2017/08/12 00:24:32
(3vHM4Py7)
俺が(もう私ではなく、俺でいきます。そっちのほうが話しやすいので)入院して2週間くらいの時、やっと技師装具士に作ってもらったコルセットのおかげで、なんとか自力歩行ができたころの話。それまではずっとベッドの上での生活でした。
やっと自分の自由に歩けるという事で、体の節々はまだ痛いけど、なんとかタバコを吸いに外に出たり、普段はお菓子等を食べない俺も、その時ばかりは病院の売店に行くのが楽しみになっていました。
その日は歩行ができて2,3日目の頃だったと記憶してます。病院の売店に入り、定番お菓子のチップスターとタケノコの山を買いにレジで並んでいたとき、売店の隣に隣接している喫茶店のテーブル席で、なにか家族ずれと一緒に懇談している女がいたのです。
その女はどうみても、俺が中学の時の同級生の藤めぐみ、にソックリなのでした。まず間違いありませんでした。その証拠として、この藤も、俺と目が合いさっきからチラチラと見てきていたからです。
かといって15年ぶりくらいに会う相手なので、しかも家族ずれだし、またきさくに声をかけるという心境でもないし、また相手も足の骨を骨折しているのか右足にギプスをつけ、松葉杖が傍らに置いてありました。
(また、今度遭遇したら声かけ見るか)と思い、その日はベッドへと帰りました。すると再会はすぐにやってきて、翌日、同じような骨折系の病棟というのか、同じ病棟のエレベータで遭遇したのです。俺は「藤やんな?」と聞くと、「りょうち君?」と聞いてきたので「おうw」と答えました。
中学の時の印象よりも大人びた印象で(当然ですけど)ミホちゃんほど背が高く見える訳でもないし、人々が振り返るほどの美人ではありませんが、身長160センチくらいの細目の体系と、ボブっていうのか、あのありきたりな髪型、そしてちょとキツネ目の可愛らしさは以前のままでした。
俺達はそれから仲良くなり、事故の体験、後どれくらい入院するのか等、世間話をしました。そして「ここで立ち話もアレだから、喫茶店でコーヒーでも飲まないか?」と誘い、一緒に2階の喫茶店まで一緒に歩いて行ったのです。
俺は背中の骨折、そして手の大破があるので食事等は困りますが、コーヒー飲む程度なら手首のプロテクターがあるのでなんとか動かせます。それに比べて、足は無傷だったので歩行に関しては、(背中の痛みを除いては)なんの問題もありません。
俺は藤の歩行速度に合わせて、一緒に喫茶店まで行ったのですが、病院に入院している患者さんというのは、けっこう服装が。。。あれなんですよね。病院に来てまでおしゃれしている人なんてまずいないっていうか、顔がすっぴんであるのは当然ながら、あのパジャマ姿。普通にパンツ透けまくりだし、ブラなんてしてないのか、乳首がツンと立っている人も、かなりの数がいるんです。
藤もその一員でした。白に花柄のような模様があるパジャマの上下なのですが、そのパジャマの白い部分からは中の青いパンツが丸見え、いや丸透けだし、ノーブラなのでしょう、乳首がツンとパジャマから立っていて、どこに乳首がついている。っていうのが丸わかりでした。
しかし、病院というのはあれは、妙に特殊な環境なんですね。こっちは2週間近くヌイてないし、女っ気に囲まれているという生活環境ではありません。俺はその藤と再会した日から、病院の天井を見ながら(藤は今、何してんのかな)なんて思ってました。
で、それを思ったらすぐに実行が出来る時代でもありました。それは病院のベッドの上で、ケータイ電話のSNSで、藤に「なにしてる?」と聞くだけでよかったのです。すると藤からは、「テレビ見てる」「どんなテレビ?」「〇チャンネル」「俺も見るわ」等と、けが人仲間っていうのでしょうか、そんな感じで自然と、相手との距離が縮まっていくんですね。
そしてお互い、骨折系という事もあって、歩く練習もかねて、とにかく体力を使わないと運動不足になるんです。俺達は一緒に病院内の探検とか、そんな子供に戻ったような感じで、一緒に病院内デートをする事も多くあったのです。
そして、お互い酸いも甘いも知った30歳。。こういう関係になるのもすぐでした。
