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2024/11/09 00:44:14 (xbFmmOn/)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうちに逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べるのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりたい放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じかも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、

あの日は日曜の午後でした。
Public専の私はいつものように可愛いい獲物を求めて徘徊していました。
暫く出会えていなかったため何時もはしない事までやってしまったのは失敗でしたね。
自宅から2時間近くかけて田舎道を車でロリパトロールをしていると5歳程の獲物が神
社の階段を上っていくのを見かけたのです。それも一人です。
すれ違いに急いで車をターンしようとしたけれどナカナカ良い場所が見つからずイラ
イラ。(まだいてくれよ)祈るような気持ちで何とか神社の階段前のやや広くなった場所に停めました。
もちろんその時は得物が何をしに一人で境内に行ったのか分かりませんし、既に居なくなってるかも知れません。
(とりあえず)と言う思いでしたが、なんと!居ました♪
賽銭箱の木階段に座って三毛猫の頭を撫でているのです。
何か餌をあげたようで猫が階段を名残惜しそうに舐めているのです。
社務所も無い古びた小さな神社で、管理者も参拝者も無さ気です。
私が近づくと「こっちおいで」猫に声をかけて横にずれてくれます。
ポケットから小銭を出して参拝に来たふりで声をかけてみました。
「こんにちわ、可愛いね」
すると私を見上げて微笑む顔のまあ可愛いことったらたまりません。
「ノラなんだ」猫の頭を撫でてそう言います。
「猫も可愛いけど、アナタも可愛いよね、1年生?」小銭を見繕いながら怖がらせないように目を合わせずに訊ねると「ん〜ン?まだネンチョーさん」
「そっか、そのニャンコはいつもここにいるの?、名前はあるの?」そう聞く私を見上げて微笑みながら「みーちゃん」とだけ答えました。そしてポーチの中の袋からまた餌を取り出してミーちゃんの前に置くのです。
子どもならではの目の眩むような黄色のスカートから覗く黒のスパッツに心音がうるさいほど興奮が高まる私。
「ミーちゃんが幸せになるように二人で神様にお願いする?」
そう声をかけるとお賽銭の金を持っていないと言います。
小銭入れから百円一枚を差し出すと反射的に手を出したので握らせました。
「こんなに?」と不思議そうな顔をします。
「パパやママは幾らくらい入れるの?」には「パパはいないけど、ママはいつも5円」と答えました。母子家庭のようです。
「そっか、よし、立って二人で神様にお願いしょうか」
百円を握った小さな手を掴むと立たせました。
神社のお賽銭は投げ込まずに手からこぼすように入れること。
鈴を鳴らして神様を呼んだあと二礼し、二拍したあと手をあわせたまま神様に心でお願いをしたら最後に腰を深く曲げて一礼をすると教えると素直に従います。
「神様はね?神社の奥の方にいるのね?、するとさ、裏の方が神様に近いでしょ?」
私が説明すると目を見開いて「そっか、だからウラでもするんだ」と言う賢い獲物です。
「じゃあ二人でやろうか」私が手を差し出すとナント!手を握り返してくれたのでした。
その温かさに心が躍ります。
木階段を降りて神社の裏へとゆっくりと歩きました。
その手を高く上げて支えながら木階段を降りました。
「気を付けてね」
三段程で気を付ける程でもないけれど優しいオジサンを演出して囁きました。
「うん、だいじょーぶ」と嬉しそうに答えた可愛らしい獲物、これからその優しいオジサンに何をされるかも知らずに。
雑草を避けながら神社の裏へと手を繋いで歩く途中で人気が無いことを振り返って確かめます。
表は何度か補修したのか綺麗な朱塗りがされても、裏はカビだらけで残念なほど手入れがされていませんでした。
いつの間にかミーちゃんも付いてきていて獲物の細い足に甘えた声で鳴きながら纏わりつきます。
「じゃあもう一度お詣りしようか」そう言って背中に手を当てると素直に頷きます。
朱塗りも剥げ落ちた板壁に向かい柏手を打ち、二礼をしながら黄色のスカートのお尻を眺め、そのまま捲ってしまいたい衝動を抑えるのが大変でした。
痛いほどペニスも何とかしてほしいと固く膨れ上がってるのを感じ、ズボンの上から擦って宥めます。
「パパ、いないの?」細く艷やかな髪の頭を撫でながら聞くと頷きました。
本当はもっと上手に時間をかけてアプローチをすれば良かったかも知れません。でも、興奮を抑えきれず震える声で唐突に切り出してしまいました。
「じゃあ、大人のオチンチン見たことないの?」
その言葉に私を見上げた獲物の口もとが笑います。
「えへへ、ないにきまってる」
いやらしく笑いながら答えるその顔に期待が高まりました。(こいつ、イケる!)
「見せてあげようか」
恥ずかしいほど興奮で震える声で囁きながら細い肩を撫でます。
「え〜、…」モジモジと小首を傾げる獲物の返事を待たずにズボンのファスナーを引き下げ、トランクスを横にずらすと固く伸びきった物を摘み出していました。
「い」の形に歯を食いしばって声を出さずに笑いながら私のペニスを見つめる獲物。
そして私を見上げる大きな瞳をキラキラと輝かせました。
「触ってもいいんだよ・・・ほら」
細い手首を掴むと引き寄せました。
親指と人差指の先で赤黒く膨れ上がり、テカった亀頭を怖ず怖ずと摘みました。
「どお?」私が言うと「へへへっ・・・かたい」と言ってイヤラシく歯を見せて笑う獲物の顔が赤らみます。
「大人のオチンチン、見るの初めて?」震える声で囁くように聞くとコクンと頷き、また「エヘヘへぇ〜」とイヤラシく笑います。
「ちゃんと握ってごらん」そう促すと怖ず怖ずと・・・
その素晴らしい感触を、まだ今でもペニスが覚えています。
ペニスを握った獲物の手首を掴んで前後に動かしました。
反射的に手を離そうとする獲物の手を空いてる手で被せるようにして押さえて「だめ、ちゃんと握ってて」と囁きかけました。
「なんでうごかしてんの?」不思議そうにペニスを掴まされ、動かされている自分の手と私の顔を交互に見ながら訊ねました。
もう、もう、もう私は本当に我慢が限界を超えてしまっていました。
「ね・・ごめんね?・・ごめん」そう謝りながら黄色のスカートを捲り上げていました。
反射的にお尻が後ろに逃げる獲物の背中を押さえると片手は黒のスパッツとパンツをお尻の方から一気にズリおろします。
「ジッとしてて・・すぐだからね、、ね・・・すぐだから」そんな事を呟いたように思います。
「やあ・・やあだぁ・・いやあだぁ〜」
半泣きの得物がそう繰り返す声が水の中で聞くように篭って私の脳を痺れさせました。
その恐ろしいほど柔らかな、小さな割れ目に中指をもぐり込ませ、何度もなぞるように撫でてしまったのです。
もう歯止めを完全に失ってしまった私は中腰になり、獲物の腰に腕を回すと持ち上げるように抱き寄せて膝までパンツとスパッツを下げられた股の間にペニスを差込んでいました。
柔らかな割れ目に挟まれたペニスが・・・それはもう言葉にならないほど・・・もう

