2022/07/19 00:47:24
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ヤスさん、いつもありがとう!
予測通り、遊びに忙しくって そしてテストの返却とか色々あって大変な2週間でした。
ちょっと書き溜めた続きを。
iくんの挿入って、多分一番相性が良さそうでMよりは、良さそうだなぁってフィーリングとイキで分かってしまった。
ただiくんは、直ぐにイッちゃうけど射精はしないんだよね。聞いてみたらヌイてから私とやってるらしく
別に溜まってなくても問題無いらしい。それは後から聞けたけど、そんときは別に固いチンチンで私のアソコをパンパン
突いて、ハアーッ!アーンッてww 私にエクスタシーにさせてくれればどうでも良かったのでした。そのまま横から
突かれて彼は「Aさん、イクッ!」と言われて私も「良いよっ!あたしもイクッイクッイクッ!」って汗をダラダラにして
連呼してイッてました。私のアソコが収縮してピクンッピクンッて腰が暴れると、固い彼のアレも中でピクピクしてて二人で感電
してるような一体感が心地良い。iくんは何度かイった後に「iさんっ、気持ちいいです。もうずっとやってたいです」って
言ってくるものだから、私も「ふふっ、まるでウサギとか猿みたい。もう辞められなくなっちゃったんだね。」って言うと
「はいっ、毎日来ますよ」なんて言うものでw ハマってしまったらしい。 その後も2回くらいやって、馬乗りで私が積極的にしてしまった
のでした。結局、ギリギリで私が夜に彼を返しました。
それから、テストが先週帰ってきました。テストの出来はまぁまぁ良かったです。それのお陰で更新は減ってましたけど(´・ω・`)
かったるい夏休みのお休みに入る前の話を聞かされたりしてるんですが、クラス分けの話とか外部講師の授業とか、更には部活なんかが
あって休みに入るのは、今週からです。先週は、テスト返しで帰りは早かったんで、エッチを再開しました。で、忙しかった。
先生に貰ったテストは、83点。なかなかで嬉しかった。先生も「頑張ったなぁ、でも山場を教えたしなぁー、もうちょい点有ってもなぁ」なんて
部活に来たときに嫌味っぽく言われたけどその日の、放課後にエッチしましたw 先生から、誰も居なくなった部室と早帰りさせたMも居なかった
からやりたい放題でしたね。先生から「アッキー、犯してほしい?」って居ない部室で、後ろから尻を揉まれて中をクチュクチュいじられて痴漢みたいな
プレイの中で「はいっ、ぜひ気持ちよくしてください。先生ので気持ちよくなりたいです」って自主的に言ったしまった。。先生もこの間とは違って
休んだから元気そう。で、その日は手を口に掛けられて叫ばないように塞がれながら、ちょー気持ちよくなっちゃった。やっぱりテクニックの先生
と大人の奥さんよりも気に入られてるって背徳が良いです。先生は私の身体に容赦なく触って突いてくるのも、辞められなくて。
ヤスさんの言うとおり、誰が良いかはわからないけど、唯一、Mはもうほとんどやらないかもしれない。接触が無いのとお互いに距離を取りたくなったし
ここを読んでも付き合いにも変化が無かったりしたものですから。問題は、iくんがかなり変態だったのが分かってきました。私もかなり変な現役ですし
私が仕掛けておかしくしたから、多少は責任を感じています。LINEにはいつも連絡や、私が好きでヌいてる話とか、たまに写真送ったり。そのへんは経験
有るんですが、問題なのは家に来ちゃうんだよなぁw 玄関で話をしてて、最後は部活のことで話をさせてくれ。って家のお母さんに説得して来てしまう。
先週は部屋に入ると、鍵を掛けて私のダラッとした私服にも、いちいち感動して褒められてヤラれてしまった。ゴムをしてくれるのは良いけど
強引というか必死というか。 先週金曜日にもLINEで連絡して会いたいって書いてあって、それで来てしまった。学校から帰ってきて待ってたらしく
ストーカー顔負け、、いやストーカー。でも、もう被害に有った後で手遅れじゃんwwって、彼がやってくる前に彼の必死さと自分の置かれた立場に
一人でウケて笑ってしまってた。私もやっぱり、どこかオジサンに話をしたときにポロッと天然というか、個性が出ちゃう変な娘なんだろうな。って
自覚は有ったりもして。まぁともかく、このハマりにハマったエッチなカッパえびせんi君を返しつつ、私も楽しむようにしなければなりません。
私だってね、ヤレるときとヤれない時や本当に時間ないときも有るのだから。って 思ってたらやってきやした。いつものように嘘で家に来た
彼を部屋に上げると私は条件を付けました。こういう子に嘘を言ったり、抑圧は逆効果だし、ボヤけた回答もいけないことは何となく本能的にも、あと似た
経験からも分かっていたので、諭しました。そのやりとりは、こんな感じでした。部屋に潜入してきたiくんに、静かにコッソリ話をしました。
