すみません、タケ様。
何だか私、ずいぶんクールな印象を抱かせてしまったみたいですね。
ただ臆病なだけですよ。
私、おっちょこちょいだから、よく考えてからでないと書けないんです。

書いている時はタケ様の言うとおり、いけないことしていますから。
感情に任せて身元が分かってしまうようなこと書いたら最悪です。
こんなこと書くのも不安材料ですが、狭い田舎町ですからすぐに
噂になってしまいます。

担当教科は申し上げても大丈夫でしょうか。
日本史です。

こっそり持っている玩具なんてありません！
買いたいと思ったこともありますが、そういうお店に行く
のを生徒や父兄に見られたら終わりです。
通販も業者に身元を知られるのが怖いです。

きっと地方の教師ってタケ様が思う以上に警戒心が強くて
慎重なんですよ。

今日はタイミング良かった(笑)

この場では、お互い妄想の世界だから、個人情報なんか聞かないから、安心してね。

やっぱりいけないことをしてるんだ(笑)
いけないことって何かな？

そんな臆病な麻由美先生だけど、少し冒険してみたら。
少なくとも、一日一回の更新はちょっと…もう少し、回数重ねたいな。
あとは、ノーパンノーブラで、お出かけしてみるとか…

さて、そろそろタケだけではなく、ヒデ、サトシも登場させようかな(笑)

麻由美先生、もし、個人情報が気になるなら、メールでやりとりしてみない？
まあ、無理だろうけど…(笑)

あらあら…いつも澄ましている麻由美先生がおまんこ弄ってだってさ(笑)

じゃあ、お望み通り、弄ってあげるよ…

ヒデ
タケ、さっきからお前ばかりじゃんかよ。
たまには、俺とサトシにも、やらせろよ。

サトシ
そうだよ。

タケ
わかったよ。
でも、おまんこ以外にも、遊べるところあるだろ？
まあ、ヒデのムービーは、その辺固定してさ、サトシは携帯カメラで、適当に撮りながら、弄ぼうぜ。

ヒデ
じゃあ先生、俺はおっぱい揉んだり、乳首舐めたりしてやるから、お願いしてよ。

サトシ
じゃあ、俺はこのデカクリにしよっと、先生、お願いして。

だ…だめよ…サトシ…様…
こんなところ…撮らないで…

（胸も…あぁ…下半身も丸出し…
こんな姿を撮影されたら…もうこの子たちに逆らえなくなっちゃう…

でも、でも…何て気持ちいいの…
10歳も年下の生徒に玩具にされて…
あぁ…感じちゃだめ！

えっ…何をお願いしろって言うの？
そんなこと…教師が生徒にお願いなんて出来る訳ないじゃない。）

…も、揉んで…もっと…
ヒ、ヒデ様…

（あん…私、何を言ってるの！？）

せ、先生の…うぅん…麻由美のオッパイを揉んでください…
麻由美の乳首…舐めてください…

（あっ、あっ…いい…あっちも苛められたい…）

サ、サトシ様…麻由美のクリトリスを弄ってください。

（そ、そう…両方…玩具にされるとたまらない…
もう…どうしようもなく感じる…
い、いっちゃう…）

あぁ…だめよ…私は教師なのよ…
これ以上したら退学にします。
もう、やめなさい！

………

（え、どうして止めちゃうの…
うぅ…怒っているの？
そんな目で見ないで…焦らさないで…）

うぅ…タケ様…
ま、麻由美は…変態です…
ドＭでド淫乱な女です。

（逝きたい…逝きたいの…
逝けるなら何でも言える…

早く、早くオッパイを揉んで…おまんこを弄って…）

今日は早く帰れました。
奴隷教師になりきっています。
お尻が丸出しのミニスカートと透けるキャミソールに着替えて、
教壇に立つ自分を演じるのです。
私のなりきり妄想の方が一歩進んでいるかも知れません。

