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2012/03/13 13:59:27 (4OeSoKFE)
私は西日本の田舎町に住むアラフォーの男です。
今から10年位前の話しをします。
私は当時ある温泉街の近くで土木関連の工事をしていました。
道端で作業をしていると二人の女子学生が毎朝毎夕私の作業場所の前を歩いていました。
彼女らは愛想がいい子で朝はおはようございます。午後はこんにちは。と挨拶して行きました。
私も、おはようさん。と毎日挨拶している内に彼女らとの挨拶が楽しみになってきました。
日ごとに、単なる挨拶から、会話付きの挨拶になってきた。10日位たった頃だろうか?
彼女らの服装が体操服でした。
おっ、おはようさん。今日は制服と違うやないか。
おっちゃん、おはよー。今日は体育祭やしこの格好やねん。
そうか、頑張ってこいよ。
うん、行ってくるな。おっちゃんも頑張りや
彼女らは走って行きました。
その日の午後3時過ぎ頃か…。
二人が走って来た。
おっちゃぁん。ただいまぁ。あさみらの白組が優勝したでぇ~。と、言ってきました。
そうか、あさみちゃんの白組が優勝か~良かったなぁ。
おっちゃん、何であさみの名前知ってん?
へ?お前、今、あさみの白組が優勝や。って言うたがな。
あっ、へへへっ。
私があさみでこっちはめぐみ。
あさみちゃんとめぐみちゃんやな。
おっちゃんは?
おっちゃんはおっちゃんや。
けど、おっちゃん、ここはいつまで工事するん。
ここは来年2月までや。
じゃ、あさみらが3年になる頃には完成やな。
あさみちゃんらは二年生か?
そやよ。花の中学二年生。
とケラケラ笑いながら言う。
あさみは、今で言うとなでしこジャパンの宮間あやに似た感じの子でめぐみは海堀あゆみに似た少女だった
当時、私には妻とあさみ達と同い年の娘がいましたが、色々な事があり妻と娘と別居生活していました。
あさみらが、毎日笑顔で接してくれるので娘の様に思えてきました。
逆にあさみ達は父親の様な兄の様な友達の様な感じで接してくれてました。(後にあさみあら聞いた)

ある日の午後、いつも二人来るのがあさみだけが歩いてきた。
おっちゃん、ただいまぁ。声は少し悲しく聞こえた。
おっあさみちゃんお帰り。今日はめぐみちゃんは?
めぐなぁ、昨日の夜に塾の帰り道で事故ってな。自転車で走ってたら車に跳ねられて足の骨が折れてんて。で、市民病院に入院してん。
そうか、それはエライ事やな。めぐみちゃんの病室は知ってるんか。
うん、3階の302やて。
そら、見舞いに行ってやらんとな。おっちゃん今日仕事終わったら行って来るわ。
じゃ、あさみも一緒に連れてってよ。
おぅ、おっちゃん5時に終わるし5時半にここまで来たら乗せてったるわ。
うん、わかった。

5時半に待ち合わせして私はあさみと二人でめぐみちゃんの見舞いに行った。
病室にはめぐみの両親が付き添っていた。

あさみが、
めぐぅ。大丈夫なん…。現場のおっちゃんに言うたら見舞いに行かなアカンなって乗せてもろてきた。
めぐみが、
あっおっちゃん。ありがとうぉ。びっくりしたやろぉ。
めぐみの両親が、
あのぉ…。と声をかけてきた。
あっ、お母さん、学校の帰りに工事してはるおっちゃんねん。
私は、あっ、すいません急に。○○○の所で工事現場で作業してる者で■■と言います。
いつもあさみちゃんとめぐみちゃんが朝と夕方に挨拶してくれて私も偉い子やなぁって思うてまして、
あさみちゃんにさっき聞いて慌てて越さしてもろうたんですわ。
実は私にも同い年の娘がいてましてね。他人事や無い気がして…

めぐみの親が、
うちの娘らが仕事の邪魔とかして迷惑かけてすいませんねぇ。と言うので
いえいえ、3時の休憩の時やし大丈夫ですよ。
二人と話ししてたら面白いし。

もぉ、うちのめぐみもどんくさい子で、余所見してて交差点で一旦停止してる車に突っ込んで、足の骨と右腕と鎖骨を骨折しましたんやわ。
めぐみが、お母さんエエてもぉ。

私はめぐみちゃんに
まぁ、骨は折れたけど命に別状ないから安心したわぁ。
あさみちゃんに聞いた時はびっくりしたがなぁ。
おっちゃん、ゴメンなぁ心配かけて。
あぁかまへんかまへん。めぐみちゃんが無事なんがわかったさかいおっちゃん安心や。
めぐみちゃんも無事やしおっちゃん安心したしおっちゃん帰るわな。

