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2021/01/23 09:49:42 (qWlflN2B)
出戻りの上の姉(34歳)
その娘えみ(小6)
と同居になって2年
よく遊びに来るえみの友達のみぃちゃん(お母さんはシングルマザー)とも1年近く顔を合わせていました。
えみが私のことを「ケイ」と呼ぶので
みぃちゃんも「ケイ」と呼んでいます。
昨年の自粛期間が始まった頃からみぃちゃんは毎日のように我が家にくるようになりました。
みぃちゃんママが仕事で家にひとりで留守番をさせるのは不安だと言うことで
同じく自宅でのリモートワークになった私がいる我が家が安心だとママ同士の話しでそうなりました。
我が家の両親は役所勤めで姉も働いているので子守を言いつかりました。
えみは母親似で6年生だと言うのに胸も大きく美形です。
みぃちゃんはそれに比べると細く胸も目立たない子ですが
私には懐いていて仲良くしていました。
えみが習い事に行く月曜日と木曜日の夕方は2時間ほどふたりきりになるのですが
いつ頃からかその間みぃちゃんは私の部屋に来てテレビを見たり私のPCでYouTubeを見たりしていました。
いつの頃からかみぃちゃんは私の足の上に座り出しました。
足の上にと言うよりはあそこの上ににです。
私はみぃちゃんが座ると寝転び眠むそうにします。
みぃちゃんは私のあそこの上で時々体をもそもそ動かすので
刺激を受けて大きくなります。
スウェット越しにみぃちゃんのあそこと密着している形です。
少しずれているとみぃちゃんが動いて真ん中になるようにするのがわかりました。
YouTubeが面白いのかケタケタと笑う時は特に大きく動き刺激を受けます。
みぃちゃんも私のものが大きくなっているのは間違いなくわかっているはずです。
お互い気にしていない、気が付いていないていでその時間をすごしていました。
ある日私は途中でトイレに行きパンツを脱いで部屋に戻りました。
布一枚の違いですが興奮が高まりました。
みぃちゃんがYouTubeに集中している時そっと手を伸ばしてスカートを捲りパンツを見る事もしました。
みぃちゃんがトイレに行き帰って来ると寝転ぶ私の頭の横を歩くのでパンツが丸見えになります。
そんな暗黙の了解の日々が続いていたのですが
えみが習い事に行った日、キッチンにいたみぃちゃんが「服濡らしちゃった」と駆け込んで来ました。
体の前面がびちょびちょになっていました。
えみの服を借りて乾燥機に入れるように言うとえみに悪いから私の服を貸して欲しいと言い
スウェットを持って乾燥機に服を入れに行きました。
帰って来ると上だけを着ていて
「乾燥50分だって」と言って寝転ぶ私の横を通りました。
超ミニスカートのようになっているスウェットの中に可愛いパンツが見えました。
私の上に座り少し前屈みになるとパンツがみえていました。
腰を動かして刺激されるのが気持ちよくて目を瞑っていると
時々みぃちゃんが私のものを触ってきました。
直接触るのではなく、足をかきながらとかスウェットを下げる仕草をしながらそれとなく指が当たりました。
YouTubeを見飽きたのか「んー」と伸びをしたみぃちゃんがくるっと回転して私の方を向くと
「眠くなった」と言って私の上に倒れ込んで来ました。
肩にみぃちゃんの頭が来て髪の毛からシャンプーの匂いがしました。
私も「んー」と言いながらみぃちゃんの腰を抱くようにすると
「ぎゅーっして」と言うので強く抱きしめると
「んー痛ーい」と言って抱きついて来ました。
私の胸を押して起き上がると朝の上に座ったまま
「ケイは彼女いないの?」と聞いて来ました。
「今はいないよ、みぃちゃんは?」
「えっ彼氏?」
「そう」
「いないよ、一度も」
「ふーん」
「えみは前はいたけど」
「知ってる、じゃみぃちゃんはキスもしたことないんだ」
「んー」
「えーあるな」
「へへっ」
「誰と?彼氏いないんでしよ」
「えーと、(別れた)パパと従兄弟と」
「えっ従兄弟?」
「うん、パパのお兄さんの子供」
「いつ?」 
「1年くらい前」
「好きだったの?」
「違うよ、急にされたの」
「逃げなかったの?」
「押さえつけられたから」
