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再会

投稿者:(無名)
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2015/08/16 17:00:22 (tQvQBzFQ)
同じ頃産まれた隣ん家のみぃちゃん、同じ保育園、小学校といつも一緒にいて、まるで本当の兄弟の様に仲がよく「僕達、将来結婚するんだ」と近所の人に言っていた。小3の時みぃちゃんはお父さんの仕事の都合で引っ越しする事になった。引っ越し当日、両家の大人達は積み込みに忙しく、僕達2人は邪魔しない様に目の前の小さい公園で遊んでいた。「みぃちゃん遠くに行っても忘れないでね」「アッ君もみぃの事忘れないでね」「うん忘れないよ…大人になったら絶対結婚しようね」「…うん約束」そんな会話をした後、大事にしていた玩具を交換し、指切りをしてチュっとキスをした。交換したのはスーパーカーのミニカと小さいキティちゃんのぬいぐるみだった。…「みぃちゃんそろそろ行くわよ」とみぃの母親が言って僕達は別れた。僕は「バイバーイ」とみぃの乗った車が見えなくなるまで手を振り続けた。みぃも見えなくなるまで振っていた。「寂しくなるねぇ」と母が言ったが僕は「将来結婚するから寂しくない」 と強がって言った。月日は流れた。
 
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投稿者:(無名)
2015/09/17 20:31:11    (8yVc.u2t)
春になった。俺達は無事卒業した。…そしていよいよ結婚式当日になった。教会の一室で準備をしてると、みぃの小中時代の友達が来た。「あっ!?ほのちゃんなるちゃん!」「みぃちゃん!久しぶりぃ」「元気だった?」「うん!2人も元気そうだね」とキャッキャッとはしゃいだ。「あっ!?紹介するね…彼が私の旦那さん」「〇〇晃です」「初めまして私は〇〇穂乃花です」「初めまして〇〇奈瑠美です」「私の親友だよ」「この人が小さい時言ってた人なんだぁ」「素敵な人だね」「でしょ?」「いいなぁ」「みぃちゃん写真撮らせて」「いいよ」「じゃあ俺が撮るよ」みぃを真ん中にして二枚撮った。「じゃあ式場で待ってるね」「うんまた後でね」と言って2人は出て行った。その後も両方の友達が何人か来て挨拶をして行った。時間になり式場へ行った。入り口でみぃを緊張してるととさんに渡し、先に中に入り壇上に立った。その内ウェディングマーチが流れ、扉が開き2人が姿を見せた。入り口で一礼してから、ヴァージンロードをゆっくりと歩いてきた。
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投稿者:(無名)
2015/09/16 20:56:08    (5gdV.H/t)
再び突き始めると少し大きめの声を出した。「そんな声大きいと隣りに聞こえるよ」と言ったら慌てて口を抑え「んっ…ふっ…ふんっ」と声を我慢した。必死に我慢してるみぃを見ていたら、俺が我慢の限界が近づき「みぃ…出すよ?」「うん…あっ…いい…よ…はっ」 「あっ…出る!」と言って一物を抜き腹にビュッビュッと出した。精子を洗い流してまたお湯に浸かってから風呂を出た。この二泊三日の間でセックスしたのは、この一回だけだが十分に充実出来た。…この夏休み中に結納を済ませ、冬になるといよいよ俺達は結婚の準備に忙しくなった。翌年の春には結婚式、GWには新婚旅行をする予定だ。2人で話し合い式場は地元の教会で、披露宴は行き着けの飲み屋(新歓の店)の宴会場に決めた。仲人は考古学の教授夫妻、司会は真司達が快く引き受けてくれた。来客は両家の親戚、同期の前両部長と同期のサークル仲間、幼なじみを含めた計25人に招待状を送った。入籍は2人の誕生日にする事にした。
97
投稿者:(無名)
2015/09/15 22:26:02    (7H6T7vTY)
2人でお湯に浸かっていると、朝日が出て来た。「わぁ…綺麗…」と言ったみぃの横顔を俺は見つめていた。自然とみぃの横顔を撮っていた。それに気付いたみぃは「あ~!また撮ってる~!」と言って少し怒った。「みぃの横顔が綺麗だったからつい…」と言うと「もぅ…」と言いながら照れていた。「ゴメン」と謝りスマホを椅子に置いて、みぃを抱き寄せキスをした。「景色見ないの?」「景色よりみぃがいい」とバカな発言をして、今度は濃厚なキスをした。キスをしながらお互い弄って秘部に手をやると、温泉の成分とは違うヌルヌルを感じた。秘部を弄っているとみぃが「ハァあっ…入れて…」と呟き向き合う形で俺に跨がり、ゆっくりと腰を沈めていった。「入っちゃった」とみぃが言った。みぃの中はぬるま湯と違い熱かった。みぃがゆっくり腰を上下させるとパシャパシャとお湯が溢れた。「あっ…ふっ…んっ…アッ君…いいっ」「俺も…気持ちいい」と言いながらキスして絡んだ。熱くなってきたのでみぃを持ち上げ、湯船の広い縁に寝かせた。