めぐみの両親が廊下まで送ってくれて、
■■さん申し訳ないです。娘が迷惑かけて…。それにお見舞いまで…
いやいや、私もめぐみちゃんらが毎日笑顔で挨拶してくれるんが楽しみですからぁ。
お見舞いの品まで貰ってすいません…。
いやいや、めぐみちゃんも骨折で済んで良かったし私も早くめぐみちゃんが退院してくるん楽しみにしてますさかいに。ほな、お父さんお母さん失礼しますわ。

めぐみの両親は深々と頭を下げていました。

エレベーターを待ってると、あさみが、
おっちゃぁん待ってえやぁ。
あっ、お前忘れとったわ。
もぉ。
私はあさみと共に病院をあとにする。

なら、めぐみちゃんの見舞いも終わったしあさみ送って行くわな。
おっちゃんはこれからどうするん?
俺か?今から晩飯食って銭湯行って終わり。帰って寝るだけや。
なぁ、おっちゃぁんどこか遊びにいこうやぁ。
どこ行くんよ。
えぇ~どっか。
しゃあない、マクド行こか?
へっ、マクド?まぢすか?
まぢすよ。
じゃ、マクドへゴー。
てか、片道40分かかるやん。
えっちらおっちら走ってマクド到着。
あさみは、半年ぶり位に食べる様で、子供の様に(ま、子供だが)喜んでいた。
お腹いっぱい食べてあさみを送って行く。

帰り道の途中の峠道にラブホがあり、あさみが、
なぁなぁ、おっちゃぁん?あのホテルて温泉のホテルなん?
どこよ?
あのキラキラした所やん
あぁ~ここかいな。
ここは秘密の所や。あさみも大人んなったら解るわ
なぁなぁ、ラブホってやつ?
なんや、知ってんかいや。せや、エッチするホテルや。
やっぱりぃ、あさみの友達のお姉ちゃんが彼氏と行ったって聞いてん。
なぁなぁ、あさみも行って見たいぃ。
彼氏と行ってこいや。
彼氏おらんしぃ。
そんなこんなであさみの家の近所まで送ってやる。
おっちゃん、今日はありがとうなぁ。晩ごはんゴチっす。
ほな、また明日な。
バイバァ~イと手を振るあさみ。


翌朝、
おっちゃぁ~ん、おっはよぉ~。と走って来るあさみ。
おぅ、あさみちゃんおはよーさん。
おっちゃん行って来るわなぁ。
そんな日々が一週間位続いただろうか。

その頃、私は家庭内の事で少し落ち込んでいた。あさみの朝夕の挨拶が私の気持ちを少し和らげてくれていた。
ある日、あさみが学校帰りに
おっちゃぁん、あさみが家庭科で作ったクッキーあげるわ。
と、ピンク色のかわいい紙袋に入れて持ってきてくれた。
あさみちゃんありがとうな。
なぁなぁおっちゃん食べてぇな。
おぉ、一つよばれるわな。
少し焦げていたが、甘く香ばしいクッキーだった。
美味しいかぁ?
あさみちゃん美味しいわ。
良かったぁ。

5時になり、片付けをしていると、あさみが普段着でふらふらと歩いてきた
あさみちゃんどこ行くんや?
ん?暇やしぷらぷらぁ(笑
おっちゃんは?
今日は終わりぃ。帰るで。
なぁ…おっちゃん。
ん?何や。
私は車に乗ろうと仮設駐車場に歩き出した。
なぁ…。
どうしたんよ。
ん?別に…。
私の後ろをついてくる。
私が車に乗り込むと、あさみが、
なぁ…おっちゃん。聞いて欲しい事があるねんけど…。
ほな、横ん乗れや。
う、うん。

かなりテンションダウンのあさみ。
あさみちゃん、何か食べるか?
ううん。と左右に首を振る。
どっか行こっか。
ぅん。
車で30分ほど走ると海に出るので、たまに海釣りに行く所へ行く事にした。
山沿いの道から外れて小さい漁港へ行く道へ
途中、ヘアピンカーブで車を止めて休憩できる場所がありそこからは沖合いを航行する船舶が見える。
私は車をそこに止めて、あさみに、
おいで。って誘う
車中もボォーっと外を見たままのあさみ。

