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2016/03/02 13:39:42 (H0MpSRx5)
昨年の今頃の事です。

幼い頃から知っている4歳年上の女性と一度きりの関係を持ちました。

実家の近くに住まわれていましたから、たぶんもっと以前から知っていたのかもしれませんが記憶にあるのは小学校に入った頃からです。

近くに住む生徒同士が一緒に登校していて、入学した僕達を引率する上級生の中に当時五年生のミサキさんもいました。

勿論、小学一年生とかですから恋愛感情など抱くはずも無く、ただの年上のお姉さんと言うだけです。

僕が三年生になる時に彼女が中学に上がり、当たり前ですが六年生の時にミサキさんは高校生に・・

その頃には異性にも興味がわき始め、年齢も四つ違って互いに対象外ではあるのでしょうが『可愛いな・・』とか生意気にも思うこともありました。

此方がどう思っても高校生の彼女からすれば只のガキですから『大きくなったねユウちゃん!』と、いつまでも子供扱いです。

中学になると当然ですが益々異性に対して興味がわき、その頃には性的な事にも・・

同年代の女の子と付き合うと言う事もしましたが、近所ですから当然会う事もある高2高3と大人っぽくなるミサキさんに女性として興味もわきました。

とは言っても、高3の女性からすれば中2の男などガキ同然なのでしょう、会っても『背が伸びたねユウちゃん!』と、言った扱いですから・・

僕が中3になる頃には彼女は短大に通い始め、出会う会う回数は減りましたが、制服から私服に変わったミサキさんの少しメイクをした愛らしい顔にドギマギする事もありました。

その後、高校に入り叔母と近親相姦の関係になると、イケない事でしょうがたまに出会うミサキさんを性の対象として考えてしまう事もあったり・・

その後、ミサキさんが就職して実家を出られ、僕も同年代の女の子とエッチをしたりで、彼女の事を意識して考える事もなくなりました。

それが昨年、実家に遊びに帰った時に覚えのある女性が公園で子供さんを遊ばせているのを・・

4つ年上ですから28になられて居たのでしょうか、彼女が短大を卒業されてから約8年振りに会うのだと思います。

僕は短大生の彼女を見ていますので直ぐに思い出しましたが、当時高一だった僕の成長に彼女は『何処かで見たような・・』と言う感じでした。

「 ミサキさんでしょ? 子供さんできたんですね! 」

結婚されたのは聞いてはいたのですが・・

「 ユウちゃん? ユウちゃんだよね? 」

 
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43
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/12 07:28:42    (lU.ky.SC)
全裸のまま大きなガラス戸に手を付かさせられて立ちバックで攻められる羞恥に、身を捩り隠れようともがくミサキさんを・・

膣穴に埋め込んだ肉棒で『ズブズブ!ズブズブ!』と数回乱暴に突いて強引に従わせます。

「 ウゥッ! ウゥッ! ウゥッ! 嫌ぁ! わかった・・ ウゥッ! わかったからユウキぃ・・ 」

調整しなければ入り過ぎて膣奥を激しく圧迫されるその長さに苦悶し、ミサキさんさんは観念したようにガラス戸に手を付き尻を差し出しました。

「 見られちゃうぅ・・ ぁぁあ・・ お願いユウキぃ・・ お部屋にぃ・・ 駄目ぇ・・ 見てるぅ・・ 」

庭の向こうの道路を歩行する人数は益々増え、その歩行者の視線がこちらに向けられる度にミサキさんが恥じらいの声をあげます。

ガラス戸に貼られている鏡タイプのフィルムのお陰で、外が明るければ明るい程部屋の中が見え難くなっているのは・・

それでも、ガラス戸に無意識に向けられる歩行者の視線が、その奥で全裸で後ろから突かれる自分に向けられるような疑心暗鬼にミサキさんは陥るのでしょう。

「 あぁ~っ・・ あぁ~っ・・ あぁ~っ・・ ユウキぃ・・ あぁ~っ・・ 意地悪ぅ・・ あぁ~っ・・ こんな事ぉ・・ あぁ~っ・・ ユウキぃ・・ 」

幼い頃から『 ユウちゃん! ユウちゃん! 』と、異性を意識する事なく弟のように接してきた僕にセックスで従わされミサキさんの様子が変わりました。

「 どうしたのミサキ? こんなの初めて? 見られながらするエッチとかした事無いの? 」

自分が知る彼女の性格と、抱き始めてからの反応でノーマルなセックスしか知らないのではと言う確信めいたモノを感じましたから・・

「 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪ぅ・・ こんなの初めてよぉ・・ 部屋以外でするなんて・・ イヤらし過ぎるぅ・・ 」

