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2012/03/13 13:59:27 (4OeSoKFE)
私は西日本の田舎町に住むアラフォーの男です。
今から10年位前の話しをします。
私は当時ある温泉街の近くで土木関連の工事をしていました。
道端で作業をしていると二人の女子学生が毎朝毎夕私の作業場所の前を歩いていました。
彼女らは愛想がいい子で朝はおはようございます。午後はこんにちは。と挨拶して行きました。
私も、おはようさん。と毎日挨拶している内に彼女らとの挨拶が楽しみになってきました。
日ごとに、単なる挨拶から、会話付きの挨拶になってきた。10日位たった頃だろうか?
彼女らの服装が体操服でした。
おっ、おはようさん。今日は制服と違うやないか。
おっちゃん、おはよー。今日は体育祭やしこの格好やねん。
そうか、頑張ってこいよ。
うん、行ってくるな。おっちゃんも頑張りや
彼女らは走って行きました。
その日の午後3時過ぎ頃か…。
二人が走って来た。
おっちゃぁん。ただいまぁ。あさみらの白組が優勝したでぇ~。と、言ってきました。
そうか、あさみちゃんの白組が優勝か~良かったなぁ。
おっちゃん、何であさみの名前知ってん?
へ?お前、今、あさみの白組が優勝や。って言うたがな。
あっ、へへへっ。
私があさみでこっちはめぐみ。
あさみちゃんとめぐみちゃんやな。
おっちゃんは?
おっちゃんはおっちゃんや。
けど、おっちゃん、ここはいつまで工事するん。
ここは来年2月までや。
じゃ、あさみらが3年になる頃には完成やな。
あさみちゃんらは二年生か?
そやよ。花の中学二年生。
とケラケラ笑いながら言う。
あさみは、今で言うとなでしこジャパンの宮間あやに似た感じの子でめぐみは海堀あゆみに似た少女だった
当時、私には妻とあさみ達と同い年の娘がいましたが、色々な事があり妻と娘と別居生活していました。
あさみらが、毎日笑顔で接してくれるので娘の様に思えてきました。
逆にあさみ達は父親の様な兄の様な友達の様な感じで接してくれてました。(後にあさみあら聞いた)

ある日の午後、いつも二人来るのがあさみだけが歩いてきた。
おっちゃん、ただいまぁ。声は少し悲しく聞こえた。
おっあさみちゃんお帰り。今日はめぐみちゃんは?
めぐなぁ、昨日の夜に塾の帰り道で事故ってな。自転車で走ってたら車に跳ねられて足の骨が折れてんて。で、市民病院に入院してん。
そうか、それはエライ事やな。めぐみちゃんの病室は知ってるんか。
うん、3階の302やて。
そら、見舞いに行ってやらんとな。おっちゃん今日仕事終わったら行って来るわ。
じゃ、あさみも一緒に連れてってよ。
おぅ、おっちゃん5時に終わるし5時半にここまで来たら乗せてったるわ。
うん、わかった。

5時半に待ち合わせして私はあさみと二人でめぐみちゃんの見舞いに行った。
病室にはめぐみの両親が付き添っていた。

あさみが、
めぐぅ。大丈夫なん…。現場のおっちゃんに言うたら見舞いに行かなアカンなって乗せてもろてきた。
めぐみが、
あっおっちゃん。ありがとうぉ。びっくりしたやろぉ。
めぐみの両親が、
あのぉ…。と声をかけてきた。
あっ、お母さん、学校の帰りに工事してはるおっちゃんねん。
私は、あっ、すいません急に。○○○の所で工事現場で作業してる者で■■と言います。
いつもあさみちゃんとめぐみちゃんが朝と夕方に挨拶してくれて私も偉い子やなぁって思うてまして、
あさみちゃんにさっき聞いて慌てて越さしてもろうたんですわ。
実は私にも同い年の娘がいてましてね。他人事や無い気がして…