あさみの手をとり道から少し離れた海を見下ろす場所のベンチに連れていく。

あさみをベンチに座らせて後ろから両肩に手をかけ、
あさみちゃん、元気ないやんか。
解る?
わからいでか…おっちゃんにもあさみちゃんと同い年の娘いてるし、あさみちゃんと出会って1ヶ月は経つんやで
なぁ…おっちゃん。おかぁがなあさみの事をバカにしてやぁ…、腹たつしむちゃくちゃ言うたらあさみの事、シバきよってさぁ。ムカつくし家出てきてん。
クラスの男子から用事で電話あったんやけと、おとぅは居ませんって切りよるし…。


続く
 
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69
投稿者:アラフォー ◆1KAwi07cG.
2012/05/30 16:34:25    (pwHmaNgg)
静かな室内に
ヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥと淫靡な音が響く。

小柄な女性を後ろから挿入していると少女を犯している様な錯覚に陥る。
尾てい骨が飛び出して上から見るとW字のお尻。
シャワー前の挿入にあゆみの膣内に残ったオリモノが白いネバネバになり赤黒い肉棒に付着して淫靡な匂いを醸し出す。

んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ、んあぁ…

肉棒が出入りする度にあゆみの口から発せられる幼いさみと違い経験豊富な女性の喘ぎ声

あゆみさんもセクシーな下着を着けてるんすね。
あっ…あはぁ、んあぁ…いやぁ…。

あゆみさん、この間はどうでしたか?
久しぶりに入れた生身のチンポは?

あっ…あはぁ、んあぁ…あはぁ、んあぁ
んくぅ、き、気持ち…良かったわ。

ヌチュクチュ…ニュルン。
赤黒い肉棒を抜くと白いネバネバが大量に付着していた。

あゆみの腰をつかみ私のに向かせて目の前に汚れた肉棒を出す。

あゆみさん、綺麗にして。

すると、拒否するでもなく右手で肉棒握りしめて前後に扱きながら亀頭を口に頬張る

髪の毛を少し乱れた状態で時折上目遣いで私を見ながら手と口で刺激してきた。

そんなあゆみの頭を撫でながら私はフェラを堪能する。

10分位か?

ちゅぷう
と亀頭を口から離すと

気持ち良かったぁ?と聞いてきた。

良かった、気持ち良かったで。と言うと
良かった。と言うあゆみ。

室内には自販機があり、白色、黒色、赤茶色の三種のバイブ。ピンクローター等が販売してあった。
金額もたいした事なかったので6000円の黒いバイブと2000円のピンクローターを買う。
ビニールの封を解き付属の電池を入れてスイッチオン。

ウウウウイィィィィ~~~~~ン。ウイィィン、ウイィィン、ウイィィン、ウイィィン…。
適度なバイブレーションと共に20センチ×4~5センチの竿部分がグイングインと波打ちながら動いている。

はい。

あゆみに手渡すと、

へ?と不思議そうな顔をした。

しかしあさみから母親あゆみが時折深夜に自身で慰めているのを知っていた。
あゆみの耳元で
普段夜中にタンスに仕舞った物でしてる様にしてみて。
と言うと
一瞬にして顔から耳まで真っ赤になる

ええぇ。
あさみちゃんが何時しかお母さんの布団を片付けようとした時に枕の下から紫のバイブが出てきた。って。
で、あさみちゃんも ヤバいって思って元に戻しておいた。って。
で、あゆみさんのタンスの下着専用の所にロケット形バイブと竿がグイングイン動くタイプが入ってた。って。

自身でしてるならやってもらえますかぁ。あ、ゆ、み、さ、ん。
いやいやするあゆま。
私はバイブをあゆみから取り先端を膣口にあてがう。
小刻みなバイブレーションとグイングインと波打ち運動で膣口から溢れるあゆみの愛液で少しずつ膣内に挿入していく。

ニュチュクチュ、ニュチュクチュ、ニュチュクチュ…。
モーター音と共に聞こえるあゆみの体から発せられる音。

テーブルに置いた携帯が鳴る。
メール着信だ。それもあさみから

バイブをあゆみの膣内に挿入したまま携帯を取りにいく。
足をM字に開き秘部にはバイブがグイングインと操作部が8の字に回転していた。

メールの内容は

おっちゃん(ハート)

