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再会

投稿者:(無名)
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2015/08/16 17:00:22 (tQvQBzFQ)
同じ頃産まれた隣ん家のみぃちゃん、同じ保育園、小学校といつも一緒にいて、まるで本当の兄弟の様に仲がよく「僕達、将来結婚するんだ」と近所の人に言っていた。小3の時みぃちゃんはお父さんの仕事の都合で引っ越しする事になった。引っ越し当日、両家の大人達は積み込みに忙しく、僕達2人は邪魔しない様に目の前の小さい公園で遊んでいた。「みぃちゃん遠くに行っても忘れないでね」「アッ君もみぃの事忘れないでね」「うん忘れないよ…大人になったら絶対結婚しようね」「…うん約束」そんな会話をした後、大事にしていた玩具を交換し、指切りをしてチュっとキスをした。交換したのはスーパーカーのミニカと小さいキティちゃんのぬいぐるみだった。…「みぃちゃんそろそろ行くわよ」とみぃの母親が言って僕達は別れた。僕は「バイバーイ」とみぃの乗った車が見えなくなるまで手を振り続けた。みぃも見えなくなるまで振っていた。「寂しくなるねぇ」と母が言ったが僕は「将来結婚するから寂しくない」 と強がって言った。月日は流れた。
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投稿者:稲作
2015/08/18 23:27:37    (omDXaLbD)
いい話をありがとうございます。
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投稿者:(無名)
2015/08/18 23:36:18    (vUrsxFkF)
泡を落としまた秘部を触ったがネバネバは消えてなかった。手で足をグイッと広げて顔を近づけ、薄い陰毛の生えた綺麗な秘部を優しく舐める。ビクビクと体が反応し「あっ…あぁ…ヒン」と声が洩れる。5分位強弱をつけて舐めてると、みぃは片手で俺の頭を抑え腰を押し付け動かし、呼吸を荒くして快感を求めている様だった。俺は中指を膣に差しかき出す様に曲げて動かし、舌でクリを刺激し続けた。その内「あぁあぁあぁ…あぁ出ちゃう!!アアっ!!」と叫び体をビクビクっとさせ潮を噴いた。体をビクンっビクンっとさせみぃは余韻に浸っていた。俺はみぃの潮を口に受けゴクゴクと飲んだ。「みぃ凄かったね」「アッ君ゴメン…オシッコ出ちゃった」「気にしないで」暫くして落ち着いたみぃが「アッ君のもしてあげる」と言って、俺を座らせ一物を扱き始め、舌で亀頭を何回か舐めパクッとくわえた。10分位舐めてくれて「そろそろ逝きそうだよ」と伝えると「口に出していいよ」と言った「ああ出る」みぃは口で受け止めた。
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投稿者:(無名)
2015/08/19 00:14:58    (F7CamT8X)
長い射精感に俺は浸っていた。みぃは口を離さず最後の一滴まで受け止めた。「みぃ気持ち良かった…」口を離し顎に手をやり精子が入ったまま「ひっはひへはへ(いっぱいでたね)」と言って笑いゴクンと飲み込んだ。「飲んだの?」と聞くとコクンと頷き口を開けて中を見せた。「大丈夫?」「何か喉に引っ掛かる」「吐き出して良かったのに」「いいの飲んでみたかったから」俺はエロいなぁと思った。…体をもう一度洗ってから風呂を出た。風呂上がりジュースを飲んで、リビングで抱っこしてイチャイチャ。俺はTシャツとトランクス、みぃはキャミにパンティもちろんノーブラと言う格好でTVを視ていたら、スマホが鳴った。真司(助けてくれた奴)からだった。出ると真司の彼女だった。「〇〇君いきなりゴメンね!」「どうしたん?」「真司の奴カラオケで飲み過ぎちゃって助けて」「カラオケって近くの?」「お願い私じゃ運べないから」「分かったすぐ行くよ」スマホを切った。「みぃは客間に布団二組敷いて待ってて」「うん分かった」
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投稿者:(無名)
