2020/10/05 14:50:05
(OcLogUqN)
土曜日にとうとうしました。
当日の土曜日もかなり忙しく、夏樹の手を借りないと仕事終われない状況だった事も、翌日の日曜日もオードブルなど忙しかった為、Tの許可を得て泊まりがけで仕事手伝ってもらいました。
片付けと、翌日のオードブルの仕込みを済ませたら、夜中の2時くらいでした。
流石の夏樹もくたくたの様で、「食欲無い」といいながらシャワー後の賄いは、ご飯2膳食べてました。
晩酌時には夏樹は横で寝ており、私も流石に疲れたので横になると、寝かけたときに夏樹が寝ぼけて抱きつきにきて、疲れもあって酔いが回っていた事もあり、そのままべろチューしながら乳揉んでしまい、「マズイ」と理性は働いてはいるものの、欲求に従わざる得ない感じで、そのままずるずると。
夏樹も早々に起きてはじめはあっけに取られてる感じでしたが、気付けば舌を絡めてきていました。
おめこは熱々で、かなり濡れてぬるぬるの状態で、スルっと指が入り手めこで喘いでました。
こういう事もあろうかと、近くのドラッグストアで買ったゴムを装着し、早々に挿入しましたが、以外にすんなり入るのでビックリしましたが、手メコで馴らした効果なのか、本人も気持ちいいようでした。
念願のおめこに興奮して、早々にいってしまいましたが、若返ったかのような萎えずに元気なちんこ。
自分でもびっくりの3回してしまい、意識を失うように寝ました。
疲れてるはずが目覚めが良く、早朝に目が覚めたら、横に全裸の夏樹がいるので、「夢じゃなかったか」とどうしようか思案しかけましたが、途中でめんどくさくなり止めました。
シャッターを半分開けて、換気の為にドアを半分開けて風を通します。
夏樹との匂いがするような気がして。
事務所で寝てる夏樹を見てまたムラムラしてしまい、日曜日の早朝からまたしました。
事務所の入り口から夏樹顔出させて、シャッター開けてるのを確認させたら、かなり締まり良くなってたので、そういうのも今後してみようかと思います。
すこし怒られましたが。
かなり敏感さんみたいで、喘ぎが凄い。
Tも同じくなので、血筋かなと思いました。
いくという感覚はなんとなく手めこで心得てたのか、はじめてのエッチでもいってる感じはありました。
とりあえず「気持ちいい」みたいな感じでしたが。
全部は流石に入らず、広げていく感じの、マーキングしてる感覚です。
奥こじ開けてる感じの時は、流石に「痛い痛い」でしたが、いったん入りピストンすると以外にすんなり気持ちいいという反応。
これからが楽しみです