めぐみの親が、
うちの娘らが仕事の邪魔とかして迷惑かけてすいませんねぇ。と言うので
いえいえ、3時の休憩の時やし大丈夫ですよ。
二人と話ししてたら面白いし。

もぉ、うちのめぐみもどんくさい子で、余所見してて交差点で一旦停止してる車に突っ込んで、足の骨と右腕と鎖骨を骨折しましたんやわ。
めぐみが、お母さんエエてもぉ。

私はめぐみちゃんに
まぁ、骨は折れたけど命に別状ないから安心したわぁ。
あさみちゃんに聞いた時はびっくりしたがなぁ。
おっちゃん、ゴメンなぁ心配かけて。
あぁかまへんかまへん。めぐみちゃんが無事なんがわかったさかいおっちゃん安心や。
めぐみちゃんも無事やしおっちゃん安心したしおっちゃん帰るわな。

めぐみの両親が廊下まで送ってくれて、
■■さん申し訳ないです。娘が迷惑かけて…。それにお見舞いまで…
いやいや、私もめぐみちゃんらが毎日笑顔で挨拶してくれるんが楽しみですからぁ。
お見舞いの品まで貰ってすいません…。
いやいや、めぐみちゃんも骨折で済んで良かったし私も早くめぐみちゃんが退院してくるん楽しみにしてますさかいに。ほな、お父さんお母さん失礼しますわ。

めぐみの両親は深々と頭を下げていました。

エレベーターを待ってると、あさみが、
おっちゃぁん待ってえやぁ。
あっ、お前忘れとったわ。
もぉ。
私はあさみと共に病院をあとにする。

なら、めぐみちゃんの見舞いも終わったしあさみ送って行くわな。
おっちゃんはこれからどうするん?
俺か?今から晩飯食って銭湯行って終わり。帰って寝るだけや。
なぁ、おっちゃぁんどこか遊びにいこうやぁ。
どこ行くんよ。
えぇ~どっか。
しゃあない、マクド行こか?
へっ、マクド?まぢすか?
まぢすよ。
じゃ、マクドへゴー。
てか、片道40分かかるやん。
えっちらおっちら走ってマクド到着。
あさみは、半年ぶり位に食べる様で、子供の様に(ま、子供だが)喜んでいた。
お腹いっぱい食べてあさみを送って行く。

帰り道の途中の峠道にラブホがあり、あさみが、
なぁなぁ、おっちゃぁん?あのホテルて温泉のホテルなん?
どこよ?
あのキラキラした所やん
あぁ~ここかいな。
ここは秘密の所や。あさみも大人んなったら解るわ
なぁなぁ、ラブホってやつ?
なんや、知ってんかいや。せや、エッチするホテルや。
やっぱりぃ、あさみの友達のお姉ちゃんが彼氏と行ったって聞いてん。
なぁなぁ、あさみも行って見たいぃ。
彼氏と行ってこいや。
彼氏おらんしぃ。
そんなこんなであさみの家の近所まで送ってやる。
おっちゃん、今日はありがとうなぁ。晩ごはんゴチっす。
ほな、また明日な。
バイバァ~イと手を振るあさみ。


翌朝、
おっちゃぁ~ん、おっはよぉ~。と走って来るあさみ。
おぅ、あさみちゃんおはよーさん。
おっちゃん行って来るわなぁ。
そんな日々が一週間位続いただろうか。

その頃、私は家庭内の事で少し落ち込んでいた。あさみの朝夕の挨拶が私の気持ちを少し和らげてくれていた。
ある日、あさみが学校帰りに
おっちゃぁん、あさみが家庭科で作ったクッキーあげるわ。
と、ピンク色のかわいい紙袋に入れて持ってきてくれた。
あさみちゃんありがとうな。
なぁなぁおっちゃん食べてぇな。
おぉ、一つよばれるわな。
少し焦げていたが、甘く香ばしいクッキーだった。
美味しいかぁ?
あさみちゃん美味しいわ。
良かったぁ。

5時になり、片付けをしていると、あさみが普段着でふらふらと歩いてきた
あさみちゃんどこ行くんや?
ん?暇やしぷらぷらぁ(笑
おっちゃんは?
今日は終わりぃ。帰るで。
なぁ…おっちゃん。
ん?何や。
私は車に乗ろうと仮設駐車場に歩き出した。
なぁ…。
どうしたんよ。
ん?別に…。
私の後ろをついてくる。
私が車に乗り込むと、あさみが、
なぁ…おっちゃん。聞いて欲しい事があるねんけど…。
ほな、横ん乗れや。
う、うん。

