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再会

投稿者:(無名)
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2015/08/16 17:00:22 (tQvQBzFQ)
同じ頃産まれた隣ん家のみぃちゃん、同じ保育園、小学校といつも一緒にいて、まるで本当の兄弟の様に仲がよく「僕達、将来結婚するんだ」と近所の人に言っていた。小3の時みぃちゃんはお父さんの仕事の都合で引っ越しする事になった。引っ越し当日、両家の大人達は積み込みに忙しく、僕達2人は邪魔しない様に目の前の小さい公園で遊んでいた。「みぃちゃん遠くに行っても忘れないでね」「アッ君もみぃの事忘れないでね」「うん忘れないよ…大人になったら絶対結婚しようね」「…うん約束」そんな会話をした後、大事にしていた玩具を交換し、指切りをしてチュっとキスをした。交換したのはスーパーカーのミニカと小さいキティちゃんのぬいぐるみだった。…「みぃちゃんそろそろ行くわよ」とみぃの母親が言って僕達は別れた。僕は「バイバーイ」とみぃの乗った車が見えなくなるまで手を振り続けた。みぃも見えなくなるまで振っていた。「寂しくなるねぇ」と母が言ったが僕は「将来結婚するから寂しくない」 と強がって言った。月日は流れた。
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投稿者:(無名)
2015/09/01 13:54:11    (NrxfnAnh)
「アッ君…気持ちいい?…あっ…」 「気持ちいいよ…みぃは?」「凄く…んっ…気持ち…いい…はっ」みぃは上からニヤっと淫靡な笑みを浮かべた。俺は腰を掴み下から激しく突いた。「あっ!?うぅああぁぁ…それ…ダメ…また…いっ…いっちゃっうぅぅぁああぁ…あんっ!!」と言って倒れ込んだ。「はぁはぁ…また…んっみぃだけ…」と呟くみぃに「もっと逝っていいよ…みぃの逝くとこ見たいから」と囁くと顔を赤らめ「…恥ずかしい」と顔を背けた。体を入れ替え今度は後ろから責めた。抜ける寸前まで抜いて、一気に押し込むと「あうっ!!」と声をあげる。それを何回か繰り返してから、今度は速く細かく突くと尻肉がプルプルと波打つ。そして一物を一番奥まで差し込み、子宮口をグリグリと刺激してやると「あぁ…グリグリ…ダメぇ」と言って膣がギュッと締まりビクビクっとして締め付けが緩んでみぃは横向きに倒れた。「今、凄ぇ締まった」と言うと「今の…凄くヤバかった…」「もう一度する?」「…したいけど…なんか怖い」
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投稿者:(無名)
2015/09/02 11:38:53    (yU8b1d4a)
「大丈夫だよ…俺がいるから」「…でも…」「じゃあ向かいあってする?」「…うん」正常位になってまた始めた。ゆっくりと腰を進めると、奥に届いた。「届いた」「うん…分かる」徐々に腰のスピードをあげる。「みぃ…そろそろ…」「あっ…うん…いいよ…中でも…んあっ」「中でもいいの?」「うっ…うん…いいよ…あっあっ」「あぁ…出る」と俺はさすがに中はマズいだろうと思い抜こうとしたが、みぃの足がクロスしていたので、抜けずにみぃの中に放出してしまった。放出してすぐにみぃの膣がギュッと締め付けて、精子を搾り出そうと蠢いた。「中に…出しちゃったハァハァ」「…うん…出たのわかったハァハァ」抱き合ったままキスをして、一物を抜いてみぃの隣りに寝転んだ。2人何も言わず暫くぼーっとしていた。「お風呂入れてくる」と言って俺は起きて風呂場に行き、湯船にお湯を張り部屋に戻ってソファーで一服した。みぃは後処理をしてから俺の隣りに座り、バッグからジュースを出して飲んだ。俺もそれを飲んだ。
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投稿者:(無名)
2015/09/02 20:53:21    (yU8b1d4a)
「風呂入ろう」「うん」先に俺が体を洗いお湯に浸かった。みぃが体を洗っていると「あっ!?」と声をあげた。「どうしたん?」「…アッ君のが…出てきた…」と言って秘部に手をやり垂れてきた精子を掬って「ほら…」と見せてからすぐに流した。風呂から出ると急に眠気に襲われた。俺はベッドに入り有線をかけて横になっていたがいつの間にか眠っていて、みぃがベッドに入ってきたのも気づかなかった。翌日みぃに起こされて目が覚めた。「凄いグッスリ寝てたね」「いつの間にか寝てた」俺達はホテルを出て、海を横目に見ながら家に帰った。…それから1ヶ月が経ったある日、みぃが焦った顔で言ってきた。「アッ君…どうしよう?」「どうした?」「あのね…生理が来ないの…」「えっ!?…マジで?…」「…うん」「…取り敢えず…もう少し様子みよう…遅れてるだけかも知れないしな?」「…うん」それから一週間後「アッ君…きたよ」「ホントに?…良かったぁ」「ご心配かけました」「ビックリしたよ…ホントに」
