その日の夜は期待して待っていたのですがえみはきませんでした。
2日後
女の子4人、男の子3人の大人数で遊んでいたのですが
みぃちゃんが長いスカートを履いていたのでLINEで呼び出しました、
少しして部屋に「何？」と来たみぃちゃんのパンツを無理矢理脱がせてみんなのところに戻しました。
コーヒーを入れに行った時キッチンに来たみぃちゃんのあそこを触るとぬるぬるになっていました。
小さな声で「恥ずかしい？」と聞くとうなずくので
「いい子や」と頭をポンポンしました。
その時えみが私たちの方を気にして見ていたので
わざとみぃちゃんと楽しげに話をしました。
その日の夜、両親が寝に行ってから姉と晩酌をしていると
姉は新しい彼氏ができたと報告して来ました。
綺麗な姉なので男には困らないだろうとは思っていました。
姉が寝ると言うので酎ハイを持って部屋に戻るとえみが入ってきて
私の酎ハイを飲み始めました。
「また、酔うぞ」と言ったのですが
「大丈夫」と言って飲んでいました。
少し赤い顔をしながら「怖いのが見たい」と言うので心霊の動画を見ていて
そろそろ寝ようかとなり私がトイレに行くと入れ替わりにえみが入りました。
するとすぐに「変な音がしたー」と部屋に入って来て
私を引っ張りトイレに行きました。
「向こう向いて！耳押さえて！」と言って少しドアを開けながらおしっこをしました。
自分の部屋に入るとすぐに枕を持って出て来ると
「言ってに寝てあげる」と言って私のベッドに寝転びました。
横に入りスマホを触っていると私の腕を取り腕枕をさせられました。
スマホを触れなくなりリモコンで灯を消して寝る体勢になると
「男の子たちってHなDVD見てるんだって」と話をして来ました。
「小学生でか」と言うと
「ケイも見る？」
「まぁたまには」
「変態」
「いやいや男は普通だよ」
「ふーん、どんなの見るの？」
「いろいろ」
「いろいろって？」
「いろいろはいろいろ」
「なにそれ」
「www」
えみが横を向き抱きつくように足を絡めて来ました。
腕にえみのオッパイが当たり
足にあそこが当たっているので得した気分でしたが
大きくなっているのがバレているのではハラハラしていました。
「暑くない？」と言われ
「そうか？」と言うと
「ケイ体温高いよきっと」と言うなりパジャマの下を脱ぎ出しました。
「ケイはオッパイは大きいのが好き？」
「そうでもないよ」
「ふーん」
「えみはクラスで大きいほう？」
「うん、でももっと大きい子も多いよ」
「みぃちゃんは？」
「みぃちゃんはえみより小さい」
「しおりちゃんは？」
「しおりはないwww」
「そっか。触られたことあるの？」
「秘密」
「そっか、あるんだ」
「あるって言ってないよ」
「www」
酔っていたのもありすぐに寝てしまったのですが
夜中に「ケイ」と体を揺さぶられ起こされました。
えみが「お手洗いついて来て」と言うので自分も行きたいのもあり一緒に行きました。
パジャマの下を履いていないえみはなかなか色っぽく感じました。
えみはすぐに寝息を立て始めたのですが
目が冴えてしまった私は完全に寝入るのを待ちました。
私の腕を掴んでいたのですが徐々に上向きになり寝出したのでスマホを持って布団に潜りました。
ベッドから足が降りるくらい下に行きスマホのライトをつけパンツをビデオ撮影しました。
足の間にもスマホを入れじっくり撮影してゆっくり上に戻りえみの顔を確認して
布団をゆっくり持ち上げパジャマのボタンを震える手で外し
オッパイが見えるとビデオ撮影をしました。

その日、えみとA君とのなんとも言えない行動を見ながら
出来るだけみぃちゃんの意識を私に向けさせようとしたのがえみには気に入らないと言うか癪に触ったようです。
珍しく風呂上がりに私の部屋に入ってくるとベッドに座り
「何か家で楽しめる遊びないかな？」と言ってきました。
「そーか、ネットで探そうか」と言って検索を始めるとえみが横に来ました。
なかなか高学年が楽しそうで少人数で出来る遊びが見つからず色々見ていると
「この部屋暑くない？」と胸元をパタパタするので目をやると
パジャマのボタンを全部とめていなくて