生まれ育った実家で男に抱かれたのも初めてだと白状させましたし、浴室で犯され背後から貫かれたまま廊下を歩き階段を昇るようなプレイも初体験だったみたいです。

「 意地悪ぅ・・ あぁ~っ・・ あぁ~っ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 大きい・・ 大きいわ・・ アソコがぁ・・ あぁ~っ・・ 凄いぃ・・ ユウキの太いぃっ・・ 」

恥じらいの声を上げていた筈なのに、いつしか艶のある声がリビングに響き始め・・
42
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/11 10:15:37    (kqrKHe/t)
道路に面した小さな庭を挟んだだけのリビングの大きなガラス戸の側で駅弁スタイルで抱えられてミサキさんが快感に浸っていきます。

セキュリティー用の鏡タイプのフィルムを貼り室内は見えないようになっているとは言え、防音ガラスを通して聞こえる歩行者の声と姿に・・

「 ユウキ・・ 見られちゃう・・ ユウキ・・ ああ・・ 見られちゃうよ・・ こんな姿・・ 知ってる人にぃ・・ ユウキぃ・・ 」

旦那さんと別居しての産まれた時から住む実家ですから、幼い頃からの顔見知りの人達が数知れずいるのは当たり前でした。

そんな人達がいつ目の前の道路を歩くかわからない状況でガラス戸1枚だけで遮られた部屋で駅弁スタイルで抱かれているのですから・・

「 嫌なのミサキ? 抜く? もうチンポは要らないの? こんなに濡らしてるクセに! 抜くのミサキ? 」

娘さんを産んでからご無沙汰だったセックスで女に戻っているミサキさんに意地悪に・・

「 ぁあ・・ わかってるクセに・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ わかってるクセに・・ ぁあ・・ ぁあ・・ して・・ もっと・・ ユウキの太いオチンポで・・ もっと苛めて・・ 」

幼い頃から姉と弟のように可愛がって貰い、いつしか憧れの年上の女性だったミサキさんが僕とのセックスに溺れてくれ始めてるのが・・

「 見て欲しい? 俺に苛められてる姿を皆に見て欲しいミサキ? 見て貰うミサキ? 」

恥辱の中でも味わった事の無い極太で膣穴を満たされ快感の方が明らかに勝ってしまっている様子の彼女に更に意地悪に聞いてあげます。

「 そんなぁ・・ 見られたら・・ ああ・・ ユウキとこんな事をしてるなんてぇ・・ ああ・・ どうしよう・・ ユウキぃ・・ 」

完全に快感が勝ったのか、拒む様子を全く見せない彼女を床に降ろし、ガラス戸に手をつかさせて立ちバックで後ろから突き立てました。

「 あうぅ・・ 見られちゃうぅ・・ 嫌・・ 駄目・・ お願い・・ ああ・・ 」

横向だった駅弁スタイルとは打って変わり、ガラス戸に手を付いて全裸を晒す姿を歩行者に見せるような態勢にミサキさんが身を捩って隠れようともがきました。

そんな恥じらいを見せる彼女の抵抗を抑えるように『ズブズブ!ズブズブ!』と数回乱暴に突き入れ、脱力する彼女をガラス戸に・・

41
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/20 19:17:47    (HrW2d24q)
駅弁スタイルで抱え上げて大きなガラス戸に近付くと、必死にしがみ付いているミサキさんが恥ずかしさに身を捩り訴えます。

「 ダメッ・・ 見えちゃうよぉ・・ ユウキぃ・・ 絶対見えちゃう・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 」

