2024/10/08 22:23:42
(qw3aPsOb)
8月17日(土)
奈緒のリクエストは「和食」でやよい軒に行きました。
やよい軒を出ると私の家までは車で5分程です。
ソファーに横並びに腰掛けた奈緒の手が私の股間に……
「あははっ?、おっきーし」奈緒
「奈緒に触って欲しいよーって大きくなってる」私
「いーよ?ナオがだしたげる」奈緒
「…………、お、オ、」私
「まだなにもしてないよ」奈緒
「いや、奈緒の指で触られただけでさ……」私
「あははっ?、じゃ〜あー」奈緒
「はっ………、、………あ、気持ちいいよ奈緒」私
「よかったねー、………ど?」奈緒
「ああ、ヤバいよ、…そんなにしたら………、、ああイイっ」私
「……ナメちゃおーっと」奈緒
「えっ?、………あ、あ、なおっ!」私
「…、、……、、………、」奈緒
「はっ、……はっ、………うう気持ちいいよ……すごいな奈緒……すごいよ」私
決して上手ではないけど、その初々しく拙い舌使いがかえって堪らなかったですね。
それ以上続けていると確実に射精まで行ってしまうと思い、やめさせました。
そして、キャミの裾から手を撫で入れて僅かに膨らんだ乳房を撫で回し、愛おしく背中を擦ったあと、ショートパンツの赤いベルトを外しに取りかかったのです。
チョットベルトを外すのに手間どってしまったのは恥ずかしいけど興奮し過ぎていたせいですね。
奈緒が呆れた顔を作って私の手を掴んで退けました。
「もお〜、ナオがやるからオジサンはジッとしてて」奈緒
赤いベルトを外すとフックも外してファスナーに手を、
「奈緒、そこはオジサンにヤらせてくれない?」私
「んー、いーよ」奈緒
「ありがと」私
ファスナーを摘むと引き下ろしました。
ベッドでなくソファーから始めるのはその方がイタズラ感を強く感じて興奮するからです。
白いショートパンツの前を左右に開くといきなり深い縦スジが現れます。
その可愛らしさに数秒間、動きを止めて見下ろしていました。
「オジサン、そんなみたらハズいよ〜」堪らずに恥ずかしがる奈緒がまた♡
「ごめん、もう少しだけ見させて」私
「あはは、いつもみてんじゃん」奈緒
「奈緒のは何回見ても可愛いおマンチョだよ」私
すると奈緒がお尻を少し上げながら自分でショートパンツのお尻辺りに指を掛けて太ももまで下ろしてくれました。
「このほーがみえるでしょ?」奈緒
「お、……ああ、可愛いなあ奈緒のは」私
「みんなおんなじだよ」奈緒
「他の子のなんて見たことないし」私(もちろんウソw)
「ないの?、ナオのがはじめてなの?」奈緒
「そんな驚くなよ」私
「あははっ、それじゃあみたいよね〜、いーよもっとみてて」奈緒
「うん、…マジ可愛いよなここ」私
「フフッ?、なんかいみてもカワイイでしょ?」奈緒
「うん、…触るね?」私
「いーよ?、………あはは、いつもそーやってさきにひらく」奈緒
「奈緒のは柔らかいね」私
「ふつーですけど」奈緒
「コレが普通なの?」私
「ふつーだよ、ジョシはみんなこーなんだよ」奈緒
「他の子のも観てみたくなるよ」私
「えー、ヤだ」奈緒
「嫌なの?だって観てみないと分からないじやん」私
「ヤだ、ナオのだけっ!」奈緒
「誰か学校のお友達とかさ」私
「ヤだってば、ナオなくよっ?」奈緒
「泣かないでよ、ゴメン、もう言わないから」私
「もお、ナオのだけにしてね?」奈緒
「分かった、ゴメンね」(こんなチビでも女の独占欲って……)
「そのかわりさ、いっぱいみてもいーから」奈緒
両足を上げてショートパンツを脱ぎました。
私も立ち上がるとズボンとトランクスを脱ぎます。
奈緒が私の勃起したペニスを見てニヤニヤ。
そこでようやく奈緒の手を取って引き起こすとベッドへ連れて行きました。
ベッドの前でお姫様抱っこをして、そうっと寝かせます。
黒のキャミを首まで捲くると輝くような可愛らしいピンク色の2つの乳首が現れました。
感動的にそれを見下ろしていると奈緒がそんな私をからかいます。
「またみてる、そんなにナオのみるのがうれしー?」奈緒
「うん、可愛いオッパイだよ」私
「さわってみれば?」奈緒
「やった!」私