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投稿者:(無名)
2015/09/03 12:57:04    (sr80UFHc)
「アッ君…さっきの良かったぁてどうゆう意味?」みぃが急に怒りだした。「今出来てたら困るだろ?」「何で?みぃと結婚したくないの?」「そうじゃないって」「じゃ何で?」「みぃとは結婚するよ。だけど今子供が出来たら困るだろ?まだ生活の基盤がないんだし、卒業までまだ一年以上あるんだよ?」「だけど…」「卒業するのが条件なんだよ」「条件?何の?」「就職先の」「就職先って?」「ほら合宿で…」「あれね…」「だから良かったって言ったの…それに…」「それに?」「まだ2人で過ごしたいし…その時間をまだ子供に取られたくない…」と自分の気持ちを伝えると、みぃは何も言わず涙を浮かべコクンと頷いた。妊娠未遂事件は終わりまた通常の日常に戻った。…あっという間に冬休みになった。俺達はスキー場にいた。冬休み前真司達が「思い出作りにスノボー行こう」と言った。忘れた頃に「旅館の予約取れたから」と言われた。それで俺達はスキー場に来た。スキーは両親と2、3回やったがスノボーは初めてだった。
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投稿者:(無名)
2015/09/03 23:21:06    (sr80UFHc)
午前中はコツを掴むのに必死だったがなんとか慣れた。午後大分滑れる様になって調子に乗り、軽くジャンプをして着地した時にエッジが噛んで縦回転した。回転中全てがスローに見えて、頭の中で(ヤバい死ぬかも)って思ったが何とか無傷で済んだ。「アッ君…大丈夫?どこか怪我してない?」と座り込んでる俺にみぃが話しかけた。俺は改めて体を確認して「うん大丈夫」と言った。俺は立ち上がりまた滑りだした。夕方旅館に戻りすぐ大浴場の温泉に入った。体のあちこちが冷えていたからお湯が熱く感じた。少し内風呂で温まってから、露天に移動して白銀の風景を楽しんだ。部屋に戻ると中居さんが夕食の用意をしていた。女子が戻ってきて夕食が始まった。くだらない話しで盛り上がった。夕食後トランプをした。ババぬきをしたら真司が一番弱かった。神経衰弱や七並べ、スピードや大富豪など色々やって、その都度負けた人は罰ゲームをした。種類は一気飲み、しっぺ、でこぴんなどお決まりのものだった。
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投稿者:(無名)
2015/09/05 22:38:59    (1Qwj6oHg)
疲れが出たのかみぃは「先に寝る」と言って部屋を出た。30分位したら俺も眠くなってきたので部屋に戻った。みぃは枕元の灯りだけ点けて寝ていた。寝る前の一服をしてから枕だけ動かしてみぃの布団に入った。みぃは気付いたらしく寝返りを打ち、いつもの様に俺に抱き付いて眠った。…その内隣りから喘ぎ声が聞こえてきた。すると寝てるはずのみぃが言った。「なんか向こう始まったね…」「…うん」「どうする?」「今日はしない」「わかった…おやすみ」「おやすみ」キスだけした。15分程で喘ぎ声が消えた。…次の日も15時頃まで滑った。帰りは俺が途中まで運転して、残りを真司が運転した。家に着き真司達と別れた。「なんかあちこち痛いな」「私も」そんな会話をした。…時は過ぎて春になり無事4回生になった。4回生になるともう時々しか授業はなく、殆ど就活がメインになる。俺の希望は遺跡発掘調査や地質調査専門の会社だった。何社か新卒の応募があり面接も行ったが中々内定が採れなかった。
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投稿者:(無名)
2015/09/06 13:42:11    (xCnnSbrC)