かなりテンションダウンのあさみ。
あさみちゃん、何か食べるか?
ううん。と左右に首を振る。
どっか行こっか。
ぅん。
車で30分ほど走ると海に出るので、たまに海釣りに行く所へ行く事にした。
山沿いの道から外れて小さい漁港へ行く道へ
途中、ヘアピンカーブで車を止めて休憩できる場所がありそこからは沖合いを航行する船舶が見える。
私は車をそこに止めて、あさみに、
おいで。って誘う
車中もボォーっと外を見たままのあさみ。

あさみの手をとり道から少し離れた海を見下ろす場所のベンチに連れていく。

あさみをベンチに座らせて後ろから両肩に手をかけ、
あさみちゃん、元気ないやんか。
解る?
わからいでか…おっちゃんにもあさみちゃんと同い年の娘いてるし、あさみちゃんと出会って1ヶ月は経つんやで
なぁ…おっちゃん。おかぁがなあさみの事をバカにしてやぁ…、腹たつしむちゃくちゃ言うたらあさみの事、シバきよってさぁ。ムカつくし家出てきてん。
クラスの男子から用事で電話あったんやけと、おとぅは居ませんって切りよるし…。


続く
 
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79
投稿者:カンチャン
2012/06/14 01:04:42    (rsHRb.2t)
続きお願い
78
投稿者:アラフォー ◆1KAwi07cG.
2012/06/13 15:21:33    (5X1ALbKM)
あさみの履いてきたピンクのショーツ。

内側の秘部を覆う白い生地には、長さ7~8センチの無花果型をしたシミがバッチリ着いていた。
オリモノが多いのが黄色い粘りのある部分と少し黒ずんだ乾燥した部分があった。
オリモノの中には3~4センチの細く柔らかい陰毛が数本混じっていました。

あさみからは死角になるのでクロッチ部分の匂いを嗅ぐ。
小便とチーズとスルメの混ざった匂いがする。
ピンクのブラの内側は三角のカップになっていた。同じように匂いを嗅ぐと甘く乳臭い様な匂いがした。

湯船とクリアのカップにお湯を張ったのでどちらかにあさみは入ってるだろう。

扉をあけると…。

クリアのカップ状の方にあさみは入っていました。

あっ、おっちゃんおっちゃん。

おぉ、あさみちゃん。
なんか可愛い見えるで(笑)

ホンマにぃ。

ワーワーキャーキャーとはしゃぐあさみ。だが、私のいる所からはあさみの陰部は丸見えでして。

コップ水を入れ水の中に指を入れます。
上から見るとコップの内側は鏡の様に反射しますが横から見れば虫眼鏡の様に少し拡大されて見えるのです。

あさみはカップの縁に頭を載せ両手両足膝から下を外に出して胴体は湯船の中。
まぁ上から見れば、大の字になってる風でした。
私はシャワーを浴びていると、あさみは足を閉じたり開いたり体を左右に捻ったりしていました。
すると、陰裂の2つの肉襞がウィーンムイィーンと捩れたり肉襞の中からホタテ貝のビラビラの様な小陰唇がチラチラ見えるのです。
あさみ自身は全く気付いてなくて、水中すとりっぷを見ている様でした。

続く
77
投稿者:カンチャン
2012/06/12 23:58:13    (g28qnMJL)
おっちゃん頼む
76
投稿者:アラフォー ◆1KAwi07cG.
2012/06/12 14:19:33    (.FQEZpVe)
あさみは帰宅してシャワーを浴びたのかシャンプーかトリートメントの匂いがした。

後ろから首筋あたりを愛撫すると、

あっいやぁん。おっちゃん、もぉ。
と、拒否的な口ぶりだが決して嫌がらすに私の愛撫を喜んでる様だ。

部屋全体は暗く白熱灯のオレンジの灯り。
調光機能で暗くしてある。
そして当時では大型の40数インチのテレビ。画面はエロビデオが流れている。
私あさみを後ろから抱きしめながらビデオを二人で視ていた。

