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2024/10/08 20:50:57 (qw3aPsOb)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうち
に逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べ
るのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりた
い放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じ
かも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、

あの日は日曜の午後でした。
Public専の私はいつものように可愛いい獲物を求めて徘徊していました。
暫く出会えていなかったため何時もはしない事までやってしまったのは失敗でした
ね。
自宅から2時間近くかけて田舎道を車でロリパトロールをしていると5歳程の獲物が神
社の階段を上っていくのを見かけたのです。それも一人です。
すれ違いに急いで車をターンしようとしたけれどナカナカ良い場所が見つからずイラ
イラ。(まだいてくれよ)祈るような気持ちで何とか神社の階段前のやや広くなった場
所に停めました。
もちろんその時は得物が何をしに一人で境内に行ったのか分かりませんし、既に居な
くなってるかも知れません。
(とりあえず)と言う思いでしたが、なんと!居ました♪
賽銭箱の木階段に座って三毛猫の頭を撫でているのです。
何か餌をあげたようで猫が階段を名残惜しそうに舐めているのです。
社務所も無い古びた小さな神社で、管理者も参拝者も無さ気です。
私が近づくと「こっちおいで」猫に声をかけて横にずれてくれます。
ポケットから小銭を出して参拝に来たふりで声をかけてみました。
「こんにちわ、可愛いね」
すると私を見上げて微笑む顔のまあ可愛いことったらたまりません。
「ノラなんだ」猫の頭を撫でてそう言います。
「猫も可愛いけど、アナタも可愛いよね、1年生?」小銭を見繕いながら怖がらせな
いように目を合わせずに訊ねると「ん〜ン?まだネンチョーさん」
「そっか、そのニャンコはいつもここにいるの?、名前はあるの?」そう聞く私を見
上げて微笑みながら「みーちゃん」とだけ答えました。そしてポーチの中の袋からま
た餌を取り出してミーちゃんの前に置くのです。
子どもならではの目の眩むような黄色のスカートから覗く黒のスパッツに心音がうる
さいほど興奮が高まる私。
「ミーちゃんが幸せになるように二人で神様にお願いする?」
そう声をかけるとお賽銭の金を持っていないと言います。
小銭入れから百円一枚を差し出すと反射的に手を出したので握らせました。
「こんなに?」と不思議そうな顔をします。
「パパやママは幾らくらい入れるの?」には「パパはいないけど、ママはいつも5
円」と答えました。母子家庭のようです。
「そっか、よし、立って二人で神様にお願いしょうか」
百円を握った小さな手を掴むと立たせました。
神社のお賽銭は投げ込まずに手からこぼすように入れること。
鈴を鳴らして神様を呼んだあと二礼し、二拍したあと手をあわせたまま神様に心でお
願いをしたら最後に腰を深く曲げて一礼をすると教えると素直に従います。
「神様はね?神社の奥の方にいるのね?、するとさ、裏の方が神様に近いでしょ?」
私が説明すると目を見開いて「そっか、だからウラでもするんだ」と言う賢い獲物で
す。
「じゃあ二人でやろうか」私が手を差し出すとナント!手を握り返してくれたのでし
た。その温かさに心が躍ります。
木階段を降りて神社の裏へとゆっくりと歩きました。
その手を高く上げて支えながら木階段を降りました。
「気を付けてね」
三段程で気を付ける程でもないけれど優しいオジサンを演出して囁きました。
「うん、だいじょーぶ」と嬉しそうに答えた可愛らしい獲物、これからその優しいオ
ジサンに何をされるかも知らずに。
雑草を避けながら神社の裏へと手を繋いで歩く途中で人気が無いことを振り返って確
かめます。
表は何度か補修したのか綺麗な朱塗りがされても、裏はカビだらけで残念なほど手入
れがされていませんでした。
いつの間にかミーちゃんも付いてきていて獲物の細い足に甘えた声で鳴きながら纏わ
りつきます。
「じゃあもう一度お詣りしようか」そう言って背中に手を当てると素直に頷きます。
朱塗りも剥げ落ちた板壁に向かい柏手を打ち、二礼をしながら黄色のスカートのお尻
を眺め、そのまま捲ってしまいたい衝動を抑えるのが大変でした。
痛いほどペニスも何とかしてほしいと固く膨れ上がってるのを感じ、ズボンの上から
擦って宥めます。
「パパ、いないの?」細く艷やかな髪の頭を撫でながら聞くと頷きました。
本当はもっと上手に時間をかけてアプローチをすれば良かったかも知れません。で
も、興奮を抑えきれず震える声で唐突に切り出してしまいました。
「じゃあ、大人のオチンチン見たことないの?」
その言葉に私を見上げた獲物の口もとが笑います。
「えへへ、ないにきまってる」
いやらしく笑いながら答えるその顔に期待が高まりました。(こいつ、イケる!)
「見せてあげようか」
恥ずかしいほど興奮で震える声で囁きながら細い肩を撫でます。
「え〜、…」モジモジと小首を傾げる獲物の返事を待たずにズボンのファスナーを引
き下げ、トランクスを横にずらすと固く伸びきった物を摘み出していました。
「い」の形に歯を食いしばって声を出さずに笑いながら私のペニスを見つめる獲物。
そして私を見上げる大きな瞳をキラキラと輝かせました。
「触ってもいいんだよ・・・ほら」
細い手首を掴むと引き寄せました。
親指と人差指の先で赤黒く膨れ上がり、テカった亀頭を怖ず怖ずと摘みました。
「どお?」私が言うと「へへへっ・・・かたい」と言ってイヤラシく歯を見せて笑う
獲物の顔が赤らみます。
「大人のオチンチン、見るの初めて?」震える声で囁くように聞くとコクンと頷き、
また「エヘヘへぇ〜」とイヤラシく笑います。
「ちゃんと握ってごらん」そう促すと怖ず怖ずと・・・
その素晴らしい感触を、まだ今でもペニスが覚えています。
ペニスを握った獲物の手首を掴んで前後に動かしました。
反射的に手を離そうとする獲物の手を空いてる手で被せるようにして押さえて「だ
め、ちゃんと握ってて」と囁きかけました。
「なんでうごかしてんの?」不思議そうにペニスを掴まされ、動かされている自分の
手と私の顔を交互に見ながら訊ねました。
もう、もう、もう私は本当に我慢が限界を超えてしまっていました。
「ね・・ごめんね?・・ごめん」そう謝りながら黄色のスカートを捲り上げていまし
た。
反射的にお尻が後ろに逃げる獲物の背中を押さえると片手は黒のスパッツとパンツを
お尻の方から一気にズリおろします。
「ジッとしてて・・すぐだからね、、ね・・・すぐだから」そんな事を呟いたように思います。
「やあ・・やあだぁ・・いやあだぁ〜」
半泣きの得物がそう繰り返す声が水の中で聞くように篭って私の脳を痺れさせました。
その恐ろしいほど柔らかな、小さな割れ目に中指をもぐり込ませ、何度もなぞるように撫でてしまったのです。
もう歯止めを完全に失ってしまった私は中腰になり、獲物の腰に腕を回すと持ち上げるように抱き寄せて膝までパンツとスパッツを下げられた股の間にペニスを差込んでいました。
柔らかな割れ目に挟まれたペニスが・・・それはもう言葉にならないほど・・・もう