2015/08/19 02:25:14    (F7CamT8X)
家から国道添いのカラオケ店まで歩きで15分、駅からだと30分掛かる。俺は自転車で向かった。着くと店の入口に真司の彼女の亜沙美が待っていた。「〇〇君ゴメンね」「真司は?」「入口のソファーで寝てる」「分かった…亜沙美ちゃん俺のチャリお願い」と言って真司をなんとかおぶって歩きだした。「〇〇君真司の家逆だよ」「知ってる真司の家遠いから、家で寝かせるよ」「でも…」「家の両親今日から暫く居ないから」「ゴメンね…ありがとう」酒臭い真司を背負い家に着いた。亜沙美が呼び鈴を押した。みぃが玄関を開けて出てきた。「みぃちゃんゴメンね」「ううん全然…それより早く布団に寝かせないと」と言った。中に入って客間に真司を降ろし寝かせた。「あ~重かったぁ」「ありがとうお疲れ様」「もう遅いから亜沙美ちゃんも泊まっていきなよ」「そんな悪いよ…」「全然…夜中の1人歩きの方が危ないし」「本当にいいの?」「遠慮しないで…友達なんだし」「ありがとう…所でみぃちゃん下着…」「えっ?…キャァ」ハハハと3人で笑った。
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投稿者:(無名)
2015/08/19 12:56:23    (F7CamT8X)
みぃは二階に行ってパジャマを着て、ピンクのジャージとTシャツを持ってリビングに来た。「あさちゃんこれパジャマに使って」「そんな悪いよぅ」「いいから…あさちゃんスタイルいいからちょっと小さいかも知れないけど」みぃ153㎝、亜沙美162㎝細いが胸がデカい。みぃが欠伸をした。時計は3時になっていた。「ウチらもう寝るわ、風呂は廊下の一番奥のドアで、トイレはその手前…タオルは洗面所の水道の下にあるから…それと冷蔵庫に2㍑のペットボトルがあるからお好きどうぞ」「ホントありがとね」「いいって…何かあったら二階の奥の部屋にウチら2人寝てるから」「うん…わかったぁ」「んじゃおやすみ」「うんおやすみぃ」と必要な事を全部言って俺達は寝た。9時頃目が覚めた。みぃはもう起きたらしく、ベッドにいなかった。俺は寝ぼけ眼でリビングに下り、いつもの様にキッチンにいるみぃに抱き付き胸を揉み揉み。その時あれ?胸が大きい?と思った瞬間「キャァァ」と叫び声が響いた。俺は間違いに気付いて驚いて離れた。
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投稿者:(無名)
2015/08/19 14:09:55    (F7CamT8X)
「うわぁ…ゴ、ゴメン間違えた!」 「いきなり抱き付くなんて最っ低!」「本当にゴメン!ワザとじゃないんだ」騒ぎを聞いてみぃが外から入ってきた。「どうしたの?あさちゃん?」「みぃちゃん聞いて!コイツ後ろからいきなり抱き付いてきて胸揉んだんだよ!」「ああ…その事?あさちゃんゴメンね…いつもの事なの」「はっ?…いつもの事?」「うん…いつも朝やってる事なの」「はあ?マジで…?」「だから許してあげて…ね?」「アンタ達いつも朝からこんな事してんの?」「うんそうなの」「どんだけラブラブなのよ」「エヘヘゴメン」「本当にゴメン」「本気で謝ってるしまぁいいわ」事は収まった。だがこんなに騒いでも真司は起きて来なかった。「こんなに騒いでんのに真司の奴起きないな」「うんアイツ布団剥がさないと起きないから」と言って亜沙美は真司を起こしに行った。隣りから「ほらぁ真司!起きろぅ」の声とガタガタンと物が聞こえた。亜沙美の起こし方ハードだなと思った。その内「う~頭痛ぇ~気持ちワリ~」と言いながら真司が起きてきた。
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投稿者:(無名)
2015/08/19 14:41:17    (F7CamT8X)
