2016/04/13 07:17:33
(jyaocuvP)
逝きそうになると止められる意地悪なクンニを繰り返され、遂にミサキさんの唇から本音が漏れます。
「 お願い・・ ユウちゃん・・ 止めないでぇ・・ 」
繰り返される度に感じるポイントを探り当てられピンポイントで攻めてくる舌と指先の意地悪に恥じらう余裕も失せたのでしょう。
「 止めない? どうするの? ちゃんと言わないとわからないよミサキさん! 」
再び逝く寸前で意地悪に止めた僕を何ともそそるような表情を浮かべ見下ろす彼女に恥ずかしい言葉を求めました。
「 もぉ・・ 意地悪ぅ・・ わかってるクセに・・ わかっててワザとしてるんでしょ・・? ねえ・・ お願い・・ 」
幼い頃よりよく知っていて、四歳年下の弟の様な存在だった僕に『逝かせて・・』と口に出すのはさすがに躊躇うのか・・
勿論、そんな彼女の躊躇いなどお構いなく、ミサキさんを精神的にも追い込むように再び舌先を這わせ指で弄びます。
「 ァァァ~~ッ・・ ァァァ~~ッ・・ 嫌ぁ・・ 感じるぅ~っ・・ ァァァ~~ッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 嫌っ・・ お願い・・ 逝かせて・・ そのまま・・ 逝かせてぇ~っ・・ 」
彼女の方も繰り返される中で止められそうになるタイミングを覚えはじめたのか、続ける事を求めその言葉を口にしました。
このまま逝かせてその後の流れにもってゆくのも楽しいのですが、少し意地悪をして・・
立ち上がると頭上で拘束していたシャワーヘッドに掛けていたタオルを解いて両手を解放してあげます。
逝く寸前で止められ、その上両手の拘束を解かれた彼女が少し戸惑った表情で・・
「 今度はミサキさんがして・・ 見たがっていたチンポだよ! ほら・・ 」
何度も寸前で止められる意地悪で身体の力が上手く入らない感じで壁に凭れ掛かっている彼女の肩をおして促しました。
「 ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」
逝かせてもらえなかった悔しさもあるのでしょうが、それ以上に未知の大きさへの淫らな期待の方が勝るのか・・
ミサキさんは一瞬切なそうな表情を浮かべはしましたが、抗う事無く僕の前にひざまづきます。
「 ぁぁ・・ 凄い・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんの・・ こんなに大きいの・・ ぁぁ・・ コレが固くなったら・・ 」
彼女の顔が強張り・・