もっと難しいかと思ったら獲物が小さくて軽いためか意外に簡単でした。
抱き抱えてスカートをいっぱいまで捲り落ちないようにお腹で押さえて、よく締まった感じのプリケツを下から支えるようにして神社のボロ壁によりかかり、仰け反りながらペニスを獲物に跨がらせました。
下から支えた小さなプリケツを少しずつ下ろすと割れ目にペニスの上側全体が密着するんです。
温かな太ももで竿の両側から挟み付けられて、それはもう、マジで天国の喜びでした。
これは何年も前からイメージしてはシコってきた行為なんです。
想像していた通り?・・いや、その何倍も気持ちよくて、何十倍も興奮しました。
壁にのけ反ってよりかかり、獲物の体をお腹に載せたスタイルでプリケツを引き寄せ、そのリズムに合わせて腰をリズミカルに突いて股に挟まれながら割れ目とこすり合わせるんですから、そのペニスに受ける感触を想像してみてください、もう、出るまでなんてアッという間でした。
むかし初めて獲物にペニスを扱かせた時の事を思い出しましたね。
「うはぁっ!・・ああごめんねっ!・・・ああデルッ!
・・キモチいいっ!」
そんなことを押しコロした声で呻きながら久々の感動的な射精を果たしました。
ペニスが萎えるまで意地汚く痙攣するたびに腰を突き上げていました。
私に抱きしめられて身動きができない獲物の艷やかな髪が突き上げられるたびに揺れていました。
最後の痙攣がおさまると獲物の体を地面に下ろします。
スカートを捲り上げて股を見ると私が今出したばかりの生の精液が太腿の内側を濡らしているのが見えました。
泣きながら黄色のスカートを捲っている私の手を意外なほど強い力で押しのけると白のパンツと黒の短いスパッツを懸命に引き上げる獲物でした。
完全に履けなくて引っ張り上げながら小走りに神社の裏から逃げようとする獲物のスカートを掴み、もう一度捲り上げるとまだ半分しか隠れていない可愛らしい二つのプリケツ尻が♪
「もおおやああだあああーー」
泣きながらその手を払い除けて走る獲物をミーちゃんが追いかけるのでした。
すっかり萎えて情けなく垂れ下がり、濡れたペニスをズボンに仕舞いながらその後ろを歩きました。
時おり後ろを振り返りながら懸命に神社の石段を駆け下りた獲物が私の車の横を走り抜けます。
激しく興奮して異常に心拍が高まったせいか全身にダルさを感じていました。
ロックを外し、ドアを開けると運転席に座り、ドアを閉めながらルームミラーで遠ざかる鮮やかな黄色のスカートを眺めていました。
スタータースイッチを押してエンジンをかけると静かに発進。
男なら誰でも分る、終わったあとの急激に冷め、理性が戻った頭で考えていました。
「俺の人生、終わったかもな・・・」

でもこうしてまだお迎えは来ません。
来た時は素直に両手を突き出すつもりです。
余罪も提供されるんでしょうね。テレビでよく言ってますよね。
「余罪があるとみて警察が詳しく調べています」と。
はい、あります。
でも・・・・・・・
きもちよかったわあぁ〜〜・・・
 
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23
投稿者:**** 2024/10/13 11:51:53(****)
投稿削除済み
22
投稿者:オジサン
2024/10/08 22:41:01    (qw3aPsOb)
8月14日、今度のデートの時のために下見を兼ねて入ってみたんです。
マカロニ市場って、イタリアンのチェーン店みたいです。
時期的に混雑している中、料理が来て食べていると隣にパパとママ、そして5年生位の年増ウサちゃんが座りました。
この店はテーブルがランダムに置いてあるので私のほぼ正面に年増が座りました。
髪は頭の上に1つに団子状に丸めて白のリボンで結んでありました。
上は一見2枚に見えるけど多分1枚の胸までの白いフリル付きのシャツは下に黒いキャミ、細い肩紐。
下が黒のミニで裾に白いラインが2本入ってフワリと広がったヤバいヤツですw
あんな物を娘に着せて街を歩くなんて親の神経を疑いますよね。
ロリコンを欲情させるために娘を連れ出してるようなもんですw

ちょうど私からはパパの陰がママで二人共私からは顔が見えませんでした。
その右に年増ウサちゃんがこちら向きに座っているのです、コレを千載一遇と言わずして何と言うのでしょうか。
ナカナカ私の視線に気づいてくれなかった年増ウサギですが、トイレなのか席を立って居なくなりました。
帰って来た時、私がスカートと太腿の境を凝視していることにようやく気づいてくれたウサギです。
椅子に腰掛けると私の視線が気になって仕方ない様子で、チラチラと私を見ているのが分かります。
勝負をかけました。
閉じ合わせた股の間を横目でジッと見つめます。
そしてウサギと目を一瞬だけ合わせるのです。
目が合った瞬間に(ヤバッ!、覗いてるのがバレたかも)と言う演技で急いで天井や横を向き、そして横目でもう一度スカートと足の間をチラ見してやるのです。
開きましたw
テーブルの下で今まで閉じ合わせていた年増ウサギの膝小僧が不自然に左右に開きました。淡いクリーム色で股ぐりには赤いラインが入っているのはオーバーパンツかも…
私にとって、それが生パンだろうが見せパンだろうが問題ありません。
私が見たいのは股の間を大人の男に覗かれていることに気づいたウサギが、エッチな興奮を゙していまい、股を開いてスカートの中を見せてしまうときのあのエロい表情がたまらなく興奮するのです。

年増ウサギは自分の右横のママや正面のパパさんに私の事をチクる様子はありません。
膝がパクパクと開いては閉じ、閉じてはパクパクを繰り返しながらクリーム色のパンツを見せつけ、そして横目で私の視線が自分の股に集まっている事を確かめています。
コソコソ演技の横目で私も覗きを続けます。
とうとう90度近くにパッカッと開いて閉じません。
素晴らしい眺め、それはパンツもだけど、何と言ってもあの見知らぬオジサンにパンツをわざと見せているという初めての露出に興奮して目の周りを赤らめた子ウサギの表情です。
その時、ウサギの頭の中は初めてのエロに完全に支配されていて、幼い理性を失っているのです。

奈緒との性行為が無い以前のビビリマンの私なら絶対にヤラなかった行為に及んでしまいました。
周りを見廻し、誰もコチラを見ていない事を確かめながらテーブルの下に手を入れます。
とりあえずズボンの上から勃起したペニスを揉んでウサギの様子を見ます。
私のテーブルの下と私を交互にチラ見するけど、両親にチクる様子はありません。
次にズボンのファスナーに指をかけると周囲に気をつけながらソッと下げました。
震える指をトランクスの横に差し入れるとフル勃起したペニスを引っ張り出しました。
もうウサギは気づかないフリなどできない状態です。私のペニスを物凄い目で見るのでした。
それは変質者への侮蔑と、勃起した男性器への好奇心が入り混じった興奮でキラキラと輝いていました。
5.6回、摘んだ指を前後にしごいて見せた所で私を蔑んだ横目で睨みながら右のママに何かを…… 
急いでペニスを仕舞うとファスナーを上げながら席を立ちました。
伝票を掴み、そのまま後方のレジへと足早に向かいます。
後ろは振り返りません。
支払いを済ませて店内から出た所で後ろを振り返りましたが、父親や店員が追ってくる様子はありませんでした。
駐車場から出て直ぐの所にホームセンターがあります。
そのパーキングに車を入れるとトイレに真っ直ぐに向かい、ドアを閉めるとズボンとトランクスを膝まで下ろして、まだ勃起したままのペニスを握ると激しく前後に扱きました。

「ああぁ、あのドスケベガキッ、オレのチンポ見てたっ!、ヤラシイ目で、興奮して見てやがった、、、ああたまんねえっ、、、ドスケベガキがっ、、ドスケベガキッ、、このドスケベ、、あはっ!、ああっ、、、あはあ、あっ、あっ、、、はああイイっ、、、うーイイっ」
そして何故か最後に荒い呼吸の中履いたのが
「な、お……なお……」でした。

私の性癖の全てがあの僅か7歳のガキに支配されている事に気付き、トイレットペーパーで亀の口にぶら下がった白い精液を拭きながら苦笑した私です。

こんなヤバい事を続けているとマジでそのうち捕まりますよね。
それでも………………それでも
それでも辞められないこの精神疾患を呪って生きるしかない私なのです。
21
投稿者:オジサン
2024/10/08 22:34:14    (qw3aPsOb)
日にちは7月24日、スーパー「ヤオコー」で予期せぬ獲物とコンタクト。
黒のTシャツに肩紐の白いオーバーオール、赤いベルトサンダル、髪は長くて背中の中程までのストレート。
遠くから見たらパンツに見えたけどミニスカートでした。
年齢は推定5歳♪、完璧な獲物です。
母親は顔見知りのオバサンとお話に夢中で娘を放ったらかしw
然りげ無く近づくと子ウサギがお菓子売り場に行きたいと言ったのが聞こえたので急いで先回りしました。
もちろん駄菓子棚の通路で獲物が来るのを涎を垂らしながら待ちます。
このスーパーはあまり来ない店なのでチャンスがあればチョットくらいならお触りしても大丈夫だろうなどと思いながら待つこと約30秒。はい、来ました♪
神社以来のお触りウサギです。
今回は目的がタッチだったので数秒間だけのコンタクトでした。
例によってしゃがんで駄菓子を物色している子ウサギちゃん。
ダミーのカートを押しながら後ろを通ります。
そして通路の前後を確認します。
素早く子ウサギの後ろでしゃがむと白いスカートのお尻の下から手を差し入れて割れ目をパンツの上から2回、中指で前後に擦りました。
驚いたように私を振り返ったあとパッと立ち上がり、また私を見ます。
後のことは分かりません。
一目散にカートも通路に置いたまま小走りに店を出て、車に乗り込んで逃げ帰りました。
途中のコンビニでトイレを借りてペニスを扱き、射精!