もっと難しいかと思ったら獲物が小さくて軽いためか意外に簡単でした。
抱き抱えてスカートをいっぱいまで捲り落ちないようにお腹で押さえて、よく締まった感じのプリケツを下から支えるようにして神社のボロ壁によりかかり、仰け反りながらペニスを獲物に跨がらせました。
下から支えた小さなプリケツを少しずつ下ろすと割れ目にペニスの上側全体が密着するんです。
温かな太ももで竿の両側から挟み付けられて、それはもう、マジで天国の喜びでした。
これは何年も前からイメージしてはシコってきた行為なんです。
想像していた通り?・・いや、その何倍も気持ちよくて、何十倍も興奮しました。
壁にのけ反ってよりかかり、獲物の体をお腹に載せたスタイルでプリケツを引き寄せ、そのリズムに合わせて腰をリズミカルに突いて股に挟まれながら割れ目とこすり合わせるんですから、そのペニスに受ける感触を想像してみてください、もう、出るまでなんてアッという間でした。
むかし初めて獲物にペニスを扱かせた時の事を思い出しましたね。
「うはぁっ!・・ああごめんねっ!・・・ああデルッ!
・・キモチいいっ!」
そんなことを押しコロした声で呻きながら久々の感動的な射精を果たしました。
ペニスが萎えるまで意地汚く痙攣するたびに腰を突き上げていました。
私に抱きしめられて身動きができない獲物の艷やかな髪が突き上げられるたびに揺れていました。
最後の痙攣がおさまると獲物の体を地面に下ろします。
スカートを捲り上げて股を見ると私が今出したばかりの生の精液が太腿の内側を濡らしているのが見えました。
泣きながら黄色のスカートを捲っている私の手を意外なほど強い力で押しのけると白のパンツと黒の短いスパッツを懸命に引き上げる獲物でした。
完全に履けなくて引っ張り上げながら小走りに神社の裏から逃げようとする獲物のスカートを掴み、もう一度捲り上げるとまだ半分しか隠れていない可愛らしい二つのプリケツ尻が♪
「もおおやああだあああーー」
泣きながらその手を払い除けて走る獲物をミーちゃんが追いかけるのでした。
すっかり萎えて情けなく垂れ下がり、濡れたペニスをズボンに仕舞いながらその後ろを歩きました。
時おり後ろを振り返りながら懸命に神社の石段を駆け下りた獲物が私の車の横を走り抜けます。
激しく興奮して異常に心拍が高まったせいか全身にダルさを感じていました。
ロックを外し、ドアを開けると運転席に座り、ドアを閉めながらルームミラーで遠ざかる鮮やかな黄色のスカートを眺めていました。
スタータースイッチを押してエンジンをかけると静かに発進。
男なら誰でも分る、終わったあとの急激に冷め、理性が戻った頭で考えていました。
「俺の人生、終わったかもな・・・」

でもこうしてまだお迎えは来ません。
来た時は素直に両手を突き出すつもりです。
余罪も提供されるんでしょうね。テレビでよく言ってますよね。
「余罪があるとみて警察が詳しく調べています」と。
はい、あります。
でも・・・・・・・
きもちよかったわあぁ〜〜・・・
 
