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2021/01/23 09:49:42 (qWlflN2B)
出戻りの上の姉(34歳)
その娘えみ(小6)
と同居になって2年
よく遊びに来るえみの友達のみぃちゃん(お母さんはシングルマザー)とも1年近く顔を合わせていました。
えみが私のことを「ケイ」と呼ぶので
みぃちゃんも「ケイ」と呼んでいます。
昨年の自粛期間が始まった頃からみぃちゃんは毎日のように我が家にくるようになりました。
みぃちゃんママが仕事で家にひとりで留守番をさせるのは不安だと言うことで
同じく自宅でのリモートワークになった私がいる我が家が安心だとママ同士の話しでそうなりました。
我が家の両親は役所勤めで姉も働いているので子守を言いつかりました。
えみは母親似で6年生だと言うのに胸も大きく美形です。
みぃちゃんはそれに比べると細く胸も目立たない子ですが
私には懐いていて仲良くしていました。
えみが習い事に行く月曜日と木曜日の夕方は2時間ほどふたりきりになるのですが
いつ頃からかその間みぃちゃんは私の部屋に来てテレビを見たり私のPCでYouTubeを見たりしていました。
いつの頃からかみぃちゃんは私の足の上に座り出しました。
足の上にと言うよりはあそこの上ににです。
私はみぃちゃんが座ると寝転び眠むそうにします。
みぃちゃんは私のあそこの上で時々体をもそもそ動かすので
刺激を受けて大きくなります。
スウェット越しにみぃちゃんのあそこと密着している形です。
少しずれているとみぃちゃんが動いて真ん中になるようにするのがわかりました。
YouTubeが面白いのかケタケタと笑う時は特に大きく動き刺激を受けます。
みぃちゃんも私のものが大きくなっているのは間違いなくわかっているはずです。
お互い気にしていない、気が付いていないていでその時間をすごしていました。
ある日私は途中でトイレに行きパンツを脱いで部屋に戻りました。
布一枚の違いですが興奮が高まりました。
みぃちゃんがYouTubeに集中している時そっと手を伸ばしてスカートを捲りパンツを見る事もしました。
みぃちゃんがトイレに行き帰って来ると寝転ぶ私の頭の横を歩くのでパンツが丸見えになります。
そんな暗黙の了解の日々が続いていたのですが
えみが習い事に行った日、キッチンにいたみぃちゃんが「服濡らしちゃった」と駆け込んで来ました。
体の前面がびちょびちょになっていました。
えみの服を借りて乾燥機に入れるように言うとえみに悪いから私の服を貸して欲しいと言い
スウェットを持って乾燥機に服を入れに行きました。
帰って来ると上だけを着ていて
「乾燥50分だって」と言って寝転ぶ私の横を通りました。
超ミニスカートのようになっているスウェットの中に可愛いパンツが見えました。
私の上に座り少し前屈みになるとパンツがみえていました。
腰を動かして刺激されるのが気持ちよくて目を瞑っていると
時々みぃちゃんが私のものを触ってきました。
直接触るのではなく、足をかきながらとかスウェットを下げる仕草をしながらそれとなく指が当たりました。
YouTubeを見飽きたのか「んー」と伸びをしたみぃちゃんがくるっと回転して私の方を向くと
「眠くなった」と言って私の上に倒れ込んで来ました。
肩にみぃちゃんの頭が来て髪の毛からシャンプーの匂いがしました。
私も「んー」と言いながらみぃちゃんの腰を抱くようにすると
「ぎゅーっして」と言うので強く抱きしめると
「んー痛ーい」と言って抱きついて来ました。
私の胸を押して起き上がると朝の上に座ったまま
「ケイは彼女いないの?」と聞いて来ました。
「今はいないよ、みぃちゃんは?」
「えっ彼氏?」
「そう」
「いないよ、一度も」
「ふーん」
「えみは前はいたけど」
「知ってる、じゃみぃちゃんはキスもしたことないんだ」
「んー」
「えーあるな」
「へへっ」
「誰と?彼氏いないんでしよ」
「えーと、(別れた)パパと従兄弟と」
「えっ従兄弟?」
「うん、パパのお兄さんの子供」
「いつ?」 
「1年くらい前」
「好きだったの?」
「違うよ、急にされたの」
「逃げなかったの?」
「押さえつけられたから」
「嫌じゃなかったの?」
「嫌だった」
「キスだけ?されたのは?」
「えー秘密ふふっ」
「なにそれ、他にもされたの?」
「もういい」とまた抱きついて来ました。
