそう張り出し、その頂点では
ブラウスを持ち上げんばかりに巨大化した乳首が透けています。
はぅううう…
指先で突くと頭の芯まで快感が貫きます。

(あふ…はふ…も、もう…たまらない…
もうどうなってもいい…
麻由美逝きます…
ぁあ…２年Ｃ組担任の麻由美は…Ｄ組の授業中に
マンズリして逝きますぅ…)

コリコリコリコリ…
コリコリコリコリコリ…

(はぁん…ぁぁ…クリトリスと乳首…同時に…弄られると
おかしくなっちゃう…
あぁ…そうだった…
奴隷の麻由美は勝手に逝ったらいけないの…)

もう一度扉の方に身体を向けます。

(タケ様…見てぇ…麻由美のおまんこ…)

踵を椅子に掛け、先ほど美術室でしたようにＭ字に脚を開きます。
そして、両手の指を使っておまんこを広げます。

(逝かせてください、逝かせてください…)

最早教師の誇りなどなく、一回りも年下の教え子に媚びる目で哀願
しているのです。

タケ様を振り回してばかりでごめんなさい。
麻由美は今日これから実家に戻ります。

実家はインターネットを使えないので、
しばらく書き込みは出来ないと思います。
ただ、先日携帯でこのサイトを見れるのを発見しました。
まだ試したことありませんが、短い文なら書き込み
出来るかも知れない。

年明けは７日に学校に行かなければならないので、
それまでには当然戻って来ますが、出来れば４日か５日に
に戻りたいと思っています。

本当に今年はこの掲示板でタケ様のような方とめぐり会って
良い年だったと、率直な気持ちです。
ありがとうございました。