先生、たくさん出たね…オシッコ。
まだ、オシッコのしずくがおまんこの毛を伝って、ポタポタたれているよ。

先生、見てご覧。
先生がオシッコするところ、携帯の動画に撮っておいたよ。

でも、先生は本当に変態だね…
俺が何も言っていないのに、こんな恥ずかしいことしながら、無意識に携帯カメラ向けられて、笑っているなんて…

これからも、オシッコするときは、いつも見ていて上げる…

うんちするときは…
浣腸してあげるよ…
いいね、わかった？

さて、毛からたれているオシッコ…
どうしてほしい？
俺に拭いてほしいなら、ちゃんとお願いしてね…

あぁぁ…本当に笑ってる…
あんなに飛沫を上げてオシッコしながら…私、笑っているのね。
こんな動画まで撮られて、もう絶対にタケ様に逆らえない。
永久にタケ様の奴隷として生きて行くしかないんだわ…

えっ？…奴隷？
違うわ…

いくら奴隷でも人前でオシッコなんてしない。
オシッコして喜んだりしない。
動物…あぁ…躾の出来ていない犬と同じ…家畜だわ。
家畜だから…これからは飼い主にオシッコだけでなく、
うんちまで管理してもらう…

麻由美は躾が出来ていないから仕方がないの。
麻由美はオシッコもうんちもタケ様のお許しがなければ
勝手に出来ないのね…

「タ、タケ様…麻由美のオシッコを拭いてください…
はぁぁ…こんな汚いことをお願いして…ごめんなさいぃ…
躾の悪い最低の変態でごめんなさい…！」

ダメだよ、先生拭いてやんないよ。
先生は犬なんだから、オシッコ滴ながら、授業するんだよ。

さっき飲んだコーラに、利尿薬入れたって、行ったよね？どうしたと思う？
保健室の香織先生にもらったんだ。
俺、香織先生と仲良くてさ、麻由美のような奴隷にしたいな…30後半だけど、熟女もいいよね…
麻由美は香織先生と仲いいだろ？
誘い出して、仲間にしてよ。

でも、香織先生を奴隷にできたら、麻由美は捨てるけどね…

さて、授業も終わるな。
こっちの個室に入れよ。

（全裸のまま、タケと個室に入る。）

麻由美、これで、次の時間は逝きっぱなし地獄にしてあげるよ。ションベン漏らすなよ。

（タケは、ポケットから、糸巻きを取り出し、乳首に巻いたゴムを乱暴に取り、代わりに左の乳首から糸を強めに巻き、そのまま、右の乳首、そして、グチョグチョのおまんこの毛をかき分け、クリトリスに巻き、糸で乳首、クリトリスを繋いだ、逆三角形にする。そして、繋いだ糸の適当な部分を指でピンと弾くと、一瞬だが、三ヶ所全体に今まで経験したことのない、快感が走る）

どう、先生、結んでいるだけでも、お互いが引っ張りあってしびれるでしょ？

でも、これだけじゃないよ…携帯貸して。

（携帯を渡すと、何やら操作し、携帯を胸の間を繋いだ糸にかけ）

ちょっと待ってね…5、4、3、2、1…

（タケのカウントダウンが終わると、携帯のバイブが動きだし、三ヶ所を同時に振動が襲う。メールの着信時と違い、しばらく止まらない）

先生、携帯の目覚まし機能あるでしょ。
それで、1分間バイブが止まらないようにしたんだ。
それから、授業始まってから、5分後に一度設定して、スヌーズ機能で5分置き、バイブがなるようにセットしておいたから…
職員会議あるでしょ？俺らが待っている教室に来るのが5時くらいだから、30回くらい逝くかもね…

６時間目…自分が担任するＣ組の教室。
フラフラと覚束ない足取りで教壇に上がります。

く…うぅぅ…

胸を結んだ糸にぶら下がった携帯の重みだけで、絶え間なく
両方の乳首にいいも知れない快感が走っています。
思わず身を仰け反らすとクリトリスまで繋いだ糸までが引っ張られ、
最も敏感な三ヶ所が同時に刺激されます。

あ…ふぅぅ…じゅ、授業を始め…ます…

いつも心掛けている毅然とした態度は無く、顔を上気させ、
こみ上げる性感を鎮めようと、無意識に太腿をよじり合わせます。

（あぁ…助けて…）

自分をこんな目に合わせたタケ様に縋るような目を向けると、
タケ様は悪戯っぽい薄笑いを浮かべ、ヒデ様やサトシ様に何か
目配せをしています。

他の生徒たちも私の異常に気づいたのか、ヒソヒソ話が聞こえて来ます。
（よう、森川先生、今日は何か色っぽくね？）
（息も荒いし、顔真っ赤にしてモジモジして、いつもと違うよな。）
（おい、胸元見てみろよ…あれ、オッパイだよな。）
（下のブラウス透けてるんじゃ…まさかノーブラ？）

「み、みんな…じゅ、授業中よ、ヒィッ…う、うぅ…
私語は…ふぅぅ…慎み…ぁぁ…慎みなさい…」

（あぁ…満足にしゃべれない…
集中していないと…逝っちゃいそう…）

「そ、それじゃ…ふぅ…今日は明治維新後の産業政策に
ついて…うぁ…あぁぁぁぁぁ…！」

気丈に授業を進めようとしたその瞬間、突然、ブラウスの
中で爆弾が爆発したように、携帯のバイブレーションが起動しました。

「はぁあ…ああああ…いやぁ…ふぁぁぁ…いぃぃぃぃ…ぁぁあ…！」

たまらずしゃがみ込んでしまいます。
何が起きたのか分からず教壇で悶える担任教師を眺める生徒たちの目、目、目…

男子トイレの個室です。


「はぅぅうううううう…あ…と、とめてぇ…あぁぁぁぁぁ」

乳首とクリトリスを逆三角形に結んだ糸は全く弛みはなく、
胸の間を繋いだ糸にぶら下げられた携帯の振動は100％
女性の最も敏感な三点に伝わります。

「いぃぃぃぃ…ひぃぃぃ…はぁ…
タ、タケ様ぁ…麻由美…狂っちゃうぅぅぅ…」

(そんな…5分に一度なんて耐えられない…
６限の授業も職員会議もこのままなんて…
いやよ…いや…)