今日、おとうはいつも遅いけど、おかあも友人とまで出掛けるし遅くなるらしい。
あさみ、3時に終わるし遊ぶに行こ。

私は、用事してるし4時頃ならOK。と返した。
即答で、了解。と来ました。

あゆみは私が足元にいると思っている様だ。

あゆみにフェラをさせてやろうと思って頭の方へ行く。
ベッドに足を載せて頭が揺れたのであゆみが目を開ける。

さっと近づき亀頭をあゆみの口に着けた。

すると、ゆっくり口を開き舌を伸ばして亀頭やカリ首付近をチロチロとなめる。

続く
68
投稿者:カンチャン
2012/05/27 00:26:29    (VKmxJFMl)
親子丼編よろしく
67
投稿者:アラフォー ◆1KAwi07cG.
2012/05/26 15:17:21    (ZgCFWALH)
普段用の軽ワゴンであさみの家の方へ向く。

携帯で話ながら、

あゆみはあさみの愚痴を話だす。

言う事を聞かないだの、勉強をしないだ、服装はダラダラしだしたり。

しかし、私と知り合ってからは、帰る時間は少し遅くなったが、多少は家の事をしたり、部屋の掃除や成績も上がったらしい。
あさみの交際相手が年上とは思っていたがまさか自分と少ししか変わらない男と仲良くなり況してや肉体関係まで持っていたとは想像すらしなかった。云々。

あゆみ自身もあさみと同じ様に中高の頃には夜遊びして10歳位離れた男性と遊ぶ回り処女を捧げた。最終的に今の旦那と知り合って半ば出来婚(婚約後妊娠、挙式時妊娠で4ヶ月)
あさみが生まれた。
との事。

あゆみを送る際に、くれぐれも妊娠だけは避けて欲しい。と何度も念を押されました。(あさみと)
あさみの服装や下着が変わりだして、母親は少し怪しみだし、母親あゆみもあさみに負けない様に服装も少しずつ若者系に走りだしたそうで、たまにあさみを連れて少し離れた繁華街へ買い物に行ったりしてたそうだ。

旦那は旦那で自身の経営する食品関連の会社(約20人程)の事務員(人妻)と肉体関係を持ち、社用車を購入して打ち合わせだなんだと理由をつけては二人でホテルにしけこみ経費で落としてる。らしい。

あゆみが家にいると思っていたが、前回待ち合わせしたスーパーにいた。
私はあゆみを誘う事にした。
先日の今日で、娘母親の親子丼関係をしてしまったので断ってくる。と思っていた。
が、あゆみのいるフロアに行くと前より若作りしたあゆみがいた。
あさみに格好が良く似ていたのだ。

車で近寄り横着けすると助手席に座るあゆみ。

私は冗談で、この間の続きをしますか?って言うと

さん…私をそんな風に見て…。
けどね、いやなら私は来ませんから。

話は決まった。

そのまま前回行った所と別のホテルに向かう。
一部屋だけ、休憩でも1万円の部屋(他の部屋はサービス料金だが)
あゆみを連れて行く。
他の部屋はサービス料金でほぼ満室ですがこの部屋だけはいつも空いていたのだ。

あゆみは部屋の料金を見て、

ええぇ、休憩1万円するん?
と、驚きを隠せない様だ。

ささ、あゆみさん…行きますか。

ガチャり。
ドアを開けるなり私はあゆみの唇を奪う
そのまま服の上から胸を激しく揉む

あゆみのスイッチが入る。

私が舌を入れるとあゆみも負けずに絡めてきた。
首筋にキスをしながら、

あゆみ、早く口でくわえるんやで
と、言うとキスをせがんできた。
そしてあゆみの手を取り私のジャージの腰の部分を持たせた。
片手は半起ちの肉棒をつかみ上下に軽くしごく。
キスをしそのまま頭を手で押さえて行くとあゆみは腰を落として行く。

ピチピチのナイロン製でややローライズタイプのボクサーブリーフの上から肉棒に口を着けて、ハフハフと唇で刺激してくる。
良く考えたら前夜風呂に入った時にカリ首のチン粕を綺麗にしていなかった。

