小話し

土曜日は休診が多いんですが、月に何回か午後診療している時があり、人でごった返していたのであまり行きませんでしたが、試合が決まっていた時に何度か行くことがありました。
電話で予約した時に指定された時間に行きましたが、まだ何人か同時進行で治療している状態で、2つあるベットも全て使い、椅子も使ってしている状態でした。
私が最後でしたが、私とお父さんより少し年齢が上かなと思う50代くらいのおじさんと受けました。
カーテンが左右で真ん中まで引っ張って閉じるタイプで仕切られていましたが、少し開いてる状態だったのでスカートを脱ぐ時に閉めようとしましたが閉まらないので断念しました。
隣もベットに来たみたいですがそっちの方は向けずに反対側に顔を向けて治療を受け、先生自らの治療の時、いつものようにタオルで目隠しされストレッチから始まりました。
隣のおじさんに「ごめんね。この子してからするから」と言い会話していますが、明らかカーテンの隙間から喋ってるんでしょうね。
相変わらず手のひらであそこを適度のな圧をかけながらぐるぐるされ、「んっ」と耐えていましたが、パンツがあそこと滑ってる状態で、どんどんパンツがよれてきて直接手のひらであそこの穴の周辺やクリを擦り始め、くちゅくちゅ鳴ってる状態で、顔から火が出そうなくらい恥ずかしかったです。
パイプベットなんで動くと軋む音がなるんですが、私のベットはリズムよく「ギシギシ」鳴ってますが、隣のベットも「ギー」と鳴り、明らかに隣のおじさんが動いています。
上下に擦るように手のひらで何度もスライドされ「んっんっんっ」と歯を食いしばしながら逝きベットの上で軽くエビ反りになりました。
先生とは違う「はぁはぁ」という吐息も聞こえていたので、おじさんに見られているのは間違いないのですが、何も言えず、余計にエッチな気分になり何度も逝きました。

部活もやらされてる感もなくなり、普通に行けるようになるにつれて、膝の慢性的な違和感や痛みとの戦いになり、顧問の先生も同じ部活の先輩や同級生も「仕方ない」とあるあるのような感じでした。
翌週も整骨院の先生の元を訪れ治療を行って貰いますが、最後の先生が治療を行う時が、どんどん露骨というかあそこを的確に刺激され、それが「普通なのかな？」とも思う様になってきていました。
自宅でお風呂上りに下着を履くとき、パンツがゆるゆるなってるのを見る度に思い出すようにようなりますが、それ以上の指を入れたりなどの一線は越えず、「ただの治療」の一環のような行為が続きました。
何度か行き、治療以外の時は談笑できるようになったくらいの時、ほとんどのパンツのIライン部分がゆるゆるになっており、その日の下着も結構横から隙間が出来るくらいゆるゆるのパンツでした。
最後の先生の治療の時、いつもの様に手のひらが完全にあそこに当たった状態でストレッチやマッサージを行い、濡れてパンツとあそこがが滑っている状態で、先生の手のひらにパンツが引っ付いて、パンツであそこを擦られてる状態です。
あそこのに当てられてる手が、時々勢い余ってパンツが完全にずれているのか、時々パンツに覆われていない感覚があり、先生の手でパンツがよれているのか、直接手のひらがあそこに当たってぴちょぴちょなっていました。
あそこの穴とｸﾘが直接手のひらで擦られかなり水っぽい音が出て恥ずかしいんですが、ビクって反って硬直した状態で腰だけが動いていました。
その時から先生にイタズラされてるのだとようやく気づきましたが、「止めて」という言葉や態度がなかなか出来ずに、何度も通院する事になります。
学校が休みの日はお昼からいく事もあり、そういう日は他の患者さん(おじいちゃんおばあちゃんがほとんど)もいますが、カーテンを仕切った状態でされ、すぐ近くに人がいると思うだけでいつも以上に興奮して「んっっっ！」と声は堪えますが(少し漏れ)逝ってしまします。
相変わらず目隠しはされているので、先生の表情は伺えませんが、明らかに露骨にあそこを的確に擦り刺激されました。