ようやく本命の会社から応募が来た。4人(俺、部長、他2人)で面接に行った。俺達は面接官の色々な質問にしっかりと答えた。いい雰囲気で終わった。4人でファミレスに行って遅めの昼食を食べながら話した。皆手応えを感じていた。家に帰ってみぃにその事を伝えると「後は内定だけだね」と言った。…数日後、教授に呼ばれて俺達4人は教授室に行った。「通知が来たぞ」と封筒を渡された。封を切って中を見た。[採用]の文字が書いてあった。4人共採用された。「やったぁ!!」と大声で叫んだら「静かにしろ!」と怒られたが嬉しかった。その後「おめでとう…良かったな」と教授「ありがとうございます」と俺達4人は頭を下げた。「後は卒業までしっかりな」「はいっ」と返事をして教授室を後にした。この日みぃは休みで家にいた。俺は内定通知を貰った後すぐみぃに連絡した。「みぃやったよ!内定貰った!」「えっ!?本当に?おめでとう」「ありがとう!」「今夜はお祝いだね!何食べたい?」「焼き肉」「わかったママさんに言っておくね」と言った。
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投稿者:(無名)
2015/09/06 23:22:47    (xCnnSbrC)
夕方家に帰り玄関を開け「ただいまぁ」と言うと「お帰りぃ」と言いながらパタパタとみぃが出迎えてくれた。「パパさんもうすぐ帰って来るから、先お風呂入っちゃえば?用意してあるから」「うんそうする」そのまま脱衣所に行くと俺の着替えが用意してあった。風呂から出て着替えていると父が帰って来た。父も先に風呂に入った。俺はカバンから内定通知を出してテーブルに置いた。皆席に着いた。父が書類を取り出して「良かったな…おめでとう…これからはみぃちゃんと結婚もするんだから、責任感を持ってしっかりやれよ」「はい」宴が始まった。やがて宴も終わって母とみぃが片付けを始めた。父はソファーで横になり寝息を起てていた。「親父寝ちゃったよ」「よっぽど嬉しかったみたいね…お酒のペース早かったから…晃、お父さん寝室に連れて行って」「ほらっ親父ベッドで寝ろよ」「んぁう~ん」フラフラの父をなんとか寝室に運んだ。「ママさん後は私がするから、先お風呂入っていいですよ」「ありがとうみぃちゃんお願いするわ…私も飲み過ぎちゃったから先に寝るわね」
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投稿者:(無名)
2015/09/07 16:11:11    (oG2QI.pD)
俺は部屋に戻った。ベッドに横になって暫く漫画を読んでいると、片付けを終えたみぃが入ってきてベッドに座り言った。「お風呂入ってくるから起きててね」俺はベッドへみぃを引き倒した。「キャっ?ちょっ!?アッ君」と言った唇を塞ぐ様にキスをした。「アッ君待って…汗臭いから…ね?」俺は構わずみぃの体を弄り、弱点の耳を舐めると「あっ…」と声をあげ抵抗が無くなった。それからはいつも通りに優しく愛撫をした。体中を舐めてから秘部を舐めようとすると「ダメ…洗ってないから…恥ずかしいよ」「んじゃ止める?」と意地悪っぽく言うと顔を赤らめ「…意地悪…」と言った。クンニ→フェラ→69と移行して、みぃがゴムを装着してくれて、正常位→座位→騎乗位→バック→背側位→松葉と体位を代え最後は正常位の変わり種(みぃの足を肩に乗せて、俺がウンコ座りしてみぃの肩を掴む体位)をして2人果てた。「ハァハァ…風呂は入ろうか」「ハァハァうん…」2人フラフラしながら風呂場に行った。
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投稿者:(無名)
2015/09/09 16:15:07    (e.WPSE3n)
立って体を洗っているとみぃが背中を洗ってくれた。その内みぃの右手が下がっていき、左手は前に回って体をくっつけて、厭らしい手つきで洗い始めた。右手は尻を左手は乳首を洗う。右手は尻の割れ目から穴、玉をクニュクニュと優しく洗う。左手は乳首から下に移動して、一物を握り順手逆手と動かし洗った。ムクムクと一物が勃起し始めると「あっ!?大きくなってきた…」と言うと俺を見てニヤリと笑った。泡を落とすと「次は私ね」と言って場所を替わった。俺も同じ様に厭らしい手つきで洗った。後ろから秘部を撫でる様に洗うと、壁に手を付いて体をビクビクさせて「あっ…んっ…」と喘いだ。俺は愛撫を止めた。「?…何で止めるの…」と切ない表情でみぃは言った。「みぃ?一つお願いあんだけど」「何?」耳元で「…下の毛…剃っていい?」「えっ!?」「嫌ならいいんだけど」と言うとみぃは少し考えて「アッ君がしたいなら…」と赤くなりながら小さい声で言った。「ホント?ありがとう」「アッ君も一緒に…」「全然いいよ」
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