8割起ちの肉棒をボクサーブリーフを下げて取り出すあゆみ。

カリ首の所を指でなぞると白い消しゴム粕の様なチン粕ができた。

あゆみ、綺麗にそうじしいや

Mのあゆみは、コクンと頷き亀頭からゆっくりと口に含んで行く

右手はOKマークを作り肉棒を人差し指と親指でつかみ前後に扱き口で亀頭を刺激。
風俗嬢の様だ。

あゆみ、気持ちいいわ。
と頭を撫でてやる

即尺を約10分ほど堪能しそのままベッドへ行く

あゆみは30半ば過ぎなのにデニムのショートパンツに長袖と言うかなり若作り。
長袖を脱がしてショートパンツを下げる
ピンクに黒の柄物ブラとセットのショーツ(Tバック)を履いていたのだ

あゆみの陰裂は既にヌルヌルでショーツの表面にまでヌルヌルがしみている。
と言うよりも陰部を隠す布地自体が食い込んでいた。
小柄なあゆみが少しエロい下着を着けているとませた少女に見えてくる

私はあゆみに
可愛いい下着やね。と言うと、あさみに負けたく無いし…。
と、言った。
が、あさみ曰く
普段は白にピンクやピンク、水色、黒などで下は普通のビキニタイプがほとんどらしい。
ので、ある意味で勝負下着なのだろう。
しかし、私は既に中身も知っているのだが…。

あゆみを四つん這いにして私があゆみの全身を舌と唇を使い、愛撫していく。

当然、シャワー前だ。

太ももからヒップ、腰、背中…。

後ろから耳元で

あゆみも…もう濡れてヌルヌルやん。エロいお母さんやん。
あそこからエロい匂いがプンプンしてきてる。
と羞恥攻めをする

それだけで、
あぁ…いっ、あぁ…。と感じている

最初は後ろからTバックの後ろの紐部分とクロッチ部分をずらして亀頭を陰裂のヌメリで濡らしてバックからズブズブズブズブと挿入。


んああああああぁぁぁぁ
この時点であゆみの膣はグニュグニュグニュと動く。

正面には大きな鏡があり、頭を敷き布団に突っ伏しお尻を上げた状態で挿入されているのが写っている

あゆみ、前見てみな

んあぁ
ぁぁぁぁ、いやぁぁぁ
私は無理からあゆみに見せてやった

あゆみの両手を後ろから引っ張り挿入部分を支点にあゆみの腕がつり橋のワイヤーの様な体制でバックからバック、パツンパツンパツンパツンて音をさせて腰を打ち付ける。

次第にあゆみの髪はバサバサに乱れてきる


続く
66
投稿者:カンチャン
2012/05/25 12:22:53    (1IaUcHz3)
凄い展開です
65
投稿者:アラフォー ◆1KAwi07cG.
2012/05/25 11:15:17    (kNiTQDcL)
両足を肩にかけてあゆみと結合した。

肉棒と肉穴の密着した部分からは動く度に、普通ニッチャニッチャヌッチャヌッチャと卑猥な音を出す。

あゆみの口からは、

いやぁ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…とリズミカルなあえぎ声。

肉棒には白い粘りのある物が多数付着していた。
あさみの母親あゆみは我々世代の思春期の頃にアイドルだった石川秀美によく似ていて私自身も彼女の水着姿をよくオカズにオナニーをしたのを思いだす。

数分ごとに体位を変えて女性上位、松葉崩し、後背位、立バック、小柄なあゆみを抱えて駅弁ファックなど。

この時点で挿入し30分近く経っていた。が、避妊具は着けてなかった。

あゆみは10分位前から体全体の力は抜けてふにゃふにゃで生身の人形と性行している感じだった。
何度か逝きそうになり体位を変えたりして間を持たしてきたが私自身も全身が疲れてきたので一旦ベッドにあゆみを仰向けにして正常位で再度結合する。

あゆみさん
逝ってもいいかなぁ?