「あれ?なんでお前達がいんの?」真面目な顔で真司が言った。「あれ?ここどこだ?」「俺ん家だよ」「えっ?なんで俺晃ん家にいんの?」俺は説明した。「マジで?うわぁ…全然覚えねぇ」「でしょうね」「ワリぃ迷惑かけたな」「いいよ」「迷惑ついでに水と頭痛薬頂戴」「ハハっ…ほらよ」「サンキュ」「朝飯は?」「今はいいや…うぅ頭痛いぃ」などと言ってお昼前に2人は帰って行った。帰り際「みぃちゃん迷惑かけてゴメンね…〇〇君次は間違えんなよ」「お、おう」「間違えるって何を?」「寝てたアンタには関係ない…じゃぁね」「バイバーイ」2人を見送った。「あの2人結婚するな」「うん」この予言は四年後に的中する。午後晴れていた空が急に怪しくなり、遠くで雷が聞こえポツポツと雨が降ってきた。俺達は慌てて洗濯物を取り込んだ。終わると同時に雨風が共に強くなった。時折ゴォと音たて風が吹くき、閉めたシャッターがガタガタと鳴った。徐々に雷が近づいてきた。みぃは雷が大の苦手で俺に抱き付いたままガタガタ震えていた。
39
投稿者:(無名)
2015/08/19 21:21:12    (F7CamT8X)
小さい頃家で遊んでたら、すぐ近くのマンションに落ちた事があり、それ以来苦手になった。俺はみぃが怖くない様に、シャッターを閉めた部屋でヘッドホンを装着させ、音楽を聴かせて手を握り隣りにいてあげる様にしている。だが今回は違った。近くに雷が落ち停電したのだ。すぐ直ると思ったが直らない。仕方なくスマホの音楽を聴かせてみぃに「今ローソクか何か持ってくるから」と言って下に行って、仏壇からローソクとローソク起てを持ってきて、ライターで火を点けた。余り明るくないが一時凌ぎだから仕方ない。停電でクーラーも扇風機も使えず、部屋がムシムシした。窓を少し開けるが住宅地なので風が入ってこない。何もしてないのに汗が出る。団扇で暑さを凌ぐが間に合わない。電気まだかぁと思った時、ようやく復旧した。雷も大分離れた。みぃに「汗かいたからシャワーでも浴びるか?」と聞くと「うん」と答えた。2人でシャワーを浴びてるといきなりドカーンと雷が鳴った。「キャァァ」とみぃが叫んでしがみついた。
40
投稿者:(無名)
2015/08/20 00:23:02    (DrZ5BIE6)
「うわぁ今のはビックリしたぁ」みぃがブルブルと震えている。「大丈夫だよ」と落ち着かせるが、それでも涙目で俺を見てぎゅっと抱き付く。可愛いと思い暫くそのまま抱きしめて頭を撫でる。いつも嗅いでるみぃの香りなのに、雷と柔らかい素肌の温もりのせいか妙にドキドキして、一物がムクムクと勃起し始めた。みぃが違和感に気がついて一物を握った。「なんで大きくなってるの?」「仕方ないだろ?このシチュエーションだもん」「もう!彼女が苦しんでるのに!」「と言いながら扱くなよ」「じゃぁ止める?」「いや続けて下さい」「素直でよろしい」と言って続けた。「あぁ気持ちいい」と言うと「もっと気持ち良くしてあげる」と言って一物を股の間に挟んで腰を動かした。「みぃ触ってないのにヌルヌルしてる?」「だってアッ君が…気持ち良さそうにしてる…から…ンっ」「みぃ我慢できない…後ろ向いて」みぃはお尻を突き出して後ろを向いた。「入れるよ?」コクンと頷いた。俺は一気にズンッと挿入た。みぃは「アウっ」と言った瞬間ビクビクとさせた。俺は構わずハイペースで腰を動かした。
41
投稿者:(無名)
2015/08/20 01:01:41    (DrZ5BIE6)
ジュブジュブと卑猥な音とみぃの喘ぎが風呂場に響いた。俺は胸を揉みながらハイペースのまま腰を動かし続けた。そして5分程で限界を迎えた。「みぃ…そろそろ逝くよ」「アッアッアッみぃも…外に…出し…て…ね」「あぁ…出る」「キャウっ…」出る直前に抜いてみぃのお尻に全て出した。みぃはその場に崩れた。「ハァハァハァ」と2人の荒い呼吸が響いた。俺は湯船の縁に座った。みぃは壁にもたれていたが、気だるそうに体を動かし俺の方に来て、小さくなり始めてる一物を握り口で掃除をしてくれた。掃除を終えて俺の股に頭を載せて俺を見ながら「凄い気持ち良かったぁ」とニコっと笑った。体を洗い風呂を出た。もう夕立はどっかに行ってまた暑くなってきた。俺達は下着姿のままスイカを食べゲームをして、DVDを見てから、駅前のスーパーへ買い物に行って、ファミレスで少し早い晩飯を食べ、レンタルショップでDVDを何本か借りて、家に帰りお菓子を食べながらそのDVDを夜中まで視て寝た。あっという間に3日が過ぎた。
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