俺は藤に、「結婚とかしてんのか?」とか、(してないと答えたので)「彼氏とかいんのか?」(これには居ると答えました)等と聞き、向こうも似たような質問を俺にやってきていました。そして「彼氏は見舞いにこないの?」と聞くと、「今は見舞いにこれないかな」と言ってたのです。俺は「なぜ?」と聞くと、「そもそも、このケガの原因がその人(彼氏)だから。家族とちょっとモメてんねん」と言ってました。この話はプライベートすぎるので割愛します。
(俺は深く聞くのもな・・・)と思い、それ以上は何も聞きませんでした。俺はなにか明るい話題はないのかと思い、出てきたのが、「いあ、入院生活って俺の人生で初めてなんだけどさ、これ精神的に堪えるよなww」と言いました。「どういうとこが?」と聞いてくるので、「こっちはさ、何週間も発射してないんだぜ。その上、看護師がオムツ交換とかで俺のアソコみてきたりしてさww もう悪化してもいいから襲ったろかと思ったぐらいやわw」等というと、意外と藤もウケたらしく、「なに?そんなタマってるん?www」と聞いてきたのです。
俺は「たまりまくりよww 今でもお前がケガしてなかったら、危なかったとこだぞw」などというと、「まぁわからんでもないけどなぁ~ww」と言ってきたのです。
俺は、「わからんでもないってどういうことよw」と聞くと、「まぁ、いきなり普通の世界から、こんなとこに隔離されたら、逆にありきたりな日常にあこがれるよねw っていうこと」とか、遠回しな言い方をしてきたのです。
俺は「つまり、普段ならエロい事が周囲にあって当たり前だから、こうしていざ、エロい事がしたくでもできない環境になると、逆にそれを求めてしまう。っていうことか?」と聞いたら、「まーそんな感じやw」と言ってきました。
俺は(もしかして、これ脈あるんじゃ?)と思いました。
といってももう30歳の俺達です。中高生のような駆け引きは不要でした。普通にセックスアピールといえば古い言い方かもしれませんけど、「ケガしてんの足だけやろ?口でやってw頼むww」と言うのは別に苦でもありませんでした。その答えとして、「なんでそんな事しなきゃあかんのよww」ではなく、「っていっても、どこでするんよww」だったのです。
俺は「いあ、普通に病棟のトイレあるやん。そこでいいんちゃう?」と言ったら、「トイレってさ、長時間はいってたら看護師さん呼びに来るよ。見つかったら30にもなってなにしとんねんwって怒られるやろ」というのです。まぁ一理あるか。とも思いました。
結局、「じゃ、歩こうかw」というと、「どこにw」と何かノリ気。もう場所さえ決まればやってくれる。っていう流れでした。
そして病院の1階におり、自転車駐車場、車の立体駐車場、そして貯水タンク等がある、めったに人がこないエリアを、さらに貯水タンクの細道を歩き、裏のコンクリートブロックと、貯水タンクの人が一人はいれるかどうか。という隙間に俺達は行き、、
「ここならいいやろ?」と言いました。藤は「このポイント前から下見してたやろww」とか言ってきたのです。俺は「してないわww」というと、「じゃー、もー早くだしてー、早く終わらそうよー」と言ってきたのです。俺は「俺の両手みろw パジャマおろしてナニを出す等という、苦行をやらせんなw」(普通にできますけど)というと、「至れり尽くせりやな~」等と言いながら、俺の目の前でしゃがみました。
そしてゴソゴソと俺のパジャマとトランクスを同時に俺のムスコが見えるまでおろし、「今日だけやで」と言いながら、手コキをはじめ、ある程度大きくなってからパクン。と口に入れてくれたのでした。
藤もよっぽどタマっていたのだと思います。または、どうせ病院生活が終われば、もう二度と会う事のない相手だから、何も包み隠さず、露骨に性欲を爆発させてもいい。と思ったのか、めちゃめちゃエロいフェラでした。
藤の特徴というのが、なんだか話しながらフェラをしてくるのです。「ここはどう?」とか「こうやったら気持ちいんちゃうん?」とか「歯あたってない?」とか。そしてくわえた状態で中で舌をレロレロさせながら上目使いでほほ笑んできたり。