あっ…あっ…いっ、逝って、逝っても…い、いい、ぃゃ、ぃ、あっ…。

あゆみさん逝きますよ。
あっ…あっ…あっ…

中に逝きますね。

あっ…あっい、あっ…あっあか、アカン
な、中、中、中はあっ…あっ…あっ。

じゃ、口に出しますよ。

あっ。い、いやぁ…あっ…

じゃ、中に逝きますね。
腰を強くあゆみに打ち付ける。
私とあゆみの結合部分の回りの肉がぶつかり、パツンパツンパツンパツンパツンと音を出す。

あゆみの口から
あっ…あっ…逝く、逝く、逝く、逝く、逝くぅ。と言うとグタァとなった。
そして、

あゆみさん逝くで。
と言うと

あっ…あっ…良いよ。
あっ…。

私の肉棒はあゆみの中に入ったまま先端から白い液体があゆみの子宮口めがけて発射された

その時、私はあゆみを抑えつける様に抱きしめるとあゆみも受け入れる様に腕を背中に回して、きゅっと抱いていた。

あゆみさん…。
キスをした。
よかったですよ。あゆみさん綺麗です。

あさみの母親は
娘の異性交遊に不審を抱き相手は自分と変わらない男で交際に関して私と話をしに会ったはよかったが話をするために行った場所はラブホでその先には自身の夫が浮気をしている所だった。
が、自分自身も娘の交際相手と肉体関係を持ってしまった。

旦那にも娘にも言えない秘密ができてしまったあゆみ。

母親あゆみは自分自身が私と関係してしまった為に娘との事も強く言えなくなった。

私は母親には
あさみちゃんとはちゃんと避妊をして気をつける。と約束をした


母親の携帯にはさっきから何回か着信があった。
音消ししてたのであゆみは気がついてなかった。
私は母親に携帯なってたで。と伝えて携帯を渡す。

ぴっぴっぴっぴっ。

あさみと旦那と着信入ってる

私はあゆみと離れてティッシュを渡す。

あゆみが私の方を見て
口に人差し指をつけ、
静かにして。と合図をしてきた。

私はあゆみの横に行く。
ぷるるるるる、ぷるるるるる、ぷるるるるる

おかん、どこおるん?

あさみだ。

半分しどろもどろしながら、今買い物してる最中やし30分位で帰るわ

はぁ~。わかった。プーップーップーッ。

ぴっぴっ。
ぷるるるるる、ぷるるるるる、ぷるるるるる

はい、あっあゆみか。

何でした。すいません。携帯がマナーモードでさっき気付いて。

いや、間違えて押したんや。すまんすまん。
また帰る時に電話するから

あゆみが携帯を置くのを見て窓から外をみる

旦那の車は止まっていた。

私はあゆみをシャワーに連れて行く。

あっ…。

少し熱めのシャワーを二人で浴びる。

さん…中はアカンって言ったのに…

あっごめん。口はダメ、顔もダメって言うし…。もう一度聞いたら、中、中って言うし…
けど、野生の本能ってか無意識の内に中出ししてもた。

もぉ、生理日近いし大丈夫やけど…。

私は後ろからあゆみを抱きしめて耳元で

あゆみ、ごめんな
と囁き、首筋に唇を這わせて耳たぶにキスしたりしてごまかした。

あっ…さん
あさみには絶対に内緒にして下さいね。
もちろん旦那にも。

わかってますよ、私もあさみちゃんにお母さんとこう言う事になったなんて口が裂けても言えませんて。
て、言うかあゆみさんも久しぶりにしたん違いますか?普段は自分でされてたりしてますでしょ。
あゆみは急に真っ赤な顔になり、

なぜ?って顔をした。

私はあさみに聞いていたが、
さっき、あゆみさんと交わってる時に耳元で

久しぶりに生身のちんいれたやろ?って囁いたら、
一年か二年は入れて無いって。
で、普段は自分でしてるやろ?って囁いたら、

う、うん。って言うてたもん。

えっ、ホンマに私言うてました?

はぁ、あゆみさん言うてましたよ。
けど、こんなかわいい奥さんいて旦那もエッチしやんてなぁ。
俺やったら最低でも月に3回はするで。

えっ、ホンマにぃ嘘ばっかり。

ホンマですよ。
何なら今日からあゆみさんとお付き合いしても良いですよ。

へぇまたまたぁ。

私はあゆみにキスをしてやる。

二人でシャワーを浴びて身支度を整えてホテルを出る。

私達が出る時にタイミング良くあゆみの旦那も出てきた。

あゆみは最初は苛立っていたが自分自身も浮気をした為かかなり落ち着いていた。

ホテルを出て数分後にあゆみの携帯がなる。

あっ…あと30分位で帰るから

私はあゆみを送り届ける為に急ぐ。

普段あさみを送る時に使う道と違う道で家の近所まで送った。

一線を越えた女は強くなる。

翌朝、あゆみから電話が鳴る。

さん昨日はすいませんでした。やっぱり主人の車でした。

私もめぐみの父親の仕事が休みなので家にいた。
時間的にも誰もいない時間帯。

あゆみと話ながら車に乗りあゆみの家の方に向かう。


続く
64
投稿者:熟読者
2012/05/25 11:10:28    (3RdGyOD/)
おっちゃん、はよ続きが…
63
投稿者:アラフォー ◆1KAwi07cG.
2012/05/21 17:15:06    (TrcTmQH9)
マンガや映画、安物のエロビね様な展開だが本当にあった話です。