「嫌じゃなかったの?」
「嫌だった」
「キスだけ?されたのは?」
「えー秘密ふふっ」
「なにそれ、他にもされたの?」
「もういい」とまた抱きついて来ました。
「教えてよ」
「やだ」
「お尻を触られた?」
「……」
私は手を伸ばしてみぃちゃんのお尻を撫ぜました。
「こうされたの?」
「うん」 
私は思い切ってパンツの中に手を入れ
「こうさらたの?」
「うん」
「すべすべのお尻」
「うん」
お尻を撫ぜる手を少しづつ下に持って行きお尻の穴を撫ぜ
「少し上に来て」と言うと
みぃちゃんは少し体を上にずらせてくれました。
そのまま指を伸ばしみぃちゃんのあそこに指が届きました。
「ふんっ」とみぃちゃんが体に力が入りました。
割れ目はツルツルでしたが既に濡れていました。
「こうされたの?」
「うん」
割れ目に指がすんなり入ると
「あっんん」と感じ始めました。
興奮した私はみぃちゃんを横に寝かせてパンツの前から手を入れ指を深く入れるとさらに感じるので
「ちんちんも入れられたの?」と聞くとみぃちゃんはうなずきました。
みぃちゃんのスウェットをたくし上げ想像よりは膨らみのあるオッパイを舐めると
「いや、あっ」と体をそらしました。
むちゃくちゃ興奮してみぃちゃんを裸にして体中を舐めまわし
あそこを舐めているとみぃちゃんも私のスウェットを下げ私のものを握ってくれました。
みぃちゃんが手を動かすと一気に高まってしまい
「ごめん、いく」と言って自分でしごきみぃちゃんのお腹にかけてしまいました。



 
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37
投稿者:(無名)
2021/02/21 11:44:07    (g.Xzilr1)
続きが楽しみです!
36
投稿者:(無名)
2021/02/18 00:58:35    (f9NI8Jzb)
久し振りにこんな素晴らしい投稿を見たわ。
ありがとう!
35
投稿者:(無名)
2021/02/15 17:20:32    (gchj67x/)
他の女の子とも仲良くなっちゃうのかな?
34
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2021/02/15 12:53:20    (hWoeCtiA)
↑本当だよね。
33
投稿者:(無名)
2021/02/14 19:53:35    (nwXMcr8I)
羨まし過ぎて死んでほしいw
32
投稿者:カップ
2021/02/14 09:01:38    (mnLtrOeN)
次の金曜日に
みぃちゃんを含め女の子ばかり4人が遊びに来ました。
えみがいつものようにお小遣いが欲しいと言って来たので
「オッパイ見せてくれたらあげるよ」と言うと
「やだ」と胸を押さえたので
えみに近づきキスをすると「んんんこら」と体を押して来たのですが
無理矢理舌を入れると答えてくれました。
スポブラの中に手を入れ乳首を摘むと「んっ」と力が抜け抱きついて来ました。
えみが口を離して
「今夜一緒にねてあげるから」と言うので
「ほんとに!」と大喜びのフリをしてお小遣いを渡しました。
お菓子を食べながらテレビゲームをするえみ達を見ながらコーヒーを入れ部屋に戻ると 
「えみがゲームしてる時上に来て」とみぃちゃんにLINEをしました。
みぃちゃんが来るとえみの時と同じようにキスをしてオッパイを触りました。
みぃちゃんは嫌がらずに抱きついてくれました。
「はん、ん、ん、」と感じながら「戻らないと」と言うみぃちゃんのパンツを脱がせて解放しました。
1時間ほどしてまたみぃちゃんが入って来ると
「隠れん坊」とだけ言って少しドアを開け外の様子を伺っているので後ろからみぃちゃんのスカートをめくり指を這わせました。
お尻をふりふりして「ダメ」と言いながら足を開いてくれました。
指を入れて十分濡れているのを確認すると自分のものを出し
立ったまま後ろから入れました。
「声が出ちゃうからダメ」と言いながら腰の動きに合わせて
「あんあんやん」と小さな声を出し感じているみぃちゃんが可愛くて激しく動かすと「やっああああ」としゃがみ込んだので