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23
投稿者:(無名)
2024/11/21 14:06:38    (.18M9kua)
通報しました
22
2024/11/15 09:36:11    (FlcQ44HQ)
「ウォーリーを探せ」ならぬ「オマンチョおじさんを探せ」ですw

明日土曜日はオマンチョおじさんと7歳女児との、おぞましい性の宴の日です。
松戸市周辺の方は、下の21の書き込みを参考に皆さんで生暖かく見守りましょう。

そして淫行条例違反や未成年者略取・誘拐などの犯罪行為が確認されたときには千葉県警本部に通報!!
松戸警察など近くの警察署では駄目ですよ!県警本部に通報しないとまともに捜査しませんから。
21
投稿者:(無名)
2024/11/12 22:47:07    (hpWk9a/E)
再度オマンチョおじさんと7歳児の情報を記載しておきます。
実話なので松戸周辺の方はどうぞご自由に・・・・w

<オマンチョおじさん>
・デザイン学校卒業で、絵は得意だがデザイナーにはなれなかった
・黄色の車に乗っている(少なくとも9月初めまでは乗ってた)
・家はマカロニ市場松戸店から5分~30分のドーナツ状の範囲にある
・やよい軒から自宅まで5分、さらにシマムラが近くにある
・昭和の古い一軒家の大家さん直の貸家で、家賃は月に3万円
・家には駐車スペースと小さな雑草畑の庭もある
・6軒建ってるうち3軒しか入居してなく、表通りから一番遠いところ
・自宅は一人暮らしで、近くにシマムラがある
・8月3日(土)の性行為の際は、レンタカーを借りて性犯罪に及んだ
・レンタカー屋で借りた車は白の軽、朝借りて夕方に返却
・仕事でGoProを使っている
・家は駅から遠いのでバスが必要

<7歳児情報>
・母子家庭の一人っ子(ネグレクト気味)
・母親は土曜日は仕事で6時過ぎまで帰らない
・母親は平日は午前中だけパートに行ってる
・母親は日曜はビールを飲んでゴロゴロしてる
・母親は頻繁に男を変える癖の悪い女
・7歳児との待ち合わせに使った100均の西側に7歳児が住むボロアパートがある
・その100均の正面には自販機が2台あり、東側には市営住宅団地がある
・ボロアパートはマカロニ市場松戸店から5分~30分のドーナツ状の範囲にある
・7歳児は中肉中背で顔立ちはまあまあで60点レベル
・7月末時点での髪は肩までのストレート

毎週土曜日には性行為を楽しむ二人❤です
20
投稿者:(無名)
2024/11/12 09:52:27    (uqRLDO9w)
ち〇こがマカロニおじさん。
19
投稿者:(無名)
2024/11/10 23:16:11    (/IqZfQw0)
ニートの作文、なげーよ!笑🤣
18
2024/11/09 01:10:05    (xbFmmOn/)
8月14日、今度のデートの時のために下見を兼ねて入ってみたんです。
マカロニ市場(松戸店)って、イタリアンのチェーン店みたいです。
時期的に混雑している中、料理が来て食べていると隣にパパとママ、そして5年生位の年増ウサちゃんが座りました。
この店はテーブルがランダムに置いてあるので私のほぼ正面に年増が座りました。
髪は頭の上に1つに団子状に丸めて白のリボンで結んでありました。
上は一見2枚に見えるけど多分1枚の胸までの白いフリル付きのシャツは下に黒いキャミ、細い肩紐。
下が黒のミニで裾に白いラインが2本入ってフワリと広がったヤバいヤツですw
あんな物を娘に着せて街を歩くなんて親の神経を疑いますよね。
ロリコンを欲情させるために娘を連れ出してるようなもんですw

ちょうど私からはパパの陰がママで二人共私からは顔が見えませんでした。
その右に年増ウサちゃんがこちら向きに座っているのです、コレを千載一遇と言わずして何と言うのでしょうか。
ナカナカ私の視線に気づいてくれなかった年増ウサギですが、トイレなのか席を立って居なくなりました。
帰って来た時、私がスカートと太腿の境を凝視していることにようやく気づいてくれたウサギです。
椅子に腰掛けると私の視線が気になって仕方ない様子で、チラチラと私を見ているのが分かります。
勝負をかけました。
閉じ合わせた股の間を横目でジッと見つめます。
そしてウサギと目を一瞬だけ合わせるのです。
目が合った瞬間に(ヤバッ!、覗いてるのがバレたかも)と言う演技で急いで天井や横を向き、そして横目でもう一度スカートと足の間をチラ見してやるのです。
開きましたw
テーブルの下で今まで閉じ合わせていた年増ウサギの膝小僧が不自然に左右に開きました。淡いクリーム色で股ぐりには赤いラインが入っているのはオーバーパンツかも…
私にとって、それが生パンだろうが見せパンだろうが問題ありません。
私が見たいのは股の間を大人の男に覗かれていることに気づいたウサギが、エッチな興奮を゙していまい、股を開いてスカートの中を見せてしまうときのあのエロい表情がたまらなく興奮するのです。