遮っているのがレースのカーテンだけとは言え、セキュリティーの為のフィルムがガラス戸には貼ってあるのですが・・

僕さえ外から見て何気に気付いていたのに、ミサキさんの様子からして本気でレースだけだと思い込んでいる様でした。

まあ、此方からは外の景色がハッキリと見えていますから、全裸で駅弁スタイルで抱えられてる彼女には『絶対見えてる・・』と言う疑心暗鬼にかられているのでしょう。

「 ああぁ・・ ああぁ・・ ユウキぃ・・ 見られてるぅ・・ ああぁ・・ ねえ・・ 駄目よぉ・・ 絶対、見えてるぅ・・ 」

ガラス戸の直ぐ側に立って彼女の反応を楽しむと、休日の徐々に多くなる歩行者の数に軽くパニックになっている感じに・・

結構厚めのガラスみたいですが、それでも楽しそうに会話する声は部屋の中に届き、それがより彼女の羞恥を煽ります。
「 アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ ユウキぃ・・ アァ~ッ・・ 見られちゃう・・ アァ~ッ・・ 駄目ぇ・・ アァ~ッ・・ こんな所でぇ・・ アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ 」

それでも、ゆっくりと持ち上げて膣穴の肉棒を入口まで抜き、ゆっくり降ろして膣穴を肉棒で満たしてあげると、訴える言葉とは裏腹に喘ぐ声の質は艶を・・

「 嫌なの? 見られるの嫌い? その割にはオマ〇コ、グチョグチョになってるよ! ほら! こんなに滑りが良くなってる! 」

ゆっくりとした上下の動きから、少しずつ下半身で跳ね上げるようなリズミカルな動きに変えて意地悪に浴びせてあげました。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ・・ アッアッアッアッ! ユウキぃ・・ アッアッアッアッ!ユウキぃ・・ 大きいよぉ! アッアッアッアッ! 大きいぃぃっ! 」

跳ね上げた腰が戻る度、彼女自身の重みで入り切らない肉棒で膣奥を圧迫されて快感と圧迫感で何とも言えない悶え声を上げます。

そんな彼女ですが、埋まり込む時の深さを調整してあげてリズミカルに出し入れしてあげるとリビングには直ぐにでもアクメを迎えそうな悦びの声が・・

40
投稿者:無名
2016/05/20 11:09:47    (WPMvjKya)
すごいね。よくコピペできたね僕ちゃんw。
39
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/19 10:52:14    (erbZDIeV)
実家のリビングで幼なじみの男とセックスをしてしまっている罪悪感で周りの状況に意識を向ける余裕が無かったミサキさんが・・

リビングの大きなガラス戸を仕切るのはレースだけで、庭の向こうの道路を車両や歩行者が行き来するのが見えている事に・・

「 ユウキぃ・・ 見えちゃう・・ ねえ・・ 見られちゃうよぉ・・ ああ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ アッアッアッアッ! 嫌ぁ見られちゃう! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 大きい! アッアッアッアッ! 大きいよユウキぃ! 」

歩行者の何気なく此方に向けられる視線が、まるでレースのカーテンのその奥に向けられ視姦されているような錯覚に陥るのかミサキさんが恥じらいます。

それでも、肉感的な尻を支えるようにして下から突き上げてあげると彼女の唇からは快感に悶える声が上がりました。

「 本当に嫌? 止める? 止めて欲しいのミサキ? 言ってる事とは逆にオマ〇コはどんどんヌルヌルになってるけど! ほら! ほら! ミサキ! 濡れ捲ってるクセに! 止めるのミサキ? 」

『嫌ぁ・・』とか『駄目ぇ・・』と、唇から漏れる言葉とは裏腹に益々愛液が溢れ肉棒の滑りがよくなる膣穴を突き上げながら聞きます。

「 アッアッアッアッ! 意地悪ぅ・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 気持ちいいっ! 止めちゃ嫌だ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 気持ちいいのぉ! ユウキの太いオチンポ気持ちいいのぉ! もっとぉ! もっとしてぇ! アッアッアッアッ! 」

少しずつストロークを増やして『ズブズブ!ズブズブ!』と入口から膣奥まで広げられる快感にミサキさんが本音を・・

「 ユウキぃ! ユウキぃ! もっとぉ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ 逝っちゃうユウキぃ! アッアッアッアッ! 凄い! デカチンポぉ! アッアッアッアッ! 逝く・・ 逝くぅ~っ! 」