四つん這いのまま腰を動かし続けました。
下から「降参」と言う声がして
みぃちゃんが「いかないと」と言ってスカートをなおしながら立ち上がりました。
椅子に座り「またね」と言うと
「もう」と言ってみぃちゃんから舌を入れるキスをして降りて行きました。

私は姉と晩酌をしながら姉の新しい彼氏の話を聞いていました。
姉の新しい彼氏はふたつ年下で姉と同じくバツイチだそうです。
離婚の原因は奥さんの浮気だそうです。
とても優しくて紳士なひとらしいのですが
珍しく泥酔した姉が漏らした愚痴は
「あっちの方が淡白すぎてw」でした。
シャツから盛り上がる胸を見て
えみもこれくらい巨乳になるのかと考えていると
「どこ見てるの!」と叱られました。
「見てないよ」と言うと
「あんたも彼女作らないと一生独身で惨めな老後になるから」と笑いました。
「ほっとけ」
「風俗とか行くの?」
「行かないよ」
「えーじゃアラサーになってもひとりでwww」
「酔っ払い」
「んーでもみぃちゃん達に変な気起こさないでね」
「なんだよそれ」
「ハハッ冗談、でも本当に早く彼女作りな」
「はいはい」と言いながらドキッとしました。
姉は立ち上がるとキッチンから「おやすみ」と言って出ていきました。
酔いが足らなかったので冷蔵庫からストロングを出し部屋に戻りました。
ノックをしてえみの部屋を覗くとベッドに座った状態で電話中で
えみはシッと指を口に当てました。
えみに近寄りキスをすると受けてくれました。
耳をスマホに当てると男の子の声だったので
「A君?」と口パクで聞くと頷きました。
ベッドに腰を掛けてオッパイを触ると怖い顔をして手で押し返して嫌がりました。
それでもパジャマのボタンを外して無理矢理乳首を触ると
「だよね、今日も、ん、あれだもんね」と言って手を押さえました。
「もー!」と言う顔でにらむので手を離して「ごめん」と言う感じで両手を合わせて誤りました。
ふたりの話はとりとめのない話を続けているので
えみに部屋に戻るよと指て隣の部屋を指差して出て開こうとすると
首を振って手を広げました。
座るえみの後ろに体を入れるともたれかかってきました。
パジャマのボタンを外しても怒らないので
オッパイを包むようにしてゆっくり円を描くようにゆっくり手を動かしました。
時々首筋にキスをしたり一瞬乳首を摘んだり悪戯をしていると
振り向いてえみの方からキスをねだってきました。
パジャマの下に手をかけると足を曲げ脱がせるのに協力してくれました。
パンツの上からそっと割れ目を撫ぜクリちゃんも優しく撫ぜました。
気持ちいいようで体をうねうねさせるので我慢できなくなり
えみの足元に行きパンツを脱がせました。
そこに顔を近づけらとイヤイヤをしてただ頭を押すのですが
無理矢理足を開かせて舌をつけると
「ん」と声が出てわあててから咳をしてごまかしました。
えみのあそこはぬるぬるで指もすんなり入りました。
話すのも困難になってきたようなので
後ろ向きにしてお尻を上げさせ後ろからゆっくり挿れました。
それでも普通を装って頑張って話を続けています。
ゆっくり腰を動かすの手を伸ばしてスマホと距離をとり
「ああっ」と堪えた声を出します。
無理になってきたのか話をまとめて
「眠くなってからから、また明日」と電話を終えました。
えみが電話を切る瞬間から激しく腰を動かすと
「バカ、あがっああああ、もういい、んあああ」と声を出して布団を強く握り締めました。
狭いえみの中がわからなくなるくらい濡れていて刺激が伝わらないのではと思ったのですが
「いい、ひゃん、ああわあああんん」と前より感じているようなので
腕を回してクリちゃんも同時に責めると
「うそ、いきそう、ああああいくよ、いくの、いくっ」といって倒れ込みました。
えみの横に寝転ぶと抱きついてきたので
「A君と電話してたから余計に感じた?」と聞きました。
「わからないよ」と言うえみにのしかかると足を広げてくれたので
奥まで一気に挿れました。
「ああ、気持ちいい、いい、んあん」と顔を真っ赤にして感じてくれるので
私も高まってきてえみのお腹に出しました。
31
投稿者:(無名)
2021/02/10 01:03:47    (j79jTZft)
えみちゃんとの2回目も最高!