画面を見ながら軽いキスをしたり軽く胸を揉んだり…。
あさみの呼吸は大きく荒く…。


なぁなぁ~、あんなぁ~
どないしたんよ。

この間からな、おかあの様子がおかしいねんなぁ…。

変にあさみに優しいねんなぁ…。それに、通販とかで下着買ったりとか色気ついたってか…。
異様にあさみに接してきてな、下着とかも文句言わんしやぁ、前におっちゃんに連れてって貰った店の場所聞いてきたりとか。
おとうが浮気してるからおかあも浮気しだしたたんかな?って(笑)

私は
へぇ~、あさみちゃんに優しいなったんかいな(笑)怒るよかマシやん(笑)

け、おかあさんって可愛い感じ違うん?暗がりした見てんけど。

また見せたげるわ。

なら見せてや。

ん、分かった。

何だかんだ言いつつ、あさみの上着を脱がしピンクのチューブトップブラのみにした。

これって、ここ指で引っかけて下に引っ張ったらおっぱい丸出しやん(笑)
ブラの裾をペロンと捲り上げて乳房を丸出しにした。

あさみ、おっぱいおっきくなってへんか?

あはっ、前から一つおっきくなってん。
BやけどブラによったらCやねん。

そや。あさみちゃんお風呂は。

ん、入る入る。

風呂の用意するわ。

風呂場の方へ行くと…。

4畳半位の浴室の隅には透明の半球が鎮座していました。
その横にはジェットバス。

両方にお湯を張りました。

しばらくしてお湯が張れたので

あさみちゃん入ろうか。
うん。

あさみはチャチャと服を脱ぎ半球の方に浸かる。
私は小便をして服を脱いでいると、浴室からワーワーキャーキャーと声がする。

あさみの脱ぎ捨てた服の中にはピンクのブラとピンクのショーツがあった。
ショーツは見事に濡れていました。


続く
75
投稿者:カンチャン
2012/06/10 00:58:31    (cTDYlmtZ)
おっちゃん頼むからまた続きお願いいたします
74
投稿者:(無名)
2012/06/09 07:50:33    (M0eM0.5q)
あさみ連れて、あさみの父親&不倫カップルと鉢合わせしたら…それはそれで面白いと考えてしまう
73
投稿者:アラフォー ◆1KAwi07cG.
2012/06/08 16:24:20    (1G.05ial)
あゆみを下ろしてあさみの待つ地元の駅前に向かう。
あさみは一旦帰宅したらしく着替えて来たようだ。

あさみに電話すると、

あっ、おっちゃん。
駅前のバス停の待合室に居てるしな。

駅前までは車であと15分位の距離。

あさみちゃん、あと15分ほどで行くし待っててな。
うん、わかったよ。
気ぃ付けて来てな。

おっ、分かった。

大急ぎで駅前まで車を走らせた。

バス停の所にあさみは待っていた。

横付けすると、あさみは
暑いなぁ~。せっかく着替えたのな汗かいたぁ。
とピチピチのTシャツの胸元をパタパタとさせる
2つのBカップの乳房が見える。
良く見るとブラの肩紐が無い。

車を走らせると、

なぁなぁ~。これ見て見て。
可愛いやろぉ。

薄いピンクのチューブトップブラ(後にあさみに聞いた)をしていた。
私は今すぐにでもあさみの胸元に顔を埋めたい気持ちでいっぱいになる

なぁあさみちゃん、今日はどこ行こっか?

うぅ~ん、どこにしよっかなぁ。
なぁなぁ~、前にお風呂のおっきな所があるって言うてたやんかぁ?

あぁ~、隣町との峠の途中にあるホテルの事か?
そうそう、おっちゃん言うてたやん。

そこ行くん?てか行きたいん?けどお金は別として空いてるかなぁ。

行くだけ行ってみようや。アカンかったら別ん所に行ったらいいやん。

私は心の中で、さっき隣のホテルに行って一時間のちに隣かよ。って。
あゆみの大人の色気ってか、我々世代のアイドルにそっくりでエッチな事なんか知らないです。見たいな顔して実際は隠れエロな女性と性交もいいが、あさみの様に年端も行かない少女との性交も良いもんだな。と自分勝手の都合の言い様に解釈していた。