「教えてよ」
「やだ」
「お尻を触られた?」
「……」
私は手を伸ばしてみぃちゃんのお尻を撫ぜました。
「こうされたの?」
「うん」 
私は思い切ってパンツの中に手を入れ
「こうさらたの?」
「うん」
「すべすべのお尻」
「うん」
お尻を撫ぜる手を少しづつ下に持って行きお尻の穴を撫ぜ
「少し上に来て」と言うと
みぃちゃんは少し体を上にずらせてくれました。
そのまま指を伸ばしみぃちゃんのあそこに指が届きました。
「ふんっ」とみぃちゃんが体に力が入りました。
割れ目はツルツルでしたが既に濡れていました。
「こうされたの?」
「うん」
割れ目に指がすんなり入ると
「あっんん」と感じ始めました。
興奮した私はみぃちゃんを横に寝かせてパンツの前から手を入れ指を深く入れるとさらに感じるので
「ちんちんも入れられたの?」と聞くとみぃちゃんはうなずきました。
みぃちゃんのスウェットをたくし上げ想像よりは膨らみのあるオッパイを舐めると
「いや、あっ」と体をそらしました。
むちゃくちゃ興奮してみぃちゃんを裸にして体中を舐めまわし
あそこを舐めているとみぃちゃんも私のスウェットを下げ私のものを握ってくれました。
みぃちゃんが手を動かすと一気に高まってしまい
「ごめん、いく」と言って自分でしごきみぃちゃんのお腹にかけてしまいました。



 
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27
投稿者:(無名)
2021/02/08 09:39:36    (N9BW0vLw)
とうとう。。
26
投稿者:カップ
2021/02/07 19:28:22    (I60lXGht)
木曜日
みぃちゃんとA君B君が遊びにきました。
仕事が一段落してキッチンに行き
「何か飲み物いる?」と聞くと
暖かいカフェオレがいいと言うので
みぃちゃんを呼び手伝ってもらいました。
みぃちゃんが豆をゴリゴリと引いている間に
えみに「見せてあげなさい」とLINEをすると私の方を見ないでA君の前で少し足を組み替え足を軽く立てました。
A君もB君も初めからえみの対面にいたのでチラチラ見ていました。
私は片手でみぃちゃんのパンツをももまで下げお尻を触りながら豆をわざとこぼしてしゃがむと
パンツを脱がせてポケットに入れみぃちゃんの割れ目に指を伸ばしました。
足に力を入れて拒むみぃちゃんの片足を持ち上げクリちゃんを触ると
「ダメ」と小声で怒られましたが濡れ始めていました。
出来上がったカフェオレのマグカップを運ぶ時キッチンの端だとえみから見えないので
キスをするとニコッと笑ってくれました。
みぃちゃんがえみたちの方に行くとえみは足を下ろしてしまいました。
私は自分のコーヒーを作りながらえみに
「スポブラ脱いでおいで」とLINEすると
えみはキッチンに入ってくると私の足を蹴りました。
「早く」と小声で言うと
えみはしゃがんで服を脱ぎスポブラを外して私に押し付け
少し胸を気にしながらもう一度足を蹴って戻っていきました。
自分のコーヒーを入れノートパソコンを持って来てキッチンのテーブルに座りました。
4人が何しようか?と話出したので
「隠れん坊をしてA君と一緒にママの部屋の押し入れに隠れて」とLINEしました。
えみが「隠れん坊しょうか」と言うとすぐに決まったので
「じゃあ鬼して上げるから」と言いました。
パソコンを片付けながら
みぃちゃんに「僕の部屋に隠れて」とLINEをしました。
用意ができて「3分経ったら探すよ」と言うと
4人は部屋から出ていきました。
2分ほど待って「B君はどこに隠れた?」とみぃちゃんにLINEをすると
「風呂場」と返信がありました。
私は風呂場のドアを開けて覗き
次にえみたちが隠れる姉の部屋の扉を開いて中には入らないで覗いてしめました。
二階に上がり部屋に入るとみぃちゃんが座っていたので
「おいで」と手を広げると抱きついてきました。
キスをしてオッパイを舐めながら割れ目をまさぐると声を押し殺すみぃちゃんが可愛くて割れ目も舐めまくりました。
数分してみぃちゃんを連れてリビングに戻り
「降参」と叫びました。
まずA君が出てきて、えみは少し後からリビングに入ってきました。
B君は何も気づかなかったようですが
みぃちゃんは目を大きくして私の顔を見てきたので気が付いたのかもしれません。
みぃちゃんが鬼になり私の部屋に来ると