薄いレースのカーテンだけが外部からの視線を遮ってくれている事を忘れたかのように快感に溺れ昇りつめてゆきました。

そんな彼女に首筋に腕を絡まさせて脚の裏に腕を差し込み抱え上げて駅弁スタイルで・・

「 駄目・・ 駄目・・ 見えちゃう・・ 」

駅弁スタイルで窓に近付くと・・
38
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/18 07:26:38    (KhA3UoUF)
初めて実家に性行為の為に男を招き入れ、それもリビングと言う家族と過ごす機会が一番多い場所に全裸で居ることに・・

「 ぁぁ・・ キツい・・ ユウキぃ・・ 太いよぉ・・ 」

両親や娘への罪悪感に戸惑いながらも、膣穴で意地悪に膨張を繰り返されるえもいわれぬ快感にミサキさんの表情が変わります。

自慰で慰めていた女盛りの身体は、久々の本物の肉棒のそれも今まで味わった事の無い極太に淫らな気持ちは抗う事が出来ない様子でした。

「 どうしたのミサキ? 何か様子が変だけど? 」

肛門に力を込めて膣穴の肉棒を膨張させる度、愛らしい顔を歪め右に左に身体を傾げて可愛い吐息を漏らす彼女に意地悪に言ってあげます。

「 ンッ・・ ンゥッ・・ もぉ・・ 苛めないでぇ・・ ゥウッ・・ キツい・・ ンゥッ・・ ユウキの太いよぉ・・ 」

平静を装って膨張を繰り返す僕に、わざと怒ったようか可愛い表情を作りミサキさんが訴えました。

再び高ぶりはじめる快感と興奮に、彼女の感じていた両親や娘さんへの罪悪感も徐々に・・

小柄な割には肉感的な尻を手で支えるようにして数回上下させてあげると、静かなリビングには可愛い声が響き始めます。

そこには『大きくなったねユウちゃん!』や『わあ! 大人になってぇ!』と、僕を子供と言うか弟的な扱いをしていたお姉さんとしてのミサキさんの姿は・・

極太が膣穴から引き抜かれ再び膣奥まで満たされる度、快感に顔を歪め必死にしがみ付いてきながら耳元で悦びの声をあげる淫らな女性がいます。

リビングですので大きなカラス戸の向こうには庭と、休日ですので道路を行き来する平日より少ない車と歩行者が・・

道路とリビングを隔てる庭と言っても数十メートルとある訳でもなく、数メートルの距離の外からの視界を遮ってくれているのは引かれたレースのカーテンだけでした。

まあ、道路を歩く人達も閉じたレースのカーテンの向こうで男女がセックスに耽っているなんて考えもしないでしょう。

「 見てごらんミサキ! 見られてるかも・・ ミサキのイヤらしい姿を・・ ほら! あの二人にも・・ 」

住宅街ですので、主要幹線の大きな道路で無い分横に広がって楽しそうに歩く人達の何気ない視線が此方に向けられ視姦されているような錯覚を受けます。

「 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 」

状況に気付いた彼女が・・
37
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/12 08:21:11    (l/SF56tN)
実家の、それも家族と一番過ごす機会が多いであろうリビングと言う場所での行為に、やはり何処か罪悪感を感じている様子でした。

「 ユウキぃ・・ 此処では・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」

ソファーに腰掛けて跨がるように促す僕の前で暫く躊躇うミサキさんでしたが、その股間でそそり立つ野太いモノに魅入られるように・・

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ぁ・ ぁぁ・・ ぁああ・・ 太い・・ 太い、ユウキぃ・・ 」