また、あさみもエッチな事には興味津々で少し過激な事をしても拒否もなく楽しんでくれるので、あゆみや元嫁にはさせた事の無い様なプレイもさせてくれる

一般と言うか、他の大人達は、JCやJK達と性行為をするのに、援助交際だなんだと一回に1万2万と使うのに、私はJK達と性行為をするのにホテル代のみ、あるいは、一円も使う事なく彼女らと性行為をしている。ホテル代位は安いもんだ。 と自分を納得させていた。
それにあさみ、あゆみと親子と性行為したりと完全なエロ小説の様な内容の事を経験していた自分自身に感心していました。

駅から車で約30分ほどであさみの行きたいホテルに着いた。

ここは国道から脇道に入り山沿いに建つ建物で車は一階に止めてガレージ奥の階段を上がって行くタイプでした。
ガレージの奥には室内の写真が数枚と料金がパネルにしてあり裏から照明で照らしてある看板が設置してあった。
プールの様なのが見えたので

あっ、ここにしよ、ここ、ここ、この部屋。
私はあさみの意見を尊重して車を枠内に入れる。
プライバシー管理の為に客同士が階段や廊下で鉢合わせしない様にセンサーで客の出入りを監視していた。

あさみの手を取り階段を上がる。

暗い階段には(←)(←)と電気式看板が点滅していた

部屋の扉の上には

303号室と部屋番のパネルが点滅していた


ガチャン。

扉を開ける。

白っぽい清潔感のある部屋だった。

あさみは小走りで特大サイズのベッドに向かって走って行く。

そしてベッドへダイブ。

うわぁ…。

おっちゃん、おっちゃん、ベッドがボヨンボヨンするぅ。

ウォーターベッドって言うてクッションがバネとか違って水の袋みたいなやつやねん。

うぅ~わっ、すげ。

私はテレビを着けて冷蔵庫から冷たいジュースを2本取り出してベッドへ。

ほい。

あっありがとう。

冷たっ。けど喉渇いててん

私はあさみを後ろから抱きしめた


あっやん。


続く
72
投稿者:カンチャン
2012/06/07 01:08:05    (8wnuKlUA)
おっちゃんのパワービックリ
71
投稿者:アラフォー ◆1KAwi07cG.
2012/06/06 11:06:48    (Tkki23QE)
亀頭をカポッと口に含み竿全体を唇と舌で刺激してくる。
私はあゆみの頭を撫でながらフェラを堪能する。
体制を69にしてあゆみの陰裂に先程のバイブを挿入し前後にゆっくりと出し入れしていく。

バイブはグイングインとゆっくりと波打ちながら回転。竿の部分には白い鼻水の様なネバネバが幾つかついていた。

時折、あゆみの動きが止まる。
歯を食い縛る様に我慢している様た゛が、何せ口の中には私の肉棒が入っているので力を入れる事が出来ない。

我慢の限界なのか、あゆみは肉棒を口から離して
んああぁぁぁ。と大きな声を上げた

あゆみはベッドの上でグタァとしている。

私はあゆみの両足を抱えて股のあいだに体を入れた。

あゆみの陰裂を亀頭の先端で上下させる

んああぁぁぁ。あぁ…。も、もぉ、あっ…。
んんん。

と体を少しびくびくっとさせる。

あゆみ、入れるで。

あっ…。ゴ、ゴミは…

ゴム着けたらお互いに気持ち良くないっしょ。

あゆみに有無を言わさずに、ズズズズッと奥まで挿入。

んああぁぁぁ。

首を左右に振る。

ヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥ…。
少しスピードを上げて

ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ

あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ

ピストンする度ににあゆみの口からは喘ぎ声が出る。

しばらくして一旦抜き私は仰向けになりあゆみを上から跨がらせた。

私は、
あゆみ、自分で掴んで入れてみ
と、言うと

あっ…いやぁ…。

さぁ、顔を赤くしながら自らの右手で私の肉棒を掴み、腰を落として行く。

亀頭があゆみの小陰唇に触れて2つの肉襞を分け入ります。
膣口を通貨する際に、

んああぁぁぁ。くっ、ウクゥ、あっ…き、気持ち良いぃ~。と声を出す。

奥まで入る

普段は、私はこんなエッチな事なんか知りません。見たいな顔をしてますが、あゆみ自身にエッチに火が付きだしたのか、
少しずつ、腰を前後に振り自らの胸を揉みしだき、髪の毛はバサバサに乱れてました。