「あはは、いつもさわってんじゃん」奈緒
「吸いたい」私
「どーぞ、あかちゃんみたいにチューチューしてください」奈緒
クスクス笑いが止まらない奈緒。
乳首を舌で転がされながら、脇の下から脇腹、腰の括れから更に太ももを広げられた辺りで笑いが止まります。
クリを優しく、ゆっくりと撫で、指先で回転させるように捏ねました。
奈緒が大きな目を潤ませて私を見上げます。
割れ目に潜らせて優しく上下になぞり始めると、その目が閉じられました。
苦しいのか、酸素を求めて口が
開きます。
鼻を寄せて生温かな奈緒の息の臭いを嗅ぎ、少し生臭い臭いを楽しみました。
奈緒がそれに気づいて鼻にシワを寄せて「フッ!」と息を吹きかけてきます。
「なんでクチのニオイかいでんの?」奈緒
「嫌か?」私
「やだあっ、…なくよ?」奈緒
伝家の宝刀「なくよ」ですwww
「じゃあさ、ココは?」私
「ふふっ?、そこならかいでもいい」奈緒
クンニの開始でした。
7歳のロリっ子がお尻の割れ目まで垂れ流しているヌメリ汁を丹念に舐め取りながら、奈緒が堪らずに私の髪の毛を毟るように掴むまで続けました。
「オジサン……ナオ、きもちイ……きもちイイ…」
奈緒が嬉しい言葉を何度も囁いてくれます。
それは私が奈緒のその言葉を聞くとものすごく喜ぶのを学習しているからです。
「ここか?……、、……、ほら、……、、ここか?……、、……ほら、ど?」私
「んーっ,……んー、、そこ」奈緒
奈緒の細い内腿が私の顔をビクッと時折挟みつけ始めます。
丁寧に、根気よくシッカリと愛撫を続けてあげれば奈緒のような幼い体でもちゃんと強い快感を得られる事に感動します。
それは絶え間なく30分も続けられました。
執拗な私のクンニで太ももをビクビクさせてハアハアしたあとに「気持ちよかったか?」そう聞くと照れ笑いをしながら「へへっ?、んー、」恥ずかしそうに応えてくれました。
「オジサンとエッチなことするの好き?」私
「あはは、んー、すきだよ?、ふふっ?」奈緒
「なんで好きなの?」私
「ンとね、…キモチよくなるから」奈緒
「奈緒ってもしかするとエッチな子?」私
「オジサンがエッチなことするからでしょ〜?」奈緒
「奈緒がしたいかなーって思ってさ」私
「うそだねー、ナオにエッチなことしたくてしかたないクセに」奈緒
「バレてた?」私
「バレバレ、だってさアレをだすときさ?ナオ〜、ナオ〜っていってさ?、あ〜きもちいー、キモチい〜〜ってゆーじゃん」奈緒
「アレって?」私
「あははっ、あのシロいの」奈緒
「どこから白いの出るの?」私
「キャハハハッ、エッチなとこ」奈緒
「どこ?」私
「お、ち、ん、ち、んに決まってんでしょ?」奈緒
「そっか、じゃあその白いのは何なの?」私
「あかちゃんができるやつ」奈緒
「おー、知ってるねえ、じゃあさ、それは男のどこで作ってるのかな」私
「えへへっ、…ここでしょ?」奈緒
「ここ、何て言うの?」私
「んー、ふふっ?、キンタマ」奈緒
これは全部私が今まで教えてきた事です。マジで教え甲斐のある子ですw
教えると色んな性行為のテクも次々と覚えてくれてマジで楽しいw
ちょっぴりだけどオッパイも何となく膨らんで、いや、膨らむと言うよりは乳首の周りが小さく尖ったと言ったほうが正しいかな、生意気に最近はそれを舐めたり吸ったりすると感じるみたいな反応を見せる奈緒です。
開発は徐々に進んでいます。
性器刺激にはもう充分に快感があるようで、あとはOrgasmまで逝かせるだけですが、これがナカナカ逝ってくれないw
「奈緒、」私
「ん?」奈緒
「後ろ向きでヤらせてくれない?」私
「うしろむき?って?」奈緒
「うつ伏せになって」私
「んー、…、、……こ?」奈緒
「そしたらさ、お尻だけたかく上げて」私
「え?、、オシリのアナはヤダよ」奈緒
「分かってるから、おマンチョだけ」私
「なんでこーするの?」奈緒
「男ってね?、カノジョがこの格好してくれると物凄くエッチで興奮するの」私
「そーなの?なんで?」奈緒
「だってさ、コレだと全部見えちゃうでしょ?」私
「んー、でもさ、ハズいよ」奈緒
「ははっ、…男はね女の子がエッチで恥ずかしがるとチョー興奮すんだぞ」私
