2021/02/07 19:28:22
(I60lXGht)
木曜日
みぃちゃんとA君B君が遊びにきました。
仕事が一段落してキッチンに行き
「何か飲み物いる?」と聞くと
暖かいカフェオレがいいと言うので
みぃちゃんを呼び手伝ってもらいました。
みぃちゃんが豆をゴリゴリと引いている間に
えみに「見せてあげなさい」とLINEをすると私の方を見ないでA君の前で少し足を組み替え足を軽く立てました。
A君もB君も初めからえみの対面にいたのでチラチラ見ていました。
私は片手でみぃちゃんのパンツをももまで下げお尻を触りながら豆をわざとこぼしてしゃがむと
パンツを脱がせてポケットに入れみぃちゃんの割れ目に指を伸ばしました。
足に力を入れて拒むみぃちゃんの片足を持ち上げクリちゃんを触ると
「ダメ」と小声で怒られましたが濡れ始めていました。
出来上がったカフェオレのマグカップを運ぶ時キッチンの端だとえみから見えないので
キスをするとニコッと笑ってくれました。
みぃちゃんがえみたちの方に行くとえみは足を下ろしてしまいました。
私は自分のコーヒーを作りながらえみに
「スポブラ脱いでおいで」とLINEすると
えみはキッチンに入ってくると私の足を蹴りました。
「早く」と小声で言うと
えみはしゃがんで服を脱ぎスポブラを外して私に押し付け
少し胸を気にしながらもう一度足を蹴って戻っていきました。
自分のコーヒーを入れノートパソコンを持って来てキッチンのテーブルに座りました。
4人が何しようか?と話出したので
「隠れん坊をしてA君と一緒にママの部屋の押し入れに隠れて」とLINEしました。
えみが「隠れん坊しょうか」と言うとすぐに決まったので
「じゃあ鬼して上げるから」と言いました。
パソコンを片付けながら
みぃちゃんに「僕の部屋に隠れて」とLINEをしました。
用意ができて「3分経ったら探すよ」と言うと
4人は部屋から出ていきました。
2分ほど待って「B君はどこに隠れた?」とみぃちゃんにLINEをすると
「風呂場」と返信がありました。
私は風呂場のドアを開けて覗き
次にえみたちが隠れる姉の部屋の扉を開いて中には入らないで覗いてしめました。
二階に上がり部屋に入るとみぃちゃんが座っていたので
「おいで」と手を広げると抱きついてきました。
キスをしてオッパイを舐めながら割れ目をまさぐると声を押し殺すみぃちゃんが可愛くて割れ目も舐めまくりました。
数分してみぃちゃんを連れてリビングに戻り
「降参」と叫びました。
まずA君が出てきて、えみは少し後からリビングに入ってきました。
B君は何も気づかなかったようですが
みぃちゃんは目を大きくして私の顔を見てきたので気が付いたのかもしれません。
みぃちゃんが鬼になり私の部屋に来ると
みぃちゃんを触りながら「挿れたいなー」と言ってみました。
みぃちゃんは少し考えたふうにして
「いいよ」と言ってくれました。
えみが習い事に行ってからと約束してしてリビングに行きました。
みぃちゃんはB君も見つけたのですが
えみたちは見つけないでと言っておいたので降参しました。
私とB君がジャンケンをして私が負けたので
みぃちゃんにB君と一緒に二階に隠れてとLINEしました。
トイレ、風呂場、両親の部屋と音を立ててドアの開閉をして
姉の部屋のドアを開け、閉めた音を立てて体の半分入れて耳をそばだてました。
ふたりのこそこそ話す声が聞こえました。
いやらしい感じではなかったので二階に行き2人を見つけました。
えみの習い事の時間になり4人が家を出ていったのですが
10分ほどしてみぃちゃんが戻ってきました。
玄関でみぃちゃんを抱きしめキスをして
「いいの?」と聞くとうなずいてくれました。
部屋でみぃちゃんを裸にして
指と舌でじっくり責めた後みぃちゃんの割れ目に鬼頭をつけました。
みぃちゃんが足を開いてくれたので少し進めました。
割れ目に少し入った時点で狭いのがわかりました、
もう少し進めて「痛くない?」と聞くと