えみのオッパイが半分見えていました。
気が付かないふりをしてPCに集中しながら
「A君もB君もいい子やね」と言うと
「うーん、まぁそっかな」と言います。
「えみはどっちが好きなの？」と聞くと
「そう言うのとは違うから」と少し声が大きくなりました。
横目でえみのオッパイを見ながら見つけた遊びをえみに伝えていると
「飲み物持ってくる」と言うのでついでに酎ハイを頼みました。
えみがスマホを置いて降りて行ったので見ると立ち上がったままの状態だったので
あの時A君とどんなLINEを交換していたのかと素早くLINEを見ました。
「宿題終わった？」
「うん、終わった」
「明日見せてよ、何かお礼するから」
「いいよ」
「ありがとう」
「それなら、早くに行くよ」
「ありがとう」
みたいな、なんでもない会話でガッカリしました。
えみが飲み物を持って来て飲んでいると
えみも飲みたいと言うので渡しました。
2本目は自分で取りに行き遊びについて話しているとえみの顔が少し赤くなっていたので
「あまり飲むなよ」と言うと「大丈夫」と言ってまた飲みました。
赤い顔をしているので水を入れないかと姉がひとりでテレビを見ていました。
「えみは？」と言うので「もう寝るみたい」と言うと
「付き合って」と言うので水を持って行きえみに断って姉とお酒を飲みました。
そろそろ寝るかとなり姉は一階の自分の部屋に入り、私も二階に上がりました。
部屋に入るとえみは私のベッドに座っていた
「酔った」とへらへら笑っています。
残りの酎ハイを飲んでしまったようです。
「ほら、自分の部屋で寝な」と言ったのですが
「まだ眠くない」と言って動きません。
えみの左横に座りまたえみのオッパイをチラチラと観察しました。
えみが手振りをしながら話すと時々小さな乳首が見え得した気分でした。
「寝るよ」と言ってえみを部屋から出し布団に入りHな物でも見ようかと思っていると
枕を抱いてえみが入って来ました。
「なんだか怖いから一緒に寝る」と言って私の横に寝ました。
「怖いの？」と聞く
「変な音がするから」と言って腕に抱きついて来ました。
オッパイが腕に当たり大きいのがわかりました。
灯を消して話をしていてみぃちゃんの話になった時
「ケイはみぃちゃんみたいな感じはどう？」と聞かれ
「いい子やね」とだけ答えると
「ふーん」と言うので
「まぁえみの方が可愛いけど」と言うと
「でしょw可愛いえみと一緒に寝れて嬉しいでしょ」
「せまいよ」
「嬉しくないの？」
「酔ってる？」
「少し、で、嬉しくないの？」
「あぁ嬉しいよ」
「よろしい」とまた強く腕を抱いて来ました。
でも、その体勢だと寝にくいので腕を抜き腕枕を変えました。
えみもその方が楽なようで脇に顔をつけて来て足を絡めて来ました。
「えみはキスしたことあるの？」
「なにそれw」
「いまの子は色々早いって言うからさ」
「ふふっ、ケイは何歳でキスした？」
「大学の時」
「遅っwww」
「らそんなもんやろ」
「最近は？」
「えっ最近はないよ」
「彼女いないもんね」
「ほっとけ」
「www」
夜中にトイレに行きたくなり目が覚めるとえみのオッパイガキになり
そっとパジャマをめくって見せてもらいました。
朝方えみはトイレに行くとそのまま自分の部屋な戻って行きました。
その日は10時頃にA君がやってきました。
ふたりはリビングのテーブルに宿題を広げて勉強を始めました。
えみは宿題の答えを見せてもらうのにA君にくっつくように座っていました。
答えを教えてもらうだけではなく、家庭教師のように解説もしてもらっていました。
A君にピッタリくっつくえみにA君は照れているようでした。
私がふたりの昼食（レンチン）を作り出した頃やっと終わったようなので
「えみ、A君になにかお礼しないと」と声をかけました。
食事が終わるとその日はしおりちゃんの家に行くと言って出て行きました。
えみが習い事の時間になるとみぃちゃんと一緒に帰ってきました。
えみが習い事に行くとみぃちゃんが私の早に来たので膝の上に乗せすぐにオッパイを触りました。
やはりえみのオッパイに比べて小さく子供らしいものだと再確認しました。