一頻り母親の陰裂を愛撫した。あさみと違い、小陰唇は羽を拡げた蝶の様でビラビラを唇で挟んで引っ張って二枚の陰唇の間に舌を入れ膣口や尿道口辺りを舌先で刺激した。

母親も私の肉棒を唇や舌を使い刺激してくる。
だが陰核を刺激すると母親の私に対する愛撫は少し手抜きになる。
陰核に受ける刺激が強くて力が抜ける、いや入らないのだろう。

私の口の回りは母親の愛液とオリモノや陰毛が付着してヌタヌタになっていた。

若くしてあさみの産んだのか母親の年齢も私と対して変わらなかった。
しかし旦那は母親より約10歳以上、上の様で45~8歳だろう。
母親との夜の営みも年に数回。しかし、隣のペンションで密会している♀とは数年来の関係らしく月に数回はこの様に精交渉をもってる様だ。

こういう場合、相手に考える隙を与えない様にした。
ふと我に返ったときにいきなり拒否されたりする場合がある。
私は母親あゆみに対して常に乳房や陰部を愛撫していた。

女性もキスや乳房への愛撫やフェラなどは意外と応じてくれるがいざ挿入となるとちょっと待って的な事になる事が多々あった。
性器同士の結合はやはり躊躇するのだろう。

私は母親に対して常に後ろから責めて部屋の鏡に写る母親を見せながら愛撫をした。

母親をベッドに仰向けに寝かせて私は上から覆い被さる。
そして母親をブラだけにした。
そして正常位で合体する寸前の位置で母親の陰裂に亀頭から尿道の膨らみを密着させて上下にスライドさせる。

暫く続けると母親の方から挿入して欲しいと懇願してきた。
私はそれを待っていました。

母親の耳元で

あゆみさん、どうして欲しいん?と囁く。

母親は小さな声で

あっ…あっ、いっ入れ、入れて…。

えっ、何?何て?

入れて…。

何を?

あっ…あっ…アソコにぃ

アソコって?

お、ぉ…ぉ…ぉめ…こ…にた…

おめこに何入れるん?

ぉ…め…こ…に、あっ…い、いゃ、さんの…。

へ?俺の何?

ち、ち、ちん、ちん…ぉ…を…。

はっきり言わな。
この間、ずっと陰裂に肉棒をスライドさせている。

あっ…あ、あっ…い、ぃゃ、、さんの…ちん…ぉを、ぉ…ぉめ…こに、ぃ、入れ、入れて…。

あゆみさん、こうか?

スライドをやめる。

あっ…い、ぃゃ、止めたらアカン。

じゃ、こうか?

ズブズブズブズブと一気に亀頭を膣口に侵入させる。

んあああああああ…。

この時点で半分逝った状態。

ゆっくり、ゆっくりと腰を振る。


ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ

静かな室内に淫靡な音が響く。

あゆみさん、
あゆみさんのアソコからいやらしい音がしてるね。

うっ、あっ…い、ぃゃ、いやぁ…言うたらいややぁ

続く
62
投稿者:(無名)
2012/05/20 23:59:44    (ab7Od278)
久し振りに見たら2話も更新されてて感激です。
正直、ここの板で現在進行中ではこの話が一番面白いです。
61
投稿者:カンチャン
2012/05/20 21:42:09    (a4lhqo0.)
親子丼編よろしく
60
投稿者:アラフォー ◆1KAwi07cG.
2012/05/19 16:46:38    (Fz0F9W1x)
あさみの母親と部屋(ペンション)に入る前に写るんですで数枚の写真を撮影。