年増ウサギは自分の右横のママや正面のパパさんに私の事をチクる様子はありません。
膝がパクパクと開いては閉じ、閉じてはパクパクを繰り返しながらクリーム色のパンツを見せつけ、そして横目で私の視線が自分の股に集まっている事を確かめています。
コソコソ演技の横目で私も覗きを続けます。
とうとう90度近くにパッカッと開いて閉じません。
素晴らしい眺め、それはパンツもだけど、何と言ってもあの見知らぬオジサンにパンツをわざと見せているという初めての露出に興奮して目の周りを赤らめた子ウサギの表情です。
その時、ウサギの頭の中は初めてのエロに完全に支配されていて、幼い理性を失っているのです。

奈緒との性行為が無い以前のビビリマンの私なら絶対にヤラなかった行為に及んでしまいました。
周りを見廻し、誰もコチラを見ていない事を確かめながらテーブルの下に手を入れます。
とりあえずズボンの上から勃起したペニスを揉んでウサギの様子を見ます。
私のテーブルの下と私を交互にチラ見するけど、両親にチクる様子はありません。
次にズボンのファスナーに指をかけると周囲に気をつけながらソッと下げました。
震える指をトランクスの横に差し入れるとフル勃起したペニスを引っ張り出しました。
もうウサギは気づかないフリなどできない状態です。私のペニスを物凄い目で見るのでした。
それは変質者への侮蔑と、勃起した男性器への好奇心が入り混じった興奮でキラキラと輝いていました。
5.6回、摘んだ指を前後にしごいて見せた所で私を蔑んだ横目で睨みながら右のママに何かを…… 
急いでペニスを仕舞うとファスナーを上げながら席を立ちました。
伝票を掴み、そのまま後方のレジへと足早に向かいます。
後ろは振り返りません。
支払いを済ませて店内から出た所で後ろを振り返りましたが、父親や店員が追ってくる様子はありませんでした。
駐車場から出て直ぐの所にホームセンターがあります。
そのパーキングに車を入れるとトイレに真っ直ぐに向かい、ドアを閉めるとズボンとトランクスを膝まで下ろして、まだ勃起したままのペニスを握ると激しく前後に扱きました。

「ああぁ、あのドスケベガキッ、オレのチンポ見てたっ!、ヤラシイ目で、興奮して見てやがった、、、ああたまんねえっ、、、ドスケベガキがっ、、ドスケベガキッ、、このドスケベ、、あはっ!、ああっ、、、あはあ、あっ、あっ、、、はああイイっ、、、うーイイっ」
そして何故か最後に荒い呼吸の中履いたのが
「な、お……なお……」でした。

私の性癖の全てがあの僅か7歳のガキに支配されている事に気付き、トイレットペーパーで亀の口にぶら下がった白い精液を拭きながら苦笑した私です。

こんなヤバい事を続けているとマジでそのうち捕まりますよね。
それでも………………それでも
それでも辞められないこの精神疾患を呪って生きるしかない私なのです。
17
2024/11/09 01:08:23    (xbFmmOn/)
8月24日、奈緒は何時もの場所でいつも通りに来てくれました。
台風は心配してた事にもまだならないようで助かります。
私のお気に入りと言うことであの両サイドがメッシュになっている少しエッチなスカートを履いてきてくれたのでテンション上がります。
腰の下辺り、メッシュの始まり部にリボンが付いていて、それがなければパンツが見える筈の位置位までシースルーになってるんです♡可愛いんですよこれが。
もちろんリボンが無くてもパンツは見えません、何故なら履いてないからですww♡♡
上はやはり私のお気に入りのヘソ出しキャミ?、昔で言うタンクトップタイプで肩紐がダブルで細く、背中側がクロスしている黒いヤツ、コレもまたチョットだけエロいww♡♡♡
何時もの通り助手席に座った奈緒の太ももを撫でながらランチへと向かいました。オマタへのお触りは家に着いてからのお楽しみに取っておきます。
つか、少しでもスカートの中の方に手を入れようものならバシッと叩かれて「もおー、まだでしょっ!」叱られてしまいますw