「オジサンも?」奈緒
「もちろん、……何か恥ずかしくね?」私
「んー、メッチャハズい」奈緒
「……なお…」私
「ん?」奈緒
「ハズいって、何度も言ってくれない?」私
「ハズいって?」奈緒
「うん、ハズいよって」私
「……ハズいよ……ハズいよ…」奈緒
「もっと…」私
「ハズいよ、ハズいよ……ハズいよ」奈緒
「なんでハズいの?、、奈緒、なんで?」私
「へんなかっこーだから」奈緒
「どんな格好してるの?」私
「オシリみせてるから」奈緒
「奈緒はお尻から何をされてハズ イのかな」私
「え、……おマンチョナメられてるから、やだ、マジハズい」奈緒
「はあっ、、、ハアっ、、、タマンないっ!、、、」私
「コーフンする?」奈緒
「するっ!タマンないよ奈緒」私
「ナオがハズいからするの?」奈緒
「奈緒ッ!」私
「ん?もっとゆーの?」奈緒
「奈緒のおマンチョにオジサン、おチンチンこすりつけたい」私
「んー、いーよ?」奈緒
「ありがとう、擦り付けるね」私
「んー、いーよ」奈緒
「……、、……、は、ああ……」私
「………………」奈緒
「ああ柔らかい………気持ちいい」私
「………………」奈緒
「奈緒」私
「ん?」奈緒
「このまま、ここに出しちゃってもいい?」私
「んー、ペつにいー」奈緒
「奈緒っ、この格好でされててどお?、、ね、どお?」私
「ハズい…」奈緒
「あっは、、あ、、、ハズいか?」私
「んー、ハズい…ハズいよ」奈緒
「うう、…、もうすぐだよ」私
「でるの?」奈緒
「出すよっ、、、奈緒、、出すからね、なおっ」私
「ナオ、ハズいよオジサン、、ナオ、ハズい」奈緒
「あっ、アアありがとうっ、、、出るッ」私
「ナオ、ハズい……ハズいよオジサン」奈緒
「くうっっ!、、、おおイイッ!、、、あははぁ、気持ちいいーっ」私
「あ、でてるのわかる」奈緒
「気持ちいいっ、、、まだ出てる」私
「そんなキモチい?」奈緒
「まだ、……イイっ、、、あッ、、、うう……」私
「まだでてる?」奈緒
「もう、終わったよ…ありがとう奈緒」私
「きもちよさそうだったね」奈緒
「いま、直ぐに拭いてあげるからね?、じっとしてて」私
「んー」奈緒
「あ~、気持ちよかったあ〜」私
「ふふふっ?、よかったねオジサン」奈緒
1回目の射精はこんな感じで終了です。一応目的は達成して大満足でしたね。
エロっ子への第2回目の射精は奈緒の温かく濡れた舌と口内の刺激でした。
「なんだ、またか」と言われますかね。でも口の大きさが絶対的に足りてないから、歯が当たるんですよね。
これがまた……堪らないんですよ。
頭を振ったりさせないのが好き。ただじっとカリまで咥えて、置き場所を探すようにウネウネと蠢く生暖かく亀頭の裏側を擦られる気持ちよさってハンパないものがあります。
あ、そう言えばキスもようやくお許しが出ました♪
軽く唇を合わせるくらいは出来てたけど、舌を絡める大人のディープキスは拒否されてきてました。
第1ラウンドが終わったあと、いつものように奈緒の小さな体を抱きながら大人のキスの話をしてみたんです。
「奈緒と大人のキスをしたいんだよね」私
「おとなのキス?」奈緒
「奈緒の舌をオジサンの口の中に入れてもらったり、オジサンの舌を奈緒の口に入れたりするキス」私
「おとなってそんなことするの?」奈緒
「する、みんなするんだよ」私
「うえぇっ、キモいよお」奈緒
「カノジョとカレシなら絶対にやるキスなんだけどな」私
「ぜったいにするの?」奈緒
「する。だからさ、1回だけさせてよ」
「ん〜……いっかい?」奈緒
「ん、1回だけ、奈緒がヤダと言ったらもうしない」私
「ヤクソクやぶったらナオなくからね?」奈緒
「うん、約束する」私
「いまするの?」奈緒
「今、ここで」私
「どうするの?」奈緒
「おクチを少しだけ開けてくれればいいよ」私
「んー、………………」奈緒
「やるね」私
初めての奈緒とのディープキスでした。
キス如きであんな興奮をするとは思いませんでした。
でも、あんなに嫌がっておきながら終わってみれば面白かったようで、またしてもいいと許可をくれましたw
楽しみがまた一つ増えています♡