私はあの神社の件からますます危険なヘンタイになりつつあります。
20
投稿者:オジサン
2024/10/08 22:30:31    (qw3aPsOb)
8月24日、奈緒は何時もの場所でいつも通りに来てくれました。
台風は心配してた事にもまだならないようで助かります。
私のお気に入りと言うことであの両サイドがメッシュになっている少しエッチなスカートを履いてきてくれたのでテンション上がります。
腰の下辺り、メッシュの始まり部にリボンが付いていて、それがなければパンツが見える筈の位置位までシースルーになってるんです♡可愛いんですよこれが。
もちろんリボンが無くてもパンツは見えません、何故なら履いてないからですww♡♡
上はやはり私のお気に入りのヘソ出しキャミ?、昔で言うタンクトップタイプで肩紐がダブルで細く、背中側がクロスしている黒いヤツ、コレもまたチョットだけエロいww♡♡♡
何時もの通り助手席に座った奈緒の太ももを撫でながらランチへと向かいました。オマタへのお触りは家に着いてからのお楽しみに取っておきます。
つか、少しでもスカートの中の方に手を入れようものならバシッと叩かれて「もおー、まだでしょっ!」叱られてしまいますw

ランチが済むと私の家へと一直線です。
既に飲み物もアイスクリームも冷蔵庫に沢山入っているので寄り道は無し。
さて、家に入ると奈緒が先ずベッドの壁側にある横長の大きな鏡を見て不思議そうな顔をしましたね。
「なに?」と指を指すので、上も見てごらんと言うと天井の鏡を見て「なになに?なんで?」と不思議がるのでベッドに横になって見るようにと言いました。
奈緒がベッドに乗り、仰向けになって天井を見たあと、横の鏡を見て、何かに気づいたようでクスクス笑いながら体を起こし、奈緒が私に言いました。
「オジサンのえっち…」とwww
私もベッドに上がり、奈緒の体を横に寝かせるとノーパンのスカートを捲りあげて両足を広げさせました。
天井の鏡に映るその自分の姿を見つめながらクスクス笑いが止まらない奈緒。両足をM開脚に持ち上げたあと、横のも見るように言うと私に両足を上げてオマタを晒してる姿が恥ずかしく、そして可笑しかったのかゲラゲラと笑い始めた奈緒でした。
「オジサンがつけたの?」奈緒
「そう、奈緒が恥ずかしくなるようにオジサン頑張ったよ」私
「そっか、ナオがハズイとオジサンうれしーんだもんね」奈緒
「ハズい?」私
「キャハハハッ、すっごハズイ、キャハハハ」奈緒
そして何時ものように着衣のままの奈緒に愛撫を始めたのです。
奈緒は服を着た自分に私がエッチをするのが好きだと言うことをちゃんと理解しています。
上にも、横にもオマタを舐められている恥ずかしい自分の姿が写っています。
それを見ながら笑いが止まっていきます。
奈緒の体を起こすと四つん這いにさせて横の鏡に顔を向けさせ、後ろからスカートを捲り上げて割れ目をピチャピチャとわざと音をたてながら舐めます。
後ろから私がオマタを開いて舐めている姿を鏡に写して奈緒に見せました。
「どお?」私
「…はずい…あははっ、もオーオジサンのエッチ!」奈緒
私の舌には奈緒の割れ目から溢れ出した粘り汁がヌメヌメと絡みつき始めるのでした。
7歳が出すラブ汁はマジ興奮ものです。
その日の奈緒の肛門は少し臭いましたがソコは絶対の立ち入り禁止区域なので臭いを嗅ぐだけにしましたw
奈緒の息が大きく深くなりはじめました。
鏡を見れば奈緒はうつ伏せの自分が高く上げたお尻の後ろから割れ目を舐められている様子を、目を見開いて見ているのでした。
これでは興奮しない筈がありません。
それがたとえ7歳の女児でもね……
マジで苦労した甲斐がありましたw
19
投稿者:オジサン
2024/10/08 22:27:24    (qw3aPsOb)
8月19日、休み明けにもかかわらず、今日は休暇を取得してますw
理由は大事な買い物があったからです。買い物と同時に色々と工作も必要になったので朝いちからホームセンターでした。
買ったものはカラーボックス2個、金物、ビス、コンパネ、そして
一番大きな姿見2枚、要は鏡ですね。
大掛かりだったのはベッドの上にコンパネ(合板)を敷き、その上に踏み台を置いて天井板に穴付きの曲げ鉄板を6箇所、そこに鏡を差し込んで固定。つまり、ベッドに仰向けになると自分の姿が鏡に映るしかけです。
ナカナカの大仕事になってしまいました。
カラーボックスは2個並べて踏み板に使ったコンパネを背板として取り付け、その板にまた鏡を横倒しに取り付けました。つまり、ベッドの上に横に寝た姿が映る高さに合わせて取り付けた訳です。
朝から夕方までかかってようやく完成w
これは奈緒の調教用ですね。天井の鏡は仰向けに寝た奈緒にクンニをされてる自分の姿を見せてあげるためです。
ベッド横の鏡は様々な体位でエッチされてる自分の姿を見せてやるためです。
貸家はかなり老朽化した家で、しかも不動産屋が入ってなく、大家さん直の賃貸なので多少の改造は認めてくれているので問題ありません。
まあ、家賃3万スから、その古さはお分かり頂けますよねw、マジ古民家以下ですよw

自分で色々眺めて確かめましたけど、ナカナカの出来です。
私に股を広げられて性器をペロペロされてる姿を見たら恥ずかしいなんてもんじゃないでしょう♪
横を見れば両足を持ち上げられてオジサンのおチンチンを自分のおマンチョにクチュクチュと擦り付けて姿ですよ、そりゃあ強烈にハズいですよね。
「奈緒っ、奈緒っ」って名前を呼ばれながらですから、堪らないはずです。
鏡って結構高いのには驚きましたけど、奈緒と楽しむためだし、他に金を使う事もないので満足です。
7歳の女児をどこまでエロ、つか、ヘンタイ児に調教できるかを想像してはワクワクの私は紛れもない変質者です。
今週はデートできるんだろうか…
それは大きな問題になってしまいました。
あ、ついでにウェルシアで低周波治療器を2セット買ってみました。
もう、楽しみでたのしみで、また一週間が長くなってしまいます。
私はDIY大好き人間なのでこれからも色々奈緒と楽しむための工作をしていくつもりです。
18
投稿者:オジサン
2024/10/08 22:24:46    (qw3aPsOb)
この度のミッションはワンコスタイルで奈緒のお尻にぶっかける、だったので達成感ハンパなかったですね。
肛門の僅かに上から射精、尾骶骨に飛ばし、ずり下げて割れ目に引きずり、ネトネトと擦り付けて、何度も断続的に、その善さったら筆舌に尽くせないとはあの事を言うんでしょうねw
うめき声が自然に出て、奈緒の名前を叫びながら細い腰を前後に痙攣に合わせてリズミカルにひきよせながら……
興奮したなんてもんじゃ無かったです。
ワンコスタイルって特別な喜びがあります。ガキのクセに奈緒もそれは同じみたいで「ハズいハズい」を何度も聞かせてくれましたw
もちろん事後にはちゃんとキレイに拭き取ってあげましたよ。
仕上げにはウエットティッシュを使ったら冷たいと言って大笑いの奈緒でした。そんなところはヤッパ無邪気な子供です。