みぃちゃんを触りながら「挿れたいなー」と言ってみました。
みぃちゃんは少し考えたふうにして
「いいよ」と言ってくれました。
えみが習い事に行ってからと約束してしてリビングに行きました。
みぃちゃんはB君も見つけたのですが
えみたちは見つけないでと言っておいたので降参しました。
私とB君がジャンケンをして私が負けたので
みぃちゃんにB君と一緒に二階に隠れてとLINEしました。
トイレ、風呂場、両親の部屋と音を立ててドアの開閉をして
姉の部屋のドアを開け、閉めた音を立てて体の半分入れて耳をそばだてました。
ふたりのこそこそ話す声が聞こえました。
いやらしい感じではなかったので二階に行き2人を見つけました。

えみの習い事の時間になり4人が家を出ていったのですが
10分ほどしてみぃちゃんが戻ってきました。
玄関でみぃちゃんを抱きしめキスをして
「いいの?」と聞くとうなずいてくれました。
部屋でみぃちゃんを裸にして
指と舌でじっくり責めた後みぃちゃんの割れ目に鬼頭をつけました。
みぃちゃんが足を開いてくれたので少し進めました。
割れ目に少し入った時点で狭いのがわかりました、
もう少し進めて「痛くない?」と聞くと
「大丈夫」と言うので腰を進めると鬼頭が中に入り「ああ」とみぃちゃんが声を出しました。
みぃちゃんに覆い被さりキスをしながらゆっくり奥まで入れました。
「はあ」とのけぞり抱きしめてきたので
「大丈夫?」と聞くと
「少し痛いけど気持ちいい」と言ってくれました。
すごく狭く締め付けられている感触が強くありました。
ゆっくり動かすと「ん、ん、やん、すごい、大きい」と言ってくれました。
「まだ痛い?」と聞くと「ちょっとだけ」と言うので
動かすのをやめ繋がったままで長いキスをして
「今日はここまでにして、痛くなくなったらいっぱいしょう」と言ってみぃちゃんから離れました。
帰るみぃちゃんを玄関で見送ると
戻ってきてキスをして帰っていきました。
みぃちゃんならこの行動に心を掴まれそうでした。
夜、「おいでよ」とえみにLINEをすると枕を持ってえみが来ました。
私の酎ハイを飲むえみに
A君と隠れた時の話を聞きました。
押し入れには両親の布団が入っているのですが
積み上げられた布団の後ろに寝転ぶように隠れたそうです。
初めと二回目はうつ伏せに寝転ぶA君の上にえみが重なって乗り
ブラを外していたのでA君の背中にオッパイが当たっていたそうです。
三回目はうつ伏せになろうとするA君を仰向けにして上に乗ったそうです。
「重いでしょ」と聞くと
「全然」と言ってくれたので力を抜いてのしかかだだそうです。
「興奮したたかな?」
「うん、足に当たるから大きくなっていたのがわかったよ」
「えみも興奮した?」
「えーしない」
「嘘つけ」
「えーちょっとだけw」
「大きかった?」
「わからないよ」
「後は何もなかったの?」
「えーと、起き上がる時にA君のあそこに手をついてしまってw」
「触っちゃった?」
「うん、ごめんって謝って、押し入れから出た時
重かったでしょありがとうって言って腕を組んだから腕に当たった」
「それだけ?」
「それだけ」
えみを引き寄せキスをすると
「ケイに言われたから頑張ったよ」
「ありがとう」と言ってパジャマの中に手を入れオッパイを触り
みぃちゃんに比べでやはり大きいなと思いながら首筋にキスをすると
「くすぐったい」と笑いました。
「今夜はえみの事襲うかも」
「えー変態さんだ、あっんんこら」
割れ目にも指を入れると喘ぎ声を出し始めたので
「今度は触らせて上げて」というと
「無理」と言うので
指の動きを早くして
「はい、わ?」と言うと
「ああっもっああはい、あっんやっ」と言って首に腕を回してきました。
えみをお姫様抱っこでベッドに運び裸にすると私も裸になり抱きつきました。
キスをしながらオッパイを揉み
徐々にえみの足を広げて中に入り
えみの割れ目にあそこを当てました。
素股でえみの割れ目を擦っていると
「ふん、ふん」と息が荒くなったので
入れ口あたりに当ててじっとしました。
あっと言う顔をして見つめるので
見つめ合ったままゆっくり腰を進めました。
えみはじっとしているのでそのままゆっくりえみの中に挿れました。
えみの中はみぃちゃんと同じように狭いのですが
えみの方が複雑な感触がありました。
ゆっくり腰を引くと
「はあっ」と気持ち良さそうな声を出しました。
「痛くない?」と聞くと
「痛くないよ」と言うので腰を動かしました。
