田舎で育った私(ミホ)は大自然の中を駆け回るように過ごしていました
その当時、田舎では娯楽などないため大人はお酒とセックスを愉しみにするぐらいだったと思います 笑
庭にある農機具を置いている小屋があり、そこには今で言うロフトの様な場所があって、わら束が敷き詰められていました
その場所では両親や近所のおじさんやおばさんが何やらやっている声が聞こえてきました
女の喘ぎ声が漏れ聞こえ、幼いながら隠微な空気は感じていたので、ある日覗いてみました
ハシゴを音を立てないように上がりゆっくりと呼吸をしながら見ると、下半身だけ裸の男女が寝転がってお互いの陰部を弄りチュパチュパ音を立ててキスをしていました
女は母親で、男は同じ集落のお兄さん(20代)でした。母はお兄さんに跨り反り立ったものにゆっくりと腰を沈め
段々激しく腰を振り、ビクッと体が弾けるとお兄さんにしなだれて舌を絡ませていました
音がしない様にその場を離れて、夕方近くまで川遊びをしてから家に戻ると、いつものにこやかな母がいつも通りに迎えてくれました
母への嫌悪感はなく、父ではない若い男の人と楽しんでいた女として、羨ましい気持ちがありました
その日は母とお兄さんでしたが、別の日は両親や祖父母だったり、父と親戚の叔母さんだっり、と覗くたびに組み合わせが違うことが多いので、男女の営みを見るのに慣れていきました
私はドキドキしなからある程度覗いて、コッソリその場を離れるとお股がグッチョリと濡れていて性的に興奮していました
大人の男の人が女を悦ばせる場面を何度も見ると、男の人の存在が私の女心を興奮させるようになり、私も母や祖母や叔母さんの様に可愛がって欲しいと言う欲求が芽生えできました
何となくおまたを触ると気持ちいい感覚がわかり、男と人に触って欲しい、イタズラされたいと思って
目をつぶって、そんな想像をしながらオナニーの仕方を覚えました。お母さんがお兄さんのおちんちんを舐めて、身体中に舌を這わせて跨って一心不乱に腰を振り、狂ったように舌を絡ませる様なケモノの様な行為を自分に置き換えていました・・・思い出すと興奮してきます
その環境のせいか小学生になると、エッチあそびっていうのをやっていました。相手は当時近所にいた男の子で、1つ年上でした
田舎だったから、同じ集落の小学生も私とその男の子と、もっと上級生の女の子だけでした
年も近いから男の子と遊んでたんですが、
どうしてそうなったのか覚えてないけど、
男の子の家の納屋に、おばさんが結婚前に使ってた部屋が残ってて、そこに忍び込んでエッチあそびをやってたんです
お互いに相手のズボン(スカート)とパンツを足首辺りまで下ろし合って性器を見せっこして、いじり合って、くっ付けて・・・
キスもしてました、まだ小学1年生くらいだったのに
「〇〇ちゃん、好き!」
「ぼくもミホちゃん大好き!」
とか言い合って、キスしながら性器同士を押し当て合ってました
日曜日は結構長い時間遊んでたので、押入れからふとんを引っ張り出して敷いて、裸で抱き合ったりとかしてました
『夫婦ごっこ』や『恋人ごっこ』みたいなのをして、旦那さん役の男の子が家に帰ってきたら、すぐにエッチ始めちゃう!みたいなことをやって遊んでました
私が小学2年生くらいから、フェラやクンニはやってました
タオルを濡らして、股間を拭いてからやってましたけど・・・
男の子のおちんちんは当時から皮が剥けてて、エッチあそび始める頃にはピーン!って勃ってて、フェラしてあげると『気持ちいい』って言ってました
私も・・・クンニが気持ち良くて、「ここ、ここ舐めて!」って、自分で割れ目拡げて、クリトリスを舐めてもらってました
舌も良かったけど、やっぱりおちんちん(亀頭の部分)でクリを擦られるのが大好きだったから、それまでと同じように、キスしながらのくっ付けっこで気持ち良くなってました
■続く