その後はいつものように抱き合ったままでアレコレ話をして、キスのレクチャーとかもね。

二人でアイクリームを食べたりしながらジャレあって、まあ〜楽しいことw
パルムが異常に好きみたいで5本とか食べてました。
「太るぞ」とからかったら何て言ったと思います?
「ふとったらオッパイもおーきくなるでしょ?」奈緒
「なるほど、そっか」私
「そしたらさ、オジサンはさ、ナオのオッパイすうのがたのしくなるでしょ?」
だ、そうですww
「じゃあもう1本食べるか?」私
「あははっ、ナオのオッパイおっきくしたいんだ〜」奈緒

そんな楽しい会話をして過ごしているうちに、私の方が徐々に回復の兆し。
「奈緒、もう1回やってもいい?」私
「んー、そーだとおもった」奈緒
「なんでそう思ったの?」私
「だってさ、オジサンがナオのおマンチョさっきからジロジロみるんだもん、バレバレ」奈緒
「奈緒はスルドイなあ」私
「またおチンチンのびてるよ」奈緒
「あ、やべえ」私
「あははは、もーかくしたってダメだつて、ほら、にぎってあげるから、てをどかしなさいっ」奈緒
「ハイ、お願いしますナオお姫様」私
「しかたないロリコンさんですねえ〜」奈緒
「…あ、……お姫様、……ひめ、…そんなにしたら……」私
「かたっ、…デカっ、、ほらほら、……すっげえ〜、あはははっ」奈緒
「ねえ、姫様、…お願いが」私
「ナメてほしいのか?」奈緒
「ハイ、いいですか?」私
「しかたないなあ〜、いっかいだけだぞ?」奈緒

「ヤバいッ!、奈緒、もうヤバいかもっ」私
「……ん?…ん、は、、、でそう?」奈緒
「待って待って、ティッシュ!」私
「ハイ、2枚でいい?」奈緒
「取り敢えずっ、、あハア出ちゃうッ!」私
「あっ!、うわとんだっ!」奈緒
「なおっ!、、なおっ、、みてっ!…、、見ててっナオっ!」私
「んー、みてるよ、あんまでないね」奈緒
「あ、〜はぁ、……奈緒のナメナメとオシャブリはマジで気持ちいいよなあ」私
「ふふっ?、よかったねオジサン」奈緒

それが2回目の射精でした。
時間が迫っていたので終了です。
その後は小1時間ほど時間いっぱいまで奈緒の体を愛撫して終わりにしています。
17
投稿者:オジサン
2024/10/08 22:23:42    (qw3aPsOb)
8月17日(土)
奈緒のリクエストは「和食」でやよい軒に行きました。
やよい軒を出ると私の家までは車で5分程です。

ソファーに横並びに腰掛けた奈緒の手が私の股間に……
「あははっ?、おっきーし」奈緒
「奈緒に触って欲しいよーって大きくなってる」私
「いーよ?ナオがだしたげる」奈緒
「…………、お、オ、」私
「まだなにもしてないよ」奈緒
「いや、奈緒の指で触られただけでさ……」私
「あははっ?、じゃ〜あー」奈緒
「はっ………、、………あ、気持ちいいよ奈緒」私
「よかったねー、………ど?」奈緒
「ああ、ヤバいよ、…そんなにしたら………、、ああイイっ」私
「……ナメちゃおーっと」奈緒
「えっ?、………あ、あ、なおっ!」私
「…、、……、、………、」奈緒
「はっ、……はっ、………うう気持ちいいよ……すごいな奈緒……すごいよ」私

決して上手ではないけど、その初々しく拙い舌使いがかえって堪らなかったですね。
それ以上続けていると確実に射精まで行ってしまうと思い、やめさせました。
そして、キャミの裾から手を撫で入れて僅かに膨らんだ乳房を撫で回し、愛おしく背中を擦ったあと、ショートパンツの赤いベルトを外しに取りかかったのです。

チョットベルトを外すのに手間どってしまったのは恥ずかしいけど興奮し過ぎていたせいですね。
奈緒が呆れた顔を作って私の手を掴んで退けました。
「もお〜、ナオがやるからオジサンはジッとしてて」奈緒
赤いベルトを外すとフックも外してファスナーに手を、
「奈緒、そこはオジサンにヤらせてくれない?」私
「んー、いーよ」奈緒
「ありがと」私
ファスナーを摘むと引き下ろしました。
ベッドでなくソファーから始めるのはその方がイタズラ感を強く感じて興奮するからです。
白いショートパンツの前を左右に開くといきなり深い縦スジが現れます。
その可愛らしさに数秒間、動きを止めて見下ろしていました。
「オジサン、そんなみたらハズいよ〜」堪らずに恥ずかしがる奈緒がまた♡
「ごめん、もう少しだけ見させて」私
「あはは、いつもみてんじゃん」奈緒
「奈緒のは何回見ても可愛いおマンチョだよ」私
すると奈緒がお尻を少し上げながら自分でショートパンツのお尻辺りに指を掛けて太ももまで下ろしてくれました。
「このほーがみえるでしょ?」奈緒
「お、……ああ、可愛いなあ奈緒のは」私
「みんなおんなじだよ」奈緒
「他の子のなんて見たことないし」私(もちろんウソw)
「ないの?、ナオのがはじめてなの?」奈緒
「そんな驚くなよ」私
「あははっ、それじゃあみたいよね〜、いーよもっとみてて」奈緒
「うん、…マジ可愛いよなここ」私
「フフッ?、なんかいみてもカワイイでしょ?」奈緒
「うん、…触るね?」私
「いーよ?、………あはは、いつもそーやってさきにひらく」奈緒
「奈緒のは柔らかいね」私
「ふつーですけど」奈緒
「コレが普通なの?」私
「ふつーだよ、ジョシはみんなこーなんだよ」奈緒
「他の子のも観てみたくなるよ」私
「えー、ヤだ」奈緒
「嫌なの?だって観てみないと分からないじやん」私
「ヤだ、ナオのだけっ!」奈緒
「誰か学校のお友達とかさ」私
「ヤだってば、ナオなくよっ?」奈緒
「泣かないでよ、ゴメン、もう言わないから」私
「もお、ナオのだけにしてね?」奈緒
「分かった、ゴメンね」(こんなチビでも女の独占欲って……)
「そのかわりさ、いっぱいみてもいーから」奈緒
両足を上げてショートパンツを脱ぎました。
私も立ち上がるとズボンとトランクスを脱ぎます。
奈緒が私の勃起したペニスを見てニヤニヤ。
そこでようやく奈緒の手を取って引き起こすとベッドへ連れて行きました。
ベッドの前でお姫様抱っこをして、そうっと寝かせます。
黒のキャミを首まで捲くると輝くような可愛らしいピンク色の2つの乳首が現れました。
感動的にそれを見下ろしていると奈緒がそんな私をからかいます。
「またみてる、そんなにナオのみるのがうれしー?」奈緒
「うん、可愛いオッパイだよ」私
「さわってみれば?」奈緒
「やった!」私
「あはは、いつもさわってんじゃん」奈緒
「吸いたい」私
「どーぞ、あかちゃんみたいにチューチューしてください」奈緒

クスクス笑いが止まらない奈緒。
乳首を舌で転がされながら、脇の下から脇腹、腰の括れから更に太ももを広げられた辺りで笑いが止まります。
クリを優しく、ゆっくりと撫で、指先で回転させるように捏ねました。
奈緒が大きな目を潤ませて私を見上げます。
割れ目に潜らせて優しく上下になぞり始めると、その目が閉じられました。
苦しいのか、酸素を求めて口が
開きます。
鼻を寄せて生温かな奈緒の息の臭いを嗅ぎ、少し生臭い臭いを楽しみました。
奈緒がそれに気づいて鼻にシワを寄せて「フッ!」と息を吹きかけてきます。
「なんでクチのニオイかいでんの?」奈緒
「嫌か?」私
「やだあっ、…なくよ?」奈緒
伝家の宝刀「なくよ」ですwww

「じゃあさ、ココは?」私
「ふふっ?、そこならかいでもいい」奈緒
クンニの開始でした。
7歳のロリっ子がお尻の割れ目まで垂れ流しているヌメリ汁を丹念に舐め取りながら、奈緒が堪らずに私の髪の毛を毟るように掴むまで続けました。
「オジサン……ナオ、きもちイ……きもちイイ…」
奈緒が嬉しい言葉を何度も囁いてくれます。
それは私が奈緒のその言葉を聞くとものすごく喜ぶのを学習しているからです。
「ここか?……、、……、ほら、……、、ここか?……、、……ほら、ど?」私
「んーっ,……んー、、そこ」奈緒