「はっふっはっ」と赤い顔で感じ始め
起き上がって早く腰を動かすと
「やっん、ん、ん、ん」と腰の動きに合わせて声を出し
「気持ちいいかも」と言ってくれました。
そのままえみを起こし私が寝転んで騎乗位の体制にすると
腰を持って前後に動かすと自分から動きだし
「えみがら気持ちいいように動いて」と言うと
上下に跳ねるように動きました。
えみを下ろして後ろ向きにして後ろから挿れつくと
「奥まですると少し痛い」と言うので奥まで入れないように動きました。
すると「いい、ああっいい」と感じてくれ
我慢出来なくなったのでえみのお尻に出しました。
裸で抱き合ったままえみに指を入れてクリちゃんを同時に責めると
「ケイ、いく、やっいく」と言って体をピンとさせいきました。


25
投稿者:(無名)
2021/02/06 14:46:28    (HVUwkjkj)
二人とのえっちまでしっかり読みたいです!
24
投稿者:(無名)
2021/02/06 09:57:56    (UZ36wXNO)
魔性を書いてた らんまる ◆tbgex9/AX.
さんの新作?
23
投稿者:カップ
2021/02/06 09:26:04    (k.EwPy5S)
週末は両親も姉も遅くまで起きているのでえみはひとりで寝ていました。
次の週から出勤が、月、水、金のパターンと
火、木のシフトに変わり
みぃちゃんとあまり会えないパターンになりました。
LINEでは話をしていたので
木曜日は私が休みでえみの習い事がある日なので遊びに来て欲しいと誘いました。
月曜日はえみが遊びに出ていませんでした。
そのまま習い事に行ったようで夜帰って来ました。
姉と飲んだ後えみの部屋を覗くと完全に寝ていたので諦めて寝ました。
火曜日の夜は私が友人の家で飲んで帰り遅かったので寝ていました。
水曜日の夜えみに「お酒飲まない?」と声をかけると
「変なことしないならいいよ」と入ってきました。
酎ハイを飲みながら
「A君はえみのこと好きみたいやな」と言うと
「そうなかー」と
「えみは?」
「クラスの男の子の中では一番いいけど」
「つきあわないの?」
「んーわかんない」
「宿題手伝ってもらったお礼した?」
「まだ、なにがいいかな?」
「オッパイ触らせて上げるとか」
「変態」
「男の子は喜ぶよ、えみは可愛いから」
「違くない?」
「いやいや、嬉しいと思うよ」
「そんな事言えるわけないよ」
「んじゃ偶然と言うか、またまた触ったとか」
「難しいよ」
「考えとく」
「やめて!もう寝る!」と言って部屋を出ていきました。
今夜もなしかとがっかりしていると
えみが顔を出し
「一瞬なら寝てほしい?」と聞いてきました。
土下座して「お願いします」と言うと
ニコニコして「仕方ないな」と枕を持って入ってきました。
その気やんと思いながら一緒にベッドに入りました。
えみは胸に顔を埋めて
「えみがA君に触られてもいいの?」と聞いてきました。
「えみはA君のこと好きやろ」
「まあ」
「じゃいいんじゃない」
「違う、ケイはいいの?」
「ああ、二人が付き合っても一緒に寝てくれるならいいよ」
「本当に?」
「ああ」
「んーでもなー付き合うといろいろめんどくさいからなー」
「じゃ、付き合わないけど触らせて上げる関係は?」
「んー難しいよ」
「まあな、わざとパンツを見せて上げるとか」
「んー」
「なんとなく暗黙の了解で進んでいくと面白そうやけど」
「難しそう」
「じゃ指示して上げるからさ」
「えー」
パジャマの中に手を入れオッパイを触ると
「んっ」とすぐに反応しました。
キスをしながらパジャマのボタンを外し乳首を責めると
「はあはあ」と息が荒くなりオッパイを舐めると頭を抱えるように強く抱きついてきました。
下に手を伸ばし割れ目を触ると濡れていたので指を入れました。
「ん、ん、」と感じるえみに
「指示に従える?」と聞くと
「ああっん、はい、あああっ」と答えてくれました。
パジャマとパンツを脱がして舌と指で責めると数分で
「やっいくいく」と体をそらせていきました。
「えみは濡れすぎて手がベトベト」と言うと
「やん」と抱きついてきました。



22
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2021/02/05 12:55:38    (gGtoBmKO)
えみちゃんまで…羨ましくて仕方ない!