「いやや」と言うみぃちゃんの服の中に手を入れ触り出すと「ふん、ふん」と感じ始めたので
スカートの中に手を入れ濡れ始めていた割れ目を触り指を入れました。
もたれかかって感じるみぃちゃんをじっくり責めていると声が大きくなって来たので
「チンチンいれたいな」と言うと
「ケイのは大きいからダメ」と言われました。
みぃちゃんを寝かせパンツを脱がせて触っていると自分から足を上げ
「ああ、ああ、あん」とさらに声が大きくなって来て
「ケイ、ダメ、へんになるああああ」と足をピンと伸ばして私に抱きついて来ました。
さらに触っていると私の手を押さえ「ダメ、やめて、ダメ」と騒ぎ出したのですが
そのまま無理矢理クリちゃんを責めると
「フハッ」みたいな声を出していきました。
呼吸が落ち着いて来たのを見てキスをしながら
「いったね」と言うと
「はじめて」と教えてくれました。

すみません、途中で上げてしまいました。

2時間ほどして「お菓子買ってきて欲しい」とえみが顔を出したので
近くのスーパーに買いに行きました。
カーペットに座ってスマホを触りながらお菓子を食べるのをキッチンのテーブルに座って見ていたのですが
えみは足を何度も動かして男の子からパンツが見えているであろう体勢を繰り返していました。
男の子、特に正面にいるA君はそれをチラチラ見ていました。
食べ終わるとB君が帰ってしまいました。
その時気がついたのですが
えみがスマホを触るとすぐにA君のスマホを着信が入ります。
A君が何か打つとえみのスマホに着信が入ります。
みぃちゃんは少し離れたソファーに座っているので気が付かないのかもしれません。
そこで、みぃちゃんに「体をこっちに向けてパンツ見せて」とLINEをしました。
それを見たみぃちゃんはすぐに私の方を見て「バカ」と返信してきましたが
「お願い」と送るとゆっくり姿勢を変えて足を少し開いてくれました。
「もっと！」と送ると一瞬だけ大きく足を開いて見せてくれました。
えみを見ると体育座りをしていてA君はうつ伏せに寝転んでえみを見ていました。
ふたりは時々私の方を見るので自分のスマホに集中しているふりをしていました。

週末の金曜日にみぃちゃんが遊びに来ていました。
この日は男の子も含めて5人で遊んでいました。
仕事の休憩のときキッチンのテーブルに座りリビングで遊ぶ様子を見ていたのですが
男の子ふたりの視線を追っているとやはり女の子のスカートの中が気になるようです。
えみはどうみてもわざとスカートの中が見えるような体勢をよくとっていました。
しおりちゃんもそれに対抗するように四つん這いになったり足を立てたりしていました。
女の子同士の無言の抗争のようでした。
その日の夜みぃちゃんとLINEをしていて
遊びに来ていたうちのA君はえみのことが好きだそうです。
A君は落ち着いた子で勉強もよくできるそうです。
たしかに子供らしく声が大きく騒いでいるB君に比べ大人っぽい感じがしました。
週明けの火曜日はしおりちゃんを抜いた4人が遊んでいました。
えみは金曜日より短いスカートを履いていてあからさまだなと感じました。
昼前に集まった４人に姉が用意したカレーを食べさせ自分の部屋に戻り仕事を続けていました。
コーヒーのおかわりを作りにキッチンに行くと4人はカーペットに座りトランプをしていました。
えみの背中越しに男の子の視線が短いスカートをはくえみの足にちらちらと注がれているのがわかりました。
最初に負けたみぃちゃんがキッチンに来てみんなのジュースをいれ私と話をしていると
えみがちらちらとこっちを見ていました。
わざとみぃちゃんと仲良く話をしていると
「みぃちゃんまだー」とえみが声をかけたのでみぃちゃんはコップを持って戻って行きました。
2時間ほどしてえみが顔を出し「

それから数日みぃちゃんは遊びに来ませんでした。　
えみもいなかったのでどこかで遊んでいるのだと思っていました。
次に来たのはえみの習い事のない日で
もうひとり友達（しおりちゃん）が来て3人で遊んでいました。

えみが部屋に顔を出して「ケイも入って」と言うのでえみの部屋に行くとトランプが置いてあり7並べをする事になりました。