ランチが済むと私の家へと一直線です。
既に飲み物もアイスクリームも冷蔵庫に沢山入っているので寄り道は無し。
さて、家に入ると奈緒が先ずベッドの壁側にある横長の大きな鏡を見て不思議そうな顔をしましたね。
「なに?」と指を指すので、上も見てごらんと言うと天井の鏡を見て「なになに?なんで?」と不思議がるのでベッドに横になって見るようにと言いました。
奈緒がベッドに乗り、仰向けになって天井を見たあと、横の鏡を見て、何かに気づいたようでクスクス笑いながら体を起こし、奈緒が私に言いました。
「オジサンのえっち…」とwww
私もベッドに上がり、奈緒の体を横に寝かせるとノーパンのスカートを捲りあげて両足を広げさせました。
天井の鏡に映るその自分の姿を見つめながらクスクス笑いが止まらない奈緒。両足をM開脚に持ち上げたあと、横のも見るように言うと私に両足を上げてオマタを晒してる姿が恥ずかしく、そして可笑しかったのかゲラゲラと笑い始めた奈緒でした。
「オジサンがつけたの?」奈緒
「そう、奈緒が恥ずかしくなるようにオジサン頑張ったよ」私
「そっか、ナオがハズイとオジサンうれしーんだもんね」奈緒
「ハズい?」私
「キャハハハッ、すっごハズイ、キャハハハ」奈緒
そして何時ものように着衣のままの奈緒に愛撫を始めたのです。
奈緒は服を着た自分に私がエッチをするのが好きだと言うことをちゃんと理解しています。
上にも、横にもオマタを舐められている恥ずかしい自分の姿が写っています。
それを見ながら笑いが止まっていきます。
奈緒の体を起こすと四つん這いにさせて横の鏡に顔を向けさせ、後ろからスカートを捲り上げて割れ目をピチャピチャとわざと音をたてながら舐めます。
後ろから私がオマタを開いて舐めている姿を鏡に写して奈緒に見せました。
「どお?」私
「…はずい…あははっ、もオーオジサンのエッチ!」奈緒
私の舌には奈緒の割れ目から溢れ出した粘り汁がヌメヌメと絡みつき始めるのでした。
7歳が出すラブ汁はマジ興奮ものです。
その日の奈緒の肛門は少し臭いましたがソコは絶対の立ち入り禁止区域なので臭いを嗅ぐだけにしましたw
奈緒の息が大きく深くなりはじめました。
鏡を見れば奈緒はうつ伏せの自分が高く上げたお尻の後ろから割れ目を舐められている様子を、目を見開いて見ているのでした。
これでは興奮しない筈がありません。
それがたとえ7歳の女児でもね……
マジで苦労した甲斐がありましたw
16
2024/11/09 01:07:47    (xbFmmOn/)
8月19日、休み明けにもかかわらず、今日は休暇を取得してますw
理由は大事な買い物があったからです。買い物と同時に色々と工作も必要になったので朝いちからホームセンターでした。
買ったものはカラーボックス2個、金物、ビス、コンパネ、そして
一番大きな姿見2枚、要は鏡ですね。
大掛かりだったのはベッドの上にコンパネ(合板)を敷き、その上に踏み台を置いて天井板に穴付きの曲げ鉄板を6箇所、そこに鏡を差し込んで固定。つまり、ベッドに仰向けになると自分の姿が鏡に映るしかけです。
ナカナカの大仕事になってしまいました。
カラーボックスは2個並べて踏み板に使ったコンパネを背板として取り付け、その板にまた鏡を横倒しに取り付けました。つまり、ベッドの上に横に寝た姿が映る高さに合わせて取り付けた訳です。
朝から夕方までかかってようやく完成w
これは奈緒の調教用ですね。天井の鏡は仰向けに寝た奈緒にクンニをされてる自分の姿を見せてあげるためです。
ベッド横の鏡は様々な体位でエッチされてる自分の姿を見せてやるためです。
貸家はかなり老朽化した家で、しかも不動産屋が入ってなく、大家さん直の賃貸なので多少の改造は認めてくれているので問題ありません。
まあ、家賃3万スから、その古さはお分かり頂けますよねw、マジ古民家以下ですよw

自分で色々眺めて確かめましたけど、ナカナカの出来です。
私に股を広げられて性器をペロペロされてる姿を見たら恥ずかしいなんてもんじゃないでしょう♪
横を見れば両足を持ち上げられてオジサンのおチンチンを自分のおマンチョにクチュクチュと擦り付けて姿ですよ、そりゃあ強烈にハズいですよね。
「奈緒っ、奈緒っ」って名前を呼ばれながらですから、堪らないはずです。
鏡って結構高いのには驚きましたけど、奈緒と楽しむためだし、他に金を使う事もないので満足です。
7歳の女児をどこまでエロ、つか、ヘンタイ児に調教できるかを想像してはワクワクの私は紛れもない変質者です。
今週はデートできるんだろうか…
それは大きな問題になってしまいました。
あ、ついでにウェルシアで低周波治療器を2セット買ってみました。
もう、楽しみでたのしみで、また一週間が長くなってしまいます。
私はDIY大好き人間なのでこれからも色々奈緒と楽しむための工作をしていくつもりです。
15
2024/11/09 01:07:13    (xbFmmOn/)
この度のミッションはワンコスタイルで奈緒のお尻にぶっかける、だったので達成感ハンパなかったですね。
肛門の僅かに上から射精、尾骶骨に飛ばし、ずり下げて割れ目に引きずり、ネトネトと擦り付けて、何度も断続的に、その善さったら筆舌に尽くせないとはあの事を言うんでしょうねw
うめき声が自然に出て、奈緒の名前を叫びながら細い腰を前後に痙攣に合わせてリズミカルにひきよせながら……
興奮したなんてもんじゃ無かったです。
ワンコスタイルって特別な喜びがあります。ガキのクセに奈緒もそれは同じみたいで「ハズいハズい」を何度も聞かせてくれましたw
もちろん事後にはちゃんとキレイに拭き取ってあげましたよ。
仕上げにはウエットティッシュを使ったら冷たいと言って大笑いの奈緒でした。そんなところはヤッパ無邪気な子供です。

その後はいつものように抱き合ったままでアレコレ話をして、キスのレクチャーとかもね。

二人でアイクリームを食べたりしながらジャレあって、まあ〜楽しいことw
パルムが異常に好きみたいで5本とか食べてました。
「太るぞ」とからかったら何て言ったと思います?
「ふとったらオッパイもおーきくなるでしょ?」奈緒
「なるほど、そっか」私
「そしたらさ、オジサンはさ、ナオのオッパイすうのがたのしくなるでしょ?」
だ、そうですww
「じゃあもう1本食べるか?」私
「あははっ、ナオのオッパイおっきくしたいんだ〜」奈緒