21
投稿者:カップ
2021/02/05 09:28:19    (FziAXVnx)
変なことで悩みました。
きっと、えみもみぃちゃんもHはしないさせてくれると確信したのですが
まだすぐだとはおもいませんでしたが
どちらと先にするか!勝手な贅沢な悩みです。
そんなに悩んでいませんでしてが。

明くる日は出社だってので少し遅くなり夜帰ると私食事が用意されてました。
両親とえみはリビングでテレビを見ています。
風呂から上がって来た姉が私の前に座り晩酌を始めたので付き合いました。
10時を過ぎると両親とえみが自分の部屋にいきました。
ストロングをふた缶あけて姉がフラフラして部屋に行きました。
私は風呂に入り自分の部屋に行きました。
着替えてYouTubeをみていたのですがえみが来ないので今夜はなしかなと思いながらトイレに行くと
えみが顔を出しました。
「寝る?」と聞くので「寝ようか」と言うと枕を持って出てきました。
並んで寝るとえみがリモコンで灯りを落としました。
腕枕でいろいろ話をしていて
酔ったのもありまぶたが重くて目を瞑るとえみが乗っかって来て起こされました。
「寝てないよ」と言い訳して肩を抱きしめると
えみがその手を取って自分のオッパイの上に置き 
「いいよ」と言いました。
パジャマの上から少しオッパイを揉んでから
パジャマのボタンを外し直接オッパイを触りました。
「はんっ」と抱きついて来るのでキスをすると目をつむってキスにこたえる顔が子供っぽく犯罪感湧きました。
まあ余計に興奮してしまたまたのですが
小さな乳首を摘んでくりくりすると口を外して「ああっ」と声を出しました。
少し潜り込み口に含んで舐めると「ん、ん、ん」と反応してくれました。
乳首の小ささに感動しながら下に手を伸ばしパンツの中に手を入れると足に力を入れるので
「ダメ」と言うと力を抜いてくれました。
割れ目をなぞると中からしみ出て来るのがわかりました。
パジャマの下とパンツを脱がせて足を開かせクリちゃんを責め続けると
「ケイダメ、ダメ、変になるからダメ」と囁きながら体をそらせ
「いやいや、いい、いやあっー」といきました。
キスをしながら「感じやすいね」と言うと
「ケイが上手いから」と恥ずかしそうに言いました。
指を入れるとまた感じ始め
「自分でもするの?」と聞くと
「しらない」と言うので
えみの手を取り下に持って行き自分で触らせました。
「いやいや」と言うえみの指を使って割れ目を触らせると少しづつ自分で動かせ始め
えみにクリちゃんを触らせ私の指を中に入れました。
「ああっはあはあ」と呼吸が荒くなり
「もう無理ねえ無理」といいながらまたいきました。
私は下を脱ぎ握らせました。
えみはそれを擦り始め「こうでいいの?」と聞いてきました。
「ら気持ちいいよ」と言うと
「うん」と言って手を動かしながら
「ケイのカチカチ」と笑いました。
えみのパジャマの上も脱がせて裸にするとベッドの上に座らせ
えみの手をまた割れ目に導き自分で触らせました。
「いや」と言いながらゆっくり触るえみの横に立ち
あそこをえみの顔を近づけました。
それを握り擦ってくれるえみの顔にさらに近づけると
何度か躊躇した後舌先で舐めてくれました。
さらに顔に当たるほど近づけると
観念したように口に含んでくれました。
えみの頭を押さえて腰を動かしえみの口の中を堪能して
もう一度寝転ぶとえみを体の上に乗せ69を始めました。
みぃちゃんと比べてえみはすごく濡れる体質のようで口の周りはすぐにバタバタになりました。
えみのお尻の穴を見ながらクリちゃんを舐めていると
私のものを責めるのをやめたえみが
「いや、いや」と体をそらせたので
「いきそう?」と聞くと「いやいやいきそう」と可愛くいうので
さらに激しく舐めると
「んんんんはん!」といき力が抜けてのしかかってきました。
えみは私の足元に行きケイも」と言うと口に含むと手で激しく擦りだしました。
少し痛かったのですがすぐに我慢できなくなり
