2020/10/19 11:32:28
(/070FPX9)
翌日も普通にミニスカート姿で夕方から来てくれました。
下着は黒と緑のTバック。
パンツめくったら、期待感からなのか濡れていたので、少し触ってやると「あんあん」喘いでました。
常連の爺さんたちが「調子にのってるなー」と思うのは、もう既にTの事を「ちゃん」付けで呼んでいることと、隣に座らせて飲んだりしている。
コミュニケーション能力が以上に高い。
一通りお酒も料理も周り、常連さんから1杯頂きながら雑談していると、爺さんの1人が話しに参加せずに「Tちゃん!Tちゃん」「こっちこっち」とTを呼び、おしゃくをさせながら、当たり前のようにお尻をなでなでしています。
別の爺さんと喋りながら、横目でちらちら見ていたら、Tは困った顔はするものの、顔を赤くしながら一生懸命愛想を振りまいてる感じ。
そんなTを尻目に、爺さんはスカートの中に手を入れてるご様子で、腕がリズムよく上下し出すと、Tは焼酎のボトルを持ったまま下を向いてふるふる震えていました。
爺さんはぐへへって感じで笑いながら、「もう少し入れてくれ」と焼酎を入れろと催促。
こんなことになってたんかと、目の当たりにみました。
Tが夏樹の母親ってことは皆知ってます。
紹介するにあたり、言いましたので。
散々触られたようで、かなりお疲れなのか、洗い場でのTはぐったりしてましたが、声をかけると「大丈夫大丈夫」とから元気を飛ばしてました。
週末の金曜日からは、流石主婦だけあって、かなり大助かりでした。
開店前には連日の興奮もあり、奥の事務所で口だけのつもりが最後までしてしまい、生でしてしまいました。
途中Tに自分で動いてもらって、バックスタイルでさせていると、Tも途中からかなりのってきてブジュブジュ音を鳴らしながら自分で動いていました。
お尻に出して、精子がおめこへ垂れているのを見てまた興奮して、そのまま先をおめこに当てると、察したのか、Tは腰を落としてそのままちんこを咥え込み2回戦。
常連の爺さんの1人が、半分開いたシャッターから店内に入ってきて、先に飲んでもらってる間も、互いに興奮してしました。
Tは口を押えてますが、声は漏れ漏れで、おめこから水っぽい音が垂れ流しで、店内に戻ったら「いひひ」って感じで笑われながら、親指を人差し指と中指に入れて「ん?ん?」と聞いてくるので、めんどくさそうに「そうそう!」と言うとTをやらしく見てました。