とりあえず部屋内のベッドに腰をかける。

あさみの母親から、

あのぉ…うちのあさみとはいつ頃から…その…あのぉ…。

あぁ…去年の夏休みの前位かな。あさみちゃんらが私に毎日挨拶をしていくのでそのうちに仲良くなり親しくさせてもらってまして…。
あさみちゃんから…お父さんお母さんの話を聞かされて、で彼女の悩み事とか色々と相談に乗ってるうちに…。

母親から

あさみと別れてと言ってもうちの子に言っても無理だろうし…お宅さんも独身男性と聞きましたし…二人はすでに関係を持ってるみたいですし…

あっあのぉ…あさみを妊娠させる様な事だけは避けて下さい。

それは気をつけてます。お母さん色々と申し訳ありませんでした。

私は母親に詫びを入れました。

母親はおもむろに立ち上がり

あっあのぉト、トイレに…。

私は母親がトイレの間にカーテンの隙間から旦那の様子を伺う。
まだ車は止まっている。
母親のカバンから携帯の着信音がする。

母親がトイレから出てきた。

あっあの…携帯鳴ってましたよ。

あっすいません。

がさがさとカバンから携帯を取り出す。

ふんっ、オッサンからやん。

ピッピッピッピッ

何?

遅くなるん?晩ご飯は?
何時位になるん?

10時位になるん?


あっはい…。

ピッ

あっすいません。旦那からで…何か仕事で遅くなるって…。

仕事や言うて、あの女といちゃついてるくせに、むかつくし…。

ベッドの縁に座る母親。
頭を下に向けたままだ。
膝、いや太ももの辺りに濡れた様なシミが見えた。

私はしれーっとトイレに行き出てきて母親の横にいく。
そして、

母親の肩に手をかけて覗き込みハンカチを渡す。

あっ…すいません。

暫くして母親は私の方に向き、

私の胸に顔を埋めて泣き出した。

暫く私の胸で泣く母親。
ふと我に返った母親は

あっ…すいません。
こ、これ…。

あさみから母親の名前はあゆみと聞いていたので
あゆみさん。

あっ、は、はい。

と私の方に向いた時にきゅっと抱きしめてキスをした。

最初は唇が重なるキスだったが暫くして口を少し開けて舌を絡めるキスに…。

母親は石川秀美(薬丸裕英夫人)に似ていた。

母親の後ろに回り左手で胸を揉み右手で頭を掴んでこちらに向かせて再びキスをする。

あっ…はぁ…。いやぁ…さん。

あゆみさんきれいですよ。旦那も他の女と楽しんでるんすから私らも気持ち良い事をしましょうや。

それからキスと胸の愛撫を続けた。
母親は普段着でも少しおしゃれ目の格好で長袖で胸元がV字に開いたデザイン。下はデニムを履いていた。

上着の裾から手を入れてブラ越しに揉みしだく。首筋から耳たぶ、そして唇。

ベッドに寝かせて愛撫を続ける。
あゆみの右手をつかみ私の股間に導く。
仕事の無い日はジャージの私。
すでに固くなっている肉棒を力無く握ってきた。
上着を脱がせ上半身はブラ一枚のあゆみ。
薄いピンクのブラをしていた。
推定70Dの胸

ブラのカップを捲り上げると意外にも薄い茶色の乳首が露になる。

あっ…いゃ、あっ…い、いゃぁ
シャ、シャワーを浴び、…
あゆみの口を塞ぐ様にキスをする。
そのまま、デニムのフロントボタンを外しファスナーを下げ片手と足を使い下げていく。
下はブラと揃いのショーツだった。

あっ…い、いゃぁ、あっ…あっ…あっ…
、さん。
右手をあゆみの陰部に持っていく。
クロッチ部分を指先でグニグニと動かすとすでに濡れていてショーツ自体がツルツルと滑る様に動く。

知らない間にあゆみの手は肉棒を掴み上下に動かしていた。

ショーツを下げて脱がす。
内側は縦に一本筋のシミがついていた。

あっ…いや…恥ずかしい…。

あゆみさん。
なんだかんだ言うてしっかり濡れてますやん。

あっいゃ

私はジャージを脱ぎ下半身は真っ裸で肉棒は固く亀頭は上を向いている。
母親の顔の近くに肉棒を持って行くと、自ら体を私の方に向けて亀頭を口に含む。

そのまま69の形になり私は母親の陰裂に口をつける

あっ…あっ…あっ…

1日蒸れた陰裂からは、小便やオリモノの蒸れた匂いで充満していた。
モワァッとした匂いが鼻につく。


続く
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