そんな楽しい会話をして過ごしているうちに、私の方が徐々に回復の兆し。
「奈緒、もう1回やってもいい?」私
「んー、そーだとおもった」奈緒
「なんでそう思ったの?」私
「だってさ、オジサンがナオのおマンチョさっきからジロジロみるんだもん、バレバレ」奈緒
「奈緒はスルドイなあ」私
「またおチンチンのびてるよ」奈緒
「あ、やべえ」私
「あははは、もーかくしたってダメだつて、ほら、にぎってあげるから、てをどかしなさいっ」奈緒
「ハイ、お願いしますナオお姫様」私
「しかたないロリコンさんですねえ〜」奈緒
「…あ、……お姫様、……ひめ、…そんなにしたら……」私
「かたっ、…デカっ、、ほらほら、……すっげえ〜、あはははっ」奈緒
「ねえ、姫様、…お願いが」私
「ナメてほしいのか?」奈緒
「ハイ、いいですか?」私
「しかたないなあ〜、いっかいだけだぞ?」奈緒

「ヤバいッ!、奈緒、もうヤバいかもっ」私
「……ん?…ん、は、、、でそう?」奈緒
「待って待って、ティッシュ!」私
「ハイ、2枚でいい?」奈緒
「取り敢えずっ、、あハア出ちゃうッ!」私
「あっ!、うわとんだっ!」奈緒
「なおっ!、、なおっ、、みてっ!…、、見ててっナオっ!」私
「んー、みてるよ、あんまでないね」奈緒
「あ、〜はぁ、……奈緒のナメナメとオシャブリはマジで気持ちいいよなあ」私
「ふふっ?、よかったねオジサン」奈緒

それが2回目の射精でした。
時間が迫っていたので終了です。
その後は小1時間ほど時間いっぱいまで奈緒の体を愛撫して終わりにしています。
14
2024/11/09 01:05:39    (xbFmmOn/)
8月17日(土)
奈緒のリクエストは「和食」でやよい軒に行きました。
やよい軒を出ると私の家までは車で5分程です。

ソファーに横並びに腰掛けた奈緒の手が私の股間に……
「あははっ?、おっきーし」奈緒
「奈緒に触って欲しいよーって大きくなってる」私
「いーよ?ナオがだしたげる」奈緒
「…………、お、オ、」私
「まだなにもしてないよ」奈緒
「いや、奈緒の指で触られただけでさ……」私
「あははっ?、じゃ〜あー」奈緒
「はっ………、、………あ、気持ちいいよ奈緒」私
「よかったねー、………ど?」奈緒
「ああ、ヤバいよ、…そんなにしたら………、、ああイイっ」私
「……ナメちゃおーっと」奈緒
「えっ?、………あ、あ、なおっ!」私
「…、、……、、………、」奈緒
「はっ、……はっ、………うう気持ちいいよ……すごいな奈緒……すごいよ」私

決して上手ではないけど、その初々しく拙い舌使いがかえって堪らなかったですね。
それ以上続けていると確実に射精まで行ってしまうと思い、やめさせました。
そして、キャミの裾から手を撫で入れて僅かに膨らんだ乳房を撫で回し、愛おしく背中を擦ったあと、ショートパンツの赤いベルトを外しに取りかかったのです。

チョットベルトを外すのに手間どってしまったのは恥ずかしいけど興奮し過ぎていたせいですね。
奈緒が呆れた顔を作って私の手を掴んで退けました。
「もお〜、ナオがやるからオジサンはジッとしてて」奈緒
赤いベルトを外すとフックも外してファスナーに手を、
「奈緒、そこはオジサンにヤらせてくれない?」私
「んー、いーよ」奈緒
「ありがと」私
ファスナーを摘むと引き下ろしました。
ベッドでなくソファーから始めるのはその方がイタズラ感を強く感じて興奮するからです。
白いショートパンツの前を左右に開くといきなり深い縦スジが現れます。
その可愛らしさに数秒間、動きを止めて見下ろしていました。
「オジサン、そんなみたらハズいよ〜」堪らずに恥ずかしがる奈緒がまた♡
「ごめん、もう少しだけ見させて」私
「あはは、いつもみてんじゃん」奈緒
「奈緒のは何回見ても可愛いおマンチョだよ」私
すると奈緒がお尻を少し上げながら自分でショートパンツのお尻辺りに指を掛けて太ももまで下ろしてくれました。
「このほーがみえるでしょ?」奈緒
「お、……ああ、可愛いなあ奈緒のは」私
「みんなおんなじだよ」奈緒
「他の子のなんて見たことないし」私(もちろんウソw)
「ないの?、ナオのがはじめてなの?」奈緒
「そんな驚くなよ」私
「あははっ、それじゃあみたいよね〜、いーよもっとみてて」奈緒
「うん、…マジ可愛いよなここ」私
「フフッ?、なんかいみてもカワイイでしょ?」奈緒
「うん、…触るね?」私
「いーよ?、………あはは、いつもそーやってさきにひらく」奈緒
「奈緒のは柔らかいね」私
「ふつーですけど」奈緒
「コレが普通なの?」私
「ふつーだよ、ジョシはみんなこーなんだよ」奈緒
「他の子のも観てみたくなるよ」私
「えー、ヤだ」奈緒
「嫌なの?だって観てみないと分からないじやん」私
「ヤだ、ナオのだけっ!」奈緒
「誰か学校のお友達とかさ」私
「ヤだってば、ナオなくよっ?」奈緒
「泣かないでよ、ゴメン、もう言わないから」私
「もお、ナオのだけにしてね?」奈緒
「分かった、ゴメンね」(こんなチビでも女の独占欲って……)
「そのかわりさ、いっぱいみてもいーから」奈緒
両足を上げてショートパンツを脱ぎました。
私も立ち上がるとズボンとトランクスを脱ぎます。
奈緒が私の勃起したペニスを見てニヤニヤ。
そこでようやく奈緒の手を取って引き起こすとベッドへ連れて行きました。
ベッドの前でお姫様抱っこをして、そうっと寝かせます。
黒のキャミを首まで捲くると輝くような可愛らしいピンク色の2つの乳首が現れました。
感動的にそれを見下ろしていると奈緒がそんな私をからかいます。
「またみてる、そんなにナオのみるのがうれしー?」奈緒
「うん、可愛いオッパイだよ」私
「さわってみれば?」奈緒
「やった!」私
「あはは、いつもさわってんじゃん」奈緒
「吸いたい」私
「どーぞ、あかちゃんみたいにチューチューしてください」奈緒