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投稿者:(無名)
2015/09/15 12:44:47    (7H6T7vTY)
その日は何もせずに眠った。朝5時頃に目を覚まして、みぃを起こさない様にそっと起きた。浴衣を脱ぎスマホを持ってベランダにある露天に入った。お湯に浸かっていると、寝ぼけ眼で少し浴衣がはだけ、綺麗な生足を出したみぃが起きてきた。「…おはよう」「おはよう…みぃなんかエロいな」「ん~そう?」と言ってから「私も入る」と言ってその場で浴衣を脱いだ。パサっと浴衣が落ちると、みぃの白く美しい肢体が朝焼けに照らされ、赤く染まっていた。俺は「ちょっと待って…綺麗だから一枚写真撮らせて」と言うと「恥ずかしいよぅ」と手で胸と股間を隠した。「手どかして」と言うと渋々手をどけて「一枚だけだからね」と言った。カシャっと一枚撮ってみぃに見せると「恥ずかしいなぁ」と照れた。「みぃってホント綺麗だなぁ…肉付きもいいし」「もう言わないでよぅ…最近ちょっと太ったんだから…」「そうなの?俺はその位がいいけどな」「ホント?」「うん!それキープね」「それはちょっと保証出来ないな…」
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投稿者:(無名)
2015/09/14 14:20:26    (0ciFr8Tt)
夕食後少しまったりしてから、大浴場に入った。風呂から戻るとみぃはまだ戻ってなかった。暫くすると「失礼します」と言って中居さんが、布団を敷きに来た。「布団一組でいいですよ」と言うと、「あらそうですか?お若いですねぇ」と言ってニヤっと笑ったので「いつも一緒に寝てるんです」と言うと「いいですねぇ」と言ってまたニヤっと笑った。…「はぁいいお湯だったぁ」と髪を拭きながら浴衣姿のみぃが戻ってきた。みぃの姿を見て俺は言った。「浴衣の着方違うよ」「えっ!?そうなの?」「それじゃあ死人だよ」「えっ!?ヤダっ」と言って慌てて帯を解いた。俺は浴衣を綺麗に色っぽく着付け直してあげた。「アッ君着付け上手いね」「学園祭で着たしな…はい終わり」「ありがとう…どう?」と言ってクルっと回った。「うん…色っぽくていいね」「惚れた?」「さらに惚れた」「えへへっ」と笑った。俺は着物を着た時の歩き方などの動作を教えた。「着物って面倒くさいね…昔の人って凄いね」と言った。
94
投稿者:(無名)
2015/09/13 15:12:34    (5IpIh9r2)
夏休みに入り俺達は貯金を下ろし、二泊三日の婚前旅行で伊豆に行った。隠れ家的な小さな旅館だが、部屋からの景色は素晴らしく、海が一望できる小さな露天風呂もあった。天気が良いと遠くに三浦半島や、房総半島が見えると中居さんが言った。早めにチェックインして荷物を置いてから、街へ散策に出掛けた。ブラブラ歩いていると、小さな公園で何組かの親と幼児がいて遊んでいた。その姿を見てみぃが「可愛い子供だね…いいなぁあんな子私も欲しいなぁ」とボソッと言った。「みぃは何人位欲しい?」「えっとねぇ…2、3人かな」「何で?」「1人っ子だと何か寂しいじゃん…私も引っ越してから寂しかったし」「そうだね…よし!お父さん頑張る!」「あははっ!!頑張ってねパパ!」と言って笑った。…夕方旅館に戻ると夕飯が用意されていた。事前に酒類は呑まないのでと言ってあったので、代わりにジュース類が用意されていた。地元で穫れた海や山の幸に、舌鼓を打ちながら楽しく美味しく頂いた。
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投稿者:(無名)
2015/09/10 14:24:17    (6I1LdLNF)