奈緒の細い内腿が私の顔をビクッと時折挟みつけ始めます。
丁寧に、根気よくシッカリと愛撫を続けてあげれば奈緒のような幼い体でもちゃんと強い快感を得られる事に感動します。
それは絶え間なく30分も続けられました。
執拗な私のクンニで太ももをビクビクさせてハアハアしたあとに「気持ちよかったか?」そう聞くと照れ笑いをしながら「へへっ?、んー、」恥ずかしそうに応えてくれました。
「オジサンとエッチなことするの好き?」私
「あはは、んー、すきだよ?、ふふっ?」奈緒
「なんで好きなの?」私
「ンとね、…キモチよくなるから」奈緒
「奈緒ってもしかするとエッチな子?」私
「オジサンがエッチなことするからでしょ〜?」奈緒
「奈緒がしたいかなーって思ってさ」私
「うそだねー、ナオにエッチなことしたくてしかたないクセに」奈緒
「バレてた?」私
「バレバレ、だってさアレをだすときさ?ナオ〜、ナオ〜っていってさ?、あ〜きもちいー、キモチい〜〜ってゆーじゃん」奈緒
「アレって?」私
「あははっ、あのシロいの」奈緒
「どこから白いの出るの?」私
「キャハハハッ、エッチなとこ」奈緒
「どこ?」私
「お、ち、ん、ち、んに決まってんでしょ?」奈緒
「そっか、じゃあその白いのは何なの?」私
「あかちゃんができるやつ」奈緒
「おー、知ってるねえ、じゃあさ、それは男のどこで作ってるのかな」私
「えへへっ、…ここでしょ?」奈緒
「ここ、何て言うの?」私
「んー、ふふっ?、キンタマ」奈緒

これは全部私が今まで教えてきた事です。マジで教え甲斐のある子ですw
教えると色んな性行為のテクも次々と覚えてくれてマジで楽しいw
ちょっぴりだけどオッパイも何となく膨らんで、いや、膨らむと言うよりは乳首の周りが小さく尖ったと言ったほうが正しいかな、生意気に最近はそれを舐めたり吸ったりすると感じるみたいな反応を見せる奈緒です。
開発は徐々に進んでいます。
性器刺激にはもう充分に快感があるようで、あとはOrgasmまで逝かせるだけですが、これがナカナカ逝ってくれないw
「奈緒、」私
「ん?」奈緒
「後ろ向きでヤらせてくれない?」私
「うしろむき?って?」奈緒
「うつ伏せになって」私
「んー、…、、……こ?」奈緒
「そしたらさ、お尻だけたかく上げて」私
「え?、、オシリのアナはヤダよ」奈緒
「分かってるから、おマンチョだけ」私
「なんでこーするの?」奈緒
「男ってね?、カノジョがこの格好してくれると物凄くエッチで興奮するの」私
「そーなの?なんで?」奈緒
「だってさ、コレだと全部見えちゃうでしょ?」私
「んー、でもさ、ハズいよ」奈緒
「ははっ、…男はね女の子がエッチで恥ずかしがるとチョー興奮すんだぞ」私
「オジサンも?」奈緒
「もちろん、……何か恥ずかしくね?」私
「んー、メッチャハズい」奈緒
「……なお…」私
「ん?」奈緒
「ハズいって、何度も言ってくれない?」私
「ハズいって?」奈緒
「うん、ハズいよって」私
「……ハズいよ……ハズいよ…」奈緒
「もっと…」私
「ハズいよ、ハズいよ……ハズいよ」奈緒
「なんでハズいの?、、奈緒、なんで?」私
「へんなかっこーだから」奈緒
「どんな格好してるの?」私
「オシリみせてるから」奈緒
「奈緒はお尻から何をされてハズ  イのかな」私
「え、……おマンチョナメられてるから、やだ、マジハズい」奈緒
「はあっ、、、ハアっ、、、タマンないっ!、、、」私
「コーフンする?」奈緒
「するっ!タマンないよ奈緒」私
「ナオがハズいからするの?」奈緒
「奈緒ッ!」私
「ん?もっとゆーの?」奈緒
「奈緒のおマンチョにオジサン、おチンチンこすりつけたい」私
「んー、いーよ?」奈緒
「ありがとう、擦り付けるね」私
「んー、いーよ」奈緒
「……、、……、は、ああ……」私
「………………」奈緒
「ああ柔らかい………気持ちいい」私
「………………」奈緒
「奈緒」私
「ん?」奈緒
「このまま、ここに出しちゃってもいい?」私
「んー、ペつにいー」奈緒
「奈緒っ、この格好でされててどお?、、ね、どお?」私
「ハズい…」奈緒
「あっは、、あ、、、ハズいか?」私
「んー、ハズい…ハズいよ」奈緒
「うう、…、もうすぐだよ」私
「でるの?」奈緒
「出すよっ、、、奈緒、、出すからね、なおっ」私
「ナオ、ハズいよオジサン、、ナオ、ハズい」奈緒
「あっ、アアありがとうっ、、、出るッ」私
「ナオ、ハズい……ハズいよオジサン」奈緒
「くうっっ!、、、おおイイッ!、、、あははぁ、気持ちいいーっ」私
「あ、でてるのわかる」奈緒
「気持ちいいっ、、、まだ出てる」私
「そんなキモチい?」奈緒
「まだ、……イイっ、、、あッ、、、うう……」私
「まだでてる?」奈緒
「もう、終わったよ…ありがとう奈緒」私
「きもちよさそうだったね」奈緒
「いま、直ぐに拭いてあげるからね?、じっとしてて」私
「んー」奈緒
「あ~、気持ちよかったあ〜」私
「ふふふっ?、よかったねオジサン」奈緒
1回目の射精はこんな感じで終了です。一応目的は達成して大満足でしたね。

エロっ子への第2回目の射精は奈緒の温かく濡れた舌と口内の刺激でした。
「なんだ、またか」と言われますかね。でも口の大きさが絶対的に足りてないから、歯が当たるんですよね。
これがまた……堪らないんですよ。
頭を振ったりさせないのが好き。ただじっとカリまで咥えて、置き場所を探すようにウネウネと蠢く生暖かく亀頭の裏側を擦られる気持ちよさってハンパないものがあります。

あ、そう言えばキスもようやくお許しが出ました♪
軽く唇を合わせるくらいは出来てたけど、舌を絡める大人のディープキスは拒否されてきてました。
第1ラウンドが終わったあと、いつものように奈緒の小さな体を抱きながら大人のキスの話をしてみたんです。
「奈緒と大人のキスをしたいんだよね」私
「おとなのキス?」奈緒
「奈緒の舌をオジサンの口の中に入れてもらったり、オジサンの舌を奈緒の口に入れたりするキス」私
「おとなってそんなことするの?」奈緒
「する、みんなするんだよ」私
「うえぇっ、キモいよお」奈緒
「カノジョとカレシなら絶対にやるキスなんだけどな」私
「ぜったいにするの?」奈緒
「する。だからさ、1回だけさせてよ」
「ん〜……いっかい?」奈緒
「ん、1回だけ、奈緒がヤダと言ったらもうしない」私
「ヤクソクやぶったらナオなくからね?」奈緒
「うん、約束する」私
「いまするの?」奈緒
「今、ここで」私
「どうするの?」奈緒
「おクチを少しだけ開けてくれればいいよ」私
「んー、………………」奈緒
「やるね」私

初めての奈緒とのディープキスでした。
キス如きであんな興奮をするとは思いませんでした。
でも、あんなに嫌がっておきながら終わってみれば面白かったようで、またしてもいいと許可をくれましたw
楽しみがまた一つ増えています♡
16
投稿者:オジサン
2024/10/08 22:10:26    (qw3aPsOb)
明日8月17日(土)は午前中の10時まで母親がまだ家にいる予定なので、奈緒のアパートのある通りの横の路地に車を停めて奈緒を待つ約束です。
約束の時間を30分以上過ぎても来なければ母親の予定や奈緒の都合が悪くなったとして100均へ移動して更に1時間ほど待つ打ち合わせです。
ランチはまた奈緒のリクエストに応える事にしています。
しかし、奈緒のアパートがもう少し近いといいんだけど、今は片道に約40分近くかかるんですよ。
往復で1時間半近くも無駄にしてしまうのがもったいないんです。
明日の奈緒は黒のキャミだけど丈がお腹が出ちゃうほど短いやつで、ショートパンツは前の合わせにダミーの金色のボタンが3個ついたベルト締めのタイプでピチピチサイズです。
どちらも私とAEONへ行って買ったものです。
太くもない奈緒の太ももが括れる程のピチピチなので脇から指入れも出来ないけど、なんたって奈緒は足が美しい♪まあるいお尻も魅力的!楽しみです。
股のボタンはダミーでファスナーで開け閉めするのでどうしても奈緒のスジに触りた時は奈緒自身にファスナーを下げてもらうしかないですね。
ファスナーさえ下げてくれたらノーパンだから運転中でもイジイジが可能ですww