ソファーに上がり僕の股間を跨いで自ら亀頭を入口にあてがい腰を沈めながら彼女が声を震わせ・・

よく考えたら、ミサキさん自ら肉棒を迎え入れるのは初めてで、その行為に何だか嬉しくなります。

「 大きい・・ 大きいよユウキ・・ アソコが・・ いっぱい・・ 凄く太いのね・・ 」

苛められている時は感じ過ぎてジックリ味わう余裕など無かったのでしょう、自ら迎え入れ膣奥に達すると少し恥じらいながら彼女が・・

それでもワザと何も言葉を発せず只見ててあげると、ミサキさんは何とも恥ずかしそうで、その反応が楽しませました。

「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 意地悪しないで・・ ねえ・・ 」

絶え間なく苛められていた時には感じなかった何とも言えない気恥ずかしさにミサキさんが・・

自分で尻を振れば僕にはしたない女に見られてしまうとか、おねだりしろと命じられず自らねだるのは恥ずかしいとか心の葛藤があるのかも知れません。

そんな彼女に意地悪するように、肛門に力をこめるようにして膣穴の肉棒を一瞬膨張させ・・

「 んぁっ・・ うっ・・ うぅぅ・・ 」

このあそびをして楽しまれる方もいると思いますが、以外と肉棒が太さを増し女の子は堪らないみたいです。

「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ねえ・・ 」

彼女の反応を楽しみながらもワザと素知らぬ顔をすると、先程までの激しい快感が残る膣穴を刺激されてミサキさんが堪らなそうでした。

「 あっ・・ ああ・・ もぉ・・ 意地悪・・ ああ・・ んぐっ・・ キツいぃっ・・ 」

今度は4~5回続けざまに膣穴で膨張させると、彼女は右に左に身体を捩り悶え、不意に腰が落ちて入り切らない長さの餌食になります。

「 どうしたのミサキ? 勝手に感じて? どうして欲しいの?」

呻きながらも表情が変わる彼女に・・
36
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/10 16:42:48    (0djsfDoj)
余りの激しい快感にそこが階段である事を忘れたようにミサキさんが良く響く可愛い喘ぎ声を・・

身長差がある僕と彼女ですが、上の段にいるミサキさんの突き出す尻は高さも丁度良くリズミカルに腰が振れてしまいます。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 逝くぅ! アッアッアッアッ! 逝くぅ! もう逝っちゃう! 逝っちゃうよ、ユウキぃ! 」

そんなに乱暴に突き込んでいる訳では無いのですが、入口から膣奥まで『ズホ~ッ!ズホ~ッ!』と余す事無く押し広げては引き抜かれる肉棒に・・

「 駄目っ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ンアァァッ! 」

内腿をブルブルと震わせグッと背中を弓なりに反らせて呻くと、ミサキさんがアクメを迎えてしまいました。

「 あ~あ! こんな場所で本当に逝っちゃったの? 悪い人妻さんだね! 寝室じゃなくても何処でも出来るんじゃ無いのミサキは? 」

そう意地悪に浴びせてあげると、アクメの余韻に打ち震える彼女から肉棒を引き抜き再び一階の廊下に降りてリビングに入ります。

「 嫌・・ ユウキぃ・・ お部屋に・・ 此処は・・ ねえ・・ 」

実家で初めて性行為をする場所が、最初は浴室で次が脱衣場の後が階段でしたから・・

寝室と言う家族とは隔てた空間に行くモノだと思っていたのに、一番家族と過ごす機会が多いリビングと言う場所に彼女が狼狽えました。

きっと、今朝も両親と娘さんと朝食を食べ、つい先程まで出掛ける三人とくつろいだのでしょう。

そんな場所に旦那さんとは違う男と全裸で居るのですから、初めてセックスする為に男性を実家に迎え入れた彼女にはきっと何処か罪悪感めいたモノが・・

「 来てミサキ! ほら! 跨がってごらん! コレが欲しいんでしょ? 」

何処か躊躇う様子の彼女の腰を抱くようにしてテレビの前のソファーに行くと、複数掛けの真ん中に座り彼女を・・

「 ぁああ・・ ユウキぃ・・ そんなぁ・・ 」

リビングと言う場所のそれもソファーに裸で腰掛け跨がるように命じる僕を、ミサキさんは切なそうに見つめます。

それでも、つい先程自身の膣穴から抜かれ、まだ愛液に光り反り返る野太い肉棒に・・

「 ああ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ あ・・ ああ・・ ふ・ 太い・・ 」

恥じらいながらも僕の膝に乗り、自ら肉棒を・・

35
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/10 07:55:36    (0djsfDoj)
寝室に向かうため挿入したまま廊下を歩き階段を・・

不規則に出入りする肉棒に悶えながらも何とか階段に辿り着いたミサキさんでしたが、下から押し上げられるようにして深く埋まり込む刺激に堪らず手を着きました。

まるで、獣の交尾のようなはしたない格好で苦悶する彼女の尻を掴んで数回出し入れして意地悪に浴びせます。

「 ほら! 早く昇らないとミサキ! 此処で逝き捲ることになるよ! 良いの? 」

「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 駄目・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇっ・・ 」

