2022/06/07 16:35:38
(uL5cZ7N6)
レスありがとうございます。ココって、返信付きにくいの見てみたら、色んな人の書き込みがあって、仮にほとんど本当の話があっても埋もれてしまうって感じなんですね。理解しました。
続きをまた書いてみます。友達には言えないけど、誰かに聞いて!という気持ちもあるものですからw 今日は大体学校終わりなんで続きを書きます。
Mくんのクンニでイッた私は、彼のアソコに手を掛けました。冷たい階段のひんやり感が腕に伝わりながら、仰向けで顔と下を逆さまにします。ズボンにトランクスを引くと、先生とは違った形の
アレが見えました。ちょっと細くて長いぞ。ってか、こんなに男の人のは、違うんだって。私はまだ男性のアレを2人分しか見てないのと、中学時代は、遊びの付き合いで全くエッチもしなかったから
もうそういう意味のない恋愛ゴッコ(男女有ったら最後までしないこと)は辞めたので、積極的にいきたいのですw 急に高校デビューしたってこともありますが、とにかく私は子供だったんです。今もかw
それはおいておき、フェラしました。Mくんのはちょっと臭う。先生のほうがキレイなんて意外w ちょっとペロペロしてたらMくんが「Aさん、イクッ!」と言って口に出して来た。チンチンがビクンッビクンッと
反発し、私の口は大量の精液になりました。近くに、ティッシュもない。 でも、精液が先生のよりも、飲みやすい。リアルに書くと食事にすら影響しそうだから細かく書かないけどw こいつのは精液飲めそうだから
飲んだ。喉にスゴい絡んできた。2度目はちょっとムリかな。Mくん、何故か少し泣いてた。 私が「おいおい、どうしたよ?辛い?」って言いかけたらMくんが「いや、アッキーさん女神過ぎて。なんかアニメや漫画の
世界みたい。感動しすぎて死んでもいい」って言ってるのw
私は「私が変なのは自覚してるけど、Mも変わってんね。でも褒めてくれたり助けてくれんなら私も大歓迎だよ」と言うとMは「アッキーさんの言うことは何でも聞きます。」と言って喜びに満ちあふれてしまっていたw
妙に冷静になってて、これだけ私に気を使うなら何時でもここで全部しなくても解散すっかな。と思っていた。クンニも離れて話してるだけだったから。 でも。性欲が勝った。Mのを入れてみたい。それが私に次の行動
に移させてしまった。「何でも聞いてくれるMさんw これから私にそれを入れて欲しいけど、お願いがある。Mが頑張って私をイカせてほしいんだよね。イキそうになったら、外に出してね。私本位のエッチ出来る?」って
欲望丸出しMに言うと彼は「はいっ!頑張ります。」と大声で言うので「しぃーっ!外に聞こえるからw」とやり取りをすると、コクコク頷く。Mくん、ちょっと頼りないが私の中では少しイメージ良いぞ。 すぐにMくんの
長いのは私に入った。バックで入れたけど気持ちいい所は、正常位だから入れたまま位置を変えた。これは、コレで良いけど。彼を下に寝かせて、肩を少し落とした所に身体をズラすと、ヤバい。せんせいよりも、気持ちいいアソコに当たる。
私は腰を振り始める。Mくんが「アッキーさん、気持ち良すぎて出そうです。苦しい」って言って来て、「えーっ、まだ始まったばかりじゃん」っていうとMくんが、「駄目だっ!」と言って私の腰を引き離すと ビクンビクンしながら放出させた。
Mくん、なぜか笑ってる。「むーっ、まだしたいんですけど」って少し怒るとMくんが、「もう大丈夫」と言うと自分でチョイとチンコを弄ると復活してた。先生と回復力違う!!なんて思ってたら「アッキーさん、どうぞ」というので私も「うん」と
トーンを落としてたけどもう一回挿入。ヌルヌルのチンコは簡単に私のアソコにピンポイントで入ってしまった。何の抵抗もなく。私も「アンッ!凄いっ。」と声を上げ、腰を振ると簡単に私の奥に入った。でも実は奥じゃなくて少し手間の上が良いので
位置を変えて、そのあとは、私もイキたかったので腰をガンガン振った。「M、私イケそう」と言うと「アッキーさんにはもう負けないですよ」と何故か2度も出してるのに強気は何処から・・って文句を言う前に、私の絶頂が来た。身体を弓なりにしてグイッ
とイクと最高に気持ち良い!で、それをそのまま実践して、私はMの身体に倒れ込みました。私も「アンっ イクッ!くうううっ!んんっ」と野生の生き物みたいでw色気は無かったかもしれないけど 倒れ込むと、彼は私の髪を撫でてくれました。
その後もう一回やって、制服の上も脱いで胸も吸わせて、脇も舐めさせて、一通りヤッたw 終わった後はちょっとキスをしたりして喋って帰ることにしました。もう、夜8時過ぎで完全に真っ暗。しかも別々に出ることにしました。鍵当番の彼はラストです。
そして、その日は帰宅して食事もマックで済ませて、早くに眠りました。夜寝るとき、部活のことを思い出したけど眠気が先で直ぐに寝れました。
翌日、カカオにメッセージが入ってて適当に返してました。まぁMくんにも、そんなに思い入れが有るわけでも無いから合わせる程度で。向こうの熱量は凄かったかもしれない。
まぁ、Mくんが私に危害を加えたり先生へ協力しないことは無いだろう。と思うとむしろそっちが心から安心してしまったことでした。って、Mくんに本音を悟られてはいけない。
学校に着くとMくんは、わざわざ私のところに来た。惚れちゃうのはいいけど、直ぐに来るなよなぁw 学校では、あまりベタベタしないことは指示をして、それから来なくなりました。
また階段に彼は居なくなったので、ご褒美に下着の写メを送ると「神!」って帰ってきて褒めてくれるので私も気分が悪くはないのと、他の女に手を出して私のがバレるのも洒落にならないので、ある程度は相手にしようと思いながら今に至ります。
数日後は生理が来て、一安心して 先生にも彼にも連絡して、ルールを守りながらやることで話が付きました。
今週の日曜日の続きは、また後ほど書きます。