クスクス笑いが止まらない奈緒。
乳首を舌で転がされながら、脇の下から脇腹、腰の括れから更に太ももを広げられた辺りで笑いが止まります。
クリを優しく、ゆっくりと撫で、指先で回転させるように捏ねました。
奈緒が大きな目を潤ませて私を見上げます。
割れ目に潜らせて優しく上下になぞり始めると、その目が閉じられました。
苦しいのか、酸素を求めて口が
開きます。
鼻を寄せて生温かな奈緒の息の臭いを嗅ぎ、少し生臭い臭いを楽しみました。
奈緒がそれに気づいて鼻にシワを寄せて「フッ!」と息を吹きかけてきます。
「なんでクチのニオイかいでんの?」奈緒
「嫌か?」私
「やだあっ、…なくよ?」奈緒
伝家の宝刀「なくよ」ですwww

「じゃあさ、ココは?」私
「ふふっ?、そこならかいでもいい」奈緒
クンニの開始でした。
7歳のロリっ子がお尻の割れ目まで垂れ流しているヌメリ汁を丹念に舐め取りながら、奈緒が堪らずに私の髪の毛を毟るように掴むまで続けました。
「オジサン……ナオ、きもちイ……きもちイイ…」
奈緒が嬉しい言葉を何度も囁いてくれます。
それは私が奈緒のその言葉を聞くとものすごく喜ぶのを学習しているからです。
「ここか?……、、……、ほら、……、、ここか?……、、……ほら、ど?」私
「んーっ,……んー、、そこ」奈緒

奈緒の細い内腿が私の顔をビクッと時折挟みつけ始めます。
丁寧に、根気よくシッカリと愛撫を続けてあげれば奈緒のような幼い体でもちゃんと強い快感を得られる事に感動します。
それは絶え間なく30分も続けられました。
執拗な私のクンニで太ももをビクビクさせてハアハアしたあとに「気持ちよかったか?」そう聞くと照れ笑いをしながら「へへっ?、んー、」恥ずかしそうに応えてくれました。
「オジサンとエッチなことするの好き?」私
「あはは、んー、すきだよ?、ふふっ?」奈緒
「なんで好きなの?」私
「ンとね、…キモチよくなるから」奈緒
「奈緒ってもしかするとエッチな子?」私
「オジサンがエッチなことするからでしょ〜?」奈緒
「奈緒がしたいかなーって思ってさ」私
「うそだねー、ナオにエッチなことしたくてしかたないクセに」奈緒
「バレてた?」私
「バレバレ、だってさアレをだすときさ?ナオ〜、ナオ〜っていってさ?、あ〜きもちいー、キモチい〜〜ってゆーじゃん」奈緒
「アレって?」私
「あははっ、あのシロいの」奈緒
「どこから白いの出るの?」私
「キャハハハッ、エッチなとこ」奈緒
「どこ?」私
「お、ち、ん、ち、んに決まってんでしょ?」奈緒
「そっか、じゃあその白いのは何なの?」私
「あかちゃんができるやつ」奈緒
「おー、知ってるねえ、じゃあさ、それは男のどこで作ってるのかな」私
「えへへっ、…ここでしょ?」奈緒
「ここ、何て言うの?」私
「んー、ふふっ?、キンタマ」奈緒