「大丈夫」と言うので腰を進めると鬼頭が中に入り「ああ」とみぃちゃんが声を出しました。
みぃちゃんに覆い被さりキスをしながらゆっくり奥まで入れました。
「はあ」とのけぞり抱きしめてきたので
「大丈夫?」と聞くと
「少し痛いけど気持ちいい」と言ってくれました。
すごく狭く締め付けられている感触が強くありました。
ゆっくり動かすと「ん、ん、やん、すごい、大きい」と言ってくれました。
「まだ痛い?」と聞くと「ちょっとだけ」と言うので
動かすのをやめ繋がったままで長いキスをして
「今日はここまでにして、痛くなくなったらいっぱいしょう」と言ってみぃちゃんから離れました。
帰るみぃちゃんを玄関で見送ると
戻ってきてキスをして帰っていきました。
みぃちゃんならこの行動に心を掴まれそうでした。
夜、「おいでよ」とえみにLINEをすると枕を持ってえみが来ました。
私の酎ハイを飲むえみに
A君と隠れた時の話を聞きました。
押し入れには両親の布団が入っているのですが
積み上げられた布団の後ろに寝転ぶように隠れたそうです。
初めと二回目はうつ伏せに寝転ぶA君の上にえみが重なって乗り
ブラを外していたのでA君の背中にオッパイが当たっていたそうです。
三回目はうつ伏せになろうとするA君を仰向けにして上に乗ったそうです。
「重いでしょ」と聞くと
「全然」と言ってくれたので力を抜いてのしかかだだそうです。
「興奮したたかな?」
「うん、足に当たるから大きくなっていたのがわかったよ」
「えみも興奮した?」
「えーしない」
「嘘つけ」
「えーちょっとだけw」
「大きかった?」
「わからないよ」
「後は何もなかったの?」
「えーと、起き上がる時にA君のあそこに手をついてしまってw」
「触っちゃった?」
「うん、ごめんって謝って、押し入れから出た時
重かったでしょありがとうって言って腕を組んだから腕に当たった」
「それだけ?」
「それだけ」
えみを引き寄せキスをすると
「ケイに言われたから頑張ったよ」
「ありがとう」と言ってパジャマの中に手を入れオッパイを触り
みぃちゃんに比べでやはり大きいなと思いながら首筋にキスをすると
「くすぐったい」と笑いました。
「今夜はえみの事襲うかも」
「えー変態さんだ、あっんんこら」
割れ目にも指を入れると喘ぎ声を出し始めたので
「今度は触らせて上げて」というと
「無理」と言うので
指の動きを早くして
「はい、わ?」と言うと
「ああっもっああはい、あっんやっ」と言って首に腕を回してきました。
えみをお姫様抱っこでベッドに運び裸にすると私も裸になり抱きつきました。
キスをしながらオッパイを揉み
徐々にえみの足を広げて中に入り
えみの割れ目にあそこを当てました。
素股でえみの割れ目を擦っていると
「ふん、ふん」と息が荒くなったので
入れ口あたりに当ててじっとしました。
あっと言う顔をして見つめるので
見つめ合ったままゆっくり腰を進めました。
えみはじっとしているのでそのままゆっくりえみの中に挿れました。
えみの中はみぃちゃんと同じように狭いのですが
えみの方が複雑な感触がありました。
ゆっくり腰を引くと
「はあっ」と気持ち良さそうな声を出しました。
「痛くない?」と聞くと
「痛くないよ」と言うので腰を動かしました。
「はっふっはっ」と赤い顔で感じ始め
起き上がって早く腰を動かすと
「やっん、ん、ん、ん」と腰の動きに合わせて声を出し
「気持ちいいかも」と言ってくれました。
そのままえみを起こし私が寝転んで騎乗位の体制にすると
腰を持って前後に動かすと自分から動きだし
「えみがら気持ちいいように動いて」と言うと
上下に跳ねるように動きました。
えみを下ろして後ろ向きにして後ろから挿れつくと
「奥まですると少し痛い」と言うので奥まで入れないように動きました。
すると「いい、ああっいい」と感じてくれ
我慢出来なくなったのでえみのお尻に出しました。
裸で抱き合ったままえみに指を入れてクリちゃんを同時に責めると
「ケイ、いく、やっいく」と言って体をピンとさせいきました。