Mの願望-[学校での体験談 | スクールガール白書]

Mの願望

投稿者:M ◆5eMN8sHsbY

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2012/11/10 10:34:26 (rxM4Velb)

背中にブラジャーがうっすらと透けている。
ブラウス越しに揺れる胸に視線が痛い。
短めのスカートから伸びた生の脚に熱い視線を感じます。
残暑の頃のイタズラな一日、冒険してみたんです。
生徒たちは授業より、私の服に、私の身体に興味津々…

夏が過ぎても一度目覚めた願望は鎮まりません。
妄想はますます強まります。

生徒たちのズボンの下には青い性が詰まっています。
間違いなく人数分の凶器が潜んでいるんです。

狙われたい。
服従したい。

‥‥‥

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投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY

2012/12/24 12:36:49 (cRQeDNCO)

きゃあ！

バイブの振動に悲鳴を上げます。

「な、何でもないの…つ、つまずいただけ…」

振り向いた生徒に言い訳をして、こっそり携帯を確認します。

（あぁ…無理…一人でも振り向いたら終わりだわ…
で、でも…）

気持ちとは裏腹にその手はゆっくりとスカートを持ち上げます。

（あっ…あぁ…お尻もおまんこも丸出し…
奴隷だから…タケ様の言うとおりにするの…）

誰も振り向きませんように…
誰も振り向きませんように…

あぁ…いつまでこのままでいるの？
つ、次の指示を…早く…

103

投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ

2012/12/24 12:41:39 (Ku6ZGdHg)

3分くらい経ったかな？
そろそろ誰か気付くだろうから、次の指示出そうか。

「スカートはもう下ろしていいよ。
さっき入れたフェイスペーパーをオマンコから出して、床に置いてきて」

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投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY

2012/12/24 12:49:02 (cRQeDNCO)

（は、はい…）

奥深くまでいれられたフェイスペーパーを取り出すのに、
立ったまま股を開き、がに股になって…惨めな姿です。

麻由美の体液に塗れたフェイスペーパーは生温かくなっています。

（こ、これ…誰かに拾われたら…）

静かに床に置き、何事も無いかのようなすまし顔で教壇に戻ります。

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投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ

2012/12/24 12:54:26 (Ku6ZGdHg)

先生、何か落としてませんか？

さっきまで、アソコにありませんでしたよ。

ホラッこれ。
あっ、なんか生温かいぞ、ヌルヌルしてしるし…ウワッ、毛がたくさん着いてるよ!!

タケ
タイチが拾ったか…
さて、先生がどう言い逃れするかな…(笑)

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投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY

2012/12/24 13:03:42 (cRQeDNCO)

（あぁ！もう見つかっちゃったの？）

えっ？何のことかしら…

（あん…タイチ君…そんなにじっくり見ないで…
だめ…恥ずかしさが快感になっちゃう…）

はぅ…あ…そ、そうね…
先生が落としたんだわ。

こ、この教室あんまり暑いから…か、顔を拭いたのよ。
タイチ君、先生が始末しますから…返して！

（あぁん…信じて…）

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投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY

2012/12/24 13:13:42 (cRQeDNCO)

ごめんなさい。

クリスマスとは縁が無くても用事があって出かけます。

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投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ

2012/12/24 14:38:06 (Ku6ZGdHg)

本当に、これで顔なんか拭いたの…？

じゃあ、もう一度これで顔を拭いてよ。

109

投稿者:タケ ◆E62qzLvRMQ

2012/12/24 19:23:45 (Ku6ZGdHg)

タイチのヤツ、なかなか面白いこと言うな(笑)
やらせてみよう。

「タイチに言われたように、マン汁まみれのフェイスペーパーで顔を拭けよ

メール送信とっ。

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投稿者:見学者 ◆ZegX8zASqw

2012/12/24 23:33:05 (itCP2o.g)

ｲﾒﾌﾟﾚするなら、その場所に行け!!

111

投稿者:麻由美 ◆5eMN8sHsbY

2012/12/25 08:58:56 (jE69mdoR)

「タ、タイチ君…うっかり落としてしまった先生が悪いんだけど…
床に落ちたフェイスペーパーは使えないわ…」

ブルブルブル…

(あん、乳首が…
あぁ…またメールだわ…)

(うぅ…そんな惨めなことさせるのね…)

「あっ、でも…タイチ君…やっぱり、先生…顔を拭くわ。」

教壇を降りて、タイチ君の席まで歩み寄り、
汚れたフェイスペーパーを受け取ります。
すでにメンソールは抜けていて、床のゴミが付着しています。

「本当にこの教室は暑いから汗かいちゃうわ…」

(あぁ…生ぬるい…ネトネトしている…
お化粧が落ちちゃう…
タイチ君に…これが私の体液だと気づかれなかったかしら…)

(はっ…あぁ…タイチ君…そんなに顔を近づけて見ないで…)