美咲の中からチン〇を抜くと、膣口からゴボっとピンクになった精子が出てきた。俺｢うわ!?凄ぇ出たな！｣美咲は体を起こしそれを見た。美｢うわ!?凄い！いっぱい出たね！｣俺｢今までで一番かも！｣美｢本当？｣俺｢美咲の中凄ぇ気持ち良かったし｣と会話をして２人でクスクスと笑った。その後２人裸のまま川に降り水に入って汗を流した。美｢あっ!?中から出てきた｣俺｢本当？｣美｢ほら！｣と言って流れる精子を掬って見せた。タオルなど持ってなかったので、自然に乾くのを待ち服を着た。美｢何か股間に違和感がある｣俺｢何日か違和感が残るらしいよ｣美｢本当に？｣俺｢そうゆう話聞いた事ある｣美｢ふ～ん｣俺｢でも、これで美咲も大人の仲間入りだね！｣美｢うん！｣ と言ってニッコリ笑った。俺｢こっちにいつまで居るの？｣美｢明後日帰る｣俺｢そっか。じゃぁ明日も会えるかな？｣美｢明日は皆でどっか行くから無理だよ｣俺｢そっかぁダメかぁ…じゃぁ携帯の番号とアドレス教えておくね！｣美｢うん｣と言って携帯を取り出し番号とメルアドを交換した。終わり。ご静聴ありがとうございました。 その後美咲とは休みの日に会いデートをしています。美咲も今じゃ中学生になり制服Ｈもしています。

美咲の中は痛い位に狭く、俺のチン〇を圧迫し、そして浅かった。俺のチン〇の先が子宮口に当たっているのが解った。俺｢ゆっくり動くよ？｣美｢うん｣俺は美咲が痛くない様にゆっくりと動かした。美｢ハァァ…んっ…あっ｣と声を出した。俺｢大丈夫？痛くない？｣美｢…うん、もうちょっと早くても大丈夫かな｣俺は徐々にペースをあげた。美｢あっ…ハンッ…あっ…あぁ…うんっ｣と大人みたいな喘ぎ声をあげた。俺は子宮口をコンコンと刺激した。美｢あっ…それ…気持ちいい…あんっ｣俺は子宮口にくっつけ回す様に動かした。美｢あっ…いい…何かくる…あぁアアアぁぁぁ｣と言ってギュゥゥっと締め付けてきたので俺はたまらず｢あっ!?ヤバい！出る！｣と言って抜こうとしたが、美咲が足を絡めていたので中で発射してしまった。発射した瞬間美咲は｢あぁっ!!｣と言って、精子を絞り出す様にまた締め付けてきた。俺｢ハァハァハァ…中に出ちゃった…｣美｢ハァハァハァ…大丈夫だよ！まだ生理ないから｣ 俺｢良かった…｣美｢Ｈさん、いっぱい出したの解ったよ！｣繋がったまま動けずにいると、美｢重い…｣と言った。俺もようやく体を起こした。

俺は美咲の足を広げ挿入する体勢になった。美｢何か…怖い｣俺｢大丈夫だよ！痛いのは最初だけだから。それにコレをクリアしないと、将来彼氏とＨする時大変だよ！｣美｢私の彼氏はＨさんだよ？｣俺｢そうか、そうだね｣俺はいつの間にか美咲の彼氏になっていた。気を取り直し俺はチン〇をマン〇に擦り付けた。美｢あんっ…それ何か…気持ちいい …んっ｣俺｢入れるよ？｣美｢うん｣ググッと腰を進めた。美｢!!…んっ…ぎっ…いっ…痛いっ…｣俺｢美咲力抜いて俺を見て｣美｢あっ!?｣俺は変顔をしてリラックスさせようとした。美｢プッ…はははっ｣ コレが良かったのか美咲から力が抜け無事処女幕も貫通した。俺｢入ったよ。｣美｢うんＨさんのがお腹の中にあるって解る｣

俺は美咲は両足を持ち上げ、頭を美咲の股の間に入れた。美｢キャっ!?何するの？恥ずかしいよ｣俺｢俺に任せて｣ペロっとマン〇を舐めた。美｢ダメ…汚いよ｣俺｢美咲のだから汚くないよ｣美｢あぁん…ダメ…だよ…舐めないで…あっ…何コレ？…さっきと違う…あぁっ｣俺｢美咲、美味しいよ｣美｢いやん…恥ずかしい…｣ペロペロとクリや尿道、膣口を舐めアナルを舐めると、美｢イヤっ！お尻はヤメテ｣と言うので俺も流石にやめた。俺は立って美咲に座る様に言った。美咲はチョコンと座った。俺は美咲の前に仁王立ちして、チン〇を突き出し｢舐めて｣と言った。美咲はアイスを舐める様にペロっとチン〇を舐めた。俺は美咲の手を持ち指を舐めた。俺｢こうやるんだよ？わかった？｣美咲｢上手く出来るかな？｣俺｢最初は皆下手だから大丈夫だよ｣美｢うん頑張る｣と言ってチン〇をペロペロチュパチュパと一生懸命に舐めてくれた。時々当たる歯がいい刺激になった。俺は我慢出来なくなり｢美咲…そろそろ美咲の中に入れたい｣と言ったら、美咲は口を離し｢…うん…入れていいよ｣と返した。俺｢いいの？入れる時痛いよ？｣美咲｢痛いのはヤダけど、頑張る｣と言った表情が愛しくなりギュっとハグした。

コメントありがとうございます。シーンを妄想しながら読んで頂けると嬉しいです。続き俺は乳首や乳輪を舐めながら手を下半身へと移した。美咲の脇腹、横尻、太ももと撫でながら徐々にマン〇へと移動させた。内ももに手を入れるとギュっと挟み進入を拒んだ。俺｢力抜いて｣と言ってキスすると、フッと力が抜けた。俺は足が閉じない様に自分の足を差し込んだ。俺は焦らす様に手を動かした。美｢はぁっあっ｣と可愛い声を洩らした。美咲は腰をクネクネ動かし快感から逃げ様としていた。俺は遂にマン〇に触れた。美咲のマン〇は既にビチョビチョだった。俺｢凄い濡れてるよ｣美｢イヤん…言わないで｣俺は縦筋に添って指を動かした。指の先に小さな膨らみを感じ刺激した。美｢ああんっ！｣と大きな声をあげ、腰が大きく跳ねた。俺はクリを刺激し続けた。美｢あっアッ…イヤっ…それは…ダメ…あっ｣ と今まで以上の快感を感じていた。俺は更に続けた。美｢はっ…あっ…イヤん…あっアッあっ…アアアぁぁぁ…あんっ！｣と声をあげたと思ったら、美咲はガクンと力が抜けハァハァハァと肩で呼吸をしていた。俺｢イッタの？｣美｢わかんない…頭がボーっとしてるハァハァ｣と言った。