「いきそう」と言うと「いっていいよ」と手の動きを早めたので
「いく」と言いながら放ちました。
「いっぱい出たね」と嬉しそうに言いながら精子を指につけ眺めていました。
ティッシュで処理をして裸のまま抱き合いキスをして寝てしまいました。
朝起きるとえみはいなくなっていたので下に行くと朝ごはんを食べていました。
姉に「早いね」と言われ自分でコーヒーをいれてえみの前に座りました。
えみはチラッと私を見て少し笑いました。
その顔がすごく綺麗で女ぽかったのでえみの年齢を忘れそうでした。




20
投稿者:(無名)
2021/02/04 17:21:04    (pCqvpb6P)
つ、ついにえみちゃんとも。。
19
投稿者:カップ
2021/02/04 11:10:44    (RQveoZdT)
次の日、朝からみぃちゃんとLINEをしながら仕事をしていると
「えみちゃんから連絡があったら昼から行くね」と言って来たので
「パンツなしでおいで」と言ったのですが
いつもとごとく「バカ」と返信がありました。
その日も午前中にA君が来てえみと宿題をしていました。
昼ご飯の用意をしながら2人を見ていると
宿題を終えたふたりはスマホを触っていてえみは少し長いスカートをはいていていましたが
ソファーに片足を立てて座っていてA君はチラチラそれを見ていました。
みぃちゃんが来るとA君が明らかにがっかりした顔をするのが面白かったです。
えみが部屋に来て黙って手を出すので笑いながらお小遣いをあげました。
すぐにみぃちゃんが入ってきて
「どうした?」と聞くとえみとA君が買い出しに行ったと言うので
スカートをめくるとパンツをはいていませんでした。
「いい子、いい子」と頭を撫ぜお尻を掴んで引き寄せるとみぃちゃんからキスをしてきました。
膝の上に乗せ指を前に回し割れ目を触ると十分しまっていたので指を入れました。
「くっ」と顎を上げる姿が色っぽくて
服をたくし上げオッパイを舐めました。
「ケイ」
「なに?」
「みぃのこと好き?」
「好き、好き」
「みぃも」
「ありがとう」
「Hしたい?みぃと」
「したいけど、みぃちゃんがその気になった時でいいよ」
「うん」
「ありがとう」
「えみちゃん達帰って来るから」と膝から降り
部屋を出て行きかけてもう一度戻って来てキスをしてくれました。
キュンとしましたw
作業が一段落して下に行くとえみとA君はビデオに録画してあったバラエティを見ていて
みぃちゃんはキッチンのテーブルで宿題をしていました。
コーヒーを入れてみぃちゃんの前に座り宿題を手伝いはじめました。
えみはカーペットに座りソファーに背中をつけて足を立てていました。
A君はえみのことをちらちら見ていました。
私は足を伸ばしみぃちゃんの股間に忍び込ませました。
みぃちゃんは足に力を入れて拒み私の顔を睨みました。
それでも力ずくて足を差し込むと力を抜いてくれました。
足の指でみぃちゃんの割れ目を触ると口パンで「ダメ」と言って手で足を押さえて来ました。
それでも触り続けると足の力がさらに抜けて開いてくれました。
いったん足を抜いて靴下を抜きもう一度股間に差し込むとみぃちゃんは体を少し起こして触りやすくしてくれました。
足を外すと「ふー」とため息をつくので
口パクで「可愛い」と言うと
ノートに「バカ」と書かれました。
もう一度足を入れようとするとえみが立ち上がってこちらに来たので諦めました。
えみはキッチンで水を少し飲むとリビングに戻りました。
A君に見えるように足を何度も組み替えるえみと
それをチラ見するA君の攻防?が面白くて見ていました。
みぃちゃんが「勉強終わりー」と言ってリビングに行くとえみが「ケイ、甘いコーヒー作って」と言うので
カフェオレを作ったあげようとキッチンに入り「みぃちゃん手伝ってよ」と声をかけました。
すると「えみが手伝う」と言ってキッチンに来ました。