奈緒の母親はかなりの男好きみたいで奈緒の話では次々とアパートに違う男が出入りするのだとか。
もっと小さかった頃は奈緒がいるのに男とセックスもしてたようです。
「オジサンがナオにするみたいにしてた」奈緒
「今でも?」私
「ん〜ん?いまはしてない」奈緒
「マジか、奈緒はママがその男と何をしてるか分てた?」私
「ふふっ?、オジサンがおしえてくれたからわかった」奈緒
「やばっ、悪いオジサンだね」私
「ロリコンだしね〜、キャハハッ」奈緒
「こら、コイツ!」私
「だってさ、こどもにエッチなことするのって、ロリコンでしょ?」奈緒
「う、ん、…まあな」私
「ほら、ロリコンじゃん」奈緒
「オジサンはね、奈緒のことを女性として…女性、分かる?」私
「おんな」奈緒
「そう、女として好きなんだよ、だから今ではカノジョと思って付き合ってるの」私
「でもさ、さいしょのときナオのパンツをジロジロみてたじゃん」奈緒
(なかなか許してくれません)
「ん……まあ、…だよね…だけどさ、今はさ」私
「わかってるよ、いまはナオのことだいすきなんでしょ?」
「そう、奈緒が大好きなんだよ、だからさ」私
「ふふっ?、なんかオジサンあわててる」奈緒
「別に慌ててなんかないし」私
「いーよ、ナオわかってるから」奈緒
「どう分かってるの?」私
「だいすきなカノジョだからエッチなことするんだよね?」奈緒
「お、マジか……嬉しいなあ」私
「ナオもオジサンだいすきだからしてもいーよ?」奈緒
「ホント?許してくれるの?」私
「だって、ナオはオジサンのカノジョでしょ?」奈緒

先週の土曜、2回目の射精のあと、奈緒の小さな体を腕枕で抱いて、額や、背中、お尻などを撫でながらこんな話をしてましたね。
一言一句、正確で無いけど、概ねこんな会話でした。
つか、奈緒は小学校の前からオナニーを覚えていても、男女の性交の知識は私とエッチするまで無かったのには驚きでした。
それなのに初めて100均で私の視姦に遭った時に、あんなエロいパンツの曝しかたが出来たのは、才能なんだろうか。それともメスが持っている性的な本能なのか……

明日、会えればワンコスタイルで奈緒の細い腰を捕まえて割れ目にズルズルと擦り付けて尾骶骨にたっぷりと出してみたいと思います。
ワンコスタイルでされる事に奈緒がどんな反応をするか楽しみですw
充分に時間をかけて愛撫してヌルヌルになった割れ目の滑りを楽しみながらね♪
15
投稿者:オジサン
2024/10/08 22:05:59    (qw3aPsOb)
ランチが済むと直ぐに奈緒は家に帰しました。
ヤッパ何があるか分からないので用心に越したことはないですから。
とは言え、夢にも見れないほどの二日間は素晴らしい出来事の連続でした。
奈緒にはマジで感謝しかありません。
次の土曜も約束はしたけれど、その時になってみないとなんとも…。

昨日の話からです。
奈緒といる時には落ち着いて書くことができないので、ようやく詳細が書けますw

二日連続のパスタ屋でランチ。
先々週の時とは違い、奈緒とは横並びに座りました。
店内は待つ程ではなかったけれどソコソコ混雑していて私達の前後も真横にも家族連れの客がいました。
チーズフォンデュが先にきてパンや野菜にチーズを絡めて二人で食べながら楽しくお話をしてました。
奈緒は左隣のボックス席のオヤジが気になるようでスカートのメッシュの部分をずっと手で押さえ、隠しているんです。
立ってる時はそうでもないんだけど、車のシートに座った時も、お尻の方まで透けて見えるのでノーパンなのがバレバレでした。奈緒もそれが分かってるのでオヤジの視線が気になって仕方ありません。
ドリンクバーから飲み物を汲んでくるとチラッと隣を見たあと、スカートを押さえながら座ります。
奈緒のパスタが来た頃にようやく左の夫婦と女の子が席を立ちました。
「大丈夫、バレてなかったみたいだよ」私
「ガキのほーはなんかいかみてた」と口を尖らせた奈緒(ガキってかw)
確かに奈緒より1つ下くらいの女の子は奈緒の腰の辺りを気にしていたのは私も気づいていました。
でも、多分だけど、メッシュの部分が透けてるのが気になって見ていただけなんじゃないかと私は思っています。
パスタを食べる奈緒の腰の後ろから腕を回して引き寄せ、体を密着させました。
「え?、…なに?」奈緒
私を見た奈緒の耳に口を寄せて囁きました。
「奈緒、そのスカートすごく可愛いよ」私
太腿の上に手を置いたけどさすがに恥ずかしそうな、困ったような顔をしたのでそれ以上は可哀想なのでやめています。
クソ猛暑のなか、火傷しそうなシートの車に乗り込むと私の家へと向かいます。
もちろんエアコンはフル稼働させたまま出かけたので家の中は別天地でした。
もう奈緒も自分が何をされにここに連れてこられたのかは分かっています。
玄関のドアに鍵を掛けている時、横目で私を見ている奈緒。
リビングに入るともう我慢ができませんでした。
後ろから腕を回して細く華奢で小さな体を抱きしめます。
その暴挙にも奈緒は無言でした。
お風呂に入ったのか、髪からは甘いシャンプーの香りが鼻をくすぐり、うっとりと髪に鼻を埋めます。
「いい匂いするね」私
「そお?なにもしてないよ」奈緒
「奈緒ちゃん」私
「なに?」奈緒
「エッチしてもいいかな」私
「え?、んー、いーけど」奈緒
「ずっと触りたくて我慢してたんだ」私
「んー、しってた」奈緒
「あ、ああ…奈緒」私
「………、、!」奈緒
「奈緒のおマンチョ、ヌルヌルしてる」私
「……………」奈緒
「ここ、舐めてもいい?」私
「…、ん、…いーよ」奈緒

奈緒の体を反転させるとお姫様抱っこでヘッドに運び、そうっと寝かせます。
マットもよく冷えていました。

例によってお気に入りのスカートは脱がしません。
履かせたままで両膝の裏側から持ち上げて左右いっぱいに開きました。
わざと恥ずかしがるように…
少し鉄臭いような奈緒独特の滑りを丁寧に、丹念に舐め取ります。
舐めれば舐めるほど次々と溢れ出す滑りは次第に白く濁りはじめました。
私の口の中は奈緒の滑り汁でトロトロになり、それを唾液と一緒にクリ袋や僅かに形を作ってクリの下から左右に開いている白い外陰唇に舌で塗り込みます。
奈緒は硬く拳を握った両手を捲れたスカートの上に置いて、私にされるがまま、ジッとしていました。
しばらくクンニを続けていると次第に奈緒の呼吸がふかく、そして長く聞こえ始めます。
「はーー……はーー……はーー……」と、
クリの皮を舌先で転がすと一瞬、息を詰めます。それは快感を強く感じてる証拠でした。
その日は前の時にはしなかった場所も舐めました。
肛門です。
少しだけ胆汁独特の苦味を味わいながら性器の合間に舐めあげました。
最初だけ驚いたのか背中をグッと反らして微かな声を出した奈緒。
「あっ!、…ア、」それは未知な経験への悲鳴でした。
繰り返し舐めている間に、私の唾液と自身の滑り汁で濡れ、微かに便臭が立ち上りました。
奈緒もそれを直ぐに感じ取って恥ずかしがるのです。
「オジサン、…オジサン」奈緒
「なぁに?奈緒」私
「そこ、やだ…」奈緒
「ここはイヤか」私
「んー、やだ」奈緒
「分かった、もうしない」私
「んー、」奈緒
「その代わりさ、オジサンのオチンチン舐めてくれる?」私
「んー、いーよ」奈緒
奈緒の脇の下に両膝をついて跨るとペニスを掴んで小さな唇に触れさせました。
生暖かく濡れた柔らかな奈緒の粘膜が亀頭の裏側をなぞり上げます。
その善さに思わず声をあげてしまいました。
「おァッ!……」私
「…、、…、、…、、」奈緒
「は、ああ、……ああたまんネエ…、、ああ気持ちいいよ奈緒、、なおっ」私

