2014/04/21 02:01:21
(GzLwkm3B)
i氏の出番は週2になった。嫁が入りの日と遅番の日。
早出の日は俺やナナに黙ってパチンコに行ってるようだが、いつ帰ってくるか分からないので使えない日のままだ。
夜の8時前にi氏が来ると1時間ほどナナとの時間を作る。歪んだ性教育が始まる。炉裏モノや、炉の漫画を読ませながらナナの股間や乳首をまさぐるのが.i氏のお気に入りだ。
これには理由があるそうで、i氏曰く、女はエロスイッチが入らないと感度が悪くなる、子供は尚更だ、らしい。嘘か本当か分からないが、ナナがいやらしいクソガキになることに問題はないから好きにしてもらっている。
相変わらず、キモい!触るな!と口の悪いナナの声が聞こえてくるが、エロ漫画読みながら万個さわられてると気持ちよくなってしまうらしく、声が聞こえなくなるまでそれほど時間はかからない(笑)
それにしてもi氏の変態ぶりには驚かされる事がある。俺がモニターで見てること忘れてんじゃねーかと思ってしまうほどだ。8歳児に言うことじゃねーぞってことを平気で言っている。
「もっとココ気持ちよくしてほしいんだろ?」
「この漫画の子みたいに、ナナちゃんの万個はおちんちん入れてほしいみたいだよ。くちゅくちゅ音聞こえる?」
「ナナちゃんは本当に可愛いね。乳首立ってるよ」
アウトすぎる。ナナじゃないが本当にただのキモいおっさんとしか言いようがないと思うのは俺だけか。
嫁が入りの日。初めて外で悪戯することになった。リスクを下げるために人通りのない場所へ移動。i氏とナナが2人で出かけて、ナナが目隠しされてから俺も参戦する運びとなった。
待ち合わせ場所につくと、車のバックドアは上に上がりすでにナナは目隠しされた状態だった。近くまで行くと、人差し指を口にあてて黙っているように合図してくるi氏。
「ナナちゃん大変だよ。ナナちゃんがエッチな格好してるから他の人がこっち見にきたよ」
「やめてよ!見せないで!」と目隠しをとって車の奥に行こうとするナナの腕を片手で固定するi氏。割れ目が見えるようにもう片方の手と足で股を広げる。
「大丈夫だよ。悪い人みたいだし(笑)だってナナちゃんの可愛い万個みながらおちんちん触ってるよ?ナナちゃん見て興奮してるみたい」
「犯されちゃうかもね。ナナちゃんのちっさい万個に知らない人がおちんちん入れたくて近寄ってきてるよ」
どうしてナナはi氏から逃げないのか。本当は逃げたいと思ってるのに逃げられないだけなのか。俺には分からないままだ。
「嘘でしょ。そんな嘘ついても分かるんだから」
とナナが言うと俺に合図してくるi氏。あまり怖がらせて母親にチクられると困るのだが、仕方なくわざと足音を立ててみた。
「聴こえた?近くまで来てナナちゃんのここジッと見てるよ」と無造作にナナのクリを包皮ごとつまんで引っ張るi氏。見てみるとナナの万個から涎が出てました。クソ生意気なMガキに出来上がっているようで、お父さんはこの上なく嬉しい。
我慢する必要もないようなので、万個にかぶりついてやると「んや…てて」とおかしな言葉を発してナナの体が一瞬浮き上がりました。感じたのではなくあまりにもビックリしたせいです。
まぁ気にすることもなく舌を丸めるようにして幼い膣をまさぐるように舐めていると「ナナちゃんどうする?このままおちんちん入れられるかもしれないよ?」とi氏が言うと「ゃ、や、やだ、やめろよ!」と意外と大きな声を出すナナ。
ただ、幼い汁が一気に出てきたことに驚いた。舐めたせいもあるかもしれないが、普段の悪戯のときよりも明らかに濡れ方が違っている。あいつにM資質があるとは思いもしなかったし、8歳児でMっ気を出すやつがいるとも思わなかった。
時間をかけたいとこだが、万が一通報でもされると逃げられないから、ナナの万個にチンポ擦り付けて射精して退散しようとしたら、そのまま犯されると思ったのか腰をよじって逃げようとしながら万汁出すナナに興奮してすぐに出してしまい早々に退散した。
その後、i氏はフェラさせようとしたがナナは頑なに拒んだらしく諦めたそうだ。口にチンポが入ってくるなんてことは生理的に受け付けないようだ。
まぁ今はどうあれ口にチンポ入れて美味しいって言えるようになるまで育てるつもりだが。
俺が舐める前にローターなども使っていたのですが、あまりにもダラダラと長文になってしまったので割愛しました。こんな自己満の駄文、読んで頂けて幸いです。これからもナナの性長を共に促して頂けたらと願います。