実家の階段でセックスするなんて想像すらした事無かったでしょうが、それでも恥じらいながら悦びの声を響かせました。

背後には玄関があり、不意にその扉を開けて両親でも入ってこられたらどんな反応をされるでしょう。

「 『駄目ぇっ』じゃ無いでしょミサキ! ミサキが気持ち良がって昇らないからでしょ? ほら! 此処で逝くの? 誰かお客さんとか来たらどうするの? 」

目の前に晒される身体は小柄ですが肉感的な彼女の尻を両手で『ピシャリ!』と叩いて苛めてあげます。

「 アウッ! 駄目っ・・ 苛めないでぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ 」

幼い頃から姉的な存在であり、性に目覚めた頃からは憧れの女性であった彼女との立場が逆転していました。

きっと彼女の方も僕の気持ちは気付いていたでしょうから、持て余す淫らな気持ちを弟的な僕を軽く摘まみ食いして満たそうくらいの・・

幼い頃からの関係で自身が主導権を握って好きなように楽しめると思っていたのが、浴室に侵入されパイパンにされてからは・・

極太を咥え込んでギチギチに押し広がる膣穴と、本来なら見られたく無いであろう尻穴を恥ずかしい程に晒して悶えます。

「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 駄目・・ 気持ちいいっ・・ ユウキぃ・・ アッアッアッアッ・・ 気持ちいいのぉ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 」

ミサキさんもそこが玄関前の階段であることなど忘れたようにリズミカルに出入りする肉棒に可愛い喘ぎ声を階段から廊下に響かせました。

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ 」

『もう寸止めなどしないで・・』と願う様に・・
34
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/07 08:05:39    (OovZBl51)
鏡に映る自身の股間を見せられながら自ら肉棒を膣穴へと導く恥ずかしい行為をしているのに意地悪をされ・・

「駄目ぇ~っ・・ 入れてぇ・・ 意地悪しないでぇ・・ オチンポ入れてぇ・・ 」

浴室でのクンニの時から何度も寸止めされたりの意地悪を受け、また苛められると思うと堪らないのでしょう、ミサキさんが自らねだります。

そんなおねだりを叶えてあげるようにゆっくり抱え上げて彼女に膣穴へと亀頭をあてがわせるとゆっくり・・

「 アッ・・ アアッ・・ 入る・・ ぅっ・・ アアッ・・ ユウキぃ・・ 太いぃっ・・ 」

焦らしてあげるように本当にゆっくりと下げた為、亀頭が陰唇を押し分けて膣穴を押し広げ『グブッ!』と飲み込まれる様がスローモーションのように・・

そんな見せたくも自身が見たくもないはしたない姿が映り込む鏡を見つめ彼女の顔が恥辱に歪みます。

勿論、恥辱に歪むその顔も数回上下させて肉棒で膣穴を挫いてあげると可愛い唇からは悦びの声があがりはじめました。

とは言え、いくら小柄な彼女でも逆駅弁スタイルで長時間抱えているとさすがに腕もだるくなります。

「 ねえミサキ! 部屋に行こうか? ミサキの寝室でしても良いんだよね? そこでセックスするのは俺で何人目なの? 」

実家の自分の部屋ですからそうそう男は連れ込んで無いでしょうし、彼女の十代の頃の事を白状させるような質問を・・

「 うん・・ お部屋で・・ ええっ・・ ユウキが・・ ユウキが初めてよ・・ 」

彼女の雰囲気からして本当の事なのでしょうが、実家の寝室には僕だけだと嬉しい言葉を口にしました。

そんな彼女を逆駅弁スタイルから床に立たせると、肉棒は抜かず挿入したまま廊下に出ます。

「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 」

身長の違いで一歩足を踏み出す度に膣穴の肉棒が卑猥に刺さり彼女が堪らず声を・・

そして階段を昇り始めると激しい快感で両足だけでは立てないのか思わず両手を付いてはしたない格好になりました。

そんな彼女の尻を掴んで数回突いてあげます。

「 あひぃ! 駄目っ! 駄目ぇ! ユウキぃ・・ 駄目ぇ! 」

「 ほら、ミサキ! 早く昇らないと、寝室に行くまで何回も逝ってしまうよ! 良いの? こんなになるよ! 」

そう告げて、三段目辺りで乱暴に・・
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