ケガしているのは片足だけ、上半身も両手も、口もすべて健常者である藤は、思う存分にフェラをしてくれたのです。俺も相手が話しかけてくるので、「藤もそろそろほしくなってきたんちゃうんか?w」と聞くと、「うるさいw」とか返事してくるし、「まだイケへん?」とか聞いてくるので、「もうちょっとかな・・」というと、「じゃ、集中するわ」と言い、ング!!ングッ!!!ン!ン!ン!ン!!!とイカせてこようとし、俺はそのまま藤の口内に溜まりにたまった精子を大量発射しました。
藤は最後の一滴まで「ンッ!!!」と絞り出してくれ、さらに飲み込みんだ上で、ンパッ!と口を外しました。「めっちゃ量おおいんですけど><」とか言ってました。
俺は「そりゃそうやろww 数週間分やからなww」等と答えました。俺はこのテンポのいい藤とのやりとりの中で調子に乗ってきて、「俺もなにかやってあげたいけど、両手がこのザマや。俺も口でやったるわ」といったのです。
藤は「どういうことよw」というのですが、(もうわかってんだろ)とも思い、「ちょっとここ腰かけて」と、コンクリートブロック塀の俺がさっきまで腰かけてた少し浮いている場所に藤に持たれかけさせ。。。。たはいいものの。片足骨折している人間に正面からクンニをする為には、片足をあげるなりなんなりさせないと、うまいこと事を運べません。
結局、「もういいわ、ちょっと後ろ向いて」といい、さらに「手ついて」といい、緑の金網を持たせ、、そのまま藤のパジャマとパンツを同時に尻が脱げる程度に下ろしました。正面からは難しいので、バックからクンニという算段です。
そして「無理はいわんけど、出来る限り足開いて」というと、藤は「うん・・」と足を両側に開いてくれました。膝の位置で引き延ばされたパジャマとパンツが左右にピーンと張りつめ、藤のピンクのパンツの裏のピンクの裏地についているんだけど、はっきりと目立つ黄色のオシッコ染みがにょきーんと斜め前後に広がりました。(病院では風呂は3日に1回なので、衣服もあまり替えてないんでしょうね)
俺はそのまま顔を近づけ、藤のアソコをめがけて舌先をレロン!と行くと、ッ!!!と腰をピクとさせ、そのままレロレロレロレロ・・・・レロ!! ジュルルッ・・・(クリに吸い付く)とすると、「アッ! アッ!!」とかわいい声を出して感じ始めたのです。もうここは、愛液の味ではなく、100%純粋にオシッコの味でした。
そして結局、俺もクンニし始めたことにより勃起が再燃し、「このままバックで入れよか?」というと、「いあ、ちょっとそれは無理。そんなの無理やろ。」というので、「やっぱ付き合ってもない男とはできへん。ってか?」というと、「それ以前の問題でさ、そんな背骨折れてる病人にヤらせて、もしなにかあったらどうするんよ」というのです。
俺は「そうか。。。じゃ、また明日、口でやってなw 今回はあきらめるからw」というと、「はいはいw 今日はこれでおわりねw」といい、着衣を改め、、俺達は何事もなかったかのようにそれぞれ病室に帰り、その日はSNSのメッセージで、ちょっとしたエロトークを交えながらチャットをしていました。
結局、その日を境に退院するまでの、ほぼ毎日、俺達は貯水タンクの裏で藤にフェラ、藤にクンニ、そして指が動くようになったら藤を指マンという感じでお互いの退屈を過ごしてました。
そんな事やってたらあっという間に退院は近づき、藤のほうから先に退院していきました。
俺達はいちおうここまで関係を持ってしまったので、俺が退院して1週間後、「久しぶりに会わない?」という事でお互いカラダもある程度元に戻った時に、俺は藤にやっと挿入させてもらうエロ目的のデートを吹っ掛けたところ、
「なんか企んでるやろw 無理w あれはあの時だけ。っていったやん」と、結局、最後まで挿入はできませんでした。俺と藤との関係は自然と疎遠へ。そして今に至ります。
そこで、もしかしたら、ここからの余談のほうがスピンオフ的なもので面白いかもしれませんが、俺が入院したときにミホちゃんも来てくれました。ミホちゃんは子供と旦那さんと来ており、子供が騒ぐので子供は旦那さんに連れられて2階の売店に行ったときです。旦那さんとも多少の面識はあるので「じゃ、俺は子供連れて下いるわ。終わったらミホ、また電話して」と去っていったのです。