みぃちゃんは私をチラッとだけ見て何も反応をしませんでした。
みぃちゃんの正面に座りゲームをスタートしました。
向かいに座るみぃちゃんは何度も座り直し、その度にパンツが見えました。
結局あまりやる気のなかった私が最下位になりました。
仕事に戻る私にえみがお菓子を買いに行くからお小遣いが欲しいと言うので多めに渡しました。
部屋に戻ると玄関から声がしたので出かけたのだと思っていたらみぃちゃんが部屋に入って来ました。
「行かなかったの？」と聞くと「うん、お留守番」と言って近寄って来たので
手を引っ張って私の上に向かい合うように座らせキスをしました。
「やん」と言いながら舌を絡めると抱きついてくれました。
じっくりみぃちゃんの口の中を堪能した後服をめくりオッパイにキスをすると「んん」と感じてくれました。
2人が帰ってくる前にLINEの交換をしました。
次の日は私の出勤日で会えなかったのですが
夜LINEで
私の上に乗っていてあそこがカチカチになると私が興奮しているのだと感じて面白かった。
硬いのが当たると気持ちよかった。
トランプの時パンツをわざと見えるようにしていた。
従兄弟とのHは入れるだけなので私に体中を触られたり、舐められたりした時は気持ちよかった。
えみも経験があるけどその彼氏（中学生）とは別れた。
えみは、みぃちゃんはまだないと思っている。
などいろいろ話を聞きました。
えみが経験あるのはなんとなくわかっていたので驚きませんでした。
2日後、えみの習い事のある日に遊びに来ました。
テーブルで並んで宿題をしていました。
「頑張ってるからケーキでも買って来てあげるよ」と近所のケーキ屋でケーキを買い
ジュースと一緒にふたりが勉強しているテーブルに置きました。
授業がない代わりに宿題が多いみたいです。
宿題が終わりケーキを食べその皿をキッチンに運ぶと
みぃちゃんが「洗います」と入ってきました。
みぃちゃんが洗った皿を拭きながら時々みぃちゃんのお尻を触るとお尻をうねうねさせて私を見て口パクで「こら」と言いました。
リビングでテレビを見ながらみぃちゃんに「トイレでパンツ脱いできて」ととLINEを送ると
「最低！」と返事が来ましたが少ししてトイレに立ちました。
ソファーに座るみぃちゃんに「足広げて」とLINEすると
えみを気にしながら少し足を開いてくれました。
暗くて何も見えないのですが十分興奮できました。
えみがトイレに行った時、トイレのドアが閉まる音を聞いてすぐにみぃちゃんの横に行き顔を持ってキスをしました。
「んーダメ」といいながらも舌を吸うとこたえてくれました。
手をみぃちゃんのあそこに入れ割れ目を触ると濡れていなかったのですが
指を少し入れると濡れているのがわかりました。
「濡れてる」と言うと「最低」と言って胸を押されたので自分の部屋に戻りました。
えみが「雨降り出したから送って」と言うので車で習い事の教室まで送り
帰って来るとみぃちゃんは私の部屋でYouTubeを見ていました。
椅子を私の方に回転させ「なに？」ととぼけるみぃちゃんの足首を掴み足を上げ大きく広げると
「嫌だ」とスカートであそこを隠します。
「手を退けて」と言い手をつかみ横にやると少し抵抗した後あきらめました。
クリちゃんを指で触ると「ひっ」とのげぞり、指を入れると「いや、んん」と感じてくれました。
みぃちゃんのあそこは子供の一本線で微かにクリちゃんが見えています。
指を動かすと横を向き「んっんっだめ、だめ、ん」と顔を赤くして小さな声を出してくれました。
キスをしながら「挿れてもいい？」と聞くと
「やだ、だめ、だめああ」と私の唇を吸いながら言いました。
椅子から立たせてスカートと服を脱がせると「いやや」としゃがみました。
「わかったよ」と言って前に立ち「触ってくれればいいから」と言うと
私のズボンたらパンツを脱がせて手で擦ってくれました。
床に寝転びみぃちゃんを上に乗せ腰を持って素股をするとみぃちゃんも「これ気持ちいい」と自分から腰を動かしてくれました。
後ろ向きで素股して、お尻を引き寄せ顔の上に乗せ69になり
咥えたまま高速で擦られいってしまいました。