情けないほど悶えたのは、2分あるか無いかの僅かな時間でした。
奈緒の頭を両手で撫でながら、ペニスの先から下腹部全体に、あの刹那く甘く、苦しみにも似た痺れが始まるのを感じました。射精です。
「ありがとう奈緒、、もあいいよ、出そうだから」私
「んー、」奈緒
跨った奈緒の体をにじり下がると細い両足を持ち上げ、割って入りました。腰の下に両手を入れて持ち上げ、先走りの汁を垂らしている亀頭を単純で幼い割れ目に当てると、割れ目に沿ってえぐるように上下にこすりつけました。
この世の物とは思えないほどの柔らかで温かく滑ったその感触が、亀頭の裏側を襲います。
「ああっ、!、あはぁあイイッ、、、ああキモチイイっ!、、、なおッ、なお、、、ああっまだ出るっっ、、」
土曜日、第一回目の射精でした。

奈緒はクンニを受ける時には明らかに強い快感はあるようです。
盛んに私のほほをビクン、ビクンと太ももで挟むのがその証拠だと思います。
私は奈緒へのサービスで少しオーバーに喜びを表現するようにしているので私のその姿に喜びを感じているのは確かです。
特に射精の瞬間は大袈裟に何度も「気持ちいい」と、「奈緒」を意識的に連呼するようにしていますw
「でるときなんでナオってなんかいもなまえをよぶの?」そう聞く奈緒。
「呼んでる?、気持ち良すぎてよく覚えてないけど」私
「えーっ、さっきごかいもいってたよ?」奈緒
「そお?、他には何か言ってる?」私
「えー?、あははっ」奈緒
「何だよ、出すときオジサン、何か言ってるの?」私
「あのね?、あははっ」奈緒
「何で笑うの」私
「あのね?、でるでるって、きもちいーーきもちいーっていって、ナオー、ナオーっていってる、あはははっ」奈緒
「マジで?、そっか〜ゴメンね、嫌だったか?」私
「ん〜ん?、イヤじゃない」奈緒
「名前も?」私
「ん、なんかー、いったほーがうれしい」奈緒
そんな事を言ってくれてます。

土曜の2回目の射精はソファーに座らせた奈緒に立ったままフェラをしてもらって出しています。
少し前かがみに顔を突き出した奈緒の肩を掴んで舐めてもらいました。
奈緒は自分の膝頭に両手をついたままです。
頭を掴んで前後に揺するなんて可哀想な真似はしません。
精液だってちゃんと事前に申告して口の外に出しています。
とは言え、先走りの汁を口の中に飛ばしたので、奈緒が慌てて亀頭を吐き出して顔をそむけています。
予め手の届く所にボックスティッシュを置いて、箱の上に3枚ほど二つ折りにして乗せておいたので、急いで亀頭の下から受けるように当てがいました。
奈緒に男の射精を間近で見せるために……
「あ、あ、奈緒、出るよっ!見てて、、、ほらっなおっ、、、ああ出るっ!、、、みてっ、、みてっ!、、気持ちいいっ!、、、ああキモチいいっ!」私

白いティッシュペーパーの上ではややクリーム色に見える精液が、独特の苦いような異臭を放ちながら奈緒が見つめる鼻先にトクン、トクンと痙攣するペニスに合わせ断続的に何度も吐き出されるのでした。
とは言っても、2回目の射精です。1回目に比べると半分も出ません。
奈緒が私を見上げてニヤニヤしながら生意気な事を言いました。
「ぜんぶでた?、もうカラッポになった?」と
ヤバい7歳女児の奈緒ですwww

10日の土曜は早めに奈緒を家に送りました。
万が一母親が帰ってきてたり、家電があったりしているとヤバいと思ったからだけど、奈緒が母親の携帯に家電から電話すると、そんな危惧は無用でした。
待期していた私の所に小走りで来た奈緒に聞くと「用も無いのに電話するな」と言われたとか。
ついでに帰るのは翌日の夜になるからと言われたため、そのまま車に乗せて私の家に再び戻しました。
まあ、その時の反省で、「着替えを持ってこさせる」を忘れたことです。
そのため奈緒には2日間、同じ服を着させてしまいました。
でも、パンツは初めから履いていないので汚れは無かったのは幸いです。
土曜は私の精液のストックが奈緒が言うように「カラッポ」でしたので、寝る前に奈緒を徹底的に愛撫に徹して喜ばせました。
その疲れのせいか終わると間もなく深い眠りに落ちた奈緒。
唇にキスを何度もして、頬や額を撫でたり、お尻や割れ目に触ったりしても目覚める気配は無かったですね。
せっかく二人でシャワーを浴びてサッパリしてたのに、寝る前にその日私の3回目の愛撫で汁を流してしまった奈緒でしたw

翌日の日曜も2回、奈緒とやっていますが、その日こそ母親の帰る時間が分からなかったので午後早々に帰しました。次の土曜も一応約束をしています。
「ナオとたのしかった?」
帰る車の中で奈緒が私の顔を覗き込むようにして聞きました。
「楽しかったなんてもんじゃないよ、生きてて本当に良かったってオジサンは思ったよ」私
「じゃあ〜またあいたい?」奈緒
「また会ってくれるの?マジ?」私
「あはは、オジサンうれしそ」奈緒
「嬉しいに決まってるよ」私
「またナオとエッチできるからでしょ〜」奈緒
「そんなことないよ、奈緒が可愛いから会いたいのっ!」私
「じゃあさ、エッチなことしないでよね」奈緒
「ゲッ!、そんなあ〜〜」私
「キャハハハ、ヤッパしたいんじゃん」奈緒
「ゴメン、オジサン嘘ついてました。奈緒とまたエッチなことしたいデス!」私
「ふふっ?、ショージキにいえたからしてもいーですよ?」奈緒
「ヤッタあっ!」私
「あははは」奈緒
14
投稿者:オジサン
2024/10/08 21:57:59    (qw3aPsOb)
2024(令和6年)8月10日(土)
大変なことになった、母親はいつも来る男と出かけた。
2日分の食費を置いて朝から家にはいないらしい。
スマホでも持ってれば私に連絡してくれただろうにね。
つか、こんな事は初めてじゃないらしい。連休になると2日位1人で留守番になることもあるんだって、
今日の奈緒はこないだ買ってあげた私のお気に入りを履いてくれてました。
例のスカートの両側がメッシュのシースルーになって太腿が透けて見える奴です。
「それいいなあヤッパ」私
「ふふっ?よろこぶかな〜って」奈緒
奈緒が車に乗り込むと「ん?」私
「へへっ」奈緒
「今日も履いてないの?」私
「あははっ、みえた?」奈緒
メッシュから見えるはずの下着が、お尻の近くまで太ももしか見えてないんです。
「このほーがいーんでしょ?」奈緒
「オジサン、マジ嬉しい」私
「でもさ、ゴハンたべにいくのにヤバいかも」奈緒
「いいよ、見た男はラッキーじゃん」私
「やだ、オジサンにしかみせたくない」奈緒
「うわあ〜、それってスッゲ嬉しいんだけど」私
「オジサンってさ、ナオはなに?」奈緒
「え?、ん、カノジョ?」私
「あははっ、…そーゆーとおもった」奈緒
「いやか?」私
「んー、……ねえ、オジサン?」奈緒
「お、なあに?奈緒」私
「ナオねえ〜」奈緒
「はい」私
「オジサン、だいすき」奈緒

