2016/07/15 05:45:59
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前回は指をアヌスに入れたら、糞を出したおばちゃんだったが(でも貰えるものがたんまりだったから)今度は違う俺から言わせると悪趣味のおばさん。
おばちゃんの小便を顔にかけられ飲まされてしまった。
悪友から聞いたりAVで見たことはあったが、俺がなるとは・・・・・。
先日、田中さんからの紹介で直接ラブホの前で待ち合わせ。
体が細い、しかし胸や腰は体以上に発達している人、しかも上流夫人的な雰囲気。
「安達さんね よろしく」と言われながら、腕を組まれラブホの中へ。
部屋も自分で決め、エレベーターに乗り込む。
「安達さん 良いお身体ですねー」と前から後ろから眺められ、また前へ回って、急にズボンの前を握られる。
「イテーェ」思わず声が出てしまった。
「あっ ごめんなさい」
部屋へ入っても「さっきは ごめんなさいね つい握りたくなって」
「いえ いいんですよ(俺は買われた身だ)」
どうも雰囲気がつかめないまま、何かやらなくてはと思いながら、体が動かない。
「安達さん こういう事 初めて」
「・・・・・・・(どう言っていいのかわからず)」
「そうよね 私とは初めてよね」
「そうですね」
「もっと ラクにしていいのよ 安達さん」
「はい」
だんだんと体や言葉が、ほぐれてきたが・・・・・。
「はい お茶」とコーヒーを出される。
いつの間にか、煎れたのだろうか・・・・・。
俺の体に体を擦りつけるようにして、横に座りズボンの股間の上に手を乗せる。
「安達さんの大きいのね
ズボンの上からもわかるわ」
「はい・・・いえ・・」
「私の胸も 大きいのよ」と俺の手を自分の胸に押し付ける。
確かに大きい。
その胸を掴む。
強く掴む。
「ああー」
いきなり俺の胸の中に体を預けてくる。
「奥さん 奥さん」
「安達さんて 凄い
一回握られたくらいでは 感じないのに
安達さんの場合は違う
もう一度 ゆっくり握って 私のオッパイ」
女が、自分からオッパイというのは初めて。
改めてゆっくりと握る。
「あっ あうぅぅぅーーん
安達さん 向こうへ」と、この上流夫人風の人ーーーー洋子さんーーーーは、目でベットを指す。
俺は洋子さんの腰を抱き、洋子さんも俺の腰に手を回し体全体を俺に預け、ベットへ。
「安達さん 裸になって
安達さんの裸 早く見たい」
俺は言われるとおりに、服・ズホンを脱いでスッポンポンに。
「やはり いい体ねぇぇ
服の上からでも 想像していた とおり」といい、俺のスッポンポンの体を抱き、俺の乳首を交互に舌で妖しく舐める。
もう俺は、一瞬この上流夫人的と感じてから、もう立場は下、負けている。
上流夫人的というのが、俺にとっては弱い。
乳首が舐められ、洋子さんの手が下に降り、俺の物を柔らかく握り、リズムを付けて握られるとギンギンに張り切ってしまう。
「安達さん 若いわねーー
こういうの 私 好きなの」と今度は力を込めて、ギュっと握られる。
何処にこんな力があるのかと思うほど。
「安達さん 今度は 私が服を脱ぐわ
脱がせてーー」
ブラとパンティーになると「後は ベットで」と言い、手を握られベットへ。
俺を下にして洋子さんは、俺の体に乗ってくる。
「ブラ 外して」
背中に手を回し、ブラのホックを外す。
洋子さんの腰は、俺の上になった瞬間から、ギンギンの肉棒を妖しく擦り続けている。
ブラのホックを外しても、お互いの胸と胸があっているので、洋子さんの乳房は見れない。
洋子さんが身を起こす。
洋子さんの白いブラが俺の胸に残る。
洋子さんの豊満な乳房があらわれた。
たっぷりとした乳房。
柔らかそうな乳房。
それを見せつけられ、俺の下半身もびっくり。
「安達さん ここがーーーーーー」とまた、洋子さんの腰が俺の肉棒を妖しく撫でる。
「あぁぁぁぁーーーー」
自然と声が出てしまった。
「安達さんて 可愛い」
「・・・・・」
「どれ ここはどうなっているのか
見せて?」
洋子さんは今まで密着させていた腰を離す。
離すとすかさず、俺のボクサーを一気に足元まで降ろす。
「やっぱり 素敵 いいわいいわ」
身を屈めた洋子さんは、俺の肉棒をパクリ。
上流夫人がこんなことを?
しかし、吸い方・吸われ方、舐め方・舐められ方、もう駄目、体全体がドクンドクン。
「洋子さん」自分の声を自分で聞いても、弱弱しい。
「なあに 安達君」
うん? 君づけだ。
「・・・・・・・」
もう一度俺の肉棒から口を離した洋子さん。
「どうしたの 安達君
もう気持ちいいとか もう出ちゃうとか
じゃないわよね」とまたしゃぶられる。
女経験は豊富じゃないけど、洋子さんは凄い。
初めて女のほうからリードされる。
舌による刺激、また手の玉袋の揉み方、もう本当に駄目だ。
「洋子さん」
洋子さんはしゃぶりながら、膝で体を移動させ、俺の顔の真正面・真上に自分の股間を持ってきた。
びっしりと生えた黒い陰毛。
もう思わず舌を伸ばし、そのまま黒い茂みに舌を伸ばす。
2~3度舌を伸ばすと、温かい場所に当たる。
ここだと思い、舌を細め舌をさらに伸ばす。
何か舌に温かい、ねっとりした感じの汁が乗ってくる。
洋子さんも感じているのだ、いや感じていたのだ。
それじゃあ同じだ。
今度は俺がこの上流夫人的な洋子さんを攻める番だ。
俺は片方の手の指で、今舌が伸びている場所のすぐ上に伸ばす。
豆らしきものに当たる。
親指と人差し指にそれを挟み、捏ねくりまわす。
「ギャァァァァァァァァァァーーー」と叫び声を上げ、俺の肉棒を吐き出す。