タケ様役の生徒の合図でチョークを落とし、前に屈んでお尻を突き出して拾います。
生徒たちの目がノーパンのお尻に釘付け。
麻由美はタケ様の次の合図まで、身体を起こすことが出来ません。

ねぇ、みんな、聞いてくれる？
麻由美は今まで純情ぶってお澄まししてたけど、本当はドＭの変態なんです。
みんな、女の身体に興味津々でしょ？
みんなを騙してきたお詫びに今日から先生の身体を使って性教育してあげる。
そんなこと言わされたり…

いつか全裸で教壇に上がりたい。
と、言うか…なりきり妄想ではそれもレパートリーに入っているんですけれど。

ゆっくりですが、タケ様のおかげで麻由美はエッチになっています。

タケ
麻由美先生にお願いされたんじゃしょうがないな(笑)
じゃあ、早速この光っているおまんこに、指を入れてあげよう。
まず、一本目…
グチョグチョだから、あっさり入ったよ。
じゃあ、二本目…
結構きついな…

〈グチャグチャグチャ〉

おいおい先生、なんて声出してるの(笑)
学校でも、外れた場所にある美術室だからって、まだ昼休みで、他の奴らうろついているんだから、聞こえちゃうよ…

ヒデ
なかなか、いいオッパイしてるよ。
ほらほら乳首なんかすごいよ。
舐めていいんだよね、麻由美ちゃん。
でも、麻由美ちゃん、ドMだから…噛んじゃうよ。
噛まれても、感じてるよ(笑)
ついでに、ジョリジョリ脇の下を舐めようか…
う～ん汗かいて、ちょっと酸っぱい味がするよ。

サトシ
先生、デカクリだね(笑)
触るとどうなるのかな…
じゃあせっかくだから、デカクリちゃん舐めてあげるよ…
先生、オシッコ臭いよ。ちゃんと拭いてるの？(笑)
うんちパンツはいて、おまんこはオシッコ臭い麻由美先生、ちゃんとしないと…

タケ
（簡単に逝っちゃいそうだな…
でも、ここで寸止めにしないと、この後、おもしろくないからな…
俺らの6時限目の授業まで発情状態にしとかないと…）

先生、逝きたいの？
生徒に弄られて(笑)

でも、今、退学なんて言ったから、逝かせてあげないよ。
ヒデ、サトシ一回ストップな。

更新の数字が増えてると、嬉しくなるよ。
でも、せっかく早く帰れたのに、更新遅れてごめんなさい。

でも、麻由美先生が帰ると変態教師になっちゃうんだね(笑)
今後が楽しみだよ。

チョークのパターンって、昔エロマンガなんかで読んだことある。おもちゃはないけど、そういうマンガや小説は持っているんでしょ？

でも、これからは麻由美先生の妄想を上回らないとね(笑)

これから、やりとり続けば、麻由美先生が一人でも、出来ることが出て来るよ。
出来ることというより、今の麻由美先生なら「やってしまうこと」かな？
もしそうなったら、ちゃんと報告してね。

しかし、登場人物が増えると、ちょっと大変(笑)
でも、登場人物はこれから増える予定だから、頑張らないと(笑)

今日も一回だけかな？

(そ、そんな…止めないで！
もっと…もっとしてほしい…
このままじゃ気が変になる…)

う、うぅ…ごめんなさい…
奴隷の分際で生意気なことを言ってごめんなさい。

(奴隷？どうしてそんな言葉が出ちゃうの…
私は教師なのよ…生徒の奴隷なんてありえない。
あぁ…でも我慢出来ない…)

麻由美を奴隷にしてください…
タケ様とヒデ様とサトシ様の奴隷にしてください…

は、はい…逝きたいんです。
麻由美は生徒に弄られて逝きたい奴隷教師です。

(私、何を言っているの…
奴隷って認めちゃったの？
あぁ…生徒のご機嫌取ってる…
奴隷扱いされるとたまらない気持ち…)

お、お願いします…
逝かせてください。