えみとカフェオレを作っているのをみぃちゃんがちらちらと気にするように見ていました。
女の子同士の攻防?のようでこれも面白く感じました。
その日の夜もえみは私の部屋で酎ハイを盗み飲みしながらYouTubeを見ていました。
酔うと一緒に寝てくれるのでうまく誘導して飲ませていました。
「眠くなって来た」と誘うようにえみが言うので
「今夜もここで寝ない?」と聞くと
「えー自分の部屋で寝る、ケイと寝ると暑くて」
「そっか」
「んー一緒に寝て欲しい?」
「まぁひとりで寝るよりは」
「ふーん、仕方ないな」と言って枕を取りに行きました。
並んでベッドに入るとすぐに
「あっブラ取るの忘れてた」と言って起き上がりパジャマの上を脱ぎスポーツブラを外しました。
えみの背中は綺麗だなと見ているとパジャマの上を着たのですがボタンをとめませんでした。
前を抑え気味に私の腕の上に頭を置き布団を被りました。
「えみの手冷たい?」と私の手を握って来たので
「ああ、冷たいね、足先も冷たいよ」と言うと体を私の方に向けて足を私の足に挟みました。
手を離して背中を触り「冷えたかな?」と背中をさすりました。
全然冷たくなかったのですが、背中をさすりながらパジャマを少しづつ背中側に持っていきました。
「お腹は?」と聞くと「わかんない、触って見て」と言うとで
えみの体勢を上向きにしてお腹をさすりました。
前後左右に手を動かし徐々にパジャマをはだけさせました。
えみもわかっているはずですが何も言いません。
思い切ってパジャマの下の中にも指を入れパンツの上から下腹部もさすりました。
腰とお腹をさすっているとえみの呼吸が変わって来ました。
オッパイの間をさすり肩と肩甲骨をさすると腕に乳首が当たり「んっ」と声にならない声を出すので
気持ちいいんだと思い腰から脇を撫ぜ
思い切ってオッパイを触りました。
「やん」と笑うので
「なかなか成長していてよろしい」と言って乳首を撫ぜると
「ダメ」と言って抱きついて来ました。
えみを引き離し「冷えてるから」と言ってオッパイを揉み続けると
「やん、あん」とピクピクするので
乳首を摘んでくりくりとしました。
「だめー」とまた抱きついて来たのでのしかかるようにして唇を奪いました。
舌をえみの口の中に入れかきまし乳首を責めました。
口を外すと「もー変態」と言いながらも指に力を入れるとピクッとなり「ああ」と吐息を漏らします。
キスをしながらパンツの中に手を入れました。
みぃちゃんと違い少し毛が生えていて指を進めると溢れるくらい濡れていました。
割れ目に沿って指を動かすと私の腕を握りしめて「いや、いや」と感じてくれました。
えみの割れ目も一本線でした。
ゆっくり指を入れるときつく抱きついて来ました。
「はっはっ」と吐息を出すえみに
「いったことある?」と聞くと「しらない」と言うので
これはあるなと思いくりちゃんを中心に責めると
数分で「ケイ玉、変になるからダメダメ」といいながら
体を逸らすようにして「いやっ」と言っていってくれました。
パジャマのボタンをとめながら
「暖まった?」と聞くとこくんとうなずき胸に顔を埋めて
「変態に襲われた」と笑いました。
「えみはいつHしたの?」
「えー去年」
「誰と?彼氏?」
「うん」
「相手は?」
「中学生」
「今は?」
「別れた」
「1人だけ?」
「うううん」
「ふたり?」
「うん」
「それも彼氏?」
「違う」
「えっ誰?」
「彼氏の友達」
「浮気?」
「んー無理矢理」
「へー」
「もういいよ」
「ごめんごめん」
「ケイは?」
「大学の時」
「そうじゃなくて、ケイはしなくていいの?」
「ああ、んー今日はいいや」
「いいの?」
「じゃあ明日また一緒にねてくれる?」
「いいよ」

18
投稿者:(無名)
2021/02/04 09:44:40    (pCqvpb6P)
えみとも進んじゃうのかな?
楽しみです。
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