「ねぇ、iくん、好きなのは解るけど私も毎回は親にも悟られるし、限度もあると思うんだよね。」って最初切り出しました。iくんは「えっ?!もう
全然ヤラないんですか?」って言うので「そんな、スイッチみたいじゃなくてね、頻度を減らすとかそういうの。飽きたりするかもしれないし」
ってやんわり、返しをすると彼は「いや、そんなこと一回もないです。もうずっと一緒に居たいです」と真剣に言うのです。悪い気はしないけど現実も言わない
といけないとも思い、私は現実の事情を織り交ぜながら伝えることにしました。「iのことは解ったよ。でもね、ヤルことばかりしてたら私よりも身体なの?って
話になる。」って言うと彼は黙って聞いています。私は続けました。私の心とちょっと調節したメッセージを彼はどう受けるのか見てみたかったんですよね。
「iくんのエッチは上手いよ。気持ち良くて私も凄い気に入ってる。たぶん、お互いに良いと思ってる。だけど、私の身体以外も彼氏なら好きになって欲しいし、
今の会ってる理由はエロ以外、無くなってるじゃん?それじゃ私もi君の事を好きになれない。意味は解ってくれる?」というとi君は、ちょっと泣きそうになってた。
ヤバッ?!ってなったけど理由も解らないから、私は彼に「どーしたん?」って言うとベソをかいてから説明してくれた。
「Aさん、俺は指摘を受けるまで解らなかった。ゴメン。確かに好きなのか?って言われたらエッチ以外説明出来ない。」って言葉を詰まらせてた。私は、予想外の
動きで反論されると思ったけど返しに、正直戸惑っていて助け舟を出すことにしました。
「いや、だから私も君とするの良いんだって。だけど、好きである事への色んな視点が欲しいってだけ。私は君と自分の欲も満たせて、それで良かったから。頻度を
変えるとか他に何かするとか、そういう事の積み重ねだよ。恋人ってそうなんじゃない?私は今まで居ないから正解も知らないんだけど、今のままは違うのも分かる」
って言ったらウンウン頷いてる。私は、「分かった?iくん。」って言うと彼は、立ち直った様子で「はい、解りました。ちょっとそのへん本気で考えてみます」って
言うと、何時もの襲いかかりは何もしてくれませんでした。私は解ってくれれば良いわけで、したくない訳じゃないし、ストーカーの彼氏だろうと私を渇望しない
彼氏にも興味は無かったりする訳です。私は今日はするつもりだったので、「あーぁ、ちょっとシラけたけどバランスって難しいなぁ。とりあえず今日は何時も通りで
明日からで良さげと思ってたけどね。誰かしてくれる男は居ないかな?」なんて言うと彼がちょっとずつ這いつくばって、意図を察したのか来てくれた。私は彼の顔に近付
いて横で耳打ちした。「今日はとりあえずしようよ。パンツ濡れちゃってるの」って言うと簡単に私のあそこに手を伸ばしてきた。今日はする日と決めてたので、
帰ってきて制服にジャージズボンだったけど、触られたらそのまま私は手で急いで脱いで彼の手に期待した。私のあそこは本当に濡れてたからすぐに彼の指は私の中にグチュッて
音を立てて飲み込んだ。私は「アンッ、今日もしてくれないと帰さない」って言うと、いつものようにベロキスに移行出来ました。の、ところから私はフェラして彼はクンニ。
私は「iくんのチンチン可愛いよね。」と言うと彼は「Aさんのアソコの匂い好き。フェロモンとか有るかも」って褒めてくれるから悪い気はしない。ただ途中で、やっぱり親が
来たりして疑われるので少し二人でアップすると、トイレに一緒に入ります。そして中でしちゃいます。狭いけど、ヤルのと安全性ならここしかない。彼の手を引いて、
彼と一緒に入ったらバックで入れてもらいます。そして入れるとき、私のおしりに彼のそれがあってピクピクして熱い。ゴムは使わない・・ まま、私の中に入ってきた。私は
「はあんっ!iくんの来たぁ。早くっビクンッビクンッさせてぇ。アンッ」って私は欲望丸出しでトイレで小さい声で、彼に伝える。彼も
「Aさん、今日も天国に行かせてやりますよ。」って逞しくいうものだから(キャラが強気になるのかな?)私はリズミカルに腰の位置を変えながら「ソコソコッ!もうイケそうッ」
って言うとスパートが掛かるので後は、子宮がキュウッてなったら胸の摘まみを彼にさせながら、胸に集中させると快楽の波がやってきます。私もその日は
燃えてたんで「アンッアンッ!ふぁっ!ニャハッw イクッッ」と声を上げたらあとは腰を欲望のままにするとクイクイ腰は動いて 胸は前に沿って
目を閉じて味わうときに、彼のピクンッピクンッするチンコの脈動を感じて、まずは一ラウンド終了します。
なかなか、いつものイク感触と記憶が細かく覚えてないこともあって、いく寸前だけ覚えてるので書いてます。
今日もヤッてきましたが、また続きを書きたいと思います。
まぁ、こんな感じで色んな方向に数ヶ月も経ってないけど、人の付き合いは変わってきました。
遅れる理由は、純粋な学校生活以外でも、こんなところにもあったりします。