30
投稿者:カップ
2021/02/09 09:22:41    (GuvugS23)
みぃちゃんとえみと関係を持った明くる日会社から遅く帰って来ると
えみは既に寝ていました。
週明けの月曜日の朝
えみが部屋に入って来て「もうすぐA君が宿題をしに来るけど、どうしたらいいの?」と聞いて来ました。
「最低パンツは見せてあげないと
あとは、肩を揉んで欲しいとお願いするとか、
腰を揉んで欲しいとお願いするとかかな」
「ふーん、それで嬉しいの?」
「体に触るだけで嬉しいと思うよ」
「ふーん、それくらいなら平気かな」
えみのスカートをめくってパンツを見ると子供らしいものでした。
パンツを食い込ませ「半ケツだとなお嬉しい」と言うと
「さすが変態ケイだ」と笑いました。
A君が来てふたりはリビングで宿題を始めたので
邪魔しないように下には行きませんでした。
昼前に「お昼作ってー」とえみが来たので
「どうだった?」と聞くと
「まだ何もしたない」と言われがっかりしました。
姉が用意してくれたパスタを作り私はパスタを持って部屋に戻りました。
頃合いを見て「?」とLINEを送ると
「うん」とだけ返信がありました。
それから時間を見てそっと一階に降りてドア越しにリビングを覗くと
寝転ぶえみの足の上にA君が座ってえみの腰を押していました。
部屋に戻って「出掛けるけどなにかいる?」とLINEで聞くと
少ししてえみが入ってきました。
「見せてあげた?」と聞くと
「うん、腰揉んでもらった時見えたと思うけどわかんない」と答えました。
お菓子の注文を聞き出掛ける時に
「半ケツよろしく」と声をかけました。
ゆっくりして戻りお菓子を渡しコーヒーを入れていると
えみがジュースを入れに来ました。
スカートをめくると半ケツではなかったのですが
私の手をはたきながら「したよ」とボソッと囁きました。
パンツの上から割れ目を触ると湿っているのがわかったので
シミをつけようとしつこく触ると蹴られました。
ソファーにもたれかかりながらスマホで遊ぶえみの股間をチラチラ見るA君を確認して部屋に戻りました。
夜えみをよんでそれからの話を聞きました。
あの後テレビゲームをして
えみが腰をトントン叩くと
「もう少し押してあげようか?」とA君が言って来たので
「お願い」と言ってうつ伏せになると
A君が足の上に座って腰を押し出したのですが
スカートの中が見えているかどうかはわからなかったそうです。
そこで「足も揉んで」と頼むとももを押してくれたそうです。
それでもA君は気を使っているように思えたので
「前もお願い」と言って上向きになりももを揉んでもらったそうです。
その時揉まれていない方の足を少し立てていたそうです。
「A君喜んでいたかな?」
「さー」
「えみは興奮した?」
「しないよ」
「嘘」
「しないってば」
私はえみを寝転ばさせてパジャマを脱がせて足を持って開かせました。
「ない?」と言うえみを無視してガニ股に開かせ股間を見つめました。
「いや、恥ずかしいって」と抗議するえみの足をさらに開かせ
「可愛いパンツ」と言って見つめました。
「しらない」と言って横を向くえみに
「見られると興奮するやろ?」と言って
パンツの横から割れ目を触ると濡れていなかったのですが
指を入れると濡れているのがわかりました。
「ほらー」と言うと
「違う」と怒るのですが
指を動かすと「もお、や、ん」と感じました。
パンツを脱がせてクリちゃんと中を触っていると
「あっああん」と声を出しさらに慣れて来ました。
下を脱ぎ入口に当てると足を開いてくれたので
ゆっくり挿れました。
「ん、ああいい」と子供とは思えない色っぽい声を出して体をそらせました。
ゆっくり動いていると
「ケイ、気持ちいい、ああ」と手を伸ばして来たので
重なってキスをして腰の動きを早くしました。
「前の彼氏の時も気持ち良かった?」と聞くと
「ケイの方が優しいからいい」と言ってくれました。
えみを立たせると机に手をつかせ片足を椅子に乗せあそこを舐めました。
指と舌で責めていると
「ケイ、いくよ、ねえいくよ、いくああいっちゃう」といきました。
「前はいけいけって言われたけどいけなくて行ったフリしてたの、でも、ケイは上手だから」と褒めてくれました。
ベッドに入り抱き合っている間にえみが寝てしまいました。


29
投稿者:(無名)
2021/02/09 00:02:01    (TKeLnQ95)
もうえっち慣れしてるえみちゃんかわいい。みいちゃんとも最後までいってほしい。
28
投稿者:(無名)
2021/02/09 00:02:00    (TKeLnQ95)
もうえっち慣れしてるえみちゃんかわいい。みいちゃんとも最後までいってほしい。
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