こんな素晴らしいやり取りで今日のデートはスタートしました。
もう一度パスタ屋がいいと言うので先週と同じ店へ向かいます。
その車の中でフザけた母親が娘を放って男と旅行に行ってしまった話を聞きました。
「だからね?ナオ、きょうのよるはひとりなんだ」
俯いてスカートのリボンをイジりながら寂しそうに言う奈緒。
「オジサンの家に泊まるか?」私
「いーの?」奈緒
「だって、奈緒はオジサンのカノジョだろ?、泊まったっていいじゃん」私
「うんっ!、とまるっ!」奈緒

そんな経緯から想定外の展開にウキウキ、ハラハラ、ドキドキでパスタ屋へと向かったわけです。
私のベットはセミダブルなので隣で眠る奈緒の子供らしい唇を薄く開けた寝顔を眺めながらコレを書いています。
少し今日は疲れさせちゃったのかも知れませんw

翌8月11日、朝クンニと朝フェラで始まりました。パジャマがないので二人ともスッポンで目覚めたから、そりゃそうなります。
奈緒、今ね目玉焼きを焼いてくれてるんだけど、こんなチビでもシッカリと女の子のお尻してますよね。
勃起してるのがバレるとまたからかわれてしまいますw
ヤッパり舐めるのはイいみたいで朝から沢山出してくれたので口の中がトロトロになってしまいました。
私の方は寸止めを2回で我慢してますw
それにしても可愛いお尻♡

夕方は早めに奈緒を帰したんですよ。
アパートの近くに車を停めて、奈緒に30分待ってるのでもし困った事が起きたら出てくるように言って待機してたんです。
奈緒の姿が角から見えたときには(ヤッバ!)マジで冷や汗が出ましたよね。
でも、奈緒が笑顔で手を振ったのでそうではないことがわかりました。
車のドアを開けてあげると助手席に乗り込んだ奈緒が話してくれたのは…
「ママのケータイにでんわしたらさぁ?かえるのはあしたのよるなんだって」奈緒
「え?、また奈緒を一人にするんだ」私
「べつに、そんなのいつもだから」奈緒
「何時もなの?」私
「んー、でね?よーがないならでんわするなって」奈緒
「うわ、マジか」私

て事で今夜も奈緒は私のベッドで寝てるという経緯です。
馴れてると奈緒は言うけど、ヤッパ寂しいに決まってる。まだ7歳の子どもですよ。

まあ、その経緯は良しとして、オナニの話は聞き出しました。 チョット凄い話ですよ。
母親は頻繁に男を変える癖の悪い女で、今回旅行に行った相手の前の男のイタズラから覚えたようです。
いや、性的なイタズラではない……?かな?w
その男は奈緒の家によく来てたらしいんです。
ある日、腰が痛いのと肩コリが酷いとかで低周波治療器を使っていて、電極のパットを貼ってあげるように母親から言われた奈緒が男の指示した場所に貼ってあげた時の話です。
治療機は二組あって、男がふざけて一組を奈緒の太ももの両方に1枚ずつパットを貼ってスイッチを入れたそうです。
[揉み]モードで次第に強くされてジワジワとくる刺激に驚いてパッドを剥がした奈緒、パットを掴んだら今度はその指に刺激が!
慌てる奈緒に男が面白がって片方の一枚を奈緒のパジャマを捲ってヘソの下に押し付けたんです。
途端に断続的に刺激が始まり、男は奈緒の手を掴んで押さえました。
「おもしろいだろーっていってやめてくれなかった」奈緒
「ママは助けてくれなかったの?」私
「んー、くれない、いっしょにわらってた」奈緒
「で?」私
「そのあとさ、それをはがしてパンツのなかにいれてさ」奈緒
「どのへんに貼られたの?」私
「アハハっ?、ここ」奈緒
「ま、じか!、」私
「おさえられてね?スイッチをいろいろかえた」奈緒
「痛かったか?」私 
「へんなカンジしたけどイタくはなかったよ」奈緒
「ママはそれでも笑ってたの?」私
「ん〜ん?、やめなっていってくれた」奈緒
「そっか…さてはそれから自分でコッソリと隠れてやってみたんだろ」私
「えへへへ、バレた?」奈緒
「こことか、貼り付けてビクビクさせたんだ」私
「だって、へんなカンジたったから」奈緒

それからクリに刺激をすると気持ちよくなるのを知ってしまったそうですよ。
低周波治療器は男と共に消えてしまったので、その後は自分の指で毎日、暇さえあれば擦ってたと告白してくれましたw
もちろん聞いてる間にバキバキに勃起させていたクソ変態なワタシですwww

ペニスを舐める事に抵抗感がなくなった奈緒。
つか、一旦慣れてしまうと完全に無くなってしまう奈緒ですw
子供らしく学習能力もハンパなくて教えたテクはもちろん直ぐに覚えるんだけど、それをアレンジもする奈緒です。
何よりもオジサンが自分に求めてる精神的な喜びの部分を理解しつつあって、そのシーンを演出して私を楽しませてくれるようになっています。
エッチな言葉を使うことで私が興奮することを知ると、それが楽しいらしく積極的に挑発してくるようにもなりました。
ロリコンという私の困った性癖もちゃんと分かっている奈緒。
それは私が正直に話しているからです。
「奈緒はロリコンってわかる?」私
「んー、フフッ、オジサンみたいなひとだよね」奈緒
「そっか、すごいな奈緒、ロリコンも知ってたのか」私
「はじめてのときからそーだとおもってた」奈緒
「嫌じゃなかったの?」私
「すこし」奈緒
「すごい目で睨んでたもんなあ」私
「アハハ、ヘンシツシャみたの初めてだったから」奈緒
「今は?」私
「すき」奈緒
「なんで好きになってくれたの?」私
「エッチなことしてくれるから」奈緒
「どんな事がすき?」私
「パンツはくなっていったりするとこ」奈緒
「あははっ、それは確かにエッチだよなあ、他には?」私
「ナオのおマンチョなめたりー、オチンチンなめさせたりー、エッチなことをイッパイゆーとこ」奈緒
「奈緒はエッチな事が大好きだもんな」私
「オジサンだってすきなクセに」奈緒
「ん、好き、奈緒とするエッチが本当に大好き」私
「だってさロリコンだもんね」奈緒
「はい、そうです」私
「こどものじょしにヘンタイなことするヤバいひとでしょ?」奈緒
「ヤバイよね」私
「ほらあ、いまだってエッチなとこいじってるし」奈緒
「だってさ、…柔らかいよな奈緒のおマンチョ」私
「オジサンのはすぐにかたくなるね」奈緒
「気持ちよくしてくれるの?」私
「いーよ?」奈緒
「オクチでもいい?」私
「うふふっ?、ナオのペロペロすきだもんね」奈緒
「もうね、マジで気持ちいいんだよな奈緒のナメナメ」私
「はいはい、やってあげますよ」奈緒
「たのみます奈緒お嬢様」私
「もー、こどもにこんなことさせてイケナいヘンシツシャさんですねえ〜」奈緒
「あっ、……」私
「…、きもちイ?」奈緒
「ああ、…あはあすごい、…」私
「……、、……、、……、、」奈緒
「歯が、…そう、……そうだ……ああ気持ちいいよ奈緒」私
「……、、……、、……、、」奈緒
「上手になったなあ、……サイッコーだよ奈緒……おお、おおイイっ!」私
「…、、ん、はっ!………、、……、んはっ、……、、」奈緒
「奈緒のおマンチョも舐めたい」私
「かお、またぐ?」奈緒
「うん」私
「オチンチンにとどかないよ」奈緒
「手でいいよ」私
「ん」奈緒
「………、ヤッパ奈緒のおマンチョは可愛いかたちしてる」私
「みんなおなじだよ」奈緒
「ぜんせん違うって、ほら、お尻さげて」私
「もっとゴシゴシする?」奈緒
「うん、……んん〜、……やわらかっ、………いー匂い」私
「あははっ、いーにおいだってえ」奈緒
「……、、……、、……、、」私
「……、……ぁ、……、、」奈緒
「奈緒、気持ちいいか?」私
「んー、…オジサンは?」奈緒
「すっげーイイよ」私
「でるときはいうのよ?、、わかった?」奈緒
「はい…わかてます奈緒お嬢様」私
奈緒とはそんな関係になってますw

家にいる時はずっと二人で裸ん坊でいるからいいけど、奈緒、二日も同じ服を着てるので可哀想。
パンツは最初から履いてないからいいけどね、シャツ、買いに行こうかな。
近くにシマムラあるし。
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