これは全部私が今まで教えてきた事です。マジで教え甲斐のある子ですw
教えると色んな性行為のテクも次々と覚えてくれてマジで楽しいw
ちょっぴりだけどオッパイも何となく膨らんで、いや、膨らむと言うよりは乳首の周りが小さく尖ったと言ったほうが正しいかな、生意気に最近はそれを舐めたり吸ったりすると感じるみたいな反応を見せる奈緒です。
開発は徐々に進んでいます。
性器刺激にはもう充分に快感があるようで、あとはOrgasmまで逝かせるだけですが、これがナカナカ逝ってくれないw
「奈緒、」私
「ん?」奈緒
「後ろ向きでヤらせてくれない?」私
「うしろむき?って?」奈緒
「うつ伏せになって」私
「んー、…、、……こ?」奈緒
「そしたらさ、お尻だけたかく上げて」私
「え?、、オシリのアナはヤダよ」奈緒
「分かってるから、おマンチョだけ」私
「なんでこーするの?」奈緒
「男ってね?、カノジョがこの格好してくれると物凄くエッチで興奮するの」私
「そーなの?なんで?」奈緒
「だってさ、コレだと全部見えちゃうでしょ?」私
「んー、でもさ、ハズいよ」奈緒
「ははっ、…男はね女の子がエッチで恥ずかしがるとチョー興奮すんだぞ」私
「オジサンも?」奈緒
「もちろん、……何か恥ずかしくね?」私
「んー、メッチャハズい」奈緒
「……なお…」私
「ん?」奈緒
「ハズいって、何度も言ってくれない?」私
「ハズいって?」奈緒
「うん、ハズいよって」私
「……ハズいよ……ハズいよ…」奈緒
「もっと…」私
「ハズいよ、ハズいよ……ハズいよ」奈緒
「なんでハズいの?、、奈緒、なんで?」私
「へんなかっこーだから」奈緒
「どんな格好してるの?」私
「オシリみせてるから」奈緒
「奈緒はお尻から何をされてハズ  イのかな」私
「え、……おマンチョナメられてるから、やだ、マジハズい」奈緒
「はあっ、、、ハアっ、、、タマンないっ!、、、」私
「コーフンする?」奈緒
「するっ!タマンないよ奈緒」私
「ナオがハズいからするの?」奈緒
「奈緒ッ!」私
「ん?もっとゆーの?」奈緒
「奈緒のおマンチョにオジサン、おチンチンこすりつけたい」私
「んー、いーよ?」奈緒
「ありがとう、擦り付けるね」私
「んー、いーよ」奈緒
「……、、……、は、ああ……」私
「………………」奈緒
「ああ柔らかい………気持ちいい」私
「………………」奈緒
「奈緒」私
「ん?」奈緒
「このまま、ここに出しちゃってもいい?」私
「んー、ペつにいー」奈緒
「奈緒っ、この格好でされててどお?、、ね、どお?」私
「ハズい…」奈緒
「あっは、、あ、、、ハズいか?」私
「んー、ハズい…ハズいよ」奈緒
「うう、…、もうすぐだよ」私
「でるの?」奈緒
「出すよっ、、、奈緒、、出すからね、なおっ」私
「ナオ、ハズいよオジサン、、ナオ、ハズい」奈緒
「あっ、アアありがとうっ、、、出るッ」私
「ナオ、ハズい……ハズいよオジサン」奈緒
「くうっっ!、、、おおイイッ!、、、あははぁ、気持ちいいーっ」私
「あ、でてるのわかる」奈緒
「気持ちいいっ、、、まだ出てる」私
「そんなキモチい?」奈緒
「まだ、……イイっ、、、あッ、、、うう……」私
「まだでてる?」奈緒
「もう、終わったよ…ありがとう奈緒」私
「きもちよさそうだったね」奈緒
「いま、直ぐに拭いてあげるからね?、じっとしてて」私
「んー」奈緒
「あ~、気持ちよかったあ〜」私
「ふふふっ?、よかったねオジサン」奈緒
1回目の射精はこんな感じで終了です。一応目的は達成して大満足でしたね。

エロっ子への第2回目の射精は奈緒の温かく濡れた舌と口内の刺激でした。
「なんだ、またか」と言われますかね。でも口の大きさが絶対的に足りてないから、歯が当たるんですよね。
これがまた……堪らないんですよ。
頭を振ったりさせないのが好き。ただじっとカリまで咥えて、置き場所を探すようにウネウネと蠢く生暖かく亀頭の裏側を擦られる気持ちよさってハンパないものがあります。

あ、そう言えばキスもようやくお許しが出ました♪
軽く唇を合わせるくらいは出来てたけど、舌を絡める大人のディープキスは拒否されてきてました。
第1ラウンドが終わったあと、いつものように奈緒の小さな体を抱きながら大人のキスの話をしてみたんです。
「奈緒と大人のキスをしたいんだよね」私
「おとなのキス?」奈緒
「奈緒の舌をオジサンの口の中に入れてもらったり、オジサンの舌を奈緒の口に入れたりするキス」私
「おとなってそんなことするの?」奈緒
「する、みんなするんだよ」私
「うえぇっ、キモいよお」奈緒
「カノジョとカレシなら絶対にやるキスなんだけどな」私
「ぜったいにするの?」奈緒
「する。だからさ、1回だけさせてよ」
「ん〜……いっかい?」奈緒
「ん、1回だけ、奈緒がヤダと言ったらもうしない」私
「ヤクソクやぶったらナオなくからね?」奈緒
「うん、約束する」私
「いまするの?」奈緒
「今、ここで」私
「どうするの?」奈緒
「おクチを少しだけ開けてくれればいいよ」私
「んー、………………」奈緒
「やるね」私

初めての奈緒とのディープキスでした。
キス如きであんな興奮をするとは思いませんでした。
でも、あんなに嫌がっておきながら終わってみれば面白かったようで、またしてもいいと許可をくれましたw
楽しみがまた一つ増えています♡
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