俺は旦那さんと子供が病棟から退出すると、ミホちゃんに、「ミホちゃん、、お願いあるんだけど聞いてもらっていい?」と言い、「どしたの?」と返事されたので、「あのな、、事故してからずっとベッドの上やろ?ちょっと射精だけ手伝ってほしいねん。。。変なエロい意味じゃなくて、、これマジで><」と懇願した事があります。
するとミホちゃんは「そんなん無理だって・・」というと、「いあ、このままだったら夢精してしまって、自分より年下の看護師の女とかに、笑われるのが怖いねん。別にタマってるからやってとかいってるんじゃないねん。溜めすぎたら健康にも悪いの知ってるやろ?まじで、気持ちよくするとか一切ぬきで、ただ手でちょっとやってもらうだけでそれでいいから」と真摯にお願いしてみたのです。ちなみにこんなことを依頼できたのも、病院は個室だからです。
そして「おねがい・・><」というと、ミホちゃんは「・・・じゃ、手だけだよ?絶対、それ以上何かいってもしないからね」と言ってくれ、「人きたりしない?」といったので、「鍵しめて」というとミホちゃんはパイプ椅子から席を立ち、カギを閉めに行きました。
困惑した顔で、「じゃ、するから早くおわらそ。子供待ってるし」と、俺に接近し、パジャマを少し下し、そしてテッシュをあらかじめ準備。仰向けで寝ている俺は射精したらモノは俺のへその下くらいに出てくるので、その位置にテッシュを設置、そして「もー・・・」と言ってませんが、そう言いたそうな顔で手で俺のムスコを掴み、シャコシャコと上下させてくれたのです。
俺は「ごめんな。ありがとう」とか言ってました。まー内心は半分以上、(しめしめw)てなもんですが。
なかなか出ない俺でした。そりゃ当然です。2日に1回は藤の口に発射しているのですから。ミホちゃんは「まだ出ないー?」俺は「まだ・・」と答えます。ミホちゃんは「まだー?」といいますが、「口だったらすぐ出ると思うんだけど」というと、「それはしません」ときっぱり断られ・・・・
俺は「角度が悪いねん。ミホちゃん、ちょと上乗ってきて。」というと、「上?なんで?」というので「角度的な問題。ちょっとお願い」というと、「もー、マジ変な事させんなよー。こんなつもりできたんちゃうんやけど」と、かなりこの時は呆れられたと思います。
とはいっても優しいミホちゃん。俺の寝るベッドの上に乗ってきてくれました。といってもけが人の俺の上に69みたいな感じで乗ってきたのではなく、俺の両膝の上くらいに、ちょこん。と中腰のように、またいで座り、片手で地面を支えるような感じで乗ってきたのです。ですが、この座り方だと太ももの感覚はくっついてるのでわかりますが、肝心なアソコが触れてる感覚はわかりません。
そこで俺は足は元気なので、「よいしょっと・・・」という具合に、両方の足をまたぐミホちゃんから、右足だけを取り外し、「手どけて」と支えている手を外しました。するとミホちゃんは俺の膝の少し上くらいの位置に直接座る他なく、俺の左太ももにはスカートの中のパンツ越しでしたが、ミホちゃんのあの柔らかいアソコの感覚が伝わってきました。
俺は「視界的なものにも手伝ってほしいww」とミホちゃんの膝にかかるスカートを、そこそこ動く左手でめくりあげると、俺の視界には俺の左太ももに座ったミホちゃんの、清楚な白いスカートの中から、年齢的なものか紫の生地と黒い色のゴムのカラーのツヤのある高級そうなパンツが見えました。
ミホちゃんは「あんた、ほんとエロくなったよねー」とか言いながらも、手でシャコシャコとしてくれています。ミホちゃんは俺の左足の膝に、全体重をかけ、自分のアソコを押し付けているような感じもありました。
そして、「もう出そう」というと、ミホちゃんはそのまま口でくわえてくれて、、最後の射精のシーンだけは口の中ですくってくれました。きっとこんなことをしてもらったのも、前にも話しましたが、ミホちゃんとは今でもエロい話をしたりします。という、時折日常的にHな話を繰り返していた。という基礎があってこそです。
そしてすべてが終わり、「じゃ、帰るね。また退院したら連絡して。お祝いあげるから。早く元気になれよ」とミホちゃんは去っていきました。
以上です。大したボリュームではありませんでしたが、こんな事がありましたね。 では、私の話はもう終わる予定です。みなさん、賛否両論、ありがとうございました。
またどこかで!