勢いよく出た精子はみぃの顔にまで飛んだ。「ハァハァアッ君…元気良過ぎだよ…」「ゴメン…顔にまでかかったね」顔と胸にかかった精子を指で掬い、伸ばしてから口に含んでゴクンと飲み込んだ。「みぃは精子飲むの嫌じゃないの?」「うん…だってこれ飲むと肌がツルツルになるから」ニコっと笑い、一物を握ってくわえ掃除をしてくれた。軽く汗を流してから抱っこする様にお湯に浸かり、何回もキスしてから風呂を出て、部屋に戻りすぐに眠った。…今年の誕生日は2人でデートをした。お互い洋服(ペアルックではない)を買った。みぃにはデニムのロングスカートと厚底のサンダル小さい麦藁帽と七分袖のロンTをプレゼントした。俺にはダメージ帽とメガネ、綿生地のロンTをくれた。その後は映画を視てイタリアンを食べ、プリクラを撮ってからドライブをして夜景を見に行ったりしてから家に帰った。GWはみぃの実家に行って楽しく過ごした。いつも親父達は正体を無くすまで飲む。次の日は必ず「気持ち悪い…頭痛い」と言っている。
92
投稿者:(無名)
2015/09/09 22:30:29    (e.WPSE3n)
みぃは恥ずかしがりながら縁に座り足を開いた。俺はひげ剃り用のジェルを手に出し、みぃの陰毛に満遍なく塗った。「何かスースーする」「ジェルのせいだよ…動かないでね」と言ってジョリジョリと剃っていった。みぃは元々毛が少ないから10分程でツルツルになった。「綺麗になったな…交代」今度はみぃがジェルを塗って剃り始めた。「おちんちんが勃ってるからやりづらいよ」と悪戦苦闘しながらも綺麗に剃ってくれた。2人鏡の前に立ってみる。「なんか恥ずかしいね…」「でもなんか清潔感がないか?」「…うん」…みぃが跪いてフェラをしたら「あっ!毛が無い方がいいかも…」と言った。交代してクンニをする「無い方がいいな…鼻がムズムズしなくて」「でしょう」「これからは定期的に剃るか」「うん」と言った。みぃの足を持ち上げ前から挿入れて、体を持ち上げ駅弁でして、次に立ちバックで激しく突くと、みぃは「んんんんん~っ」と声を我慢して最後に「あっ!」とだけ声をだして逝った。俺も「出るっ」と言ってみぃを反対に向けて胸に出した。
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投稿者:(無名)
2015/09/09 16:15:07    (e.WPSE3n)
立って体を洗っているとみぃが背中を洗ってくれた。その内みぃの右手が下がっていき、左手は前に回って体をくっつけて、厭らしい手つきで洗い始めた。右手は尻を左手は乳首を洗う。右手は尻の割れ目から穴、玉をクニュクニュと優しく洗う。左手は乳首から下に移動して、一物を握り順手逆手と動かし洗った。ムクムクと一物が勃起し始めると「あっ!?大きくなってきた…」と言うと俺を見てニヤリと笑った。泡を落とすと「次は私ね」と言って場所を替わった。俺も同じ様に厭らしい手つきで洗った。後ろから秘部を撫でる様に洗うと、壁に手を付いて体をビクビクさせて「あっ…んっ…」と喘いだ。俺は愛撫を止めた。「?…何で止めるの…」と切ない表情でみぃは言った。「みぃ?一つお願いあんだけど」「何?」耳元で「…下の毛…剃っていい?」「えっ!?」「嫌ならいいんだけど」と言うとみぃは少し考えて「アッ君がしたいなら…」と赤くなりながら小さい声で言った。「ホント?ありがとう」「アッ君も一緒に…」「全然いいよ」
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投稿者:(無名)
2015/09/07 16:11:11    (oG2QI.pD)
俺は部屋に戻った。ベッドに横になって暫く漫画を読んでいると、片付けを終えたみぃが入ってきてベッドに座り言った。「お風呂入ってくるから起きててね」俺はベッドへみぃを引き倒した。「キャっ?ちょっ!?アッ君」と言った唇を塞ぐ様にキスをした。「アッ君待って…汗臭いから…ね?」俺は構わずみぃの体を弄り、弱点の耳を舐めると「あっ…」と声をあげ抵抗が無くなった。それからはいつも通りに優しく愛撫をした。体中を舐めてから秘部を舐めようとすると「ダメ…洗ってないから…恥ずかしいよ」「んじゃ止める?」と意地悪っぽく言うと顔を赤らめ「…意地悪…」と言った。クンニ→フェラ→69と移行して、みぃがゴムを装着してくれて、正常位→座位→騎乗位→バック→背側位→松葉と体位を代え最後は正常位の変わり種(みぃの足を肩に乗せて、俺がウンコ座りしてみぃの肩を掴む体位)をして2人果てた。「ハァハァ…風呂は入ろうか」「ハァハァうん…」2人フラフラしながら風呂場に行った。
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