自ら腰を振りながら、
あっあっあっあっあっと喘ぎ、
あっあっあっ…逝くぅ逝くぅ逝くぅ逝くぅ逝くぅ…
と、自ら逝ってしまいました。

合体したまま、ベッドの縁に行き私はあゆみを抱えて座りました。

y字の様な体制。
あゆみは両手を私の首に回して後ろに倒れない様に必死の状態。

そのまま立ち上がり変則駅弁ファック。

あゆみの体を揺らしてのピストン運動。
ヌッチュヌッチュヌッチュと皮膚のぶつかる、パツンパツンパツンと2つの音が混じり、あゆみの口からは、あっあっあっあっと艶かしい声


さぁ、あゆみ、逝くで

あっあっあっあっ、逝くぅ逝くぅ逝くぅ

あっ…あっ…、中ぁ、な、中ぁはぁ、

中にやな


あっ…な、な、中ぁ、中わぁ…

あゆみ、逝くで。

中は、いっ、いっ、

中やな。中が良いをやな。

あゆみは観念したのか、
中、な、中ぁ、おっ、奥にぃ~奥にぃ…
あっあっあっ逝くぅ逝くぅあっあっぃ…良いぃ…良いぃ…。

逝くで。
最後に力強く腰を打ち付けて一番奥まで差し込み、あゆみの子宮口目掛けて発射した。
んああぁぁぁ。

あゆみはぐったりしてしていた。

あゆみ。

項垂れた頭を持ち上げ私を見る。

気持ち良かったか?。

顔を真っ赤にして
コクン。と頷く。


ベッドサイドに腰を下ろした。
枕元のティッシュを取る。
あゆみの両足を下ろしてやる。
ティッシュを数枚取り、あゆみに渡す。

チュポン。

抜くと同時にあゆみはティッシュを陰裂に宛がう。

私の肉棒は、まだ頭を上に向けていた。

あゆみ、さぁあゆみの口で綺麗にして。
あゆみは躊躇せずに口に含み、精子の通過する管を指で扱き吸い込む様にし亀頭に唾液を舌で塗り付ける様にしながらお掃除フェラをしてくれる。

チュバァ。亀頭の先端にキスをするあゆみ。

悪い亀さん。

時計は2時半か3時前だった。

あゆみにシャワー浴びておいで。と言うと
一緒を浴びましょ。
とあゆみに連れていかれた。
二人で洗いっこをした。
背の低いあゆみ。
私の身長からは30センチ位低いだろう。
今で言うと矢口真理夫妻の様な感じだ


合体時にあゆみの履いてきたショーツを見てみた。
脱がす時点で既に彼女は濡れていた様でクロッチ部分はオリモノでなく透明のネバネバが生地に浸透して表面まで達してた
私は先にシャワーを終えてボクブリのみの姿であゆみのショーツ類を持って行ってやる。
バスタオルを巻いて出てきたあゆみ。

出て来るのを見越して携帯で通話のフリをする。
あっ、わかりました。
あと五分後にもう一度連絡します。はぃ、すいません。

あゆみが、
電話ですか?

はぁ。

本来ならあゆみともう1回戦するつもりだったが…あさみの事もあるので…、あゆみを送る口実作りの為だった。

夕方に急に人と会って打ち合わせしなければならない様なんで。
あゆみさんまた今度ゆっくりと…
来週からの仕事の打ち合わせなんすわ

それなら仕方ないね。

あゆみさん申し訳ない。
あゆみの手を取り抱き合ってキス。


あゆみは時間潰しするのにと、隣町のショッピングモールに行きたい。と言うのでそこまで送る。
帰り際に、足代にと5,000円を渡す。


私はあゆみを下ろしてすぐさまあさみに連絡する。
あさみは地元駅前に友達といるらしい

私は駅前に車を走らせた

続く
70
投稿者:カンチャン
2012/06/01 00:17:55    (KALuJHct)
おっちゃん頼むで
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